投資の限界効率の問題が分からないから助けてくれ [転載禁止]©2ch.net
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投下資本100億円
プロジェクトは30年
毎年8億の収益
投資の限界効率はおよそどれぐらいか
ただし計算の都合上、30年という期間はほぼ無期限期間
と考える
頼む ちな大学一年
Σつかう等式で解こうとしても、数が大きすぎてできない 数字が大きいとか関係あるの?
ヒントだけ。
現在価値への割引率をrとして、この投資プロジェクトを以下の様に定式化する。
100億=8億/(1+r) + 8億/(1+r)^2 + ... + 8億/(1+r)^30
30年を無期限とみなせば、無限等比級数の和の公式より、
あとは自分でどうぞ。
最後に、定義上、この割引率と投資の限界効率は等しくなることを記して、おしまい。 実際こういう情報商材ってどうなの?
試した人の意見聞かせて!
http://omosiro.ga/okane.html 投資やるやつらは悪い事言わんから最低こういうのは見とけ。
ただしこれ無料の範囲でおさめて金は払うなよ。
無料の資料だけでも十分参考になるし、大方の失敗は避けられるようになるから。
http://incomejapan.xyz/kabukabu.html 今の会社はあなたの才能に見合った待遇をしてくれていますか?
もしそうでなければ 次の一手を打ちましょう
世界は広い
今の会社にあなたの才能をささげる価値がなければ
他にも会社はたくさんある チェーン系居酒屋などで出てくるお通し。
その多くが有料で300〜500円が相場。頼んでないのに出てくるし
前日の「残り物」感いっぱいの品も珍しくはない。
訪日外国人旅行客が増えている昨今
海外のチップとは異なる日本の商習慣である「お通し代」を巡り
店と外国人とのトラブルも発生している。
お通し代に法的な根拠はあるのか?
お通しの提供を断ったり、代金の支払いを拒むことはできるのか。
理崎智英弁護士に尋ねた。
「ケース・バイ・ケースです。
お通しがある旨を入店時に店員から説明されたり
店前の看板・メニューなどに見やすく記載されていれば
代金は支払わなければなりません。
了解のうえで入店したとみなされ
お通しの提供について店と“契約”が成立するからです」
民法で言う「契約」が成立するには「申込みと承諾」が必要。
居酒屋などの飲食店では客が注文(申込み)をして
店側がそれを「承りました」と返し、飲食物を提供することで取引が成立する。
「電話予約時やウェブ予約などで事前にお通しの説明・告知等があれば
入店と同時にお通しを注文したことになります。
でも、事前の説明・告知がなければ契約成立の条件が整っていないので
お通しが出てきても提供を拒否できますし、代金支払いも拒めます」 >>17 関西人が東京の居酒屋で「お通しいらんわ」と言い出し昔から揉めている
外人が騒ぐ以前から有る問題だ 国内の問題だ 基本的に拒否出来るらしいぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています