経済学は数学を誤用している part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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実測値ならば四則計算と統計学と(一部の)確率を使えるが 効用(人間の心理である満足度)なんてのは単位が不明ゆえ四則計算すらやってはならん (例えば物理でいえばメートルやキログラムは単位が厳密だから1m+1m=2mが成り立つ) ほんといかに経済学者がくだらないやり取りしているかを観察出来て 経済学の不毛さが外部の人間でもよくわかる とりあえず下らないと言っとけばかっこいいってのは、高2までやぞ なぜ馬鹿は馬鹿なことを認識できないのか?それは馬鹿だから 193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2017/10/12(木) 03:54:59.45 ID:wJygiaio 経済学なんか数学使った気になってるだけで実は数学使ってないから、数学やる必要がない。合理的選好とか馬鹿すぎて吹いた。こいつらこんな無駄なこと研究してんのな。さすが文系のバカ 死ね! ロジスティック方程式 多くの生物では、親は多くの子孫を作るので、それがそのまま生き残ると仮定すれば、あっと いう間に莫大な個体数となる。ねずみ算など、数学的小話の種である[18]。まずはこのような 単純なものが、生物個体数の増加モデルとして考えられる。 ある個体群において、時刻 t に個体数が N体が存在しているとする。実際の生物個体数は不 連続な値(整数)をとるものであるが、数学的扱いを簡便にするために、個体数は連続な値( 実数)をとるものとする(1.5体といったような値も含める)ことがしばしば行われる[19]。実際の 生物でいえば、個体数が多かったり各個体の世代が重なったりしていれば、このような近似も 妥当性を帯びてくる[20][21]。個体数を連続な値とすれば、個体数の増加率は N の時間微分 dN/dt で表すことができる[22]。 さらに話を単純化するために、個体は環境を出入りしないという状況を想定する[23]。この 場合、個体の出生と死亡という2つの要因のみによって個体数は増減する[23]。個体群の出生 率が死亡率を上回っていれば、個体数は増え続けるということになる[10]。さらに簡略化するた めに出生率と死亡率を常に一定であるとする[10]。個体数当たりの出生率を b、個体数当たり の死亡率を d とすれば、個体数の増加率は差し引きした b − d に個体数 N を掛け合わせた 値となる[24]。よって個体数増加率 dN/dt は dN/dt=mN という微分方程式で表される[25]。ここで m は比例定数であり、m = b − d である[21]。 このような式で表される個体数増加は t の指数関数となり、人間でいえば、あっという間に 人口爆発を引き起こすことになる[26]。このような個体群成長のモデルは、生物個体(人口)の 増加が幾何級数的であることを最初に指摘したトマス・ロバート・マルサスに因んでマルサス モデルと呼ばれる[27][28]。比例定数 m もマルサスの名からマルサス係数と呼ばれ、単位は 一個体当たりの増加率となる[4]。 しかし、このモデルは現実と違いすぎる[29]。現実の生物は、限られた環境下で生息しており、 個体数が多くなると、各個体にとって必要な資源が得にくくなる[30]。そこに生息できる個体数 には上限があると見るのが自然である[31]。つまり、個体数が多くなると、その増加にブレーキ がかかるものと想像される[32]。このような一種内での資源の取り合いは種内競争と呼ばれ 、生物における競争関係の一種である[33]。 >>2 量A,Bは単位は不明である 量A,Bの単位が同じであることを証明せよ ほら、やってみろよ知恵遅れ >>814 なるほど近代経済学は「もしも同単位ならばファンタジー」というわけだ 全ての近代経済学の法則は「もしも同単位ならば」という仮定を前置きしなければならない 「単位は不明である」という厳然たる事実に基づく大前提がある限りはね >>815 そんなファンタジーの勉強より、なるほどの意味から勉強し始めたら >>815 実は数学も「もしも公理が真ならばファンタジー」なんよ でも経済学みたいにガバガバじゃないけどね http://bladerunner.tou3.com/Entry/659/ 数学者の秋山仁は、中学高校までの数学だったか、とにかく数学ができるためには 次の四つの能力があれば十分だ、とどこかで書いていた。 1 下駄箱に靴をそろえて入れることができる 2 辞書が引ける 3 カレーライスが作れる 4 最寄駅から自宅までの地図が描ける 1の靴をそろえられるということは「1対1の対応」の概念が理解できているということで、 2の辞書が引ける、すなわち辞書で目的の単語を見つけられるというのは「順序」の概念が 分かっているということであり、 3のカレーが作れるというのは「手順を整理し観察・実行」ができるということを意味し、 4の地図が描けるということは「抽象能力」がある(3次元のものを2次元に移して 考えられる、よけいな風景を省いて道順だけ抜き出して描ける、といった) ……という意味だそうだ。 ウィキペディアで学術的なことを呑み込める人は頭がいいな。 ウィキペディアは読み物としてはあまり親切に書かれていない。 別に理論的な経済学分野をやるにせよ、高度な数式は不要でしょ? グラフや統計的根拠と同様な位置付けだよね。 本来経済の分析に高度な数学などいらない だが数学を使えば科学的になると勘違いしちゃった経済学者が ファッションで「数学」を使った結果が今の惨状 >>833 バカが自分の程度も顧みずにバカが理解できない程度のことを指してる逆自己紹介のことだろ。 自分の程度の低さを通じて双対的に自己紹介してる表現論だと思えば妥当。 今の経済学で使われてる数学って大半は数学的センスがないやつでも頑張れば理解できるレベルだぞ 全く高度とは思わない ソースは俺 >>835 がんばらない奴は多い。 頑張りようがない奴は引用できるソースにすらなりようがない。 >>835 いつから理解できていると錯覚していた? >>837 あのレベルでその言葉を遣うなよ 弱く見えるぞ ポストモダニズム言説も経済学言説も、互いに隠語(ジャーゴン)を発達させすぎて、 見た目の難解さで理論モデルの脆弱性を押し隠すところがあり、 そのテクニックと化しているところがある。 仲間内のカルト思想を守るために、わざと難解な記述を使っているところがある。 他の分野や世間一般の目に曝されて専門家の盲点をつっこまれることへの擬態的防衛になっている。 経済学で計算式とかは目安にしかならない 結局人類の経済経験から数字を割り出す以外は無い あくまで計算した数字は目安だ 理数的なアプローチから逃げた結果が今の日本の経済学の惨憺たる結果 数学も出来ないのに経済学部に入れるんだからそりゃそうなるわ 違う違うw 数理的なアプローチから逃げてなんかないよ むしろ無謀にも挑戦した結果が経済学の惨状 数学をよく理解せずわけもわからず混ぜてみたら 奇妙奇天烈なものができた。それが経済学 これ読んで目が覚めた ↓ 儲かる物理 技術評論社 アマゾン 物理一般書第1位獲得 第5章 神はサイコロを振らない!? (ギャンブル必勝法) 第6章 物理と金融工学 (株価が上がっても下がっても儲かる方法) 第7章 エントロピーと会話力 (ジャパネット高田社長登場!) 第8章 自由度と働くリスク・リターン (OLの水商売はリスクを減らしてリターンを増加させる) 第9章 物理現象と不動産投資 (六本木ヒルズを1,000万円台で買う方法、筆者はこれで6年住んでみた) 経済学が数学を誤用しているんじゃなくて、数学が経済学を援 用 してるわけ。 経済学が数学を誤用してんじゃなくて、>1が算数レベルの頭しか持ってないから経済学や数学を理解できないだけだろ。 受験数学神聖視する連中に一番都合悪いからね。 数理経済学。 経済も数学も物理もできないプサヨ爺さんが立てたスレ 経済も数学も物理もできない まんま経済学者のことじゃねーかw 《化学者、物理学者、そして経済学者は食料の缶詰の開け方を見つけようとして、 砂漠の孤島にみんなはまり込んでいます。 「缶が破裂するまで火であぶりましょう」と化学者が言います。 「いや、いや」と物理学者は言います。「高い木の上から岩の上に落としましょう」 「私にはアイデアがあります」と経済学者が言います。「最初に、我々が缶を開ける 人を仮定します・・・・。」》 マンキューマクロ邦訳応用編第3版第1部2:4,67頁 数学が’でき’ないのは 戒律や律法などのためかもしれないし。 論理的に反論できなくなって煽るしかなくなったのか 哀れなやつ 理論がないと、ピタゴラスと 哲学者の出会いのように流産で子供の祈りが落ちるだろうな。 数式は血統ものだから、血統の濃さによる。うまく出てくるかはね。 昔のはなしさ。 このスレに論理的主張なんかあったか、爺さんの思い込みだけだろ 主張って、コンパクト集合を定義するには選択公理が必要だって奴だっけ 選択公理は前スレの>>1 、このスレは単位が違うと足し算できません、というのだったと思う 論理的に正しいとか、大した価値がないんだよね。 例えば、コンピュータでソフトを動かせば、そのソフトは論理的には正しいんだよ コンピュータは論理的に正しくないと動かないから 逃走論文庫版1986,1984 237頁 岩井 ぼくが最近読んだSFの本で「Hitchhikers' guide to the garaxy」(邦訳『銀河のヒッチハイクガイド』 新潮社)というのがありまして、その本自体は面白くなしんですけど、ただーつ面白いところがある。コンピ ューターが何千年かの計算をして、世界の大問題の答えが出たんですね。 答えは何かというと「42」というんですね。ただ問題はその答えのクエスチョンが何であるかわか らない、(笑)そういうエピソードが入っていた。マルクスもそういうところがあると思う。「古典 派」というものがあって、それが「42」という答えを出している。しかし、それが何に対する答え かというのがわからないからあれだけー生懸命ガチャガチャやって、S Fだったら物語になるし、 マルクスだったら大英博物館の椅子が薄くなるほどー生懸命できたということになるんだと思いま す。そして、そういうプロセスのうちに答えの「42」なんてどうでもよくなってしまうんですよ。 岩井 ぼくが最近読んだSFの本で「Hitchhikers' guide to the garaxy」(邦訳『銀河のヒッチハイクガイド』 新潮社)というのがありまして、その本自体は面白くないんですけど、ただーつ面白いところがある。コンピ ューターが何千年かの計算をして、世界の大問題の答えが出たんですね。 答えは何かというと「42」というんですね。ただ問題はその答えのクエスチョンが何であるかわか らない、(笑)そういうエピソードが入っていた。マルクスもそういうところがあると思う。「古典 派」というものがあって、それが「42」という答えを出している。しかし、それが何に対する答え かというのがわからないからあれだけー生懸命ガチャガチャやって、S Fだったら物語になるし、 マルクスだったら大英博物館の椅子が薄くなるほどー生懸命できたということになるんだと思いま す。そして、そういうプロセスのうちに答えの「42」なんてどうでもよくなってしまうんですよ。 逃走論文庫版1986[1984] 237頁 ミリオン出版がコアマガの出版物から無断転載して謝罪してたんだな 【大洋図書・ミリオン】ミリオン出版・大洋グループ総合スレ【ワイレア・大洋書房】 [無断転載禁止]©2ch.net http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1472534477/ 実際、統計データ分析だけでいいんじゃないの? 計測してない、できない数値の計算は気味が悪い オカルトと言われても仕方がない 閥値とか閾値とか個体差を統計化できるかどうかだな。 アカルト というか。 >>844 つまんねえな。実証だけやってれば いいみたいになってない? 効用を規定している諸性質をちゃんと勉強すればあながち的外れではないと思えるんじゃないかな。やたらと小難しい話だと思い込む人が多いけど、そんなに難しい話でもないよ。 公式に実際の数字を入れて現実の結果と全く同じにならないと証明したことにはならない 経済学はゴミ公式ばかりw サミュエルソンも絶賛するように*ラムゼイの経済論文には3つあって、どれも重要だと思う。 一番有名なのは3番目だが、どれか1つにラムゼイの考察を還元できない。三つの論文を離散的に把握するべきだ。 2は財政学で使う。1は確率論というより行動経済学の元祖。 1 "Truth and Probability" (1926) ,(「真理と確率」) [ケインズ確率論批判] https://core.ac.uk/download/files/153/7048428.pdf 邦訳:ラムジー哲学論文集 (双書プロブレーマタ)所収1996 2 Ramsey F.P. (1927), "A Contribution to the Theory of Taxation," (「課税理論への一寄与」) http://eml.berkeley.edu// ~saez/course131/Ramsey27.pdf 3 F.R.Ramsey,”A Mathematical Theory of Saving”(1928)(「貯蓄の数学的理論」) http://www.stannet.ne.jp/kazumoto/ramsey (1928).pdf http://www.stannet.ne.jp/kazumoto/ramsey.pdf 邦訳 * http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php/AN00234610-19990101-0023.pdf?file_id=87291 TITLE 経済学者フランク・ラムゼー AUTHOR 福岡正夫 The Collected Scientific Papers of Paul Samuelson, Volume 3 1972 Paul A. Samuelson. What Makes for a Beautiful Problem in Science? 邦訳『サミュエルソン経済学体系』〈10〉「何が科学における美しい問題を構成するか? 」 https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/432654841X http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51305336.html しかし現代の経済学者とは違ってラムゼーは、すべての人々がそのような完璧な 最適化計算を行なうと考えることは、問題を単純化する方便にすぎないと考えていた。 ケインズはラムゼーがヒュームを連想させると書いている。 >>880 こういう昔の偉大な経済学者はこういう風に考えていたみたいなものは 百害あって一利なし 学説史とか経済学史とかの語彙すらない奴が叩きに来ること自体笑止千万。 学史は別にただの物知りクイズではござらんよ こう考えてた←So what? 経済学史とかスレ違いにもほどがあるわ ここはいかに経済学者が数学を理解していないか誤用しているかを検証するスレ 大体このぐらい 数式にしてみたw これが経済学 数学を馬鹿にしているよね 誤用というけど数学なんてこんな年まで続けられないし、経営でも 経済でも 好きなようにやるのもどうかということか。 こういうスレッドは数学板に立てるべき。掲示板違いにもほどがある。 経済学がいかに数学を誤用しているかという話題なのだから 経済学板で正しい 数学の誤用か否かがテーマなんだから主題は数学だよ。 数学板でないと正しい数学的判定はできないよ。 問題になっているのは数学が正しく使われているかどうかなんだから。 経済学板でないとそれが実際の経済学なのかどうか判定できないよ 実際の経済学かどうかの判定が優先される理由はないよな お前が実際の経済学だと思ってるのを、数学的判定してもらえば、お前の目的は達成されるんだから 社会科学で数式を用いる妥当性の是非を議論するのに なんで数学オリエンテッドな板へ行きたがるのか分からない >>896 数式を用いる妥当性の是非ではなくて、実際に使われたのが誤用なのかどうかを知りたいんだろうがw 素直に数学オリエンテッドな板で聞けばいいだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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