経済学は数学を誤用している part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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GDPなんて架空のフィクションで計算すること自体がおかしいでしょ、
実体経済なんて、当たり前の概念だけど、マクロすぎるでしょ。 富の計り方にはいろいろなモノサシがあるけど、
計り方を変えたのにモノサシの違う前後を比較して
経済成長したとか言っちゃうのはマズイね。 数学を誤用しているというよりは
貨幣を誤用している
ゲゼルの減価マネーにしか解はない そもそも正確なデータが出ないのに数学とか使いようが無い ハルカマニアの腰痛治療法。
https://youtu.be/iLhJuI4akTk
腰痛の権威・ハルク・ホーガンに勝ってはならない。
I fear no man. 経済学の基礎科学は心理学。社会学者はそのことを早くから認識しているのに、
経済学者は「効用」概念を掲げた後もそのことをなかなか認めようとせず、
人間主体を心のないロボットに見立てることで満足している社会主義イデオロギー
になってしまっている。 大学一年生がレポートかなんかで知ったかして書いた時の文章みたい おまえら向けの記事のコピペ
>> 数学は「演繹(えんえき)的」な理論である。
これは、仮定から結論を、数理論理(「かつ」「または」「ならば」「でない」「すべて」「存在する」から展開される論理)だけで導く学問である。
だから、数学で証明された法則(定理)は常に正しい(真である)。
たとえ話で言えば、「すべてのカラスは黒い」を前提として、「だから、このカラスは黒い」を導くのが「演繹」である。
かたや、統計学は「帰納的」な理論である。
これは、観測された現象から「たぶんこうだろう」という推論を導く技術だ。
言い換えると、経験的な推論を行う理論である。
カラスのたとえで言えば、「これまで見たカラスは黒かった」を前提として、
「だからきっと、カラスというのはみんな黒いのだろう」という推論を行うのが「帰納」である。
したがって、統計学の結論では間違い(偽であること)が必然的に起きる。
このように数学と統計学は全く異なる性質の論理なのである。 1,強きものは、少しだけ失い、弱きものは、大きく失う
2,我は強きものである
故に、失う
1,強きものは、少しだけ失い、弱きものは、大きく失う
2,我は弱者である
故に、失う
故に、失い続けるのみである >>945
こじたん、これまたナイーブな議論してんな 上の方で束論が簡単とか力説してるやつがいて笑えるw
こういうのが数学を誤用していくんだろうな 順序束ぐらいわからないとヤヴァいよ。
分かってない奴が批判したつもりになるのは自己評価能力がヤヴァい。 けっきょく効用学説も労働価値説同様に実証的に計るのが困難な数理形而上学ってこと? >>958
なんでこいつ
二者択一でどっちが「自分にとっての」価値が上かを選ぶだけの
話
が理解できないんだろう。非常に不思議だ。 確かに数学なんて単純で紙面も厚くないし簡単だよね。 数学は理解するのが大変だけどね 経済学は紙面の厚みがあって読むのが大変な割に
中身は空想だけの空っぽだ パヨクとか言っている時点でお前の知性レベルがお察し 右翼と左翼
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html
【世界の切り分け方が違う】
右翼と左翼の違いの最大のポイントは、世界を切り分ける見方の違いである。稲葉振一郎さんの新著で
紹介されている田島正樹氏も似たようなことを言っているようだが、もっと大胆にすっきり図式化すると
こうなるだろう。
世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に本質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方
するのが右翼である。
それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に本質的な対抗関係を見て、「下」
に味方するのが左翼である。(図1)
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo_zu1.jpg おすすめです
経済数学入門の入門 (岩波新書) 2018/2/21 田中 久稔 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/400431707X
https://www.iwanami.co.jp/book/b345711.html
全164頁
はじめに
第1章 経済学と数学――なぜ数学を学ぶのか
1 実証科学としての経済学
2 「数理経済学」の歴史
第2章 一次関数――市場を数式で表現する
1 因果関係を関数で表す
2 需要関数と供給関数
3 需要曲線と供給曲線
第3章 二次関数――満腹と疲労
1 便益関数と費用関数
2 二次関数による定式化
第4章 関数の微分――「この瞬間の,この感じ」
1 限界便益と限界費用
2 数学的な定義
3 需要関数と供給関数の導出
第5章 関数の最大化――山の頂で考える
1 局所と大域
2 極大化の二階の条件
3 関数の凹性と最大化
第6章 多変数関数の最適化――ケーキとコーヒーの黄金比
1 効用関数
2 効用関数の最大化
3 一般均衡
第7章 マクロ経済学と差分方程式――富める国,貧しい国
1 ソローの成長モデル
2 経済成長の安定性
3 最適成長理論
第8章 動的計画法――失業者は関数方程式を解く
1 自発的失業の理論
2 繰り返し代入法
読書案内/おわりに あ、埋めるんなら数学板に次スレ立ててからにしといて
馬鹿は埋まると直ぐ経済学板に立てようとするから困る 馬鹿は次スレをここに立てるからねー
埋めたってしゃあないのも気付かない馬鹿もいるみたいだけど 結局2スレ消費しても経済学者の無知っぷりが明らかになるだけだったね このスレッドは1000を超えました。
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