経済学古典を読むのが好きなんだけど、これとミクロ・マクロ経済学の教科書ってどういう関係にあるの?
何となく、限界革命後の学説を中心に、主要なものをピックアップして体系的に並べたものって印象があるんだけど、あってる?

けどそれだと各人が違う体系の下論じてるものをツギハギすることになっちゃって、矛盾とか生じないのかなぁ、とも思うんだけど。

とんちんかんなこと言ってたらすまぬ。