【東京信濃町】文学座総合スレ【外苑東通り】
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終わっちゃたけど「マニラ瑞穂記」
こっちに因幡屋さんの詳しいレビューが
https://blog.goo.ne.jp/inabaya2005kiyoko05/e/4134d4a4893b01f49848742f5c7bc83c?fm=rss
で本・演出・役者共に良かったけど
肝心のフィリピンの人々が全然登場しない
のには違和感を覚えた
寺田路恵さんのシズがその一端を見せてる?
米国に裏切られたアギナルドは94歳まで
生きて母国の変遷を見届けた
ホセ・リサールもレア・サロンガも出てた
伝記ミュージカルを見た記憶が??? 昭和25年に信濃町へ移転
創価学会の信濃町移転に先立つ事3年前
当時の文学座は多数の俳優や女優が創価に誘われたのだろうか 「欲望という名の電車」文学座
@紀伊國屋サザンシアター 11月2日 満席?
なんか乗れなかった、5年前の大竹しのぶ
のブランチの残像があったせいかも
演出、舞台美術もそれと比較してしまうので
音楽の使い方には疑問が、パイプ剥き出しの
美術も然り
山本郁子は明瞭な台詞など、好演なのだが
オーラというかカリスマはどうしても不足
鍛治直人のスタンリーも色気を欠く
降板した横田英司で見たかった
ユーニス役の中川雅子が良い味出してた 「文、分、異聞」作:原田ゆう、演出:所奏
@文学座アトリエ 12月3日 初日 満席?
1963年11月20日に開かれた、「喜びの琴」
の上演についての文学座劇団員の臨時総会を
そこには出席できなかった研究生の視点から
の芝居を、当の文学座がやるというので
期待して行ったのだが、、
途中から、その当時の研究生の気持ちから
どんどん離れて、わざとらしい対立、和解
告白、etcを見せられて、がっかり
他に優れた劇作家も有るのに
平田オリザなんか、ぴったりでは
本当にもったいない 「地獄のオルフェウス」
作=テネシー・ウィリアムズ、訳=広田敦郎
演出=松本裕子 @文学座アトリエ 5月11日
2回の休憩込みで3時間の三幕物
http://www.bungakuza.com/orpheus/index.html
シアターコクーンの大竹しのぶと故三浦春馬
からもう8年、あの時は冒頭の二人の噂話が
全然頭に入って来なくて難儀したが
この狭いアトリエだと演出家指示の濃い芝居
で重要な背景がすんなりと分かる
役者は皆好演でキャラが立ってるが
特にヴィー役の鬼頭典子が素晴らしい
レイディとヴァルの二人は声も良いし芝居も
手堅いが、華がも少し有ればなと、、
退院してきたジェイブの青ざめた顔を見せる
のがこの芝居の肝だったな
結論、松本裕子演出作に外れなし あああ舞台化しないかな、少年アシベ
創価・公明板スレッド
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