誰だか知らんがどうもありがとう。

老眼気味でマルクスの経済学を途中で投げ出したが。w

私は経済学が幸福学でない理由に気づいてしまった。


肉体的健康と心理的満足、コミュニケーション、経済的価値

これが幸福だと思う。

それぞれ相補的な、影響を与え合う概念だが。

さて、

ここで労働を考えよう。余暇も考えよう

すると人間の満足は健康、心理、コミュ、物質

であるがこれが正の場合を効用、負の場合を搾取と考えることが出来る。

労働価値影響説、余暇価値影響説端これから語られるべきである。

たとえば釈尊は、健康であり、心理的満足も極上、コミュも高く、物質経済的には
低かった。

彼の全ては労働といえるだろう。

この場合彼は満足のみがあった。

このように経済においては仕事による満足と搾取が混在するのである。

悪魔のZはアキオに使われ機械効用を得る。

一方で読まれない積ん読などは浪費で搾取だ

このように資本財価値影響説でも機械効用と搾取浪費があるのだ。