1+1=2 ではなかった!!!!!!!!!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コップ1杯の水にコップ1杯の水を足すと・・・
コップから水が溢れ出し結局は
コップ1杯の水が1つ
1+1=1 という結果に!!!!!! はい、その公式の応用?
2 + 1000000000 = 2 経済学徒+批判=経済学徒
こうですか?わかりません。 そもそも演算というものは
インプットに対してアウトプットが成り立つ約束事
という概念にすぎない。
◯ -> ◯
という式が一定の約束事の下に成り立てば、演算ができる。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
>島本町って町は暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入りの町なんだなあ
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
暴力とイジメの町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・ いじめっ子・殺人鬼・ダニ・
ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ 単位が個数と水かさとゴチャゴチャになってるからその等式は間違ってる
粘土の問題で
100(g)+100(g)=200(g)
が成り立つとして
個数で考えれば
1(個)+1(個)=1(個)
になる、っていうなら強ち間違ってないかも。 >>1
実際には桁が上がって
1 + 1 = 10 1+1=3 これは矛盾するゆえに1+1=3または1+1=3でない。矛盾論理
1+1=3 非論理ゆえに成り立つゆえに1+1=3 非論理 1+1=1これは矛盾するゆえに1+1=1であるか1+1=1でない
1+1=1これが非論理ゆえに1+1=1でありうる。
マルクスガブリエルは世界が背理法ゆえに成り立たないとしたが
本来背理法は間違えている
矛盾はであると出ないであって、
またマルクスガブリエルは非論理ゆえに世界が成り立つことを忘れている である、でないがぶつかるのが矛盾
背理法は否定のみだから矛盾出ない間違えた証明法 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています