◇◆ミュージカル 『ジキル＆ハイド』◆◇ ★2
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ミュージカル『ジキル＆ハイド』について生暖かく語るスレ
◆公式サイト
https://www.tohostage.com/j-h/index.html
2023年
▫︎東京公演3月11日～28日▫︎名古屋公演
4月8日、9日▫︎山形公演4月15日、16日
▫︎大阪公演4月20日～23日
◆キャスト
▫︎ヘンリー・ジキル／エドワード・ハイド
（Wキャスト）
石丸幹二 柿澤勇人
▫︎ルーシー・ハリス
（Wキャスト）
笹本玲奈 真彩希帆
▫︎エマ・カルー
（Wキャスト）
Dream Ami 桜井玲香
▫︎ジョン・アターソン
（Wキャスト）
石井一孝 上川一哉
※キャスト批判はほどほどに。ファン批判、SNSヲチ行為もほどほどに
※キャスト個人の活動はスレチのため専用スレへ
※次スレは>>980が立てて下さい
※前スレ
◇◆ミュージカル 『ジキル＆ハイド』◆◇
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1678649041/ >>1 なんでこのテンプレ勝手に改変してるの？
※キャスト批判、ファン批判、SNSヲチ行為厳禁！スルー徹底しましょう
このスレは荒らしの立てたスレなので落としてください 新しいスレを立てます
以後書き込まないでください
疑問のある人は>>1を必死チェッカーにかけたら荒らしだとわかります ジ゛キルとハイドの日本初演はチケットが前売りで全く売れず、初日が開いてから
私が台本を書いてガラミーコンサート形式で行ったパブリシティ番組を放送。
その日からチケットが爆発的に売れ始め(最初の一日で8000枚売れた)、最終的に
完売して今に至る。但し、主演の鹿賀さんは「まだ出来ない」と、ジキルがハイドに
変身するシーンはなかった。そのシーンを日本で初めて演じたのは宝塚の嘉月絵理。
マルシアの脚線美を売り物にしたガラ形式の番組にしたのが成功の源。
を マルシアのルーシーも見てるけどどうも好きになれなかったわ 因みに小田島さんは江守徹の科白を頭の中でイメージして翻訳したので出来が悪い。
シェークスピアは平幹二郎のような朗唱の出来る役者でないと詩心が出ない。
「リッテンベルグには行かれまいぞや」等はガートルードの母心の溢れた名訳。
当時の歌舞伎界の大立者の科白回しを日本語に生かしてリズムが見事にあって
いるから、今読んでも素晴らしい。 <<11
それは貴女が「芝居な観客を呼ぶし事の難しさ」を知らないだけで、
所詮は素人の戯言。 ジキハイ山形
本日のキャストのパネル
きちんと並ばせてるw
でもずるこみするジジイがいるし‥ >>13
偉そうな事言う前にアンカーの付け方くらい覚えろ >>15
アンカーなんかより、年間300回の観劇を5年続けた俺の真似が出来るか。
やれるもんやってみろ!
役者にも演出家にも知り合いは山ほどいるわい。
一時は宝塚の小池のブレーンやってて、主人公が自殺する場面まで考えたんだぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
