かくれマル経について語るスレ
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情報資本主義、社会経済学、経済学史、・・・
形を変えながら地下に潜伏し続ける隠れマル経の功罪について語りましょう。
「功」があるのかどうかは、知りませんが…。
>61
全利潤=全剰余価値は自明。
市場で剰余価値が生まれるわけないだろ。
流通過程は価値を消費するのであって生産するのではない。 もうよせ逃げるのは。
お前はそうやって朽ち果てろ
俺は市場から逃げない。じゃあな。OFWのしっぽ
>>61
市場から生れる剰余価値って具体的にはどういうもの? >>67
マーケティングが経済学上どういう意味を持つの?
その前に、マーケティングって具体的にはなにをイメージしてるの? 市場でのやり取りで価値を創造というのはオカシイ。
特別剰余価値だろう。
産業資本だけの社会というものは考えられても、金融資本だけの社会というのは
ありえない。ものを作る人がいるから、商人がいる。商人がいるからものを作るというのは
転倒している。 >68
労働価値説を否定し、ますます非科学的な妄論に転落している現代ブルジョア経済学は、マーケティングが価値を生むとまでいいだしたのです。
>69
特別剰余価値というのはまだ一般化していない技術などをもちいて不変資本を減らし、その分の剰余価値を得ることです。
まず価値というモノは
1労働のみで成り立つ社会2労働を価値だと市場の万人が認める社会
でなければ生じないの。
市場の複雑さを記述し得ず、妄論に逃げ込む前に
きちんと市場と向き合えよ プロレタリアートにとっては商品の価値とは労働の価値(労働報酬=賃金)で
計られるようなものだということでしょ?
ベーシックインカムを実現させれば労働価値からは解放されると思う。
これが共産社会。
じゃなくて何でそれが市場の価値になるの?
根本から妄想 >>71
価値という概念そのものが成り立たない、と?
そうすると原理としての経済学というより、市場でいかに収益をあげるかの方法を確立したいのか?
それならそれで好みの問題だと思うが、パリミュチュエル(トータリゼータ)方式の賭博の必勝方程式を求めるのと同じじゃないか?
その必勝法がありえないのは、もしそれがあったら参加者全員が同じ配当を受けるというところに現れるんだ。
もし違うというなら、その市場ではどこかで価値が生み出されていることになる。
その価値の根源は、なに? >>74
俺にも君た値にも覆いきれない複雑さだよ
むしろ価格の数量化が先にあって価値はその場で作られる。
儲けたいんじゃなくてもうけを記述したいんだ >>73
労働者が市場で商品を購買するときの価値基準になるからだよ。
「俺がこれだけ汗水垂らして働いたぶんに、この商品の価格量は見合うかどうか」
見合わないと思えば買わないだろうし、見合うと思えば買う。つまり需要の増減に作用する。
したがってその結果、市場価格が変動する。 >>75
言いたいことはわかったけど、別に複雑とも思えないんだが。
まず>>75にとっての市場とはなにをさすのかはっきりさせた方がいいんじゃないか?
金融市場なのか一般の商品流通の過程なのか、その両方なのか。
それとも全く異なるイメージがあるのか。 労働価値には主観的労働価値と客観的労働価値があり、
労働時間とか賃金(給料)が一応は労働価値の客観性(社会性)を担保しているのだが、
究極的には主観的労働価値の法則が根源にある。 例えば、ある労働者が一ヶ月働いて100円の収入を得ていたとする。
そんな彼が100円ショップに行っても、安い商品がいっぱいあるなあと思うだろうか。 拾った100円でもその人は購買を躊躇するだろうということ? >>76
市場では欲しいモノを数量(価格)にして買うだけだよ。
そう言う消費は給料日に自分で自分にご褒美としてしかやらない。
>>77
実体市場だが、俺にとっては膨大で複雑だな。
まあこのクライにしか詰めて考えてないんだが。 >>82
欲しいものの価格が高いと思うか安いと思うかってときに
やはり自分の収入で計るんじゃない? その点はケインジアンも納得するはず。
そしてその収入源が労働報酬としてあるかぎり、自分がその収入を得るために
どれだけ労働力として自分を投入したかってところがやはりあるはず。
拾った一万円と、労働して得た一万円とでは、同じ一万円でも価値が違うと
主観的には感じるはずだし、客観的にもそのために費やした投資がぜんぜん違う。 それなら何で労働だけが価値なの? そう言う価値要素になる一部
とは認めても、そう言う買い物あんまりしたことないわな。
