0077別スレ65
2010/09/18(土) 06:17:32ID:G2ceDm+2俺は最低1級は持ってるが『分業下』での個別資本の個別貸借対照表を
考えた場合『純利益』を導き出すためには
1 売上げ段階での『資本家階級』による価格上乗せ(≠生産価値,生産
価格どちらでも)
2 あるいは搾取(何それ? 例えばパン屋のオーブン何かは使おうと
思えば限り無く使えるがそれもその『機械の能力』の範囲内で
しかない。パン屋を総合して大方のオーブンの耐用年数(税務
ベースでは無い,リアル除却までの使用年月)を比較すれば大体
同じ数字になるだろう。(だからこそ税法では凡その目安で
耐用年数が決まってるわけだがw)
でも,『労働力が商品』なら労働力からの搾取も有り得ない。
何故なら労働者は『苦しい』が黒パンだけでも『労働可能』で
行き続ける事は出来るから
最近1しか無いように思えてきたんだよな
個別『資本家』が『利潤』(純利益)を得るため価格の上乗せ。あるいは
涙ぐましいまでの仕入れ業者による『費用削減』(ある種のイノベーション)
努力)