マルクス経済学 第3章 [無断転載禁止]©2ch.net
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◇前スレ
マルクス経済学 第2章
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/economics/1407899652/
◇資本論の主な翻訳
・岡崎次郎訳『資本論』(大月書店、1972年)
・資本論翻訳委員会訳『資本論』(新日本出版社、1982年) ※分担訳
・中山元訳『資本論』(日経BP、2011年) ※第1部のみを訳出したもの
・今村仁司ら訳『資本論』(筑摩書房、2005年) ※第1部のみを訳出したもの
なお、向坂逸郎訳『資本論』(岩波文庫、1969年)がよく読まれているが、これは上述した岡崎次郎が翻訳したものを、向坂逸郎の名で出版したもの。
◇関連スレ
カール・マルクス10(哲学板)
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1483757397/ 以下wikiより
…シュンペーターは、カール・マルクスを評価していた。『経済発展の理論』日本語
訳(1937年)に寄せられた「日本語版への序文」では、「自分の考えや目的がマルクス
の経済学を基礎にしてあるものだとは、はじめ気づかなかった」「マルクスが資本主義
発展は資本主義社会の基礎を破壊するということを主張するにとどまるかぎり、なお
その結論は真理たるを失わないであろう。私はそう確信する」と述べている。 The Fundamental Marxian Theorem (FMT)、一般化された商品搾取定理
置塩・森嶋の「マルクスの基本定理」(平均利潤率が正になるのは、搾取率が正になる場合のみ)
Okishio's theorem - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Okishio%27s_theorem
マルクスの基本定理の証明
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_fmt2.html
マルクスの基本定理の証明
※ 数学を使わない証明はこちらを参照のこと。 (2016年10月23日)
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/FMTzukai.ppt
https://i.imgur.com/EO7oGq1.gif >>734
でもキリスト教はユダヤ教の反体制右派の反ローマ思想が元だから
ヨーロッパ人はどこかしっくりこないはず
だからこそヨーロッパの知識人はルネッサンスが始めたりニーチェが出てきたりした
マルクスもそれに近いがある意味現代のキリスト教みたいなものでもう一回間違った洗脳
キリスト教の街からから解放されるためにもう一回間違った洗脳を受けるみたいで本末転倒
ニーチェもローマ帝国を賛美してたりとおかしいところもあるけどちょびっとだけマルクスよりはまし
ローマ帝国は今のアメリカみたいなもので暴力と戦争ばっかやってたキチガイ帝国
ユダヤ人大衆が怒る理由も分かる
マルクスもキリストもニーチェもローマ帝国も良い事もやったし悪い事もあったというこだ
だがイデオロギーに妄信したりカルト的に信じ込んだらお終い
そんなやつはまともじゃないし知識人ではない マルクスはユダヤ人差別も宗教問題も政治的に解決しないといけないと考え
さらにその政治も経済が解決すると考えた
政治的解決=経済的解決なのだ
ここで国家と経済という異なる原理が混同された
ウェーバーはそこに精神的要素を加えた
マルクスの経済決定論に対してウェーバーのそれは精神決定論とも言える
(ウェーバーは精神の優位をとなえたのであって国家の優位をとなえたのではない)
(哲学的にはスピノザまで回帰するべきだが)
柄谷はこれらの錯綜する問題意識を交換というタームを使って上手くときほぐしたと思う
計量経済学的にはカレツキのような手続きが必要だろうが シュンペータは、また、経済学の中に「数式」を持ち込んだのはマルクスだ
とも書いている。
ただし、本当の数理経済学は、その推論の形式そのものを数学に依拠するから
単に数式を用いれば数理経済学になるのではないとしている。
ちなみに、ノイマンとモルゲンシュテルンあたりに言わせると、
ワルラスも数理経済学じゃないと。
本当に数理的な経済学はゲームの理論を導入した自分たちの功績なんだ
と自己主張していたね。 キリスト教徒とマルクス主義者はパクリ魔で有名だからな
政治力だけは高いからなんでも勝手に決めつけれる
要領がいいから最後の最後で美味しいところだけ取っていく
それを英米が利用する
英米人がやってることは組織化とコミュニケーションと言語力を鍛える事だけ
政治と宗教という最も人間支配できるシステムを支配するには言語を支配すればいい
