部屋にケインズと資本論ドイツ語版が置いてあったのを見られて
「ああ、共産主義ね、いいよね、ふーん。未だにいるんだー」みたいな扱いされたけど
帰り際に隷属への道置いてあるのをみて急に気分良くして帰った友人を思い出した