親におこずかいをもらって欲しいものを買っているだけの間は
そういう感覚はなかなか持てないだろうけどさあ。
もちろん普遍的ってわけじゃないよ。例外がないとも言っていない。
しかし少なくともプロレタリアートにとってはその価値が支配的になる。 俺は40だが給料日のご褒美の寿司くらいだな。
そう言う人の妄想を価値とか言うのは止めて欲しい。
帰って搾取の原因になる気がするわ、wwww 俺は若い頃営業もやったが価格ほどいい加減なモノはないと思う。
むしろ消費者に搾取される。自分の働きなんか価値法則になんかならんわ。 マルクス読んでる院生がさ。
価値は労働です(キリッ
とか生意気言うと笑ったけどな。 >>89
それが左翼の欺瞞と屈折したエリートコンプレックス 僕もある意味エリートだよ。ダメのw
手段資本の変化。
詰まり手段資本とは様々な人工的物体それが移り変わり、
野生で生きていけなくなった。それが変化し本能との乖離
があるところに人間の幸福と不幸がある。
むしろこれからは資本経済学 >>89
プロレタリアートにとっては商品の価値とは労働の価値(労働報酬=賃金)で
計られるようなものだということでしょ?
プロレタリアートは資本主義によってそのように宿命づけられてしまっている。
ベーシックインカムを実現させれば労働価値からは解放されると思う。
これが共産社会。 いくら2ちゃんとはいえ、論じられる対象にかすりもしなさすぎのグダグダな書き込みばっかだな
せめてウィキペディアぐらい読んでから書き込め 貸本をマルクスが定義し切れていないというのが資本経済学
要するに貨幣資本ばっかりで流通手段、生産手段、技術手段など
手段資本の変化が釈迦買いを語る上で重要だと言うこと。
あとベーシックインカムはみんな餓死するから止めとけ メンヘラアート階級の革命が必要だな
こいつは苦しめて殺してやる 117 名前:名無しさん@社会人 : 2012/04/16(月) 21:14:12.04
中国では資本主義は成熟しないでしょう?
中国では人気の商品が出ると、必ずまたたく間にコピー商品が市場に現れる。
そして極端な値下げ競争が始まり、売値が半額以下に下がって製造元が
次々につぶれる。
これが中国の市場であり、半年、一年とどんどん変わってしまう。
こんな国でボロ儲けする企業はあまりないでしょう。
118 名前:名無しさん@社会人 : 2012/04/16(月) 22:54:37.45
本来、自然状態の自由放任的市場とはそういうものだよ。
そこに国家が武力をもって介入するから知的所有権までもがご丁寧に保護されることになる。 もう一つ言おう。資本主義であろうと、共産主義であろうと
社会主義であろうと、何々主義であろうと、上に立つものが
支配者(権力主義者)である限り同じだ。それを利用して
自分の権力を振るいたいんだ。歴史が示してる。
だが失望するのはまだ早い。
権力主義(左脳障害者)の対極にたつ創造者(右脳型)を指導者に
選びたまえ。その下でのみ左脳の能力も活かせるんだ。
ぼく気づいちゃった!くろしろー先生が名無しで参加してるー! 左脳障害者って左脳に障害があるんだからつまり右脳に能力が偏ってる
ってことは右脳型ってことじゃ…… マルクスは、資本主義を歴史上もっとも革命的な経済システムと見なしていました。
彼の革命理論は、資本主義がもっている革命的な性格が旧い社会システムを次々に
破壊していき、新しい社会を作り上げていくだろう、というものです。
資本主義は自らを常に革新しつづけなければ生き延びることができない経済システム
であるというのです。そのことをマルクスは見抜いていたのです。
そしてこの資本主義の革命的性格こそが、最終的には人類を共産社会へと半ば
必然的に導いてゆくものだろう、とマルクスは考えたのでした。
マルクスの革命理論では、資本主義を廃止して共産社会をつくるのではありません。
資本主義の発展の最終段階に共産社会が訪れることになっているのです。
共産革命とは資本主義の発展の別名にすぎません。資本主義の歴史それ自体が革命史なのです。
資本主義を廃止して共産社会をつくろうとすることは空想的社会主義だとされたのです。 >>105
なのにマルクス主義者たちは資本主義を廃止して共産社会をつくろうとしましたとさ、ちゃんちゃん >>107
>>105が言うように「マルクスの革命理論では、資本主義を廃止して共産社会をつくるのではありません」というなら、現実のマルクス主義者がやってたことがそれとは違うので、それを指摘しただけ。 > 現実のマルクス主義者がやってたことがそれとは違うので
いいえ、その現実認識も誤っている。 「法政大学はマル経の巣窟」なんて誰が言ってる!?
もう20年以上前の話じゃないのかい…。
今はね、もうぶっちゃけ一般均衡理論の巣窟!と言っても良い位になっている。
一橋大経済とかと同じ程度だと思えば良いよ。
西洋経済史の先生は55歳の「若さ」で亡くなられたし、経済政策の元「独占理論」の人も総長職一本だし。
ただ、マルクスなり『資本論』の正当性という議論は、ここから離れた次元で行うのが良いかと…。
資本主義的事実の物理的把握と運動諸傾向、法則の議論は結構複雑だ。
現実世界の自称「発達した社会主義国」とかいう、発展途上の開発独裁段階の経済システムはそれこそ、「実証的に」かつ
マルクスにそくして作業擦れは良かろうと。 >>105に書いてあることはデタラメもいいところ。
マルクスははっきりと資本主義の革命的転覆、商品生産や賃労働の廃絶などについて語っている。
資本主義が自然成長して共産主義になるなどというのはたわごともいいところ。 >>112
資本主義を終わりのない循環と考えて、それをだれかが革命でひっくり返すということ? >>112
そのソースはどこ? まさか反マルキストが書いたものじゃないよね? 賃労働の揚棄についてはたしかに語っているし、資本主義が将来共産社会になる
という意味での革命についてもたしかに語っているよ。階級闘争も語っている。
しかしそれらはマルクスの理論ではすべて、資本主義の内在的な発展から来る
最終的な帰結ということになっている。
資本主義みずからが革命的な性質を備えているために、資本主義はその生き残りと
際限のない発展のためにみずからを変革しつづけていかねばならないし、
資本主義のそうした発展の帰結、経済成長の帰結が、共産社会を実現たらしめる
歴史的基盤を必然的に整える方向に発展をしていくのであって、それは資本主義
の内在的パワーのせいだ、資本主義に内在する革命性のためだという理論になっている。 この認識は俗流マルクス主義の基本中の基本だから、
これくらい知らないと、
中国が資本主義的な市場経済をどんどん取り込んで平等より経済成長を
とりあえず優先しているのを見て、
ほら、中国共産党はマルクス主義を事実上放棄しちゃったぞ、などと
無知をさらけ出すようなことを言ってしまうことになる。
その場がマル経業界なら大恥をかいてしまう。 ま、確かに資本主義的生産とその内在的発展と矛盾を包摂しつつも、資本のシステムは存続する。
その発展法則と自己矛盾的な性格を内包しているが故に、それ自身が「革命的」であるとしている。
発展法則の果てに、あるいは内在化している「社会的なるのも」が顕在化し、社会システムと機能するかは
実証的な問題でもある。 資本主義システムを弁証法を言うモノで考えれば自明。
だが弁償法自体が哲学的屁理屈で衰退しない進歩思想。
その論理で言えば共産主義を超えるウルトラ共産主義と
無限に発展し続けるがそんんあことは夢想。
資本主義もこれだけ衰弱しているが共産主義は現れないね。 じゃあ仮に俺がマルだとしよう。
するとマル経には矛盾があって
その矛盾から新しいモノが産まれるのが
弁証法の理解。
ただ単純バカすぎる もう一つマルに忠告してやれば何で量子コンピューターとposシステム
の改良に目を向けないんだ? 論理的に計画経済は情報処理で市場を上回れなかったから崩壊
じゃあその欠点を直せばいい。 しまった図解雑学量子コンピューター読んでなかった。
まあコンピューターだよこれからのマルは。それだけは間違いない。 そうだねえ。。。
慶應の大西広にでも伺ってみるかな?
数理マルクス学派の 弁証法だ! 弁証法だあ! と叫んでいる輩がいるが、単に生産の内的メカニズムなんかを
述べただけなんじゃない?
それに、単線的歴史観がどうとかもよくワカラナイ
社会主義→共産主義→というのが果たしてどうなのか!?
中国や旧ソ連がマルクス経済学に基づいてるなんてのは自称だよ。
どう見てもただの国家資本主義。
つまり基本的には国家が資本を所有するだけの遅れた資本主義。
マル経やるんならそのくらいは常識の範囲だろ? >>129
弁証法というのは知ってのとおり、ある事象Aはその事象A自体から相反する事象A’を生み出してしまい、その事象同士AとA’が対立することで新たな事象Bが生じる、といったこと。
一見単純なようだが、実はあらゆることに適用できるのでその論理の魔力からなかなか逃れられない。
いや、別に逃れたいと思ってるわけじゃないんだが。 >>130
後発近代化国家・後発工業化国家はどこもだいたいそうなる傾向があるね。
その先輩はファシズムを通過したドイツ、イタリア、日本、ロシア。今もその傾向がある。
その点はかなり政治的な一般理論として取り出せるかもしれない。
フランスやドイツもかな。
イギリスはむしろ例外であって、その代わり工業化の歴史がそのぶん長かった。
後発国は後から先進国に追いつかなきゃならないので
どうしても官僚主導型の経済発展戦略になる。それが一定程度の急成長成功例をえてきた。 フランスやドイツもかな。[改め→] フランスもかな。 >>132
一方で原理的な資本主義は、まさにマルクスが分析したとおり資本主義そのものの自己破壊に向かってしまう。
ふた昔ぐらい前までの日本やヨーロッパ諸国の社会保障を取り入れた修正資本主義がもっとも経済の自然な成長を促していたんだが、その成長を見て欲をかいた資本家たちが原理的な資本主義に戻していったことが現在の世界不況をもたらした。
具体的には法人税率と高額所得者に対する税率の低下。
再分配がなければ全体の消費は増加しない。
生活が充足した経済情況では消費が縮小すれば生産も縮小して労働の価値も低下する。
生産性の向上を労働価値の上昇(個別労働時間の減少)に結び付けない限り失業率は上昇する。
このスパイラルが現状。 資本主義的生産の極大化は、遂に世界大的に市場を形成した。21世紀の資本主義とは、極大化した社会的生産のビヘイビアと
私的所有の実質的な廃棄である。無限的に増殖した金融資産のフィクティブな演繹は、絶えず生産との齟齬と飽和を産出する。
労働のネットワークの各国経済を跨ぐその拡がりは、もはや国民経済規模では経済を抑えられない証左であろう。
>>135
なにを言いたいのかわからない。
わかると言ってもいいけど、変なカタカナ語は使わないで欲しい。
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | はぁはぁ…労働力の価値が剰余価値になり、資本蓄積に再生産、そして金融恐慌!俺の肉棒は♪キンコンカンコン…
\ \__,| ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \ もう横国も灯台もマルクス経済学正統派ではない
法政もしかり・・・。
今日マルは東経大でその学問的先進性が保たれてるかも
N教授はお元気ですか?
法政大経済学部「マルクス経済学」専攻! 弁証法的唯物論!
いまだによくわからない自慢じゃないけど マルクス経済学を専攻したから共産主義者だと!
アホ草!
現代社会科学を極めたいと思うなら、その末席に座りたいのなら
マルクス経済学/マルクス主義政治哲学を学ばなくてどーすんねん?
それはあたかもカップラーメン食って中華料理の全てを知ったと
早合点してる田舎者と同じだよ。 ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。 関岡英之(ノンフィクション作家)×岩本沙弓(経済評論家) 『TPPと日米経済』
http://www.youtube.com/watch?v=L8RE9HoFwyg(38:00〜)
愛○○豊○市の豊○税○署が消費税分の収入が還付金にまわって赤字になっている。 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2013/05/24(金) NY:AN:NY.AN
渡部昇一の「大道無門」
ゲスト:馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使) [桜H25/5/24]
http://www.youtube.com/watch?v=Rl7oyG4ebwk&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=3
http://www.nicovideo.jp/watch/1369298121 悪いけど
渡部さんってタイシタ学問的業績はナンもないよ!
経済学士 r-、ノミミミミミミミミミミ、
,,;イ彡彡ミミミミミミミミミミミェ、
. //彡彡彡ヾミミミミミミミミミミミ、
//彡彡彡´`ヾヾヾヾヾミミミミミミミュ
;彡彡彡イ ヾヾヾヾヾミミミミミミミ、
!川川リア __,,ィイエ エェェュ_ヾミミミi
|川川ア __ _ ヾ川リ
川川リ / て;ヽ /て; ヽ .|川|!
川川|. ー'' `ー- .川リ
川川| ,ィ :、 Nリ
ヾ川ヘ / しヘ__ノしi! /リ
! ヾ| ,.-─--、 | ;|
`ー!. ;'`ー--'' ノ` |'' ナンであの人がチヤホヤされたんだぁ?
ヾ、 `゙゙゙´ ノ そもそも学問の冒涜だよ
\ / |) ヽ『経済学部・経済学科出身』
|\______/ / |\
| / /. \ ナオミ・クライン著 ショック・ドクトリン(惨事便乗型資本主義)
ショックを利用した民営化政策とは
始まりはチリのピノチェト独裁政権下で経済担当顧問をしていたのが、新自由主義の生みの親ともいわれている
ミル○ン・フリードマンとその弟子達いわゆるシ○ゴ学派の面々。この経済政策を始めてチリで実験を行った。
構造調○(改○)という名のもとに、徹底した民○化・規制緩○・自○貿易・社○政策予算の削減といった政策を断行する。
が、チリ国家(独裁政権時)の経済はよくならず、国民の約40%もの貧困率をもたらすといった、いわゆる格差だけが拡大
していった状況に陥った。チリ国家や国民が疲弊するその一方で利益をあげていったものたちがいた。そうグローバ○企業といわれるものたちである。
彼らはチリのうまみのある銅○や電○事業を次々と自分達の傘下におさめていってしまう。民営○という名のもとに。
チリだけではなく彼らは世界中でこの主流経済思想を広めていく。アルゼ○チン・ボリビ○・南アフリ○・
ポー○ンド・ロ○ア・中○ イギ○ス・アメリ○・イ○ク・スリラン○・ア○ア諸国そして日本にも。
だがこの経○思想の本当の姿が近年暴かれ始めている。
そう、この主流経○学は大惨事につけこんで実施されているという恐ろしい経○思想であると。
「危機がなければ危○をおこせばいいと。」「まっさらな上に新しいものを植えつけ○と。」
自由市○経済を提唱する人たち自身がこの理論を認めていたと。
http://www.youtube.com/watch?v=bHt0kEBgWe4(5:00〜)
http://www.youtube.com/watch?v=a0dAT1Z0joU(2:00〜)
http://www.youtube.com/watch?v=6iGLifiaUmE
http://www.youtube.com/watch?v=29l3PIWcNTg (35:00〜)←被災地域の方々は要必見 学問としての〇系は最高だよ、
わくわくドキドキの連続
でも悪いけどバカには永遠に理解不能だろうけど
社会科学の主座!
〇系専攻 リーマン時代は管理職だったので会社では一度も政治的発言はしなかった
しかし追い出し部屋経由でリストラの今、ケツまくる日々だ
バキャロー、オレはその辺のボンクラマヌケの共産党のアホとは違うぞ
マルクス経済学専攻した経済学正統派だあー
文句あっかあーーーーーーーーーーーーーー - ― - 、
/ - - ヽ まあまあ近経もマル経もアダムスミスちゃん始発だし
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | ポテト |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ - ― - 、
/ - - ヽ 同じポテトチップスでも価格が違い過ぎだよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ 一物一価の法則はどこに?
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | ポテト |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ グラスゴーのアダムのスミちゃんね
UKから独立したいんだって北アイルランド内戦は30年続いたぞ
IRA・・・懐かしいLONDON留学時代を思い出す
次回R2はスコットランドかあ? SRA? 国家金融資本主義・・・・マルクスもビックリドンキー 新古典派経済学は隠れマルクス主義っぽい。
マルクス主義史観が実現する方向に経済をもっていこうという野望を持ち主でいっぱい。
そう見える。 すみませんがアナタはマル経知ってるの?
ある種、弁証法的唯物史観の方向感は正しい気がするけど待ち望んではいないよ。
すでに国際的規模の現代国家金融資本主義にうずもれてるし
溺れうなされてるからどーでもいいよそんな事、かったるい事は言うなよ
イイじゃないの今が良ければ、明日は明日の風が吹くよ
マルクス経済学専攻・学位『経済学』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています