スミス、マルクスについて教えてください
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アダムスミスの労働観とマルクスの労働観と労働市場の3つが全社会的に成立する前提条件を、歴史性と日常的再生産にしたがって分かりやすく教えてください、お願いします。 歴史にIFはないというが、思考実験としてはおもしろそうだな。 御意
もしも
はないが歴史はしんかしているのは確実ですね 人間の意識がその存在を規定するのではなくて、
逆に、人間の社会的存在がその意識を規定するのである。 >>21
つか階級闘争の歴史を容認するなら民主主義よりも
ツアーリズムの方が打点は大きく合理的な気がするが
>>21
つか階級闘争の歴史を容認するなら民主主義よりも
ツアーリズムの方が打点は大きく合理的な気がするが
公共の幸福のために商売しているというふりをする人々が
幸福を大いに増進させたなどという話を
聞いたことがない
階級闘争によってイングランドを僕のものにするっていうマンチェスターのエンゲルスの話 マルクスは、資本主義を歴史上もっとも革命的な経済システムと見なしていました。
彼の革命理論は、資本主義がもっている革命的な性格が旧い社会システムを次々に
破壊していき、新しい社会を作り上げていくだろう、というものです。
資本主義は自らを常に革新しつづけなければ生き延びることができない経済システム
であるというのです。そのことをマルクスは見抜いていたのです。
そしてこの資本主義の革命的性格こそが、最終的には人類を共産社会へと半ば
必然的に導いてゆくものだろう、とマルクスは考えたのでした。
マルクスの革命理論では、資本主義を廃止して共産社会をつくるのではありません。
資本主義の発展の最終段階に共産社会が訪れることになっているのです。
共産革命とは資本主義の発展の別名にすぎません。資本主義の歴史それ自体が革命史なのです。
資本主義を廃止して共産社会をつくろうとすることは空想的社会主義だとされたのです。 いつか未来にはおとずれるのか
専制政治であって最も民主制をとりいれる社会とか
経済も資本主義がいきついたら社会主義要素のかきいれ時期に変わり次は資本主義が萌芽する
こんな感じの繰り返しじゃねーのか マルクスの歴史理論が非常に雑、オオザッパだというのは、そのとおりかもしれないね。 資本主義とはいつ生じたか
産業革命期を名付け親とするか
それ以前にも人類史では普遍で存在したが明確化されなかったのか
ここが肝心ではねーのか
カール・ポランニーあたりの仕事のことかな?
ポランニーにしてみれば市場関係だろうけど、
市場関係は未開の社会から存在していたが、それはあくまで部分的なもので、
経済活動全体の一部をになっているにすぎなかったけれども、
そこから離床して市場が生じ、それが支配的に一国の社会の土台をつくる
ようになるのが近代化だと。
奴隷市場、奴隷貿易という意味での奴隷制は未開社会にも存在していたのだろうか。
いずれにしろはっきりしているのは古代からあったということ。
それが近世には農奴と土地所有者の関係のなかに見出され、近代では賃労働制となり、
歴史的に少しずつ解放に向かっていて、その賃労働制から解放される段階が
資本主義の次に訪れるとするのがマルクス主義の史観だったかな。はたして・・・ ただし近世・近代の初頭は、歴史上類を見ないくらいの大規模な奴隷貿易が
行われていたかもしれないと考えると、近代もリベラリストが考える史観のように
単純ではなくなる。 古代から世襲のしきたり、宗教、シャーマンはどこの国にもあったのか
では、そこで古来にも資本主義な原始的な要素はあったのか
英国が先陣きって否、スペインもポルトガルもそうかもしれんが
産業革命を起爆剤として派生し「資本主義」との用語が要り用になってしまったのか
一方、その頃に中国の強大な国土と多種系民族の波乱に満ちる世論の中での制定で「資本主義」の概念が歴史上に現れなかったのはどうしてか
