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しかしなあ、明らかに実証的な自然科学分野と比して経済学はじめ人文社会系は凋落というか、、DC出ても非常勤にもなれないなんて、学問的な有効性とニーズを充していない証左でもあるよな。。 参考:
http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/~yagi/evomalthus.html
1) ダーウィンは『種の起源』の「序言」で、彼の「生存闘争」論が「マルサスの原理を全動植物
界に適用したものである」(Charles Darwin, On the Origin of Species, 1859;八杉龍一訳『種の
起源』(上)岩波文庫、改版、1990年、15ページ)と述べただけでなく、『自伝』で次のように書い
た。「1838年の10月、つまり、体系的な研究を始めて15ケ月たったとき、私は娯楽のために
マルサスの『人口論』を手にとった。動植物の習性についての長期にわたる観察によって、
あらゆるところでおこなわれる生存のための闘争を理解する素地が十分にととのっていた
ため、こうした状況のもとでは、望ましい変異が保存される一方で望ましくない変異が滅ぼさ
れる傾向が生まれるという考えがすぐさま私を襲った。その結果は新しい種の形成であろう。
ここでこの時、私は自分がそれでもって作業すべき理論をついに得たのであった。しかし、
偏見を避けなければと心配して、しばらくはそれについて短かなスケッチすらも書かないこと
に心を決めた」(The Autobiography of Charles Darwin 1809-1882, ed. Nora Barlow, London:
Collins, 1958, p.120)。ノートブックなどに残された証拠については、Robert M. Young, "Malthus
and the Evolutionists: The Common Context of Biological and Social Theory", Past and
Present, 43 (May 1969) および Lamar B. Jones, "Schumpeter versus Darwin: In re Malthus",
Southern Economic Journal, vol. 56-2 (Oct. 1989)を参照せよ。Young と Jones は、マルサス
『人口論』との出会いがダーウィンにとって重要であったとみなしているが、Scott Gordon,
"Darwin and Political Economy: The Connection Reconsidered", Journal of the History of
Biology, vol.22-4 (Fall 1989)はダーウィンはマルサスのごく一部に刺激を受けたに過ぎず、
マルサスや当時の経済学とのそれ以上の関連を求めるべきでないとみる。いずれも、Geoffrey
M. Hodgson, ed., Economics and Biology, Edward Elgar, 1995 に収録されている。 マルサスの原理はソローの成長理論に姿を変えて現在も生きているが
マルサスの論敵であったゴドウィン(カルヴァン派)の「原理」もまた系譜として生きている
《人間は共通の性質を共にもっているのであって, ひとりの人の利益もしくは快楽に貢献
するものは, 別の人の利益もしくは快楽にも貢献するであろう。 そこで, 公正不偏な正義の
原理からして, この世界の財産は共同の蓄積物であり, そこから欲しいものを引き出すに
ついては, ひとりひとりが同じ正当な資格をもつ, ということになる。 ……わたくしは
生存手段にたいして権利をもち, かれも平等の権利をもっている。 わたくしは, わたくし
自身や他人を害することなしにできるすべての快楽にたいして権利をもち, かれの権利も,
この点においては, 同様の大きさである。》
(ゴドウィン『政治的正義(財産論) 』1973年白井厚訳31頁) 追記:
《マルサス・モデルでは一人当たりの耕地面積(l)が、ソロー・モデルでは一人当たりの
資本ストック(k)が変数となる…ともに唯一の定常状態に収斂する。》
ウィリアムソン マクロ経済学〈1〉スティーブン・D. ウィリアムソン#8:315頁より
以下のマクロ経済学上級書でもマルサスの名が、ソローモデルを論ずる中で触れられている。
ローマー『上級マクロ経済学』(Advanced Macroeconomics by David Romer)
《1:10 ソロー・モデルにおいて天然資源を生産要素の1つとして考慮した場合
少なくともマルサス以来、生産要素の中には有限にしか供給されないもの(分かりやす
い例は土地や天然資源)があるので、経済成長はいずれストップするという考え方がある。》
(1:1:10邦訳初版42頁1998年) ゲーム理論よりみんな進んでるのに。左翼の狂頭がカギを握る。 ユダヤ教ですか。ま、一人の利益何て何十億分の一の世界だからな
。誇大的にならないことだ。
たしかに一人の命を救うことは一つ以上の世界を救うけど、経済は功利的にできているから、その辺に注意。 やっぱりろくな本が無いなw 所詮経済学関連の書物などこんなもんだろ 普通に世界史の歴史関連の書物の方がよほどためになる 経済学関連の書物は投資に偏っていて
客観性が不足しているし 哲学も幼稚 マイケルサンデルの本や世界大戦関連の書物の方がよほど経済について深く考える要素がある >>597
>マイケルサンデルの本
この時点でアホかと たぶんアナリストとかエコノミストの書いたビジネス書ぐらいしか見たことない無学な僻地のおっさんだと思うぞ。このハゲ。 どうせ統失のくろしろおじさんが名無しで書き込んでるだろうな。 哀れな釣り餌がまた一匹。
ゴカイは自分が餌だとすら思ってない。 アメリカの経済学が日本ではそのまま使えないことも分からない馬鹿どもw
幾ら経済学の専門書を読んでもアメリカの経済学ベースでは意味が無いこともわからないw
おまえらは専門書の読み方自体を分かっていない じゃあ日本の経済学ベースのものは....経済学ではない 1870年代から1914年までの間に、ドイツ、オーストリア・ハンガリー帝国、ヨーロッパロシアで人口が急増した。
中産階級がしかも支配したのだ。
「誰が最後のケーキ(女の子)を食べるのか?」という問題と直面した。
ヨーロッパ各国は宗教(男らしさを語り合う論壇)が異なったために、この三ヶ国だけで繁栄というものが謳歌されたのだ。
アルザス・ロレーヌ地方は常に「繁栄するドイツ」を見ていたためにフランスを激怒させていた。
「夫への貞淑を何だと思っているのか?」という思いがあった。
国が国民にお金を与えるということが想定されていない「旧世界」においてはこのようなことが起きたのだ。
「恋愛と結婚は違うスポーツだ?」「それで繁栄しただ?」
フランスは国家の宗教の存続の危機に立たされていた。
https://youtu.be/lQVAP7bVNt4
ウィルソン大統領は、14か条の提案においてフランスに「もっと心を開くように」としていた。
この文章をじっと睨んでいたのはフランス人だけだった。
「これが戦争の原因だったのか」
アルザス・ロレーヌ地方は、「夫の心の安定か、それとも繁栄か」を常に考えていた。
これだけでも「敵と味方」を作るのには十分すぎる議論だった。
ドイツは、ベルサイユ条約で戦後賠償金を求められたのではなかった。
「世界規模での財政出動」を求められたのだ。
ドイツは国境を越えて「繁栄とは何か?」を発言する力を持った。
フランスは「最後のケーキ」が傷つけばいつでも拳を振り上げる覚悟だった。
https://youtu.be/NX_FSHeXXjc
「恋愛と結婚は違うスポーツ」
こんなことを女が公然と口にするたびにクレメンソーは怒りに震えていたが、ドイツは「世界規模の財政出動」によりこれを世界に広めてしまった。
ケインズ主義とは「お金の裏付けのもとに性文化を広める」ものだったのだ。
ドイツが自らのイデオロギーを世界に拡散させていくのを見て、イギリス、イタリアなどもケインズ主義を真似し始めた。
「国家財政が国境を越える」ことをケインズ主義と呼び、そのお金は「性文化」を広めることにつながるとしたのだ。
日本のテレビドラマで「恋愛と結婚は違うスポーツ」という発言を女がすること自体、アメリカケインズ主義のもとにアメリカのお金の裏付けがあることを知らないといけない。
しかも、一つの発言を引き出すのに数兆円単位の金が流れている。
フランスの論理もここでは学ばなければならないだろう。
女たちをコントロールすためには数兆円のお金が必要だった。
宮澤喜一は、私の祖母・遊佐道子と親しく、当然、道子によって西田幾多郎とも引き合わされたであろうことから、「目先の政局を有利に展開させるために世界を動員する」のがケインズ主義と言われるようになった。
これがワイマール体制という「平和」がもたらした国際政治だったのだ。
それは当然、大蔵大臣をやらなければ動員できない資金力であり、しかも、日本固有の議論である「処女」というものを理解していなければ「私はケインジアン」とは呼べないわけである。
https://youtu.be/s__rX_WL100 当初、ケインズ主義は、ロシア、中国、ハンガリー、トルコ、オーストリアを「買える国」と判断していたが、宮澤喜一はアメリカ合衆国を買ってみせた。
バブル経済とはそのようなものだったのだろう。
国際連盟は横行するお金をまったく止められなかった。
この資金の規制を行ったことから「新世界」というものが開かれた。
フランスに移民する人もいた。
レーニンもこの問題で「感じる女」が多くなるインフレの国では、国内の政局を解決できるメリットがあるとしていた。
「新世界」においても、文化に介入すれば女たちが口々に噂を語り合ったのだ。
目先の政局のために世論を動員するというのがケインズ主義であるが、私は1987年から1988年にかけてアメリカに留学し、1990年に東大文一に合格している。
しかし、1989年のクリスマスにこの曲がリリースされている。
背景に遊佐(小野)道子がいたのは明らかであろう。
https://youtu.be/TRN_9qEBl08 ジル・ドスタレール著(鍋島直樹・小峯敦監訳)
『ケインズの闘い――哲学・政治・経済学・芸術――』
http://d.hatena.ne.jp/kingfish/20081117
第一次大戦後大蔵省首席代表として他国との交渉にあたる
連合国間のすべての負債を帳消しにし、ヨーロッパの再建を助けるためにアメリカの資金を配分する
という提案によってもまた、彼[ケインズ]は非難を受けた。さらに彼は、ドイツの債務を大きく削減し、
「ドイツの領土内に希望と企業意欲が再生するのを可能に」するような仕方で、ヴェルサイユ条約の諸
条項を抜本的に改訂することを提案した。
『平和の経済的帰結』は1919年12月12日に公刊された。発売当初の売れ行きは好調ではなかっ
たものの、その本は世界中で並はずれた成功を収めた。
(略)
しかし、もっとも敵意に満ちた批判はフランスから寄せられたのであり、ケインズは反仏派であり、
親独派であるとして非難された。ごく当然のこととして、その書物はドイツやオーストリアではきわめて
好意的に迎えられた。のちにケインズの思想に対するもっとも厳しい批判者となるフリードリッヒ
・ハイエクは、当時ケインズは、彼とその友人たちにとって英雄であったと書いている。
《ケインズの1919年の計画が実行されていれば、ヒトラーがドイツの首相になることはありえなかった。
彼の助言が実行されなかったために生じた事態に関して、ケインズを責めることは、馬鹿げている。》
スキデルスキー『ケインズ2』邦訳650~1頁 平和に関する布告 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/平和に関する布告
平和に関する布告は、1917年11月8日(ユリウス暦10月26日)に起きたロシア革命(十月革命)
中に、レーニン率いるソビエト政権の第2回全ロシア・ソビエト大会で発表された布告である。
その内容は、「無賠償」「無併合」「民族自決」に基づく即時講和を第一次世界大戦の
全交戦国に提案したものであり、ロシア最初の対外政策であった。この平和に関する布告は、
ウッドロウ・ウィルソンに「世界に貴重な原則を示した」と称えられ、当時のドイツ、オー
ストリア・ハンガリーの労働者だけではなく、[*]諸外国の民衆やマルクス・レーニン主義の
被圧迫民族解放理論に多大な影響を与えた。
その後、レーニンは「平和の経済的帰結」を発表したジョン・メイナード・ケインズに着目し、
この布告について「われわれはケインズの本が出るすこしまえに、彼のすばらしい忠告
にしたがった。いっさいの負債を棒引きした」[**]と語ってる。
*ハインリヒ・アウグスト・ヴィンクラー、『自由と統一への長い道』 1巻 後藤俊明、
奥田隆男、中谷毅、野田昌吾訳 (昭和堂、2008年),P359
**
レーニン全集31巻22頁、大月書店 ハイエクは、「勝たせたい男を勝たせることはできる」とし、ケインズを褒めたが、「女を愛せない男っているもんだよ」と指摘し、その有効性の限界を指摘している。
ハイエクは、ホモの実態を探るために社会民主主義の世界に潜入している。
1950年代はシカゴ大学に、1960年代はドイツに戻りフライブルク大学に所属し、1989年に「ハイエクは死んだ」と噂になるまで活動した。
ハイエクは「ゲイカルチャーのグル」と呼ばれ、「男の子にも滑りやすい坂道ってあるんだ」と指摘している。
https://youtu.be/ttIzfzAdMmE
ケインズは、間違いなくヒーローだった。
しかし、「キャンパスライフが勉強なんだよ」としてそれを実践したハイエクもまたヒーローだった。
「勝たせたくない男」の存在を探るためにホモのソサエティーに身を投じ、その実態を赤裸々に語ったからだ。
1974年に「経済学が分かっている」と見なされノーベル賞を受賞している。
社会を作り、その空気に人間を流す。そうすると「すべての文章はハイエクが書いた」と言われるほど社会の現実は「勝たせてはいけない男」の物語に満ちていたし、ケインズを批判し、
「男が女を愛する気持ちを利用するのが経済」というだけではうまくコントロールできない現実があることを知った。
しかし、文字を書くのではない、音楽作品を作るわけでもない、それでも木をチェーンソーで切り倒し、紙を作り、化学薬品からインクを作るものはいると説明し、巨大産業の世界に肉体労働の現実を突きつけたのがハイエクだった。
仕事の時間にも他の同僚と雑談もするだろう。
そのおかげでいろいろなことを見聞きすることになる。
その世界には「指導者はいない」ことも明らかになった。
1000人友達がいれば「わけのわからない」虐めに遭うだろう。
一億人の友人がインターネットの世界にいるとすると何が起きるであろうか?
ハイエクがいなければ「ヘンタイ」の実態が誰も予測できなかったのだ。
それは「虐め」の問題への答えでもあった。
「異性を愛せない」
このことから虐めというものはインターネットの世界で生まれていた。
https://youtu.be/EuqqPVS_msU 人間社会は複雑なパズルだった。
非効率性も理解しながら「先生」の原稿を運ぶ労働も必要であるはずだとハイエクは考えた。
10億のジグソーパズルを「経済」だけでコントロールできるわけがないではないか?と考えていた。
勝ちたい奴は自然に「戦場」に集まってくるものだ。
逃げる奴はそもそも男としておかしいんじゃないのか?
フロイトが完成させた世界に興味を持てないのであれば、それは「社会」の流れに問題がある。
しかし「男」としての音を鳴らすものと「女」としての音を鳴らすものが両極端なだけであり、案外その「中間線」は自由なものだとも指摘している。
「私を選んでください」という気持ちとお金の相談に過ぎないとも言われる。
「男らしさを語り合う論壇」(法律)、「男らしさを演じる男」(行政)、「男女の痴話喧嘩を裁く」(司法)がなければ、このような男が生まれる。
すべて「自分たちの権威」次第で変わるものなのだ。
パン屋がパンを高く売るためには「男らしさを語り合う論壇」に参加するか「女心を定義する」(政治)しか方法はない。
つまり、「興味のあること」を「金利」と訳したのは正解だった。
パン屋は法律家であるか政治家であるかのどちらかであり、さまざまな活動を行うことにより高いパンを売っている。
ここで「金利」も文壇に委ねられたことをハイエクは指摘している。
本を読むよりもモントリオールからバンクーバーまで旅をした方がよほど金利が上がるという指摘も行なっている。
虐めをやって成績が悪かったのならば旅でもしていればいい。
社会は、ノンケだけの世界を構築したのではなかった。
多くの仕事をすでに用意していたのだ。
アメリカ合衆国が「グレートソサエティ」と呼ばれる寛大さを見せたのだ。 ケインズ政策を実行したのはナチス政権だったんだよな “If we can cure unemployment for the wasted purposes of armaments,
we can cure it for the productive purposes of peace.”
1939年5月23日BBC
100人の 20世紀 ケインズ 2/2 https://youtu.be/A8DFGbRzCiQ?t=6m20s
「もしわれわれが軍備という無駄な目的のために失業を救済し得るならば、
われわれは平和と言う生産的な目的のためにもそれを救済できる。」
(邦訳全集25巻612頁)
____
スティグリッツ
「グローバルな準備通貨制度というアイディアは、比較的古くからあるものです。ジョン・メイナ
ード・ケインズはブレトン・ウッズ体制の発足時、強い説得力をもって『バンコール』という世界
通貨の創設を訴えましたが、当時のアメリカはそれを拒否しました。しかし、いまこそその時期
が到来している、といっても過言ではないと思います(28)」
(28)ジョセフ・スティグリッツ「円の価値がさらに上がる時代 アジア経済安定のために日本が
できること」『Voice』2010年2月号 139頁
『経済学者の栄光と敗北 』 2013年 東谷暁 より孫引き
バンコール - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB
バンコール(bancor)は、1940年から1942年にジョン・メイナード・ケインズとエルンスト・フリー
ドリッヒ・シューマッハーが提案した超国家的な通貨のことを言う。第二次世界大戦後に世界
経済を安定させるため、英国がブレトン・ウッズ会議でバンコールの導入を公式提案したが、
アメリカ合衆国の合意をとりつけることができず、実現には至らなかった。
参考:
ケインズ「コモド・コントロール」――国際緩衝在庫案(一九四二年) 平井俊顕 ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/olympass/49302436.html コピペばっかだな、このスレは
コピペ馬鹿はamazonでレビューやってるジジイだが 神取 道宏
『ミクロ経済学の技』
「社会を見る目を養う力」をつけるための問題集。『ミクロ経済学の力』に沿った構成で、理解度を確かめつつ、応用力が鍛えられる。 本を読んだら明るい未来が待っていると思って期待に胸を膨らませて本を読む
ものなんだが、読んだら将来不幸になる本というのもあるんだろうな、と
ふと思った。 すっとぼけてるけど 朝鮮人に騙されたんだよ
韓国で最もシェアの高い苺「雪香(ソルヒャン)」は
愛媛県の西田朝美氏が開発した「レッドパール」と
静岡県の萩原章弘氏(ともに故人)が開発した「章姫」を交配させたものだが
文春記者は、「レッドパール」を韓国に持ち込んだ韓国人、金重吉氏(85)を直撃。
現在も韓国で農家を営む金氏は、流暢な日本語でこう答えた。
「日本で、韓国の気候にあったイチゴを捜し求めて、西田さんを知りました。
交渉の末、『期限を設けた上で毎年、一定のロイヤリティを払う』
『種苗を人に売ってはいけない』という条件で、契約を結びました」
こうして90年代半ばに種苗を持ち帰った金氏は、周辺の農家と共同で栽培を始めたという。
ところが00年代に入ると、異変が起こる。
西田氏から「レッドパールが名古屋で凄く安い値段で売られている」という連絡を受けたのだ。
「驚きましたが、調べてみると、私が種苗を分けていた農家が勝手に
『隣にも分けてあげた』という話がいくつもあった。
輸出業者に“(日本と)契約があるんだ”と掛け合いましたが
手の打ちようがないところまで広がっていました」
当時の韓国では品種を保護する法律は、ほとんど整備されていなかったが、
結果的に、金氏は“種苗泥棒”に手を貸すことになってしまったのである。
金氏は西田氏の遺族に違反金として100億円を払うべきなのに
「手の施しようがない」とか開き直ってる。
文明人ではなくて野蛮人の態度ですね。
だから朝鮮人とビジネスをやると 必ずトラブルになるから
朝鮮人を信じちゃ駄目だし
会社でも朝鮮人を雇っちゃ駄目だぞ
絶対っていいほどカネを使い込みされたり 経費をごまかすから 森友学園の土地 畑に出来ない
田んぼにも出来ない 元 沼地
大阪では米は台風以降に収穫
麦なんか収穫時期に雨降られた発穂して売りもんにならない。
当然家なんか立てたら水害、地震が来たら倒壊。液状化 日本人誰も手を着けません。
同和が勝手に家を建てる。京都のウトロ地区と同じ。
同和とは、豊臣秀吉時代に朝鮮から無理やり連れてこられた人々
http://www.chin-jukan.co.jp/history.html
他に動物の皮から武具 馬に乗る道具作る職人も連れてくる
侍の身分与えられる 佐藤総理 その末裔 安倍総理の親戚
しかし、何の取り柄も無いやつ→部落民→同和→厄介者→全国に散らばる
同和部落民、森友土地に勝手に長屋たてて住みだす→土のなかにゴミ埋める
資産価値ゼロ。
伊丹空港着陸路の眞下。買い取り
↓
麻生政権→民主党政権の時代に塩漬けの土地を財政再建のために売却しろ
買い手のつかない土地を辻本清美が国土交通大臣の時に支援者の豊中市議員のために周辺の宅地の相場より安く売却。何の問題にもならない。
森友学園土地 馬鹿な菰池が高く買ってくれる
地盤改良しようとしたらゴミ→クレーム
何とかして売りたい 民主党政権の方針
民主党にソンタクして、安くしてうったら、安倍にソンタクした犯罪人に認定。自殺に追い込まれる
人殺し 民進党 朝日新聞
人殺しの癖に安倍憎しで政権追及。 岩波新書の2冊
経済数学入門の入門
ミクロ経済学入門の入門
とても素晴らしかった
早稲田慶應の経済学専攻の方はこんな教員の講義を受けられるんですね
うらやましい 公務員試験で十分な面もあるけど
。全然経済学分野何て進んでないじゃないか。文学に比べて。 ホリエモン:講義なんて 教授が自分で書いた本を説明してるだけだから本を読めば十分
わざわざ大学で授業を受けても時間の無駄 著作は著作権があるからいいとこ取りができない
講義はいいとこ取りができるから
構成に長けた教授はオリジナリティなしでも名講義が可能 ゼミや研究室に入ってからが本番な感じはある。
今は出席取るから無理だけど、以前は試験だけ受けて単位取れたらしいし。 経済数学入門の入門 (岩波新書) 2018/2/21 田中 久稔 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/400431707X
https://www.iwanami.co.jp/book/b345711.html
164頁
はじめに
第1章 経済学と数学――なぜ数学を学ぶのか
…
第2章 一次関数――市場を数式で表現する
…
第3章 二次関数――満腹と疲労
…
第4章 関数の微分――「この瞬間の,この感じ」
…
第5章 関数の最大化――山の頂で考える
…
第6章 多変数関数の最適化――ケーキとコーヒーの黄金比
1 局所と大域
遥かなる「大坂」/一階の条件/純便益と利潤/需要関数・供給関数を導く/クールノーによる独占の分析
2 極大化の二階の条件
極大を見分ける/テイラー展開
3 関数の凹性と最大化
凹関数/凹関数と二階の条件/市場の均衡
第7章 マクロ経済学と差分方程式――富める国,貧しい国
1 ソローの成長モデル
タンザニアの悲劇/生産の3要素/成長のサイクル/成長モデルの定式化
2 経済成長の安定性
経済成長の帰結/なぜ定常状態に向かうのか/定常状態の安定性
3 最適成長理論
貯蓄率はどう決まるのか/オイラー方程式
第8章 動的計画法――失業者は関数方程式を解く
1 自発的失業の理論
経済学における「期待」/失業と期待/自発的失業の理論
2 繰り返し代入法
ベルマン方程式/繰り返し代入法/繰り返し計算の収束
読書案内/おわりに [改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門 – 2017/1/24
奥村 晴彦 (著),‎ 黒木 裕介 (著)
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wordで数式の入った文章を書くのはやめよう。
スクロールが遅くなる 現代中国の経済改革
著者、訳者 忘れたw
NTT出版 首相の靖国神社参拝について。
https://www.youtube.com/watch?v=ynh0taw_B4Y
国内に「死を望まれている男」はいるではないか?
「謙虚であることと、言葉が明確であること」 結局のところ
労働は尊い
これを主張するものに、白羽の矢が立つ
そして私は、全人類の2%の仲間入りだよ アニメ。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/03/post-0321.html
アニメの主人公は常に「イエスキリストの息子」である。
息子は「おじいさんのための聖戦」を行い、生まれながらの東大生である。
天使たちが取り巻いても父に潰され、母に甘えるのが下手でも父に潰される。
問題は「どれほど多くの時間が与えられるのか?」という問題だ。
神は死んだか?そうだ、未開の地では死んでいるのだ。 三浦海岸の海開きを待て。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/03/post-b7a3.html
キルケゴールは「週末に女のこと会える」から教会に行った。
しかし、カントは「地球という惑星が作り出す波の音」を作り上げ、男女の「セックスへの旅」
を作り上げた。
ニーチェのように「神は死んだ」と思うのであれば、父親も海は認めてくれるだろ。 脱近代経済に成功し
関数化により
マシーンを認識しました
論理により、ありとあらゆる芸術を極めれるであろう、この私の
この力を、いかにして、非生産的な消費、つまり浪費、に向かわせるかが今後の要となる
天才であることを、世に公表しないほうが、マシだからだ デカルトも
カントも
海も
好きだよ
リアルパンクスには関係のない話だよ パスカルは、おののいたけど
俺にとってはファンファーレみたいなもんだよ
このままいくよ それにしても、日本という国は
生き続けているということの、喜びを
まったく感じさせてくれない
ものだなぁ ゼウスが都会にやってきて
共産党のボンボンが、
笑いながら近づく、攻撃的態度に出てみる、冷たくしてみる
嘘を教えてみる、怒鳴りつけてみる、別の遊び方を教えてみる
などのファンファーレを鳴らす
今日も友達づらして情報収集してるよ >>645 全くその通りだ 外国だと生きるのが大変だから生きてるだけでも神に感謝したくなるみたいだからなw
日本の外は修羅の世界だからな 日本に生まれたことを感謝するべきだね 三浦海岸の海開きを待て。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/03/post-b7a3.html
キルケゴールは「週末に女のこと会える」から教会に行った。
しかし、カントは「地球という惑星が作り出す波の音」を作り上げ、男女の「セックスへの旅」
を作り上げた。
ニーチェのように「神は死んだ」と思うのであれば、父親も海は認めてくれるだろ。
結局、カントは何が言いたかったのか?
「ちんちんをデカくする方法が分かったのだ」
人類が何かを見失わないようにしたかったのだ。 象徴としての役割さえ果たしていれば良い。
https://www.youtube.com/watch?v=-fkopce-aeU
男性のシンボルの真実。情報戦。信用される王子様と万世一系。 じっと見つめる瞳。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/04/post-c4da.html
なぜ、神聖ローマ帝国は英語に滅ぼされたのだろうか?
カール大帝が作った「スポーツ国家」を攻略するためには「女の子と話す」ことが
必要だった。
もっとも素直な言語はそのようにして作られた。
核兵器も出来た。 英語?語学の上達と料理は関係がなくもないからじゃないか?
拡散メガ粒子砲?デオキシリボ核酸の問題ですね。 気持ちいい。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/04/post-ab0c.html
女性がきれいになるためには、「行きたい美容院に行く、近所の歯医者に行く」方法(現象学)
の研究が必要になる。
今は「子供のお弁当」「愛妻弁当」が主流だが、
いずれは「詩の解釈が抜群だ」という方向に向かうだろう。
スポーツ選手との結婚とサラリーマンとの結婚が変わらなくなってきたのだ。 株や為替の値動きの見方。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/04/post-e8fb.html
株価は女の値段。
円高は男の値段。
部落や在日差別はなくならない。「株価にいい影響があるんだ」
「男が女を愛する心を利用するのが経済」だとするのであれば、理想と現実のギャップを
楽しめる時代を意味する。
「テレビは差別するためにある」 お金に困らないカップル。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/04/post-ad3e.html
子供がキスした?