英語圏はあれだけ外国人だらけなんだよ >>698
英米ドイツフランスイタリアにマルクス主義革命を起こさない限り何の意味もないのがマルクス主義
あと一番大事なのはキリスト教会を解体する事
欧米の腐敗の源泉が教会でありこれは2000年以上も続くねずみ講なんだよ 共産主義革命は資本主義がもっとも発達したところで起こるんだろ
だから英米ドイツフランスイタリア以外でマルクス主義革命を起こそうと考えるやつはすべてキチガイ
ここすら分かってない馬鹿が多いのがマルクス主義者
分かったような議論する割には何もしない >>745
ウェーヴァーは近代資本主義がプロテスタントが作ったと宣言しただけ
これは半分間違い
何故なら東インド会社を調べればわかるけど日本が作り出したから
プロテスタントはカトリックの十字軍的植民地競争に遅れてやってきた
で日本はカトリックの植民地化の恐怖があった
そこでプロテスタントを利用してカトリックに対抗させようとした
そこで日本がいろいろ近代思想を教えてやったんだよ
プロテスタントってのは本来はルネッサンスに対抗した過激な原理主義者で
近代性とは真逆の思想で生まれた運動 訳の分からんどうでもいい搾取の理論をああだこうだ言うのもいいけど
英米資本主義の本質であるインサイダー取引・ポンジースキーム・マルチビジネス・
企業乗っ取り・カルトを学んだほうがいい
英米ってのは近代資本主義国家ではなくパーリア資本主義と十字軍的強奪が一体化したもの
ある意味ではあの土人国家中国よりも前近代国家だと言っていい そういえば「経済原論」って名前のテキストを一冊も買ったことがない。 キリスト教の恐ろしさはイエズス会の思想を見ればわかる
法王と会の長上への絶対的な従順を会員に求めた(イグナチオは「死人のごとき従順」と述べ
ロヨラは教皇への忠実を以下のように表現する。
「自分にとって黒に見えても、カトリック教会が白であると宣言するならそれを信じる」
つまりカトリックにとっては事実や真実なんてどうでもいい事
そして一番の注目すべき人はテルトゥリアヌスという人でキリスト論、三位一体論を系統的に論じた最初の人物。
彼の言葉がまたすごい
「神の子が死んだということ、これはそのまま信ずるに値する。
何故ならそれは不条理だからだ。そして、墓に葬られ、彼は復活した。
この事実は確かだ。何故なら、それは不可能だからだ。
テルトゥリアヌス『キリストの肉について』
論理なんかどうでもいい現実なんかどうでもいいのである
この人がキリスト教を最も体現してると言っていい
日本の共産党にもこれが受け入れられてる
何故かというと日本の初期の社会主義の多くがキリスト教徒だったから
まともな社会主義者は北一輝位だろう 富塚さんは今年のはじめにすでに永眠されていたのかあ。 マルクス・レーニン主義からデジタル・レーニン主義へ
ネット通販会社に蓄積されたビッグデータで個人の消費が正確に分析できる時代になった
ビッグデータの活用により国家レベルの計画経済が可能になり、自由主義経済より効率的な資源配分が可能になる
社会主義経済は、もはやマルクスとは全く関係のない時代に突入する 計画経済なんてすぐれた政治指導者が居なければ官僚主義になるだけでいっさい民主主義がなくなるだろ
官僚なんてものは頭が固く自己保身の塊のロボットなんだから政治から遠ざけたほうがいい
日本のマルクス主義が低能な理由はキリスト教徒の影響の他にがり勉の勉強秀才が多い事があげられる >>757
社会主義とマルクス主義は違う
社会主義も共産主義もマルクスが作ったわけではない
マルクスは単に一番社会主義をうまく説明しただけ
何回も言ってるように平等主義・公正・公平・協力・水平主義の中の社会主義派閥の中の
共産主義派閥の中の一つの一派がマルクス主義 何回も言ってるように全体像を見ろ
君たちの議論は重箱の隅を突っつく議論ばかりで小さいんだよ
大昔にとっくに終わったような概念振り回して能書きたれてるとか何の意味もないぞ
マルクス主義やマルクスを勉強したり分析するのはもちろんやっていい
だがそれと同時に小室直樹・副島隆彦・フランシス・フクヤマ、ローバートキヨサキの本を読んで来い
個人崇拝と偶像崇拝ばっかやってるからイデオロギーに洗脳されそこから出れず
知能が底辺なままなんだよ
自分で考えて自分で分析して自分で結論を出すという習練を身につるべきだよ
カールポパーの科学の定義である「反証可能性」を身に着けよう 英米はどうやって金儲けしたのかを知るのが重要だ
それが植民地経営・奴隷貿易・大農場での労働だ
英米がやったのはこれだけだと言っていい
東インド会社はイギリスとロスチャイルドに叩き壊されたという事実が一番重要なんだよ
何故かというと東インド会社はキリスト教に熱心ではないから
それは江戸時代の日本でビジネスをするうえで必須だった 英米でなぜあれほどネットワークビジネス=マルチ=ねずみ講ビジネスが反映してるのか一度でも考えたことがあるか?
アムウェイという企業を知ってるか?
これは典型的なねずみ講組織で現在では世界100か国に展開してるアメリカの大企業である
親子そろって全米商工会議所会頭に就任までしているアメリカでも新興名門企業なのである 経済原論ってどうも苦手だわ。異様に難解にしてたり、資本論を焼き直してるだけじゃんみたいな記述が多かったり。 >>763
やたらと小難しくて文章が下手くそでつまらないだけだからな
相手にされないいじめられっこだから訳の分からんこと言ってごまかしてるだけ
欧米でもほんとどそうだったがキヨサキが出て来てから変わった >>764
カトリックやプロテスタントみたいに北米や南米やオセアニアの現地人皆殺しにして奴隷貿易やれってか? 経済学を体系的に学びたいのですが、一番難しい資格試験は何ですか?国家総合職の経済区分?公認会計士論文式試験の経済学?他におすすめあったら教えて下さい。 >>767
まあロバートキヨサキの本学んどけば間違いない
ロバートキヨサキ読めばここから起業する事にも会計にもマルクス主義にも社会主義にも
ネットワークビジネスにも宗教にも錬金術にもすすめる
キヨサキの良いところは全体像が見えるところ 経営学修士 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/経営学修士
経営学修士(けいえいがくしゅうし)、Master of Business Administration(MBA)とは、 経営
学を修めたものに対して授与されることのある専門職学位である。 英米圏において は
実務経験(AMBAは3年と規定)を有する社会人を対象としたマネジメントプログラムを 提供
するビジネススクール(経営大学院)、日本においては大学院(修士課程または専門 職学位
課程)が、これを授与する。 日本では、文部科学省による専門職大学院制度の 新設に
基づく専門職学位課程によるものと、従来の修士課程によるものとの二通りが ある ... 自分で起業して経営しないなら経済学なんて意味はない
他で使うところと言ったら他人の会社で働いて他人を金持ちにするのに使うか
メディアや政治に入って偉そうに説教して企業群を倒産させたり贔屓したりするだけだろ
政治を使ってごちゃごちゃやるのは公平や公平さが損なわれるから好きではない
そんなのは英米植民地主義の思想だ
結局は経済学は他人に説教するためや他人にこき使われる為なのが現状ってことだ
経済学はフィナンシャル教育ではないとキヨサキが言っていた
経済学がフィナンシャル教育なら何故ほとんどの経済学者が貧乏なんだ?と言っていた
経済学がまともなら自分で投資しても成功するはずだし起業しても成功するはずだ
そうではないなら自分がやってる経済学に欠点があるからだ
あるいははやっぱ別物だということだ >>741
「マルクス主義は宗教だ」というシュンペータの考えより
「マルクス主義は従業員と兵士を作る思想だ」というキヨサキの考えの方が優れてるだろ
全世界の資本家を全員倒せばそこに残るのは従業員=労働者だけだ
この従業員は共産党員関連の会社で仕事をする従業員と兵士になる
そこ以外に選択肢はないからそこで働くしかない エンゲルスという工場経営者の資本家が狙ったのは全企業を潰して自分の会社や
子分だけを生き残らせる戦略=全世界の従業員化だよ
私有財産制の否定と生産力をマルクス主義者だけで独占したら
エンゲルスとマルクスの会社で働くしかない
表に出て商売したらマルクス主義の奴隷たちである兵士と従業員に潰されるから不可能だから
やるとしたら裏で地下経済を作り上げるしかない。つまり闇市だ
闇市なんか犯罪者とギャングらが仕切る酷く不公平と暴力が支配する市場ができるだけ
麻薬カルテルみたいな存在が跋扈するだけ
まともな人は生き残れない社会になる
かと言って表では活動出来ずエンゲルス・マルクス関連企業で働くしか選択肢がない
国家独占ではなく世界規模の独占と全世界の従業員化=全世界の奴隷化が実現する
エンゲルスの企業戦略とビジネスモデルは根本的に腐りきってる
共生や共存という考えが欠落している
ライバルの死だけを願う思想だと言っていい マルクス主義をエンゲルスという工場経営者の資本家という目線から見ることをお勧めする
マルクス=主
エンゲルス=従
と考えてる人多いが現実は逆で
エンゲルス=主
マルクス=従
なんだよ
エンゲルスは資本家であり経営者で、マルクスは労働者や貧困階級である
マルクス主義によると資本家の奴隷なわけだ
つまりマルクスはエンゲルスの奴隷ということになる
問題はマルクスではなくエンゲルスの方だ
エンゲルスのあくどさに目を向けなくてはない
ビジネスマンの視点から見るとマルクス主義は全く違うものに見えてくるはずだ
真実や事実が見えてくるだろう
だからこそロバートキヨサキが重要になってくる
彼以上にお金や資本主義や起業や経営について全体的に論じた人はいない
彼を勉強すればエンゲルスがマルクスを利用して何をしたかったかが分かるだろう キリスト教とマルクス主義はどっちも二元論だから悪
二元論は必ず大量殺戮が起きる 二元論だから悪にはならないが、危険なことは確かだ
二元論に大多数の人を救済する思想が加わると危険と言い換えよう
ポピュリズム的なものに善悪二元論が加わったならなぜ危険なのか?
それは理論的に破たんするからだ
ねずみ講が機能しないで破綻するのと一緒で論理的に不可能だからだ
だからマルクス主義もキリスト教も破綻するしかない
なのに破綻しないのは支配者階級と金持ち階級が洗脳教育として利用してるからだ 何故二元論に騙されるのか?
複雑なことが理解できない馬鹿だからである
マルクスもキリスト教も複雑なことはしてるという批判がある
がそれは間違いでどうでもいい事や間違ったことを議論してるのである
居もしない証明も出来ない神様が居るかいないか2000年以上やってるのがキリスト教なのである
壮大な時間な無駄だが馬鹿な大衆が支持してるから金儲けするにはキリスト教徒を利用するのが一番なのである
だからなくならない マルクス主義が役に立つ時と言ったらパーリア資本主義と十字軍的な宗教カルトの資産を奪うときだけ
「蛇の道は蛇」だからだ
まともな企業相手にそれをやるからマルクス主義の価値がなくなる マルクスは貧困階級では無いんだけどね 貧乏だったのは共産党活動していたからで
家系が貧乏だったわけでは無い マルクスはキリスト教から離脱し切れていない 日本人から見ればマルクスはキリスト教の教義から
出ては居ない キヨサキがなんと言おうと 共産主義は一定の成果を上げた 植民地から独立するとき
共産主義を選んだ国の多さが 時代が求めていた証拠だ
だから正しいというわけでは無いが 良い部分と悪い部分をしっかり見極める必要がある インドなどは経済的に独立し切れてないから未だにトイレも無い状態だ
イギリス企業は相変わらずインドで商売している カースト制も未だに力を持っている
一部の人間だけがグローバル化の恩恵を受けている状態だ >>232
マルクスが問題にするのは「起源」というよりは
それが社会的に「支配的」なことになること。
貨幣は古くからあるけど、それが支配的になったのはなぜか。
商品にしてもその起源ではなく商品が支配的なものになった社会関係だよ。 >>780
その場合のキリスト教の教義とやらがいったい何を指しているのか明示されていないと
反証可能性も何もない。
マルクス主義とキリスト教とが共有するとするその教義とはいかなる命題かはっきり
書いてくれないとね。 アングロサクソンの最大の問題はネイティブアメリカンやエスキモーやアボリジニを皆殺しにしたこと
そのくせ偉そうに自由だ人権だとのたまわってること >>780
キリスト教ってのはユダヤ教の分派だよ
マルクスもユダヤ教の分派みたいなもの
ユダヤ系の国際派派閥の思想と言っていい
ユダヤ系も世界中に散って国際的に生きていこうとしてそういう思考を作った
ユダヤ教、とくに正統派は全く国際的でもなく伝統的で自民族中心主義
イスラエル国内だけでならそれでよかったけど世界に出ると他民族強調しないと
金儲けできないし政治にも参加できない >>686
北一輝本人は処刑される時天皇万歳と叫ばなかったし
無論天皇崇拝者ではない
皇道派は脱官僚制が特徴で現状打破を目的とする
そこが北一輝と被る
どちらにせよ天皇は何か行動を起こす人間の旗印として後付けでついてくる
アジア主義に関しては満州建国に関わる人材の多様性を見ればいい
計画経済をやりたい官僚も無政府主義者も引き込んだ
天皇崇拝者も非天皇崇拝者も引き込んだ
大川周明のような狭義のアジア主義者だけではない
そこで石橋湛山のような経済的分析が重要になるという話をしている
キリスト教にレッテルを貼っても内在的な批判にならない
国柱会など自分へのブーメランになるだけだ
折口信夫など内在的な神道家もいたがほとんど彼一人だ ちなみに石橋湛山は日蓮宗の家の生まれだから国柱会といい対照をなす 満洲官僚の岸信介は北一輝の影響を受け計画経済を実行に移した
北一輝の思想は官僚制とは相容れないから
これは脱官僚制が官僚制に変質した例だ
事実は権力維持のための統制派への転向でしかない
社会主義も協同組合から考えないとマルクスを誤読することになる >>788
戦前日本と一番仲が良かったのはロシアから亡命してきた反共ロシア人
満州には亡命ロシア人がいっぱいて警察をやっていた
ユダヤ系のシオニストも来ていた
日本はドイツ系やポーランド系やロシア系のユダヤ人を満州と上海で匿ってた
スターリンがトロツキストをファシストの手先と非難してたけど
あれは日本がシオニストを利用してロシアで工作員として使ってたから 神道派(中身はない)は明治維新で出来た新しい特権階級で
欧米やキリスト教徒の手先の側面もあるし資本家としての特徴もある
北一輝や大川周明は軍人や大衆に支持があったそう
北一輝が仏教だからって思想はそれとは関係がなくいわゆる国家社会主義で
無神論と同じ
そもそも仏教自体が無神論の構造をもつ哲学
本来の仏教は死んだら無で輪廻転生も天国もない
日本の多くが誤解してる仏教世界観にはブッダが過去に属していたヒンドゥー教(バラモン教)が
混じってる
ブッダの死後に弟子たちがヒンドー教に戻ったり取り込まれたりした歴史があるからだ
ちなみにインドでは仏教はヒンドゥーとイスラムに取り込まれて勢力としては弱い
そもそも宗教勢力としては合理的論理的冷酷すぎて弱い民衆はついていけない
宗教とはキリスト教みたいに非論理的で感情的で洗脳的でなければ力が弱くなる
大川周明は初めてコーランを翻訳した日本人でインド全般の哲学には通じていたが何らかの宗教に通じていたかは知らない
大川がイスラムを研究したのは中国にいたウイグル人やロシアにいたイスラムと連携を考えての事だと思う エンゲルスは資本家でありながら資本主義を批判している
ある意味では欧米世界の資本家を内部告発している
フルシチョフと似ていると言えばいいかな
告発者は告発されないというようにスターリン批判をすることでフルシチョフは
絶対正義のポジションに立った
しかしフルシチョフはずーっとスターリン主義だった人
スターリン批判によってフルシチョフのあくどさはすべて取り除かれて見えなくなった
エンゲルスも同じで資本主義批判をすることで自らのポジションを絶対正義の場所に置き
彼のやってたことが見えなくなってしまった
ここがすべての悲劇の始まりだと思う
資本家の持つ素晴らしさやもあくどい部分をもっとも体現してるのがエンゲルスなのに
それが分からなくなってる
キヨサキの本を読めばエンゲルスという資本家が何をしていようとしていたか分かるだろう
それは外側ではなく内側から除くことだ
投資するには外ではなくインサイダー取引が最も儲かることは周知の事実だ
だからマルクス主義(本当はエンゲルス主義)を知るには銀行家や起業家の目線で
内側から見なくてはならない
労働者の目線や学者の目線でマルクス主義を見るから誤解するんだよ エンゲルスの資本主義批判は
ウェーレンバフェットのウォール街批判に居ている
田舎で普通の家に住んで普通の生活をっしながら庶民の代表みたいな面をして
おじいちゃんが個人が投資している風を装ってるが
彼こそが現ウェール街の帝王だという事をほとんどの人が知らない 明治維新をキリスト教徒による革命と捉えないからすべての議論がおかしくなるんだよ
