近代経済学の至らなさ [無断転載禁止]©2ch.net
マル経廃止ローカルルールで近代経済学が主流ですが
均衡理論だと拡大再生産が表せません。
これでいいのか近代経済学 あと完全競争市場主体で市場の厚生
が語られますが、現実には寡占や独占的競争が主体です。
それを基礎に厚生を語られなければならないでしょう。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の
参議院議員が3分の2以上を超えると、日本人の悲願である改憲の成就が
決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。☆ 現実世界ではこれ読んでればいい
予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 ダン アリエリー
「ヤバい経営学―世界のビジネスで行われている不都合な真実」フリーク ヴァーミューレン
「ヤバい経済学」スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー
「経済は感情で動く―― はじめての行動経済学」マッテオ モッテルリーニ
「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 」クリス・アンダーソン
「はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術」 マイケル・E. ガーバー
「起業家精神に火をつけろ!―会社のために働くのではなく、
あなたのために働いてくれる会社をつくる7つのルール 」 マイケル・E. ガーバー
「金持ち父さん 貧乏父さん」 ロバート・キヨサキ
「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」 ロバート・キヨサキ
「金持ち父さんの投資ガイド 上級編―起業家精神から富が生まれる」 ロバート・キヨサキ
「なぜ専門家の為替予想は外れるのか」富田公彦 市場のしようそのものがあやまっているのではない。
ただし、士業を考えると、供給に対し作りすぎているため
ほとんど食えなくなってる。
一方意思は需要不足で質の悪い医療を何時間も待たねばならない。 さて近代経済学は完全競争をモデルとするが
これは数学的には参入自由なので無限大にならなければならない。
利潤もゼロになることだし。
ところがご存じの通り土地は有限である以上
完全競争は不可能寡占や独占的競争が当たり前なのだ
そしてこれらは資本化する。
ある者は拡大再生産、出ない者は縮小再生産、単純再生産する。
これが経済学の実装だが表すモデルがない つまり自由化にしても規制にしても完全競争ベースではなく
不完全競争をベースに資本化を加味して調整しなければならないのだ。
一方でこのように厚生経済学の基本定理が完全競争ではないから外れることから
市場は確実に失敗する。
政府の調整が必要になるが、計画経済の失敗で明らかなように政府も必ず失敗する。
結局のところ許容範囲を見つけるしかない また賃金が需要と供給で決まり
再生産概念がないため
月給13万でデフォとか人口減を考えない給与が出てくる。
これは個人がやっと生き残れる額であり
ここからも市場は何らかの調整を受けなければ
人口減で日本は詰む。 【デマ】 中国崩壊はプロパガンダ 【風評】
中国経済はハードランディングするとか、破綻するとか、本屋に行ってみるとわかりますが、
言論の自由だから何を言うのも勝手ですけども。実際のところは、中国経済は健全な方向に向かってる。
https://www.youtube.com/watch?v=ltqQ8I3AE4k
【国債暴落】 5月、安倍退陣、世界恐慌でリオ五輪中止、放射能汚染で東京五輪中止 【福島壊滅】
急激に事態が変わりました。年初の株式の暴落開始を受けて、どうやら5月には安倍退陣の話が急に出ています。
これで「7月の衆参の同時選挙で、安倍の長期政権化 」という夢みたいな馬鹿話は、もう消えたでしょう。
だから、「7月に向けて、日本株は23000円にまで上がる」のシナリオは吹き飛んだ、と考えるべきでしょう。
QEの、債の大発行(アメリカだけで4兆ドル。480兆円)で、国債自身がリスク資産となっている。
安全資産である、とさんざん喧伝(けんでん)された先進国の国債自身の暴落が近づいている。[1851]副島隆彦
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
数年前に4万円近くだった日本の株価が今では2万円以下になっています。 今後これは1万円位まで下がるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
【小沢一郎】 マ イ ト レ ー ヤ 【山本太郎】
非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう。
マイトレーヤはテレビやラジオを通して何百万もの大勢の人々に語りかけるでしょう 現実は完全競争ではないけど、ベルトラン競争に近いです
市場はそれなりに効率的だと思う そういう寡占モデルを元に、再生産を含めて議論せねばなりません。
aとbが寡占だとしましょう
aが100の売り上げbが50の売り上げ、ベルトラン均衡です
これを動学的にとらえれば
aがちからまし、いずれベルトラン均衡を崩し独占に至ります。 市場は効率的なのはaソ連の計画経済の失敗b進化経済学のスーパーコンピューター問題から
語られます。
しかし均衡概念では資本を表さないが故に
>>15
のようなこと表しません >>15
どうしてクルーノーやシュッタベルグじゃなくてベルトランなんですか? >>17
実はこの辺のゲーム詳しくないんだけど
手番的にはシュッタベルクとベルトラン
が重なって均衡するときもあるね
100の数量 50の数量で均衡(シュッタベルク)
値段も均衡(ベルトラン)
ただし動学的に数量の大きい場所が力まし競争に勝つ。
ミクロ経済学の均衡モデルだけだったら企業つぶれないでしょ。