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ついにリカちゃんの肉襞に打込み
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0001名無しさん@公演中
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2022/11/28(月) 08:59:19.76ID:ybgtpMFz
「どうだ、奥さん? オマンコの滑りがよくなってきたぞ」
鬼河はソファーに腰掛けたまま、目の前に突き出されている人妻の膣穴に指を差し込んでこね回している。
陰唇がまとわりつくように膨れ、鬼河の指に絡み付いて柔らかく手に触れる。
「あぁ・・はぁん、いい・・感じます・・あぁん」
恵も河の前に大きく張り出す臀部を差し出したまま腰をクナクナとくねらせて淫らに感じていた。
鬼河は指を根元まで膣内に差込むと、指先を曲げてザラリとした膣の天井部分を擦るように抜き挿しを加えた。
指がヌルヌルと抜き差しを繰り返すたびに開いた陰唇の間からピンク色の肉壁と指が蜜に濡れて光っている。
「うくっ・・はぁ・・あん」
「どうだ、気持ちいいか? 感じるだろう」
恵の尻肉を手で押し開いて、窄むアヌスや指を差し込まれる割れ目が晒される。
鬼河は覗いている陽子に見せ付けるように母親を弄りつづけた。
「はぁ・あん・・部長さん・・凄く感じるわ・・はぁん」
0107名無しさん@公演中
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2023/04/22(土) 11:31:07.58ID:HYaPaLPz
誠は両手で爆乳を鷲掴みにしたまま、今日、最も激しいピストンを繰り出す。膨らんだ亀頭が容赦なく子宮口を叩く。
「うひぃっ!? やだっ、あっ、ダメ、強い、強すぎ、だからぁ! ひっ、いひっ、ダメ、そこ、ダメえぇっ!」
 男の手の中で柔房が卑猥に変形する。しこりきった乳首も責められる。
「やあっ、しこしこ、ダメ……乳首、弱いぃ……先っちょ、いじめちゃダメなのぉ! んひんっ!」
 憧れの女社長の痴態に、強烈な抽送と同時に肉房を揉み、乳首をしごき、瞳を三度のオルガスムスへと追い立ててくる。
(きみこそ、必死すぎよぉ……そんなにああっ、嬉しい、気持ちイイ……幸せすぎて、またイッちゃいそう……!)
 これまでよりもずっと強烈なアクメの予感に子宮が疼く。誠の手の中でつきたての餅のように変形させられるたびに、乳房から快感が広がっていく。
「あなたのこのおっぱいを一度でいいから、こんなふうに思い切り揉みたかったんです……!」
0108名無しさん@公演中
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2023/04/23(日) 18:06:02.26ID:VmHUdJF/
だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」

「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
 そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ!」

「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
 自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
 身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……上手……)
 鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
 だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。
0109名無しさん@公演中
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2023/04/24(月) 08:07:40.02ID:vGG91M+B
「はぁぁんっ、だめっ……これ、以上……だめぇ……」
「なんだ、オモラシでもしそうな声を出して」
「だめっ、漏れ……ちゃぅぅ……止め、てぇ」
 懇願するが、いっそう激しく結衣の内部を弄ぶ。
「おっ、ここだな?」
「ひっ! そこ、だめぇ……」
 クリトリスの裏側を集中的に探られていたのだが、ある一点を指の腹で刺激されると、それだけで失禁しそうなほどの甘美感が全身を駆け抜けた。
「ははっ、いいぞ。イッちゃえ!」
 抵抗するために動くだけで出口が崩壊しそうな危機感は、いつまでも我慢できない。
「ひっ! いやぁぁぁっ」
 至近距離から見られているというのに。ついに結衣の堤防は決壊し、すべてを見られてしまった。
「あぁぁぁっ……」
「はははっ。いやぁ、それにしても、結衣。潮、噴きすぎだろ」
 震えるような快感の余韻に浸っていると、あとの股間を舐め回した。
 アクメに蕩けた直後の、神経が剥き出しになっているように思えるほど過敏な場所を舐められ、結衣の官能は高止まりしたままだ。
「もう、準備万端だな。いくら俺のチンポが欲しくて欲しくて堪らないからって、マンコ濡らしすぎだろ」
0110名無しさん@公演中
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2023/04/25(火) 11:34:57.81ID:pWQOYEKH
「きっとママも一緒だね」
 乳首を離れた指が、掴んだ腰の肉に食い込む。女体を引っ張りながら生々しい肉音を盛大に響かせた。
「ひいッ、ひいいッ」
こみ上げる絶頂感に、紀子は頭を振った。
「本当にやめてッ、和也くんッ」
「絶頂の時は、紀子、イクと言うんだ。拒否すれば、できるまで続けるからね」
「そんな……いやよ、ああッ」
若さを活かした連続突きに、子宮が悲鳴を上げるみたいに戦慄いた。
「だめッ……ううう、紀子、イッてしまいますッ」
0111名無しさん@公演中
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2023/04/25(火) 21:06:15.33ID:dN3kW5F4
(くうっ、抜けていくときも、気持ちいいぞ)
膣道の締めつけは変わらないどころか、男の剛直にも負けずに、きゅっ、きゅっと肉茎に絡んで射精を促してくるのだ。
「う……おおっ。なんてスケベなオマンコだっ」
 亀頭の縁が膣口から抜ける寸前で、知世の腰を持ち上げていた力を緩める。
「あひいいいいっ、また、ずぶずぶってぇ……っ」
 知世の膣道が、弘人ではなく正昭の太さに合わせてかたちを変えてくれたのだ。
(くうぅ、このエッチなオマンコを俺に馴染ませてやる)
 穂先が突き当たったところで、もうひと押しする。
「んああああああっ、押しこまれるの、おかしくなるっ」
 緊張している子宮を揉むように、ぐい、ぐいと突き上げる。
「あひ、はひいいっ、許して。許してください。お義父さんっ」

 正昭は容赦しない。
 唇のような子宮口を的確に捉え、亀頭でこじ開ける。
「ううっ、ここで……子宮で精液を受け止めるんだっ」
「ひいいいいっ、だめ。それだけはだめ。私たち、親子じゃなくなります……」
0112名無しさん@公演中
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2023/04/26(水) 12:59:37.86ID:Za+BH7WP
少し身体を倒してきた長山は和花の巨乳を揉みながら、さらにピストンの速度をあげた。
「ああっ、ひいいい、だめええ、あああん、そんなにされたら、ああ」
 和花は膣奥での絶頂に達した経験はない。だが女の本能で自分がそこに向かっているのはわかる。
 カメラがこちらを向いている前で醜態を晒そうとしている。恐ろしくてたまらないが肉棒のペースアップと同時に全身が快感に痺れていった。
0113名無しさん@公演中
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2023/05/01(月) 12:51:06.71ID:wC0O7h6G
慎一は折り重なった女体に向かって、腰をグッと沈め込み、肉柱を奥底まで埋没させた。子宮にまで重々しい性感がジンと響く。
「あ、アンッ」
 息子は腰を引き、また荒々しく打ち下ろす。肉柱が再び容赦なく女の内を埋め尽くした。
呼気を整える暇もなく、連続で犯されていた。
「ああ、も、もう許して慎一さん……」
 ついに冴子は懇願のセリフさえ口にして、瞳を息子に向けた。
「ママからお願いされるとは思わなかったな。でもまだまだ。」
 隆盛ぶりを誇示するように腰をゆっくりと遣い、粘膜を擦ってくる。硬い肉塊は蜜肉の中で戦慄き、若さと頑強さを年上の女に知らしめる。
「ん……しないで、ああんッ」
0114名無しさん@公演中
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2023/05/03(水) 12:53:23.92ID:C4ZB9fdh
「じゅぷじゅぷじゅぷっ! んぬぷぷぷぷっ……。じゅぽぽぽぽぽぽっ!」
 わざと下品に音を立てて、亀頭をバキュームし出し入れする。中では舌が忙しく淫らに動き回っている。
「ああああ……。義母さん……最高だ……! 気持ちいいよお……!」
 情けない声も、耳に心地いい。
「じゅるじゅるっ……。れろれろれろれろ……ぬぽぬぽっ……!」
(あああ……すごい……すごいわあ……。お口の中でまだ大きくなる……。こんなに大きいなんて……信じられない……)
0115名無しさん@公演中
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2023/05/04(木) 21:59:10.01ID:DRuUbIQ6
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」

「へへ。もう俺のもんだ。」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」

「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0116名無しさん@公演中
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2023/05/05(金) 11:11:09.55ID:VlL6mIkk
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
 ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
 痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。
0117名無しさん@公演中
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2023/05/05(金) 11:11:28.19ID:gwadXsTJ
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
 亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。
0118名無しさん@公演中
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2023/05/05(金) 11:11:49.35ID:iJTJpFGI
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
0119名無しさん@公演中
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2023/05/06(土) 05:51:36.87ID:TlzYXhkB
「それじゃあ……最後まで、するわね。私のお口、たくさん使って……?」
 再び、ペニスが一気に彩音の淫らな喉に収まり、先程よりもさらに激しさを増すディープスロートが、張り裂けそうなほどに膨れ上がった亀頭と竿を攻め立てる。
「んんっ……ずじゅッ……んじゅるるるッ……」
 上品で端整な顔と、唾液と空気が混ざり合う下品な淫音。そのギャップに、春明はさらに昂ぶる。
(彩音さんの口、最高だ……すぐに出そうだっ!)
「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」
 頭を激しく前後させると、着痩せする服の上からでも分かる豊満なバストがたぷたぷと揺れて男を悦ばせる。 
「彩音さんッ、俺……もう出そうですッ……」
一瞬、射精の衝動がよぎった。しかしそこを持ちこたえ、乳房を両手ですくいあげた。乳首が、手のひらに心地よく当たる。ゆっくりと腰を使いつつ、しばし乳揉みに熱中した。どんなに大きく手をひろげても余る乳肉がもどかしい。幾度も幾度も握り直し、渾身の力で揉みつぶす。
0120名無しさん@公演中
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2023/05/06(土) 09:08:00.49ID:5lZ3x/NI
「ああっ……こんな場所で……イキそう……もっと奥を……ああんっ……」
 極太の肉棒は膣粘膜の全てを擦り、激しく子宮口を押し潰してくる。
「いいっ……もう出して……イクの……イックゥゥッ……」
「いくぞ、ううっ……」
「ああっ……すごい勢いで精液が……あああっ……」
 避妊薬任せで、純玲は大翔の精液を注がれ続けている。薬が偽物ではという疑いはあるが、アクメの快楽の中で注がれる感覚が喜びとなってしまっている。
(私に自由はない……なのに、気持ちよくて……)
 アクメに崩れ落ちそうな腰を抱えられ、蜜壺の中では肉棒が脈動を繰り返している。
 満足感の中で白肌を震わせ、次の授業のことが頭をかすめるが、純玲は自分から肉棒を抜くことができなかった。
0121名無しさん@公演中
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2023/05/06(土) 13:08:05.31ID:KpbmVqvm
罪悪感に鋭く胸を噛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。
ウッと思わず呻いてしまう。酸味がどっと舌にひろがるのだ。
全身がざわざわ鳥肌立ち、恥辱に脳が灼けそうだ。
それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感にも馴れて、鳥肌もおさまった。淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな紅唇をすべらせる。
「あー、いいよ。超気持ちいい。アー、弓香先生のおしゃぶり、たまんないよ」
頭上で渡真利がうっとりしきった声で何度も繰りかえしている。
その声を聞いていると不思議に弓香自身の肌もカッと火照る。ペニスの根元にからめた指をせっせと動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。
0122名無しさん@公演中
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2023/05/07(日) 11:40:54.01ID:c2GzK5kq
(ああっ、出すのね。圭さん、私のお腹に精子を出してくれるのね!?)
「いいんですよ、遠慮しないでこのまま……アッ、ダメ、突き上げられたら……アア、当たる、奥に……イヤ、来ます、来ちゃいますからぁ! ひぃん!」
 そしてそんなすみれをさらに追い込むように、圭が激しく腰を打ちつけてきた。
(ダメ、ダメですっ! あと少しで達しますから!)
 緩やかな絶頂を迎えようとしていた未亡人が、間近に迫った頂点がすみれを狂乱へと追い立てる。
「ひっ、ひっ、ひぃいぃん! イヤァ、イヤ、来る、来るううぅ!!」
 少年に馬乗りになったまま、本物のオルガスムスの接近に身悶える。すみれの乳房を荒々しく揉んでいた圭の腕を無意識のうちに掴み、爪が食い込むほど強く握り締める。
「すみれさん、すみれさんっ!」
 うっすら血が滲むほど強く爪を立てられてるのにも構わず、圭はただがむしゃらに、本能の赴くままに腰を突き上げ続けた。
 若々しい肉槍が容赦なく熟女の秘所を貫き、掻き回し、抉る。
 射精寸前でぱんぱんに膨れ上がった亀頭がごつごつと膣奥を叩き、眠っていた子宮を乱暴に揺り起こそうとする。
(ダメ、ダメよ圭さん、そんなに奥ばっかり小突かれたら、子宮が起きちゃう!)
 女の悦びが下腹部を震源地として全身に拡散する。
「く、る、来るゥ……アアッ、来ちゃいます……凄いのが来ちゃうぅ……!!」
 いよいよ襲来したアクメの大波を前に、すみれの動きが淫らさを増す。疲れを知らぬかのように間断なく膣を責め続ける圭のピストンに合わせ、腰を妖しくくねらす。
(もっと、もっと擦ってぇ……そう、そこがイイの、そこが私の、すみれの弱いところなのぉ! あっ、あっ、もうダメ……イク……イッてしまいます……!!)
 みっちりと膣穴を埋め尽くしたペニスが膨らんだのがはっきりと知覚できたその直後、すみれの最深部に灼熱が弾けた。
「す、すみれさっ……うあぁ!!」
 跨ったすみれの裸身を跳ね飛ばすような一際強い突き上げとともに、久しく忘れていた精液の熱が女体を襲う。
「アアッ! ひいっ……あ、熱い……ああっ、いっぱい……奥にいっぱい……ぃ!」
 若い剛直が膣内でびくびく跳ねるたびに大量のザーメンが子宮に注がれる。
「イ、イク、イキますっ! ああっ、すみれも、すみれも達します……ううっ、来る、来るぅ……あはあああァッ!!」
0123名無しさん@公演中
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2023/05/09(火) 10:58:35.69ID:kGUQhM4O
「あはっ、あぁぁ……太さも、長さもぉ……んっ、私の、オマンコにぃ……ぴ、ぴったりぃ……んぁっっ!」
 裕司の頭を抱きながら、腰を前後に揺すって、彼女はそんな感想を口にした。
 ペニスは根元まで咥え込まれ、肉穴に密着されており隙間ほども存在しない。
「あはぁっ……裕司くん、わかるかしらぁ……あんっ!」
 敏感な亀頭や裏筋、剥けた包皮に肉竿。
 根元から先端までがあまさず、もっと深くまで刺激しろとねだられている。
「んぅっ、あぁっ、あはぁっ……んっ、あぁぁっっ! これぇ……この、気持ちっ……いぃぃっ!」
 緩やかな腰振りは徐々に加速していき、前後だけでなく、上下にまで揺れる動きを加えていた。
0124名無しさん@公演中
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2023/05/10(水) 12:33:10.42ID:330HfC2y
(こんな恥ずかしい姿をさせられるなんて。でも、これを入れれば……。いけない、私は何を考えているの……)
 紗英は、ふと脳裏をかすめた考えを否定するが、鏡に映る自分を見ると嬉しそうな顔に見えてしまう。
(チ×ポが入っていくのが見える。大きなチ×ポが私の中に……)
「はあんっ……恥ずかしい……」
「いい眺めだ。そのまま動いてみせろ」
「ああっ……こんなの、もっと恥ずかしいっ……」
 自分の行いに恥じらう間もなく、黒田に腰を掴まれて動くことを強いられる。
0125名無しさん@公演中
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2023/05/11(木) 15:36:38.97ID:mqtH0VJe
「すみれさんのここ、汗でいっぱい濡れてるから、すぐに挿れちゃっても平気みたいですね」
 少年が手のひら全体を使って未亡人の発情した女陰を撫で上げる。
「ひゃあん!」
 すっかり過敏になった女体は、軽く触れられただけで鋭く反応する。
(わかってるくせに……私がずっと圭さんを誘ってて、期待でいっぱい濡らしてたって、、)
 恨めしげに背後の圭を振り返り、潤んだ瞳で睨んでやった。
(そうよ、こうしていじめてもらいたくて、こんなはしたない格好で)
 熟れきったヒップをくいくいと揺らして、無言の催促をする。すみれの肉貝は早くも物欲しげに左右に捲れ、鮮やかな色の媚粘膜を圭に見せつけている。
 充血した大陰唇や早くも包皮から顔を出した勃起クリトリス、そして白濁した本気汁など、すみれの秘所は発情した証拠だらけだ。
「すみれさんのマンコ、びちょびちょです」
「やあン、い、言わないでください……すみれ、恥ずかしくて死んじゃいますわ」
 圭はわざとこうした卑猥なセリフを口にしてすみれを辱める。無論、そうすることですみれが興奮し、悦ぶとわかった上でやってくれるのだ。
(イヤ、そんな恥ずかしいこと言われたら、また……また濡れてしまいますわ)
0126名無しさん@公演中
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2023/05/15(月) 06:03:34.17ID:AgVE6/yP
「いい声だ。紗英、どこが気持ちいいんだ」
「オ、オマ×コがいいの……ああっ……スゴイ……」
 一度使わされた淫語を、紗英は恥ずかしげもなく吐き出していた。
(ああっ……身体が勝手に……恥ずかしいけど気持ちいいっ……)
 腰を落すと、甘美な悦びが溢れ出してくる。紗英は目の端で鏡の中の自分を見るが、快感への欲望に負けて動きを止めることができない。
「いいっ……チ×ポが奥まで来るぅぅっ……ああっ……」
0127名無しさん@公演中
垢版 |
2023/05/18(木) 02:17:46.12ID:/e5GcqDs
(出して、圭、早く……あっ、ダメ、あたしもうイク……イク……ッ!)
 想いが通じたのか、明日香が遂にオルガスムスに投げ出されようというその直前、圭もまた射精の瞬間を迎えた。
「ぐっ……ううう……ッ!」
 すみれの股間の下で圭が呻くと同時に、明日香の胎内で勢いよくザーメンマグマが爆発する。
「あひっ、っぐ……イッ……くふううううゥウゥ……ッ!!」
 膣内射精の歓喜に、明日香は背骨が折れ曲がるほどに裸身を仰け反らせる。
「熱い……熱いのが奥にぃ……あっ、あうっ、うっ、はうぅうぅンン!!」
 視界の端に悔しそうな、羨ましそうな母の顔を捉えながら、明日香は何度もアクメの快感に痙攣するのだった。

(あ、ああ……圭さんの精液が明日香のなかに……ぃ)
0128名無しさん@公演中
垢版 |
2023/05/19(金) 01:59:04.17ID:lTWqu2k/
実の母娘の背徳感溢れる痴態に興奮したのか、圭の愚息がすみれの膣内でさらに体積を増す。
「アッ、アッ……い、今はダメです……今動かれたら私、私……ぃ……ハアン!」
 娘に乳首を責められながらバックから子宮を犯される。
(こんなの無理……耐えられない……ああっ、明日香の前でなんて……娘の見ている前でイッちゃうなんてイヤ……ァ!)
 母としての理性が警告を発するが、圭の激しい抽迭と、明日香の容赦ない乳首責めの前ではなんの意味も持たなかった。
「すみれさん、このまま出しますよ、すみれさんのオマ×コに中出ししますよっ!?」
「ダメ、圭は出しちゃダメ! アンタが出していいのはあたしのオマ×コだけなの!お母さんはあたしがイカせるんだから! はむっ!」
「ヒイィッ! か、噛まないでっ、おっぱい噛んじゃダメえぇ! アーッ!!」
0129名無しさん@公演中
垢版 |
2023/05/21(日) 10:04:52.60ID:9npwQWiO
今すぐにでも挿れたかったが、俺はまだ、祈ちゃんの肉を堪能していない
「祈ちゃん、汗だくだね」
「お兄さんこそ」
 笑い合ったあと、もう一度キスを交わす。祈ちゃんの右手に自分の左手を、それはまるで、恋人同士がするような握り方で指を絡ませる。
 双丘の間に溜まった汗が、水の玉となって流れ落ちていく。それを、下から上へ舐め取るようにして谷間に舌を這わせる
「やぁん……」
 くすぐったそうに身を捩る姿が愛おしい。もっといじめたくなる。重ねた左手を伸ばして、祈ちゃんの右腕を頭上にやって脇を露出させる。シワの入った、しかし毛が一本も生えていない綺麗な窪みが露わになる。

「下は処理してないのに、脇はちゃんとしてるんだ」
「半袖だと、隙間から見えたりするので……」
「女の子らしいね」
「ひゃぁっ!」

 脇の下へと顔を埋め、濃厚なフェロモンを吸い込みながら、蒸れたそこをぺろりと舐める。
「だっ、ダメですお兄さんっ! 今日いっぱい汗かいたからぁ……!」
0130名無しさん@公演中
垢版 |
2023/05/22(月) 19:54:36.70ID:owlQ/fGc
「いいよ、好きな時にイって」
 再び口に豆を含む。歯を立てないよう注意して、飴玉を転がすようにしゃぶりつく。
「やだ……お兄さん、お兄さん……!」
 祈ちゃんの手が俺の頭を押さえつけた。しかし本気で引き剥がそうとしているわけではないらしく、ただ髪を梳くような動きを繰り返すだけ。どころか、逆に自分の秘部に押し付けようとしているのかとすら思えた。口全体で包み込み、吸い上げて、舌で小刻みに刺激を与え続ける。
「ああっ、イク……イクゥウウッ!!」
 鼠径部がビクビクと震え上がった。絶頂する祈ちゃんを見届けたあと、ちゅぽんと音を立てて口から離す。膣穴は完全に開き切り、ひくひくと蠢く度に透明な液体が滴り落ちる。
「祈ちゃんっ……」
「はぁはぁはぁっ……お兄さん……」
 蕩け切った顔の祈ちゃんに覆い被さる。お互いの全身は、水でも浴びたように汗で濡れていた。上半身を密着させると、汗だくになった肌同士がぺっちょりと吸い付き合う。祈ちゃんと視線がぶつかって、どちらからともなく唇を重ね合わせる。舌を絡めながら、俺は忙しなく下着を脱いだ。

「わぁっ……お兄さんの、凄いことになってる……」
 目線を下に移し、剥き出しになったペニスを見て、感嘆の声を漏らす祈ちゃん。完全に臨戦態勢に入っている肉棒は、血管を浮き上がらせて天を仰いでいた。
0131名無しさん@公演中
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2023/05/24(水) 10:33:29.13ID:Z93ZP0wU
「はうぅ。違うのよ、あなた。私は娘を、文香を守るために……あひいぃーっ!」
 淑女の牝尻を、啓太が再びベチーンッと打ち据える。
「そんなザマじゃ、いつまでもおじさんが安心できないじゃないか。まったく、躾が必要だな!」
 啓太ローションを大量に手のひらへ塗布し尻たぶをグニグニと揉みしだきはじめた。
「ひあぁ・っ? だめっ、だめよっ。今おしりを はひいぃ・っ。とろけてしまう、あんっあんっ、おかしくなってしまうからぁっ」
 指が食い込むほど強く握りつぶされているというのに甘い疼きだけが尻肉へジンジンと染み込んでゆく。
 若牡の力強い手に揉みたくられるたびに力が抜け、悩ましい喘ぎが漏れ出る。
 清らかだった肉体は、脳をかき乱す度重なる恥辱と女芯を疼かせる背徳の悦楽により、完全にたがが外れていた。
0132名無しさん@公演中
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2023/05/27(土) 11:28:08.87ID:PEm/0mcw
男は一気に最奥まで突き入れた。
 「はぁぁっ」

 指とは全く違う、熱い棒に貫かれ、私は悶える。単に肉体を犯されたのではない。

 好きでもない男に犯されているにも関わらず、体は喜んでしまっているという事実が。男は肉体的快楽を与える一方で、私の心を引きちぎり、尊厳を犯した。

 「健二……っ」

 すがるように彼氏の名を呟く。健二にどう謝ればいいのだろう。

 男はおもむろにピストン運動を開始した。しかし奥まで入ってきたのは最初の一突きだけで、それ以降は入り口付近を往復するだけだ。そのまま男は自分の体を起こし、私の腰を持ちながらペニスの出し入れを続ける。

 浅い刺激に慣れてきた私は、その快感を拒絶しようと体にぎゅっと力を入れる。するとそれをあざ笑うからのように、男は深く突き入れてきた。不意に奥まで蹂躙され、思わず悲鳴にも似た嬌声をあげる。

 男の思うままに、男の喜ぶような反応をしてしまう自分が嫌だった。不定期な周期で深く、浅くピストンが繰り返される。いつ奥まで突かれるか私にはわからず、最奥まで犯されるたびに我慢できず声をあげながらのけぞってしまう。
0133名無しさん@公演中
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2023/05/30(火) 08:08:17.33ID:AXDao4kr
快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。

健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。

 クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。

 「だめっ……」

 思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。
0134名無しさん@公演中
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2023/06/01(木) 08:51:07.35ID:GVOw5zAQ
「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
 クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
 恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
 膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
 誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
 舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」
0135名無しさん@公演中
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2023/06/02(金) 07:25:40.08ID:mM0m+xPm
「は、はい。とってもイイ、です。ああ、お義父様に、オマンコを舐められているなんてぇ……。あひ、んん、はぁぁぁ……」
(俺も息子の嫁のオマンコに、しゃぶりついているなんて……。ああ、駄目だ。舌が止まらない)
 儚い花弁をざらりと舐めあげ、口唇を女陰に押しつけて女蜜を味わう。
 
「瑞希さんのオマンコ、とても美味しいよ……。ぴちゅ、ちゅずぅぅ」
「ああぁ、そ、そんなに音をたてて、す、吸わないでください。は、恥ずかしくて、私……。ああ、オマンコ蕩けそう。あう、あおおぉぉ……」
0136名無しさん@公演中
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2023/06/03(土) 21:17:39.96ID:Fb+WgQif
舌の裏まで見せて仰け反り、腹の上で暴れる牡を悦ばせるためにキュンキュンと健気に膣を締めつける。京也のための女に鈴香はなっていた。
(最高だ……鈴香さんは、やっぱり最高!)
 京也は夢中になって膣粘膜を擦る。ぐちゅぐちゅと音を立てて、濃厚な牝の匂いを生んでいく。手触りも抜群な肌に汗を浮かべて、手に吸いついてくる。
 抱くたびに鈴香ほど佳い女はいないと思わされる。
 母としての年輪も重ねた乳房はしっとりと手に馴染んで、餅のように指の間にはみ出した。スタイルの崩れも少なく、くびれた腰は快楽の波を表すように柔軟に若々しく揺れる。
0137名無しさん@公演中
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2023/06/06(火) 20:26:26.05ID:rDOofNiq
男性器の多くは、左右のどちらかに曲がっているものなのだが、智樹の場合、形状が驚くほどまっすぐだったのだ。しかも中の芯もしっかり通っているため、いくら突き動かしてもブレがない。
(ああん、参ったわ。これほど逸品だったなんて、完全に想定外よ)
 あくまで手ほどきを目的として誘った以上、自分が先に果てるわけにいかない。
 綾子は気合いをこめて腋下を引き締める。二本の腕に挟まれ、汗ばんだ双乳が、ムニュっと盛りあがった。
「綾子さん。手を握っていいですか?」
 求めに応じ、指を絡ませる。恋人つなぎによって騎乗位はさらに安定した。
0138名無しさん@公演中
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2023/06/07(水) 12:08:01.46ID:HOaK2Kh7
綾は、生まれて初めての絶頂がすぐそこにまで迫っていることを予感した。
(私、どうなっちゃうの!? 怖いっ、恥ずかしいっ…!! でも、もう…!!)
 そして——
 男が強い力で綾の体を抱きしめた瞬間——
 ゴツゴツした中指に、Gスポットを強く責められ——
「ああんっ!! ああんっ!! ああああああああああっ!!」
 綾の体が大きく跳ね上がり──秘所から、プシャアッと潮が噴き出した。
 まぶたの裏で、火花がチカチカと瞬く。
 綾は頭が真っ白になり、はあ、はあと荒く息をついて、茫然と部屋の天井を見つめた。
 絶頂の経験が一度もなかった綾にも、はっきりとわかった。
 これが「イカされる」ということなのだと。
(イカされちゃった……私……イカされちゃったんだ……)
0139名無しさん@公演中
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2023/06/08(木) 04:24:48.08ID:OOC3n+jg
「ああ、たまんないな。もうこの身体は僕のもの、僕だけのものだ、フフフ」
「いやっ、いやっ」
「自分でも分かってるだろ? もう婚約者の森とはおしまいだと。だってほら、こんなにしっかりと僕のサオを咥え込んじゃってるもんなァ。ほら、ほらほら」
 ほらほら、と言いながら、思い知らせるように揺すりあげる。
「僕の形が分かるだろ? 硬さも、サイズも、それに熱さも。ほら、ほらほら」
「あああっ」
0140名無しさん@公演中
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2023/06/08(木) 21:01:57.27ID:OOC3n+jg
奈津美の心を絶望の闇が覆った。どんなに心で抗ってみても、完膚なきまでに肉体を支配されている事実は変えられない。気が遠くなるほどの圧迫感、子宮口をグイグイと押し上げてくる力強さに、
(ああっ、森さんっ)
 脳裏をよぎった婚約者の──清い関係のまま、変わらぬ愛を誓い合った森秀明の──面影も薄らいでしまう。
(もう……もうダメ……ううっ)
0141名無しさん@公演中
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2023/06/09(金) 10:15:57.19ID:m1MQWLj6
その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。揃えられた右人差し指と中指の腹で女穴の縁をなぞられ、そこからも妖しい痺れが生まれる。ぬちゅり……、微かな水音が聞こえた気がして、理子は長い睫毛を跳ね上げて朱唇をわななかせる。
「濡れてるぜ、奥さん」
(うそ……)
0142名無しさん@公演中
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2023/06/13(火) 07:27:52.60ID:llIHQeJb
下唇を噛み、いやらしい声が出ないように堪える。心の中では何度も否定しているものの、義弟の逞しい肉棒に女体は淫らに乱れてしまう。
「俺とのセックスは気持ちいいだろう姉さん。兄貴は姉さんをこんなによくできるか? 自分がイっていつも終わりだろ?」
「そ、そんなこと……」
 否定できなかった。夫はいつも自分本位のセックスしかしない。そのくせ有紀は満足していると思っている。有紀としても、諦めていた。それで良いと思っていた。しかし──。
「気持ちよくないならこんなに締めるもんか。ほら、自分のオマ×コが俺のチ×ポをどれだけ喰い締めてるか、姉さんは気づいてるだろ」
「い、いやッ……いやらしいこと、言わないで……あぅッ」
0143名無しさん@公演中
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2023/06/15(木) 08:22:22.34ID:ephKFIar
河西の舌先が猛威を振るう。肉芽の頂点に微かに触れて極小の円を描き、腰を痺れさせる甘いむず痒さをこれでもかと生み出す。唇で包み込んでじっくりと熱を染み込ませてくる責めにも呼吸を操られる。とにかく淫技が繊細でしつこいのだ。
 どんなに拒んでも優しく根気良く責められたら分が悪い。愛佳は仰け反って懸命に右人差し指の背を噛む。男の舌遣いに合わせて瑞々しいおしりが「の」の字を描き始め、きめ細やかな柔肌が立ちのぼらせる甘い匂いが濃くなってゆく。
0144名無しさん@公演中
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2023/06/16(金) 16:39:02.28ID:Q2wDj4xR
ああ……」
萎えかけていたペニスが、たちまちムクムクと強ばりを取り戻していった。
「気持ちいいのね? じゃ、もう嚙んだりしないから安心してね」
瞳は熱い息を彼の股間に吐きかけて囁き、今度は陰囊も舐め回し、大きく開いた口で頰張ってきた。
たちまち陰囊は温かな唾液にまみれ、舌で睾丸が転がされるたび、彼女の鼻先で勃起したペニスがヒクヒクと跳ね上がった。
さらに彼女は博夫の両脚を浮かせ、お尻にまで舌を這わせていった。まるで博夫がするパターンを、先に行っているようだ。
「あう……!」
肛門を舐められ、思わず博夫は呻いた。舌が潜り込んだので、キュッと締め付けるとヌ
ルリとした感触が伝わってきた。
瞳は、まず博夫の股間を隅々まで味わいたいようだった。
肛門を念入りに舐め回してから、ようやく脚を下ろしてくれ、再び彼女はペニスの裏側を舐め上げ、先端までたどってきた。
そして張りつめた亀頭をしゃぶりながら自分もドレスを脱ぎ、何とも豊満で柔らかな乳房を露出させ、口を離して谷間でペニスを挟みつけてきた。
0145名無しさん@公演中
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2023/06/18(日) 11:41:51.65ID:x6ghtwPP
夢中で吸い付いてジュルジュル言いながら舐めて。
私、夢中になって彼のズボンもパンツも膝まで下げました。
彼の胸を押して、壁にもたれさせて、足の付け根・玉・カリ・竿・筋・・・。
十分ペロペロ舐めて、舌を絡めながらジュブジュブしゃぶりました。

(あぁ・・・こんなに舐めるの久しぶり・・・もっと・・・)

頭の中でフェラがしたくてたまらないって感じでした。

「うう・・」って彼が声を出すたびに硬くなって膨張するって感じ。

その度に私の口で締め付けて速度を増して。

彼が、「あ・・うう」って言いながら、私の頭を押さえたの。

その瞬間、口の中でドクドクって。
それを吸い取って、萎えていくのを口で感じながらそれでも吸いました。
0146名無しさん@公演中
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2023/06/20(火) 07:58:04.27ID:gbSpuB+r
少年のための動きから、己が求めるピストンへと変化する。手加減も忘れ、エラの段差で膣内の急所を引っ掻く。
「夫を失って、何もやる気が起こらなくなったわたくしに、お母さまはきっかけを与えてくださいました。お礼をさせてくださいまし」
 家庭教師になるまでの様子を少年は知らない。義母にも考えがあったのだろうが、少年にそれを思う余裕はなかった。
「お礼とか、関係ないです、ううっ、熱い」
 摩擦と燃えるような体温がペニスを沸騰させていた。
0147名無しさん@公演中
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2023/06/22(木) 05:21:51.51ID:Oba7Nz3T
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
 自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
 身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……ま、勝様ぁ……上手……)
 自分でするのはおろか、夫やかつての恋人たちからも与えられなかった鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
 何度も何度も勝の指を圧し潰すように喰い締めるのを、楽しそうにからかわれる。
 だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。
「はぁぁんっ、だめっ……これ、以上……だめぇ……」
0148名無しさん@公演中
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2023/06/23(金) 12:18:33.84ID:UfTsipdT
嬌声に加え、膣肉の蠕動、真っ白に濁ったラブジュースとオルガスムス寸前である証拠は完全に出揃った。
「当たり、前、でしょっ、こんな……んひっ、イク、すぐイク……ヒイイィッ! イヤ、イク、イッグ……!!」
 大きく仰け反りながら達した。ペニスの根元がみちみちと締めつけられ、発情しきった媚粘膜が子種を求めてまとわりついてくる。
「うわぁ、凄い……おっぱいって、こんなに重くて柔らかいものだったんですね……ああ、指が沈んじゃいますぅ」
 感動した面持ちの絵里は、瞳の爆乳を一心不乱に揉み続ける。
「待って……ああ、待って、絵里ちゃん……私、イッてる……今、思い切りイッてる最中ぅ……!」
0149名無しさん@公演中
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2023/06/23(金) 18:23:35.68ID:Zv6s36j9
「ひひ、なんて姿だよ、義母さん。とても生け花の先生とは思えないエロさだ。乳首なんて、コリコリじゃないか」
 俊介は、肉芽を舐めつつ紗和子の乳房を荒々しく揉み込んだ。同時に指先で乳首を摘まみ、ギリギリと圧迫すると、紗和子の裸身がいっそう小刻みに痙攣する。
「あひッ……乳首は、だめえッ……ああッ……もう、ゆるしてッ……もう、だめですッ……ひいいッ」
「ビンビンの乳首にトロトロのマ×コ。どれだけセックスがしたかったのか、わかるってもんだ」
0150名無しさん@公演中
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2023/06/24(土) 13:31:58.65ID:Hxy+cJRz
「ひひ、なんて姿だよ、義母さん。とても生け花の先生とは思えないエロさだ。乳首なんて、コリコリじゃないか」
 俊介は、肉芽を舐めつつ紗和子の乳房を荒々しく揉み込んだ。同時に指先で乳首を摘まみ、ギリギリと圧迫すると、紗和子の裸身がいっそう小刻みに痙攣する。
「あひッ……乳首は、だめえッ……ああッ……もう、ゆるしてッ……もう、だめですッ……ひいいッ」
「ビンビンの乳首にトロトロのマ×コ。どれだけセックスがしたかったのか、わかるってもんだ」
0151名無しさん@公演中
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2023/06/26(月) 06:04:15.48ID:svFIqQmu
すぼめた俊介の唇が、肉芽にとどめを刺した。チュッと力強く吸い上げると、紗和子の裸身がギリギリとしなる。
「あひいいッ」
 絶叫とともに紗和子の腰が弾けた。高速で上下する股間の奥からブシュッと水音が漏れると、たちまちに放物線を描いていやらしい汁が撒き散らされる。
「ひーーーッ!」
「ふふっ サービス精神旺盛な生け花の先生だぜ」
 官能の炎にくるまれて、紗和子は何も考えることができなかった。潮を噴き終えても、紗和子の腰はガックンガックンと痙攣し、畳に衝突し続ける。
0152名無しさん@公演中
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2023/06/29(木) 12:37:14.61ID:fgAn9NUh
「ああああーーーーっ……。お願い……また一緒に妊活をしてえ……。あああ……冬真くん……お願いよ……」
 この店には施術後汗を流すために、シャワールームが設置されている。が、シャワーで身体を流したくらいで官能は収まらない。
 施術台の上、互いに裸で肌を重ねる。抱き合って互いの股間を愛撫し合う。この期に及んでも『妊活』と言い訳して。
「美玲義姉さん……おま×こ汁がすごいですよ……。シャワーで流したばっかりなのに……洪水だ……」
 成年が兄嫁の花弁に手を伸ばす。とてもシャワーで流した後とは思えない。泉のように潤って、指でなぞると湿った卑猥な音がする。
(ああああ……おち×ぽ欲しい……。おま×こに入れてもらわないと……妊活してもらわないと……おかしくなっちゃう……)
0153名無しさん@公演中
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2023/07/05(水) 21:19:56.40ID:UekoJwfm
「あああ……母さんの中……キツキツだよ……。すごく締まって……気持ちいいよ……。母さん……母さん……!」
 耳と首筋に息が当たってくすぐったい。対面騎乗位できつく抱きしめられているからだ。晴人は獣性に抗えず、思うさま腰を使う。女の心地よさをむさぼる以外、なにも考えられない。
「ああんっ……! 晴人……晴人お……! 違う……晴人のが大きすぎるのよお……。激しい……そんなに動かしたら……。ああああっ……! お母さん気持ち……よすぎて……!」
0155名無しさん@公演中
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2023/07/09(日) 06:39:57.60ID:dkFYlBYu
「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
 仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
 小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
 頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
 大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
 真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
 何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
(あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)
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