明治維新前は仏教と徳川が支配してたこれは下剋上を元にした民主主義だ
それが英米やカトリックの圧力によって明治維新という革命が起きた
ここで活躍したのが日本国内の隠れキリシタン
日本は鎖国したと言われてるが事実はそうではなく東インド会社を通じてオランダ・ポルトガル・イギリスと
世界中で貿易をしていた
だがカトリックを排撃する為にプロテスタント(英国オランダドイツ)を利用してたけど
日本は全体的に反キリスト教だったからどうしてもそこでプロテスタント国家の土人の不満がたまる
(東インド会社はいわば現代の国際派でありリベラル派みたいなもので本国の一般大衆とは思想が違う)
プロテスタントとカトリックは虎視眈々と日本のキリスト教化を狙っていた
そこで選ばれたのがユダヤ系のロスチャイルドだった
東インド会社の滅亡は日本の仏教体制と徳川の崩壊をもたらし日本にキリスト教革命を起こした
布教が禁止されてたが今では至る所にキリスト教会がある 『イエズス会宣教師が見た日本の神々』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784582805796
これ見るとキリスト教の土人ってのは田舎者を1万倍強力にしたものだということが分かる
自分が信じてるもの以外は全部自動的に悪魔になるのである
これは多神教と一神教の一番の違いと言っていいだろう 読んだ結果がソ連や毛沢東時代の中国だろ
お前の脳みそは100年前で止まったままか? マルクスの甘さというか無能さは宗教問題の姿勢に現れてる
「人間が宗教をつくるのであって、宗教が人間をつくるのではない」
とか言ってるが結局は、
「宗教は、なやめるもののため息であり、心なき世界の心情であるとともに
精神なき 状態の精神である。それは民衆のアヘンである」
と、悩む人の病院や現実逃避としてとらえている
そうではなく
「神という訳の分からん情報商材を売るマルチビジネス」なのである
これはローバトキヨサキや副島の本を読んでいろいろ考えた末に見つけた事実である
おそらく学術界に発表すれば世界に名を残すだろう 根井雅弘『経済学の教養』(20-1頁,2006年より)
【コラム3】利潤決定の命題
単純化のために、政府の経済活動と外国貿易が存在しない「封鎖経済」を考えてみまし
ょう。カレツキは、表の左側に国民所得勘定を、右側に国民生産物(支出)勘定を置いて
対照させます。すなわち、左側には、利潤(資本家の所得)十賃金(労働者の所得)=国民
所得を、右側には、投資十資本家の消費十労働者の消費=国民生産物、を書き込みます。
ここで、労働者はその所得をすべて消費する(賃金=労働者の消費)という仮定を置くと、
あとに残されたものの関係から、利潤P=投資I十資本家の消費Cという式が出てきます。
これがカレツキの利潤決定の命題ですが、彼は、この式を右辺が左辺を決定する(資本家
の投資および消費に関する決意が利潤を決定する)というように解釈します。ところが、資本
家の消費は利潤の関数(C=B0+λP, Bは基礎的消費部分で常数、0<λ<1)なので、これを
前の式に代人すると、P=(B0+I)/(1−λ )という式が得られます。さらに、賃金分配率
W−Y(Wは賃金所得、Yは国民所得を表わす)をα(0<α<1)とおくと、利潤分配率は(1−α)
なので、これをさらに代入すると、次の式が得られます。
(B0+I)
Y=______
(1−λ )(1−α)
ここで、1/(1−λ )(1−α)がカレツキの「乗数」に当たります。
カレツキは、利潤決定の命題を、マルクスの再生産表式をヒントに次のように導き出し
ました。まず、経済を三つの部門(投資財を生産する第1部門、資本家の消費財を生産する第
II部門、労働者の消費財を生産する第III部門)に分けて考えましょう。各部門の生産物の価
値が、不変資本c、可変資本v、および剰余価値mの和に等しいことはマルクス経済学の
ABCですが(以下では、各部門のc、v、mを表わすために下に数字を添えます)、カレツキ
は労働者はその所得(v1+v2+v3)をすべて消費する(c3+v3+m3)仮定しているので、
v1+v2=c3+m3という関係が得られます。この関係を利用すると、粗利潤c+mの総計
(m1+m2+m3+c1+c2+c3)は、第I部門と第II部門の生産物の価値の合計
(c1+v1+m1+c2+v2+m2)に等しくなります。すなわち、P=I+Cと同じ命題が得られるのです。 所得 支出
資本家の所得(P) 投資(I)
資本家の消費(CC)
労働者の所得(W) 労働者の消費(CW)
労働者はその所得をすべて消費する(すなわち、W=CW)
と仮定されているから、
P=I十CC
資本家は、利潤を決定することは出来ないがゆえに、この式は、I十CCがPを
決定することを示している。
両辺からCCを減じると、
S=I
I(投資)がS(貯蓄)を決定する。しかも、S=Iは利子率から独立している。
(同188-9頁より、一部改変)
http://www.abebooks.com/servlet/BookDetailsPL?bi=8370052739
Image Not Available View Larger Image Twelve Contemporary Economists
J. R. Shackleton, Gareth Locksley Published by Palgrave Macmillan, 1981
http://byoubyou.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_b710.html
カレツキの再生産表式は、マルクスの再生産表式の価値部分のみを表現しているもので、
現物部分の存在を無視している。
さらにカレツキは国家を含めた投資家を階級に加えることで有効需要をケインズに先駆けて発見、定式化した。
投資家
資本家
労働者
「労働者は得るものを支出し、資本家は支出するものを得る」
(Workers spend what they get Capitalists get what they spend)
カレツキ...動態理論212頁より
むろん労働者が一口投資家という現実はある。社会保障がきられ将来への
不安が広がると一般に消費ではなく貯蓄に向かってしまう。投資家も同じだ。
また同一労働同一賃金は国家による分配に頼らない平等化への第一歩だ。 『資本論』の新しい読み方―21世紀のマルクス入門
ミヒャエル・ハインリッヒ 明石英人 (翻訳), 佐々木隆治 (翻訳)他
資本論全三巻プラス国家論を一冊306頁(#1-12)にまとめている。特に第二巻は#6一章だけ
で済ませている。横書きなので表式の説明☆などは読みやすい。
☆
《...
部門I cI+vI+mI
部門 II cII+c II+m II
部門1の生産物は素材的には生産手段からなっている。単純再生産が可能であるためには、
この生産物は両部門で用いられる生産手段を補填しなくてはならない。したがって以下のような
価値比率となる。
(1)cI+vI+mI=cI+c II
また、部門IIの生産物は消費手段からなっている。それは両部門の労働者と資本家の使用
をカバーしなければならない。そのためには、次の式になる。
(2)c II+v II+m II=vI+v II+mI+m II
両等式はどちらも以下のようになる(等式の両辺の同じ項を引くことによって)。
(3)c II=vI+mI
つまり、部門IIで用いられる不変資本の価値は、部門Iの可変資本の価値と剰余価値に等し
くなくてはならない。》 参考:
《…カレツキは、以上みた論文Kalecki[1968]*の最後の部分において、マルクスの『資本論』第3巻、第15章のい
わゆる「剰余価値の実現」の問題を論じた一節「直接的搾取の諸条件と剰余価値の実現の諸条件とは同一で
はない。‥‥‥‥」を引用して、「マルクスは、明らかに、資本主義の動態に対する有効需要の影響を深く認
識していた」としつつも、「彼は、彼の再生産表式によって叙述されている過程を、有効需要の問題の帰結
として資本主義に内在する矛盾という観点から体系的に吟味することをしなかった」と、マルクスにおける
『資本論』第3巻の「剰余価値の実現」の問題=「有効需要の問題」と第2巻の再生産表式論との関連の未
展開を批判する。》
http://www.unotheory.org/news_II_8
栗田康之 :カレツキの資本主義経済論―マルクスおよび宇野理論との関連で―(PDF形式:563KB)
*("The Marxian equations of reproduction and modern economics"1968
「マルクスの再生産の方程式と近代経済学」1968,1991未邦訳
(簡単に言えば、カレツキはマルクス再生産表式の生産手段(生産財)部門をさらに二つ
にわけることで有効需要の概念をケインズに先駆けて定式化した。マルクスの表式のままだと
2階級間の階級闘争しか見えてこない) >>800
「ケインズ革命」の群像―現代経済学の課題 中公新書(1991/7)
根井 雅弘 (著)
カレツキを紹介した第4章「『一般理論』の同時発見?」が重要。
koboで電子書籍化されている
ibooks,kindleにはない
根井のカレツキ関連はこれ以外ほとんど電子書籍化されていない
カレツキを紹介したものは他に以下、
わかる現代経済学 (朝日新書)2007/12/13
根井 雅弘 (編集)
(こちらの方が初心者向け)
現代イギリス経済学の群像―正統から異端へ 単行本(1989/4/27)
根井 雅弘 (著)
こちらもカレツキに関する記述多数。J・ロビンソンとの関係が興味深い
追記:
カレツキは転形問題(転形論争)からヒントを得ていると思う。
特にツガン=バラノフスキーの理論を批判的に受け継いで、有効需要の概念を
定式化したに違いない。ツガンはカウツキーに対し、窮乏化は資本主義を
崩壊させないということを再生産表式を使って説明し、論争した。
この時、ツガンが部門を3つに分けていることが特筆される(カレツキ、ケインズの
分け方と違うが、3分割であるのは同じ)。直接的にはボルトケヴィッチへ受け継がれる。
(熊野純彦は転形問題に言及しているが、ツガンまで遡行していない。)
カレツキはローザ・ルクセンブルクとツガンを対比した論文を残している。
これらはスラッファの標準商品、フォン・ノイマンの均斉成長理論にも関係する。
後者はノイマンの意思とは別に、数理経済学的にレオンチェフ産業連関表と
マルクス再生産表式とを再接続させる。 >>800~802
単純なことをわざわざ小難しくして馬鹿みたいだな
投資詐欺は訳の分からんことを言って騙すんだよ
キヨサキは9歳の子供でも5分で分かるように説明できなければ良い投資ではないと言っていた
つまり>>800~802は投資詐欺商品だという事だ
大損はしないかもしれないが大儲けも出来ないだろう >>799
それって宗教がその唯物論的土台を資本主義経済に「適応」させた、
すなわち進化した結果にすぎないんじゃ?
つまりその本質はやはり資本主義経済の土台にあるよ。 資本主義はなぜ不死身なのか?
それは資本主義それ自体が何の責任も負っていないシステムである点にこそある。
資本主義の問題点はすべて個人の問題に過ぎず、すべて個人の自己責任として処理される。
どれだけ個人を切り捨てても資本主義は何も悪くない。それがこのシステムの本質。
資本主義がシステムとしての責任を負わさせることはない。即ち透明なシステムなのだ。
ゆえにそれは不死身なシステムでもある。 マルクス主義だって社会が富と生産を管理するだけで全く同じだろ
マルクス主義と資本主義の違いは
マルクス主義はドでかい企業だけがあって
資本主義はいろいろな企業があるの違い
資本主義をなくすには紙幣を無くすしかない
キヨサキはベトナム戦争でベトナム紙幣の価値が0になる経験を話してる
そうなるとどうなるか?ゴールドに需要が集まると言っている
今のジンバブエやベネズエラでビットコインが流行ってるのと一緒だ
はっきり言うが紙幣無くしたところで馬鹿と理想主義者だけが貧乏になるだけで
頭いい人や情報力が高い人は資産を買って防衛して外国に逃げるだろう 剰余価値率/利潤率/利子率:
宇野弘蔵『経済原論』はヘーゲル『小論理学』の構成を参考にしている
(『「資本論」と私』2008年、お茶の水書房)。図解するなら(☆=起点)、
/\
C利子\
/(分配論) \
B利潤__地代\
/\宇野弘蔵・ 資本の再
/資本\経済原論/生産過程A
/ (流通論)\ /(生産論)\
/商品__貨幣\/生産__流通\
☆ 過程 過程
A.剰余価値率:
《いわゆる労働日をできうる限り延長することが…資本にとっては…基本原理となる。
…マルクスはこれを剰余価値率m/v(vは可変資本、mは剰余価値)をもってあらわし、
労働力の搾取度を示すものとするのである。》(宇野弘蔵『経済原論』岩波文庫版78頁)
B.利潤率:
《剰余価値率がm/vとして、資本家と労働者との関係をあらわすのに対して、利潤率は
m/c+vとして、剰余価値の全資本に対する分配率を示し、資本家と資本家との関係を
あらわすものになる。》(同151頁)
C.利子率:
《利潤率に対する利子率の関係は、前者が一般に個々の資本にとってその投資部面を
決定する基準となるのに対して、後者は個々の資本の運動中に生ずる遊休貨幣資本を
資金として資本家社会的に共同的に利用しつつ、利潤率の相違を補足的に均等化する
ものといってよいのであって、この資金は、個々の資本家の資金でありながら、銀行
を通して社会的資金として、上述のように資本の蓄積に対する社会的規制をなすもの
となる。》(同225頁) >>807
確かに一理あるな
799だけでは説明不足だったようだ
宗教や神学というより教会組織のことだ
バチカンやプロテスタント教会だ
本当のキリスト教である原始キリスト教と今のキリスト教は何も関係がないんだよ
本物の初期キリスト教はただのユダヤ教の一分派でしかなかった
それをパウロが改編して中東に広まりそこからローマ帝国のギリシャ人に広がり
最後はローマ帝国の国教になった
この過程でキリスト教はユダヤ人の手からローマ帝国に乗っ取られた
イスラエルの極右思想として始まった運動がいつの間にか反ユダヤ主義運動に変わったのも
それが理由
欧米人はいつもこの手を使う
他人のアイデアをパくって優位に立ちアイデアを思い付いた人を潰しに来る
ここで重要になってくるのが言語・組織である
ネットワーク力・コミュニケーション力と言ってもいい
あるいは諜報力や陰謀力と言ってもいい マルクス主義ってのは資本主義に対する全面敗北する思想でしかない
現実を否定して目をつぶり逃げてるだけである
負けが確定した思想だと言っていい
サッカーの試合で途中交代させられた負け犬でこんな試合潰れろと願ってる人である
そうではなく練習して実力を上げてハットトリックを決めなくてはいけない マルクス主義ってのはキリスト教とは別種のねずみ講なんだよ
訳の分からんような分かったような話を永遠とする
ありとあらゆるところから思想をパクってきて進化・増幅する
ねずみ講なんだから下の者は騙されて搾取化されて貧乏化するだけ
この一点が分からないアホはいつまでたっても馬鹿のままだろう
だからロバートキヨサキを学べと言ってるんだよ 俺の知能もこのスレで議論?抗議?垂れ流し?するうちにだんだん進化してきたようだ
ひょんなことからこのスレで自分の考えを喚いてただけなんだが
キリスト教=神学という情報教材を売るねずみ講
マルクス主義=キリスト教会と同じ構造を同じシステムも持つ別種のねずみ講
キリスト教とマルクス主義というねずみ講を退治することが資本主義を退治する方法なんだよ
国家社会主義者である北一輝が何故キリスト教だらけの日本の左派から抜け出し
反共運動をするようになったかついに分かった
彼は世界中のねずみ講とポンジースキームを退治しようとしていたんだ 自分の頭で考えるとはこういうことだ
知識人は全体像を見る事
そして要領よく専門家の話の要点を分析する事
外側だけからではなく内側に入って上下からも分析する事
俺はついに世界の真実と事実が分かったようだ
このスレのおかげだありがとう >>816
>>ねずみ講なんだから下の者は騙されて搾取化されて貧乏化するだけ
↑の続きとして世界が共産主義革命で崩壊してマルクス主義者の支配が
はじまることだけに夢をかけている
だから貧乏でも耐えれる
夢があるからねずみ講組織で出世する事だけを考えるわけだ
上に行けば楽できる成功できると信じて
ねずみ講はあやふやな非現実的な夢を売り込むんだよ
キリスト教の神の国と一緒 マルクス主義者が馬鹿なところはエンゲルスが資本家だという事を無視する事
無視するから彼らが何をやってるか分からない
マルクス主義(本当はエンゲルス主義)を見るには起業家・投資家・経営者・ビジネスの
視点で見ることを進める
彼はキリスト教みたいなねずみ講を組織しただけなんだよ
ねずみ講だから理論的にはライバルをつぶして人を多く入れれば入れるほど儲かる
だからキリスト教と同じで異常に排他的で以上に感情的なんだよ
自分たち以外は全部悪魔とする思想はエンゲルスがねずみ講を組織しだしたことからくる マルクス主義者は知能が低いから言論弾圧しかできない
ソ連と中国でも頭が良い人や知識人を殺して本を燃やしたのもそれが理由
やってることはキリスト教徒と同じだろ >>814 それは仕方ないだろ 資本論はダラダラと書いてある割に中身はそれほどでも無い
文章を簡潔にまとめる力が少し劣っているからだ 途中で読むのを止める人が多いのは当然だ この前テレビでみすず学苑の母体の宗教団体の特集やってたがすごかった
信者は全国で数万人程度の小さな新興宗教団体
教祖が信者向けにゴルフのイベントを開いていてすぐそばで物品販売もやってる
そこで信者が何十万もする宝石を喜んでローンで買っていく
年間売上は100億超えるらしい
教祖は今高級時計にハマっていて数千万する時計を買いまくり
なんでも神のお告げらしい
信者数万人程度の新興宗教がこうなんだから
キリスト教とかメジャーな宗教団体はマジでどうなってんの…?? >>826 メジャーな宗教団体は内部でトップ争いが激しすぎてあんまり派手なことは出来ないw マルクス経済学の専用スレでキヨサキや北一輝の経済論ばかりを
ずっと語りつづけるのはやめて。
ときどき横道にそれて触れるだけならいいけど、そうじゃなければ
専用スレを立ててくださいよ。ね。(^_^.) >>829 多少関連があるだろ 別の角度からマルクスを見ているから広い意味では関係ある
得意の言論統制か?w マルクス主義者はもっと世界のキヨサキ主義者とコミュニケーションを取るべき
キヨサキは本を出すほどどんどん社会主義思想に近づいていく
「大金持ちの陰謀」という本から急に別の面を出し始めた
「セカンドチャンス」という本から階級闘争を主張しだした
「こうして金持ちはもっと金持ちになる」ではマルクスを偉大な経済哲学者として述べるようにまでなってる
彼の思想のもう一つの側面であるバックミンスターフラーはキリスト教社会主義だからそっちの方面にも強いんだよ
マルクス主義は確かに勉強になる
がそれはもう100年以上も前の思想である
マルクスだけにこだわってると現実が見えなくなると思う 言っておくがキヨサキ主義なんてものはお前の頭の中にしか存在しない
お前はマルチ商法に引っかかった被害者の一人に過ぎない
もし変な投資を勧められて乗ってしまったのならこんなところに馬鹿なことを書いていないで早めに消費者センターに行きなさい
それとも荒らしが目的なら嫌儲かなんJにでも行ってくれ、あっちの方がよっぽど構ってくれる人がたくさんいるから 大丈夫だマルクス主義は本物のねずみ講だから
そのねずみ講が世界規模のネットワークになるとどうなるか?
ロシアみたい革命が起きて全部の政党と企業を禁止して人殺しを始めるんだよ
お前らの手口はもうばれてるだってのw
言論の自由を認めないのも知能が低いから勝てないからだろ? ただもういいたいことは言ったから退散することにする
俺が言いたいのは自分の頭で考えようということだ
キリスト教徒やマルクス主義者は考えるということができないという
構造上の欠陥を自覚しよう 良く知らないけど単に資本主義とはどんなものかを学者目線で分析した本でしょ?
起業家や経営者や投資家が何をしてるかを解説してんだろ
問題なのはキヨサキが言うには経済学はフィナンシャル教育ではないことだ
Aの生徒はCのために働き、Bの生徒は政府のために働くと言っている
エリートは落ちこぼれが起業した会社で働いて平凡な人は政府のために働くと言っている
このおかしい現状が現在の教育だと言っている
金持ちは基本落ちこぼれの馬鹿だ
だからやってることはもっと単純だと言っていい
優秀な人を集め会社を作る=ねずみ講を組織する事
株式を大衆に売る=ポンジースキームをやること
仲間内で取引する=インサイダー取引する事
の三つだ
マルクスの問題点は簡単なことを複雑にしていること
これは意図してなくても金融詐欺と同じ問題
資本主義分析もいいがキヨサキを読んで資本家=金持ちを分析したらどうだろう? マルクス経済学スレッドで本題の投稿がかき消されてしまうほど
他の話題で埋め尽くすのは遠慮してほしいなと。
他のスレッドを立てて投稿する自由はいくらでもあるのにわざわざ
マルクス経済学スレッドだけに居座ってスレッド以外の話題で埋め尽くす
のはそれこそマルクス経済学に対する言論弾圧だよw 3つではない4つだ
そして言葉足らずだった部分を付け足した
1優秀な人を集め会社を作る=ねずみ講に似た組織する事
2株式を大衆に売る=合法的ポンジースキームをやること
3仲間内で取引する=合法的インサイダー取引する事
4節税=合法的な脱税=税金のコントロール
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