マルクスならどう答えるか ┏━━┓ ┏┓┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓
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カール・マルクスは、
資本主義の発展が共産社会の史的かつ唯物的土台になると考えたことで有名だ。
資本主義がその本領を発揮することに将来の共産社会実現の、
つまり共産革命が実現可能性をもつようになるか否かの命運がかかっている。
「社畜こそ隠れた革命家だ!」と喝破したのが驚くべきかなマルクスだったのだ。 社会主義にハマりすぎて、考えることをやめてしまった動物たち
たまに法政大学あたりで騒ぎをおこす 明治アーモンドチョコレート
うますぎる。
毎日2箱食べないと落ち着かないです。
ストレスがたまったときは
むかつきが出るほど食べてます。
週末は寝ながら10箱ほど食べるので
なんというか、胸焼けした感じになります。
すごく気持ち悪いです。
でも止められません。
うますぎるんです。
これは麻薬ですね。
アダム・スミスは、交換価値・使用価値なる在りもしない観念を導入して
価値の問題のパラドックスを解明しようとした。
マルクスは、アダム・スミスのこの考えを無批判に取り入れ、dデモ経済
学説をとなえ、世界の労働者を誤導した。 >>42
社会主義によるトンデモ学説が蔓延する一方で、
そのころローザンヌではワルラスらの功績により「一般均衡」、「限界」の概念が見出され、
理論的で検証可能性のある学問として確立されつつあり、現在の「経済学」の本流の基礎となった。
それら一般均衡理論体系はアローやドブリューによってトポロジーを用いたより厳密な科学として発展し、
さらにはルーカス、プレスコットらによる貢献で応用一般均衡として動学マクロモデルの構築へと発展した。
今やトンデモ学説は一部のマルクス主義者、あるいは昨今の「安易な分析」、「わかりやすさ」を指向する大衆的似非学問によって発展してきた
デフレガー経済学によって支えられている。 >>1
その暇があるのなら、アダム・スミスの "The Wealth of Nations" とか、
マルクスの『経済学批判』を読んでみなされ。
その後の経済学の進歩を知る意味で、読むだけの価値はあると思うよ。
双方とも、肝腎の《価値論》が間違ってることでは共通している。(^o^) 「デフレがデフレが」と繰り返している経済学者のこと? 中国語とロシア語を、数ヶ月、学習した後、中国(青島と北京)に3ヶ月、
ロシアに2週間の旅をした。
どちらにも乞食がギョウサンいた。 野蛮な資本主義だ。
http://www.age.ne.jp/x/eurms/、 >「安易な分析」、「わかりやすさ」を指向する大衆的似非学問によって発展してきたデフレガー経済学
ほんとそうだよね
なんでもデフレデフレで済ます。「税率上げたらデフレになる」「輸入したらデフレになる」「デフレ商品は買うな」「デフレは日銀のせい」「円高は日銀のせい」
「借金は経済成長」「内国債だから大丈夫」「消費税はインフレの政策」「お金は消えてなくならない」「マイルドなインフレにすれば大丈夫」
こんな安直な論考ばっか。
最近、「大衆の反逆」に
「最近の著述家は自分が長年にわたって研究してきたテーマについて論文を書こうとしてペンを執る時には、そうした問題に一度も関心を持ったことのない凡庸な読者が
もしその論文を読むとすれば、それは論文から何かを学ぼうという目的からではなく、実はまったくその逆に、自分が持っている平俗な知識と一致しない場合に
その論文を断罪せんがために読むのだということを銘記すべきである」
という面白い文言を見つけたがまさにデフレガー経済学とそれを信奉するネラーだよねw 学問の世界ですら素人がしゃしゃり出てきて自分の生活実感()に合わないからと昨日知ったような知りもしない用語を知ったかして文句を言う時代だしな
学問の大衆化はwikiの影響が大きいんだろうな 君がポールクルーグマンの何を知ってるの?
何か査読された論文でも読んでかつ理解したの?
そうでないとこがもう学問の大衆化と言えるよね。
例えばプレスコットやサージェントの論文は決して読まない。
グレンジャーやシムズも読まない。
そういう恣意性が完全に大衆だよねw
わかるものしか読まない、知ろうとしない。
ブログは読むけど論文は読まない。いや英語のブログすら読まない。2ちゃんの二次情報しか読まない。
まさに大衆だわw だって興味無いんだもんw。お前ら『俗流経済学者』は仮初めにも国民の税金で
学問してるならせめてフィードバックして自ら動くか自己の経済学を行動に移して
政治にでも足突っ込めばいい。それで批判されると『どこまで読んだの…』これだけ。マル側もそうだがマル側は良きにつけ悪きに付け『平易に』説明出来る。今やアンたらが
『主流派』なんだからもう少し頑張ったら…? NEVADAブログ 13/12/10 3つ子の赤字に転落した日本
今や日本は世界最悪の状況になってきており、じわりじわりと円安が進んでおりますが、
国債は日銀による70%の買い上げで何とか値を保っていますが、いつ市場に投げが入り、
国債が暴落するか分からない状態になっているのを、殆どの日本人は理解していません。
日銀・銀行により買い支えられている国債市場ですが、一旦売りモードに市場が入れば、
今度は買い手は日銀しかいない状況になり、買い支えられるものではないのです。
浜矩子・同志社大教授
「日銀が国債購入をやめれば、買い手がいなくなる。そうなると国債価格は暴落だし、
買い続ければ、通貨の番人としての信頼を失い、国債も円も暴落する。日本発の世界恐慌です。
安倍晋三はまた病院に駆け込むつもりかもしれませんが、心中させられる国民は大迷惑」
財務省HP
ビフォー「国債は政府が責任を持って償還いたしますので、ご安心ください」
アフター「国の円滑な資金調達が困難になり、政府の様々な支払いに支障が生じるおそれがあります」
景気を良くしてはいけないんだという馬鹿なことを言ってたのが浜さんです(小野盛司)
突如として東京オリンピックはアベノミクスの4本目の矢ですって言うハシタナさ(浜矩子)
絶対に破綻するはずがなくて自国建て通貨で発行して破綻しようと思ってもできない(西田昌司)
国内から借りたら大丈夫って話がよくありますけどほとんどの財政破綻は国内で起ってる(池田信夫)
三橋 藤巻さん毎年来年破綻しますと言ってますけど当たるといいですね(笑)
藤巻 どんどん膿が溜まっている今膿を抑えているのは日銀が長期債を買っているからです
三橋 そりゃそうです
藤巻 人為的に破裂しないようにすればするほど大きい破裂があるということです
三橋 うん当たるといいですね(笑)
藤巻 当たると良くないと思います良くないです
僕だって破綻するのは嫌ですだけどアベノミクスが成功すればいっそう早く破綻する
アベノミクスが成功して長期金利は上がっちゃうと思うんですよ上がったらおしまいです
円安にするという時期が遅すぎたアベノミクスはかえって逆に財政破綻を早めるだろう
なぜ白川前日銀総裁が量的緩和をしなかったかハイパーインフレを怖がったからなんです 女性専用車両も浦和レッズサポーター横断幕と同じONLY表示⇒男性差別/人権侵害
みんなで女性専用車両を批判しよう!
http://www.youtube.com/watch?v=Ei3ZuHjNMjE スミスは、貧乏にも裕福にもなれる自由が若者にはあるから義務教育なんて不要と言った人で
マルクスは、富が偏在すると裕福な人の消費性向は低いから有効需要が下がり利潤率が低下
して企業は投資をすらしなくなり、デススパイラルが続いて経済自体が崩壊するから、
崩壊した後万国の貧しい人たちが立ち上がって裕福な人たちに牛耳られている社会をぶっつぶす
ことが有効需要を高めるためには必要といった人 情報社会の史的唯物論
口承→文字→ラジオ→テレビ(映像)→ネット(双方向)→何?
多分もうない 双方向で完成してるから あとはネットの技術が上がるだけ >>61
そこでニューロマンサーの電脳空間ですよっと マルクス批判ならまだしもマルクス学ぶなんて時間の無駄よ 小泉信三『共産主義批判の常識』を読みたいのですが、電子書籍で買えるところはありますか?教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています