経済学は数学を誤用している part2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
実測値ならば四則計算と統計学と(一部の)確率を使えるが 効用(人間の心理である満足度)なんてのは単位が不明ゆえ四則計算すらやってはならん (例えば物理でいえばメートルやキログラムは単位が厳密だから1m+1m=2mが成り立つ) もうそういうのいいから マクロ経済学がミクロ経済学の応用であることも知らない 自称エコノミストさんはおよびでない 合成の誤謬 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E6%88%90%E3%81%AE%E8%AA%A4%E8%AC%AC 合成の誤謬(ごうせいのごびゅう、英: fallacy of composition)とは、ミクロの視点では正しい ことでも、それが合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じる ことを指す経済学の用語。 1990年代の日本における財政改革で、財政再建や消費増税をした結果、景気が著しく悪化し、 かえって財政構造が悪化した。これは、財政が経済に占める規模が大きいため、一家計や一 企業の収支を改善する方法が通用しないことを示している。経済学者の若田部昌澄は「財務省は よく国の会計と企業・家計の会計とを同一視する比喩を用いる。こうした類推・比喩はたいへん 誤解を呼ぶものであり、論理的ではない」と述べている。 >1990年代の日本における財政改革で、財政再建や消費増税をした結果、景気が著しく悪化し、 かえって財政構造が悪化した。 ソース 合成の誤謬と言えるのかどうかは分からないけど、 ミクロでの経済主体の最善解がマクロではそうならないというのは ゲーム理論の中でも論理的に実証されているものだね。 ゲーム理論が明らかにしたのはけっきょく構造次第だということ。 これらはアダム・スミスによる古典的な命題「見えざる手」に対する 一種の部分的反証かな? >>600 多分、ミクロ経済学を勘違いしてると思うよ。 各経済主体(とくに企業)が、利潤最大化を求めて、少しでも利得機会のある産業に参入しようとすると、結果的にどの企業の利潤は0になる。 (ちなみにカルテル組めば、正の利潤は確保できる) これって、普通のミクロ経済学の議論だけど、あなたにとっては集計の誤謬にならないかな? ミクロレベルの企業は利潤最大化しようとしているのに、集計レベルでは利潤でないの >>600 みたいなやつは>>1 および>>1 の同類なのか 経済学ろくに学んだことのないしろうとなのか >>602 それは>>600 と同じことを言っているだけでしょ ゲームの理論はミクロ経済学の話じゃないとおっしゃりたいの? 少数の企業がその市場を寡占できないと利潤にならないというのは 完全市場の仮定に反するでしょ。 完全市場はごくごく初期的な段階にしか成立しないことになる。 >>605 >少数の企業がその市場を寡占できないと利潤にならないというのは 完全市場の仮定に反するでしょ。 反さないと思うが、、、 何故反するのか詳しくおねげーします 完全に馬鹿どもの傷のなめあいスレになっちゃったな そりゃ数学まともに使いこなせないわけだw >>604 すると、スミスの反証とは何かになる。 beautiful mindの映画で、ナッシュ均衡の解説混じりにそんな台詞あったけど、当時もそれはミスリーディングって言われてたと思う >>606 ちょっと書き方が悪かった。 経済主体が利潤を生むためには寡占市場でなければならないというのは 完全競争市場という仮定に反する帰結を生みだすということでしょ。 それはそのモデルが前提とする完全競争市場ではもうなくなるわけで。 >>609 帰結が何を指すのか分からないのと 完全競争の仮定は、各経済主体がプライステイカーを意味するまでで、ショートランの完全競争市場では企業は利潤出るっていうのは、大丈夫でしょうか? >>611 さんがけっきょく何をおっしゃりたいのか分からない。 a. 完全競争市場では機会費用を差し引いた利潤が長期的にはゼロになる b. 完全競争市場では定義上、企業主体は市場価格決定の制御能力を持たない これだけ? これがどう反論になっているのか意味不明。 効用も数値化が可能なのか議論になっていたが、機会費用も数値化が微妙な概念に思える。 経済学分かってないなら書き込まない方がいい 経済学が数学誤用しているといっている人も経済学の擁護者もどちらもだ 分かっていない人がそういうことを書く。 数学にしてもそう。 理解している人は数式を用いずとも説明できる。 理解していない個人が専門性を振りかざして多くの人による査読を避けようとする。 どんな馬鹿でも他人を馬鹿呼ばわりする能力だけはある。 しかし馬鹿呼ばわりする人間が馬鹿でないことの証にはならない。 馬鹿でない人間は、少なくとも相手がなにをどう理解していないか、 どんな誤りを犯しているかをちゃんと理論的に説明することができる。 そうでなく相手をただ馬鹿呼ばわりする人間の見識は大いに疑わしいと言わざるを得ない。 >>612 見えざる手の反証とは何かを確認しようとしています >>612 a.について 合成の誤謬がスミスの反証になるとはどのような意味で言っているのかの確認しようとしています。 b.について >経済主体が利潤を生むためには寡占市場でなければならないというのは 完全競争市場という仮定に反する帰結を生みだすということでしょ ほんとにそうなのでしょうか。反例として、ショートランの完全競争では利潤が出てもいいはずですが。という確認です。 市場の失敗 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E5%A0%B4%E3%81%AE%E5%A4%B1%E6%95%97 … ある前提の下では、需要と供給の均衡によりパレート最適な配分を実現し、安定した経済 を形成すると考えられている市場メカニズムは、多くの経済学者から支持を得ている方法 である。ただし、人々や企業が利潤を最大化しようと利己主義的に行動(見えざる手)した ことで、社会的に望ましくない・最適(パレート最適)ではない結果がもたらされるケースも ある[1]。例えば、独占や寡占、失業や公害、貧富や地域格差などの「市場の失敗」が生じる[2]。 経済学者の八田達夫は市場の失敗は一般的に、1)外部性(外部経済・外部不経済)、 2)公共財、3)情報の非対称性、4)規模の経済、の4つの類型があるとしている[3]。 経済学者の飯田泰之は市場の失敗は、1)自然独占、2)外部性、3)情報の非対称性、 の3つに大別できるとしている[4]。 市場の失敗の代表的なものとして、次のようなものが挙げられる。 不完全競争による独占・寡占の存在[5] 外部性の存在[5](正の外部性による過少供給、負の外部性による過大供給。例:公害、 発明[6]) 情報の非対称性の存在[7] 公共財の存在[8](フリーライダーによる過少供給) 失業[6] 市場の欠落[6] 不確実性(リスク回避的な供給者による過少供給) 費用逓減産業の存在[8]。巨大な固定費のかかる産業(電力産業が典型)では供給曲線が 右下がりとなる。このような場合、自然独占状態を認め、かつ価格規制を行うことが最適と なる。日本では電力産業に事実上の地域独占が認められており、そのかわり、電力価格は 国会で決められる公共料金となっている(生産規模の拡大でコストが低下する場合の独占や寡占) 今時スミスの見えざる手の部分的反証すら認めない人がいるとは・・・ 初期のルーカスくらいじゃないか? http://haofu.blog.so-net.ne.jp/2012-06-15 「合成の誤謬 一部分について真であることが、そうであることだけのゆえに、 全体についても必然的に真であるとみなされる誤謬。」 「経済学の分野ではとくにはっきりといえることだが、個人にとって真である ようにみえることが、必ずしも社会全体にとっては真でないということ、また 逆に、全体にとって真であるようにみえることが、いずれか一個人にはまった く当てはまらないかもしれないということが多い。行列をよく見ようとして、 ひとりだけ爪先立ちするなら効果があるけれど、誰もがそうしたのでは役に立 たない。経済学の分野では、この種の例を無数にあげることができよう」 (P.A.サムエルソン『経済学(上)』(原書第11版、1980年)、岩波書店刊、 1981年、pp. 15-16)。 数学を誤用している経済学者が反論もできずに涙目で うだうだ経済論議するスレに成り下がったか 『国家は破綻する』関連記事2つ http://agora-web.jp/archives/1260079.html 過剰債務は、ゲーム理論でいう複数均衡をもたらす。つまり過剰債務が維持されている状態も破綻 する状態もナッシュ均衡で、どれが実現するかは先験的にはわからない。通常のマクロ経済理論は、 均衡が唯一(パレート効率的な定常状態)だと仮定しているが、バブルや財政破綻も人々の予想が 一致すれば均衡となり、一定の限界を超えるとバブルは一挙に崩壊する。 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11516654424.html 実際には、 「公的債務が対GDP比で90%を超えている国家の平均実質成長率は2.2%であり、 ラインハート氏とロゴフ氏が論じているようにマイナス0.1%ではない」 にも関わらず、「平均実質成長率が高い年を除く」「国ごとに成長率の重みづけをす る(「議論」で重みづけをやるとは・・・)」「コーディング・エラーを活用する」という、 日本のマスコミも吃驚の詐欺論文が世界的に広まり、緊縮財政の理由づけにされてしまっ たのです。すなわち、 「公的債務対GDP比率が90%を超えると、平均実質成長率はマイナスになる!」 として、各国(特に欧州)が緊縮財政に励み、経済成長率を落とし、税収を減らし、 財政赤字を増やし、公的債務対GDP比率を「引き上げる」という愚かな真似に及んでしまっ た… >>633 謳い文句がまるでカオス理論だな。 経済物理学なんてのも出てきたが・・・ 浅田彰 …置塩・森嶋・ローマーの「マルクスの基本定理」というのが あって、「各産業が正の利潤率をもつような価格体系の存在と搾取率が正に なるような価値体系の存在は同値である」という。ここで言っている「利潤 率」というのは事実上「利子率」なんですよね。 逃走論182頁より 政府がk%の成長を目標にすると言うとき、その成長の度合いは複利(>>255 )に対応する このことは重要で、複利はすべての国家をいつか必ず破産させる >>639 『ぼくらの頭脳の鍛え方』p.256 "ゲーデルが、数学は自己の無矛盾性を証明できないことを証明したことによって、数学を用いる物理学、経済学などがすべてこの制約下に置かれていることを理解しておくことが重要。" >>641 ゲーデルはそういうことまでは言ってないと思うが? それに不完全性定理は最低でも自然数論を∈ときじゃないと、どうしようもない >>640 それは不確定性原理 経済学はそれで済むのか? 数学はないことの証明で百年以上も苦しんでるのに >>643 逆に聞くけど、そもそも佐藤優に全力で信頼を置けるか? >>647 レス読んでるか? 不完全性定理は佐藤が言うような、数学全部を言ってるのではない また学問で対人論証批判をするな >>648 637 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2017/07/20(木) 12:32:57.69 ID:AGLsAxxm 不完全性定理を経済学でどう扱うか? これ読んでどうしろと? 対人論証じゃなくて、単に皮肉ってるんだよ。 あと、対人論証の使い方間違ってるよ。お前、別に佐藤優じゃないだろ? 存在しないことの証明は経済学でも普通に出てくるんだが >>649 そのものいいでは、権威に訴える論証と勘違いしてるわけだな? 俺自身が佐藤優でなくとも、彼に対する対人論証批判だと言ってる >>649 ところで聞きたいことがある、>>647 と同じ一IDでもないのに、 皮肉ってると何で分かるんだ? 純粋数学の問題は宙ぶらりんにしておこう。 「この世界が完璧な仮想現実かもしれない」ことが 証明できないように。 仮りに仮想現実だとしても仮想現実の世界にも法則があるはずなんだ。 >>651 佐藤優を権威と思ってたら、こんなの書くか。 647 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2017/07/20(木) 18:02:21.95 ID:HcBdH9hN >>643 逆に聞くけど、そもそも佐藤優に全力で信頼を置けるか? >>652 同一人物 スマホはわりとIDが変わるぞ ついにこの時が来たか 見てるか、>>80 61 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2015/03/08(日) 12:15:10.10 ID:HuAT2/IY.net >>1 は糞論者だろう、そのうち 無矛盾性が証明されてないから数学は使えない といいだすに10ペリカ 68 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2015/03/08(日) 12:33:11.01 ID:cf4IVuN7.net >>61 自然数論含んだら使っちゃだめとか言い出すのか…w 80 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2015/03/08(日) 15:51:25.97 ID:yjpmeJ4M.net とりあえず自然数論とか言い出してるやつは数学理解してない、 この話題についてこれてないことはわかったwww 法則から世界を作った世界になんて住みたいか?天国みたいだな。 法則から世界をつくるんじゃない 世界から法則を見つけ出すのだ ゲーデルの不完全性定理は純粋数学においても目の上のたん瘤であり、 それをなるべく小さくしてできるだけ触れずやり過ごすのが慣例になっている。 ポパーの反証可能性も科学者が好んでよく取り上げるが、 ポパーがのちに非決定論者としての立場を明確にしたことは スルーされていることが多い。 >>663 大嘘。実際はプログラマがバグを永遠に探させられる理論的根拠。 ただし、 ポパーが非決定論にこだわったのは共時性でなく通時性(つまり歴史の法則) に対してであって、その点ではサミュエルソンをはじめ、主流派の経済学も この立場にあるのかもしれない。 要するに、経済学は長期的な未来についてはなにも教えてくれないし、 それを探求することもできないのだ。 >>641 ゲーデルの不完全性定理という言葉を素人が使って自分の主張の根拠にしているのは99.99%以上の確率で全くのデタラメだ 佐藤優も立花隆もゲーデルの不完全性定理を正しく理解し使用できるほど彼ら自身の頭脳を鍛えていないよ 態度未決定論の自力の方が。不完全定理?詩人に笑われるね。 経済学は算術を使うからゲーデルの不完全性定理にモロ抵触するのでは? ヒルベルト的な公理主義にこだわるだけが数学じゃないからね。 数学はもっと自由なほうがいい。 >経済学は算術を使うからゲーデルの不完全性定理にモロ抵触するのでは? >経済学は算術を使うからゲーデルの不完全性定理にモロ抵触するのでは? >経済学は算術を使うからゲーデルの不完全性定理にモロ抵触するのでは? 小学校の算数も不完全性定理に抵触します(?笑) 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>672 「で」以降もちゃんと2行目以下に書いてあるじゃん。 ちゃんと読んでレスしようよ(´・ω・`) >>675 ふむ、一行目と二行目以降のつながりがよく分からないから、せっかくなので解説をお願いします 公理主義を捨てると、不完全性定理に抵触しないというわけでもなし、 三行目に至っては、数学は~な方がいいって、もはや一行目の経済学の話題はどっか言ってるし、 このへんから、一行目は、どうも二行目以降と独立した文章かと思ったが、>>675 いわく違うらしい。 解説をお願いします ゲーデルの不完全定理の解説で一番解りやすいのは僕の知る限り、『はじめての現代数学』(瀬山士郎 著)のそれだった。 以下引用です。 内容 | 1, 2, ・・・, n, ・・・ ___|____________________ f1(y)|f1(1) f1(2) ・・・ f1(n) ・・・ f2(y)|f2(1) f2(2) ・・・ f2(n) ・・・ ・ |・ ・ ・ ・ ・ |・ ・ ・ ・ ・ |・ ・ ・ ・ fn(y)|fn(1) fn(2) ・・・ fn(n) ・・・ ・ |・ ・ ・ ・ ・ |・ ・ ・ ・ ・ |・ ・ ・ ・ ¬は否定だから最後につけ加えればよいから、ヨxP(x,n,n)について考えてみよう。これは、「ゲーデ ル数がnである一変数 y を含む命題(すなわちfn(y) )の変数 y に数nを代入した命題の形式証明のゲー デル数となる x が存在する」という内容を持ち、したがって¬∃xP(x,n,n)はこれの否定、すなわち繰り 返しを嫌わずに書けば「ゲーデル数がnである一変数 y を含む命題の変数yに数nを代入した命題の形式 証明のゲーデル数となる x が存在しない」となる。 ところが、ゲーデル数nを持つ一変数を持つ一変数yを含む命題とは fn(y)のことであり、fn(y)とはすな わち¬ヨxP(x,y,y)であった。すなわち上の文章を簡単に書けば,「¬∃xP(x,n,n)の形式証明は存在しな い」ということで「¬∃xP(x,n,n)は証明できない」ということになる。ところが、この「 」内の命題 こそ¬∃xP(x,n,n)に他ならない! ついにわれわれは「この命題は証明できない」のきちんとした数学的表現を入手すること に成功した のである。 (略) ここで用いられた論法が一種の対角線論法であることに十分注意を払ってもらいたい。一変数の命題 をすべて一列に並べ、f1(y) ,f2(y) ,・・・とし f1(1) , f1(2) ,・・・f n(n),・・・を考察するというの はまさしく対角線論法そのものである。カントールによって集合の階層構造を引き出すために考案され た一線論法は,集合論内のパラドックスと絡まりあいながら、ゲーデルによる決定不能命題の発見とい う20世紀数最高の結果の一つを生み出すにいたったのである。 (以上、『はじめての現代数学』瀬山士郎著、講談社現代新書p161-163より。早川文庫より復刊) 瀬山氏は対角線論法の後に不完全性定理のもうひとつの肝であるゲーデル数(ゲーデルによる素因数分 解を使ったコード化)について説明している。 本題は、(瀬山氏も触れいてないのだが)このゲーデル数のアイデアがライプニッツの結合法論そのも のであるということだ。 これはあまり言及されないが、もっと知られていい。 「われわれはその事物によって他の事物を表示するために素数を使用するのである。」 (『普遍的記号法の原理』Elementa Characteristicae universalis ,1679「計算の原理」1679、邦訳ライ プニッツ著作集1、64−5頁より) さすがにスレ違い甚だしいな ここは経済学者がいかに数学を誤用しているか糾弾するスレ まぁ、数学ろくに理解していない経済学者だから不完全性定理 逆に語りたくなっちゃうんだろうけどw ここは、数学も経済もろくに理解していない厨房が屁理屈をこねるスレだ > 実際には「賃金、物価は様々な要因によって決まる」、 つまり多数次元で賃金、物価が決定されているのを、 需給関係と賃金・物価の関係という2次元の世界に無理やり落とし込んでいるのが、「フィリップス曲線」である。 >>685 そうやって買いあおった野村の幹部が昔、防弾チョッキを身に着けていたことは有名な話・・・ 僕が思うに経済理論をひとなめしてみるに、数式も近郊の経済立国じゃ 単純すぎると思う。昔のように仏教を学ぶよりは経済的移動が 必要な急務があるような気がする。 >>687 へー、バブル崩壊の頃は悲惨だったことは知ってるが ++++++++++++++++++++++++ 日本の民主主義が破壊されるぞ! 安倍の憲法改正案は 国民の主権、 言論の自由を奪うものだった! http://www.data-max.co.jp/280503_ymh_1/ マスコミは 9条以外の安倍自民案の真に怖い部分、 日本の民主主義を破壊する部分を 報道しない。 https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8 上の自民党の憲法改正の誓いで 日本人に基本的人権は必要ないと 言っている。 小池ファーストをメディアが押すのも 小池が今の憲法 を破壊し 明治憲法に戻そうとする第一人者だから。 既得権益の手下のメディアが押す危険な憲法改正党の 自民、維新、都民ファーストには投票しないほうがいい。 +++++++++++++++++++++++ ゲーデルの不完全性定理は 1. 形式的体系が無矛盾であること。 2. 自然数論の公理系を含むこと。 3. 公理系が帰納的であること。 という条件付き。 しかし1は当然だし、2も3もほとんどの数学の理論に適合するので、 当たり前の条件をつけているにすぎない。 実数もけっきょくこれらの条件を含んで定義されるものでしょう。 だからゲーデルのこの定理は一般不完全性定理と言って差し支えないもののはず。 余談だけど、第一は不決定性定理、第二は不完結性定理 と呼んだほうが分かりやすいのでは? まぁこないだの国会は竹中平蔵が言うグローバリズムなんかのプロパガンダでさ 現首相の安倍の親戚とお友達の企業しか儲からない内閣構造だったのですよ しかも今治市などや国民全体には借金を背負わしてるだけなんだよね。 それでいて安倍さんは毎日加計特区問題なんかで詭弁で誤魔化していますがw 国民感情の悪化はソコの内閣の経済支配制度なんですよ! もう9月にこの安倍内閣は解散し米国刺客の人貸屋の竹中も消えて下さい。 これ以上グローバリズムだのって嘘ついて日本人を小バカにしないでほしいよ。 ─────‐∧ ∧,〜 ──────────── ──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ─────── ──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ────── ― 国賊汚物 ──― /∠_,ノ _/- 餓鬼退散 ─ ─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―──────‐ ────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―──── ───‐‐/` ―\____>\___ノ ───── ───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―── _____ /::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::\ |:::::::://::/!i!|::::::| \/\/!i!i/\/ (( _ ) _ 6) ∧ (・ ・ヽ ル _____ ゚.人` ⌒i 人゚ /税//金/| , ' )_ニi_イ/ ' ; |==| |==|彡 ∴ ヾ __i!__ , '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 从 人 __人__ノ /\____ />|/・ \/ < \ | \| : / /__ i | 昭 恵 成 滅 物価って微分可能なの? CPIはウエイトが離散値になってるから、できないような気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる