マルクスの甘さというか無能さは宗教問題の姿勢に現れてる

「人間が宗教をつくるのであって、宗教が人間をつくるのではない」
とか言ってるが結局は、
「宗教は、なやめるもののため息であり、心なき世界の心情であるとともに
精神なき 状態の精神である。それは民衆のアヘンである」

と、悩む人の病院や現実逃避としてとらえている

そうではなく
「神という訳の分からん情報商材を売るマルチビジネス」なのである
これはローバトキヨサキや副島の本を読んでいろいろ考えた末に見つけた事実である

おそらく学術界に発表すれば世界に名を残すだろう