スポーツのうんちくさえ聞いてくれればいいよ。
ソクラテスは「誰とでも話す」ことだけで修羅場を生き残った。
「なぜ小テストをやるのか?」
天皇陛下のためなんだよ。 経済理論書だけでは浮いてしまうから、数式アップするしないは自由だけど
世界中が経済数式苦手なんてありえないし、板盛り上げるためにも、
上記のような形式もいいかと。苦手な人、脱落者も意外に多いんだろうか。 ビッグデータの影響で、統計学の本が結構
出版されてると思うけど、今、イチオシの
本があれば教えて。 今年前半の【急騰】材料株 ベスト50 <GW特集>
2018年前半に株価が大きく上昇したベスト50銘柄を取り上げ、その上昇の主因を記した。
今年も東証マザーズやジャスダックなど新興市場の銘柄が32銘柄と7割近くを占め、株価が倍化した銘柄数も22社に上った。
値上がり率トップは名証セントレックスに上場するオウケイウェイヴ <3808> [名証C]。
OKウェイヴは1月11日に仮想通貨交換業の登録申請を行うと発表したことを機に株価が上昇基調となり、
4月4日には子会社によるブロックチェーンに関わるソフトウェア開発の受注に伴い今期業績を大幅に上方修正したことで一段高となった。
株価は昨年末に比べ12.5倍の7290円まで大きく上昇し、唯一「テンバガー(株価10倍化)」銘柄となった。
2位は子会社のオーダーシステム「Putmenu」がハウステンボスの「変なホテル」などに相次いで導入されたジャストプランニング <4287> [JQ]。
3位は利益率の高い障がい者雇用支援サービスの売上が大きく伸び、直近の四半期業績が3四半期連続で大幅増収増益を達成したエスプール <2471> [JQ]が続いた。
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201805030121
今年前半でテンバガー(株価10倍)した銘柄は約4000銘柄でオウケイウェイヴの1銘柄のみ
いかにこの世界が厳しい世界なのかが分かる。 >>673
統計学入門
基礎からわかる統計学
統計経済論
数理統計学
辺りをざっと眺めたらよい。 >>674
逆に簡単だったらみんな大金持ちだよ。
>>673,>>675
「統計学が最強の学問である」が結構面白かったよ。 統計ほどうさんくさい物は無いけどね 同じテーマでも新聞社によって10%以上違うのが当たり前 国の統計データも解釈の仕方で色々意見が分かれる 経済学なんか学者が
自分の主張に都合が良いデータを集めて論文を書いている
同じテーマでも全く違う解釈が出来る極めていい加減な物 マンキュー経済学のマクロ編やったんだけど
次は中級のマクロ経済学やりたい
なにやればいいの? 3月期企業の決算発表のピーク週となります、
注意すべき銘柄
前期の利益見通しを大幅に上方修正した
愛眼がストップ高。
クチコミ通りの好成績だった富子の億様。秘密の銘柄とか利益ですぎて笑う 自作ボードゲーム市場に詳しい「ペンとサイコロ」というブログの
「ゲムマ2017秋・アンケート結果 第二弾:2016→2017年比較」の記事によると
ゲームマーケットに出品した人の半分が赤字で半分が黒字でちょうど半々だそうだ
50万以上の儲けが5%いるが逆に50万以上赤字なのも5%いる
そして初参加の人の7割が赤字なのに対して、ノウハウありや知名度や固定ファン層が居る
中堅サークル7割が黒字になってる
継続性とブランド力構築と知名度とノウハウなどが大事だという事だと思う
初参加の人は作る個数と需要を見極めてツイッターやユーチューブでの宣伝がカギになる
最初は50個ぐらいをいかに金かけないで作って売るかの勝負になる
これがゲムマ2016・2017年(初の二日開催)の販売数
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/roy/20171220/20171220211924.png
これが販売金額
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/roy/20171220/20171220212902.png
これがイベントでの利益
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/roy/20171220/20171220213109.png マンキュー経済学のマクロ編やったんだけど
次は中級のマクロ経済学やりたい
なにやればいいの? 中級へ上がる前にこれを勧める、
図解 使えるマクロ経済学 (中経出版) Kindle版
菅原 晃 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00OIJYT2Y/
中級への王道は以下、
マンキュー マクロ経済学T入門篇(第4版) Kindle版
N・グレゴリー・マンキュー
https://www.amazon.co.jp/dp/B078HCB23D/
応用篇第4版邦訳は未発売
第3版でも問題ない
マクロ経済学(新版2016) New Liberal Arts Selection Kindle版
齊藤誠 (著), 岩本康志 (著), 太田聰一 (著), 柴田章久 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B074GZKXBJ/
以上三冊は電子版のサンプルが読める
以下のブランシャールの邦訳は残念ながら電子版がない
ブランシャール マクロ経済学〈上〉 1999/6/1〈下〉 2000/12/1
オリヴィエ ブランシャール (著), Olivier Blanchard (原著) >>685
あざす!
マンキューマクロ応用編の最新版早く出てほしいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています