マルクス経済学 第3章 [無断転載禁止]©2ch.net
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◇前スレ
マルクス経済学 第2章
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/economics/1407899652/
◇資本論の主な翻訳
・岡崎次郎訳『資本論』(大月書店、1972年)
・資本論翻訳委員会訳『資本論』(新日本出版社、1982年) ※分担訳
・中山元訳『資本論』(日経BP、2011年) ※第1部のみを訳出したもの
・今村仁司ら訳『資本論』(筑摩書房、2005年) ※第1部のみを訳出したもの
なお、向坂逸郎訳『資本論』(岩波文庫、1969年)がよく読まれているが、これは上述した岡崎次郎が翻訳したものを、向坂逸郎の名で出版したもの。
◇関連スレ
カール・マルクス10(哲学板)
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1483757397/ 根井雅弘『経済学の教養』(20-1頁,2006年より)
【コラム3】利潤決定の命題
単純化のために、政府の経済活動と外国貿易が存在しない「封鎖経済」を考えてみまし
ょう。カレツキは、表の左側に国民所得勘定を、右側に国民生産物(支出)勘定を置いて
対照させます。すなわち、左側には、利潤(資本家の所得)十賃金(労働者の所得)=国民
所得を、右側には、投資十資本家の消費十労働者の消費=国民生産物、を書き込みます。
ここで、労働者はその所得をすべて消費する(賃金=労働者の消費)という仮定を置くと、
あとに残されたものの関係から、利潤P=投資I十資本家の消費Cという式が出てきます。
これがカレツキの利潤決定の命題ですが、彼は、この式を右辺が左辺を決定する(資本家
の投資および消費に関する決意が利潤を決定する)というように解釈します。ところが、資本
家の消費は利潤の関数(C=B0+λP, Bは基礎的消費部分で常数、0<λ<1)なので、これを
前の式に代人すると、P=(B0+I)/(1−λ )という式が得られます。さらに、賃金分配率
W−Y(Wは賃金所得、Yは国民所得を表わす)をα(0<α<1)とおくと、利潤分配率は(1−α)
なので、これをさらに代入すると、次の式が得られます。
(B0+I)
Y=______
(1−λ )(1−α)
ここで、1/(1−λ )(1−α)がカレツキの「乗数」に当たります。
カレツキは、利潤決定の命題を、マルクスの再生産表式をヒントに次のように導き出し
ました。まず、経済を三つの部門(投資財を生産する第1部門、資本家の消費財を生産する第
II部門、労働者の消費財を生産する第III部門)に分けて考えましょう。各部門の生産物の価
値が、不変資本c、可変資本v、および剰余価値mの和に等しいことはマルクス経済学の
ABCですが(以下では、各部門のc、v、mを表わすために下に数字を添えます)、カレツキ
は労働者はその所得(v1+v2+v3)をすべて消費する(c3+v3+m3)仮定しているので、
v1+v2=c3+m3という関係が得られます。この関係を利用すると、粗利潤c+mの総計
(m1+m2+m3+c1+c2+c3)は、第I部門と第II部門の生産物の価値の合計
(c1+v1+m1+c2+v2+m2)に等しくなります。すなわち、P=I+Cと同じ命題が得られるのです。 所得 支出
資本家の所得(P) 投資(I)
資本家の消費(CC)
労働者の所得(W) 労働者の消費(CW)
労働者はその所得をすべて消費する(すなわち、W=CW)
と仮定されているから、
P=I十CC
資本家は、利潤を決定することは出来ないがゆえに、この式は、I十CCがPを
決定することを示している。
両辺からCCを減じると、
S=I
I(投資)がS(貯蓄)を決定する。しかも、S=Iは利子率から独立している。
(同188-9頁より、一部改変)
http://www.abebooks.com/servlet/BookDetailsPL?bi=8370052739
Image Not Available View Larger Image Twelve Contemporary Economists
J. R. Shackleton, Gareth Locksley Published by Palgrave Macmillan, 1981
http://byoubyou.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_b710.html
カレツキの再生産表式は、マルクスの再生産表式の価値部分のみを表現しているもので、
現物部分の存在を無視している。
さらにカレツキは国家を含めた投資家を階級に加えることで有効需要をケインズに先駆けて発見、定式化した。
投資家
資本家
労働者
「労働者は得るものを支出し、資本家は支出するものを得る」
(Workers spend what they get Capitalists get what they spend)
カレツキ...動態理論212頁より
むろん労働者が一口投資家という現実はある。社会保障がきられ将来への
不安が広がると一般に消費ではなく貯蓄に向かってしまう。投資家も同じだ。
また同一労働同一賃金は国家による分配に頼らない平等化への第一歩だ。 『資本論』の新しい読み方―21世紀のマルクス入門
ミヒャエル・ハインリッヒ 明石英人 (翻訳), 佐々木隆治 (翻訳)他
資本論全三巻プラス国家論を一冊306頁(#1-12)にまとめている。特に第二巻は#6一章だけ
で済ませている。横書きなので表式の説明☆などは読みやすい。
☆
《...
部門I cI+vI+mI
部門 II cII+c II+m II
部門1の生産物は素材的には生産手段からなっている。単純再生産が可能であるためには、
この生産物は両部門で用いられる生産手段を補填しなくてはならない。したがって以下のような
価値比率となる。
(1)cI+vI+mI=cI+c II
また、部門IIの生産物は消費手段からなっている。それは両部門の労働者と資本家の使用
をカバーしなければならない。そのためには、次の式になる。
(2)c II+v II+m II=vI+v II+mI+m II
両等式はどちらも以下のようになる(等式の両辺の同じ項を引くことによって)。
(3)c II=vI+mI
つまり、部門IIで用いられる不変資本の価値は、部門Iの可変資本の価値と剰余価値に等し
くなくてはならない。》 参考:
《…カレツキは、以上みた論文Kalecki[1968]*の最後の部分において、マルクスの『資本論』第3巻、第15章のい
わゆる「剰余価値の実現」の問題を論じた一節「直接的搾取の諸条件と剰余価値の実現の諸条件とは同一で
はない。‥‥‥‥」を引用して、「マルクスは、明らかに、資本主義の動態に対する有効需要の影響を深く認
識していた」としつつも、「彼は、彼の再生産表式によって叙述されている過程を、有効需要の問題の帰結
として資本主義に内在する矛盾という観点から体系的に吟味することをしなかった」と、マルクスにおける
『資本論』第3巻の「剰余価値の実現」の問題=「有効需要の問題」と第2巻の再生産表式論との関連の未
展開を批判する。》
http://www.unotheory.org/news_II_8
栗田康之 :カレツキの資本主義経済論―マルクスおよび宇野理論との関連で―(PDF形式:563KB)
*("The Marxian equations of reproduction and modern economics"1968
「マルクスの再生産の方程式と近代経済学」1968,1991未邦訳
(簡単に言えば、カレツキはマルクス再生産表式の生産手段(生産財)部門をさらに二つ
にわけることで有効需要の概念をケインズに先駆けて定式化した。マルクスの表式のままだと
2階級間の階級闘争しか見えてこない) >>800
「ケインズ革命」の群像―現代経済学の課題 中公新書(1991/7)
根井 雅弘 (著)
カレツキを紹介した第4章「『一般理論』の同時発見?」が重要。
koboで電子書籍化されている
ibooks,kindleにはない
根井のカレツキ関連はこれ以外ほとんど電子書籍化されていない
カレツキを紹介したものは他に以下、
わかる現代経済学 (朝日新書)2007/12/13
根井 雅弘 (編集)
(こちらの方が初心者向け)
現代イギリス経済学の群像―正統から異端へ 単行本(1989/4/27)
根井 雅弘 (著)
こちらもカレツキに関する記述多数。J・ロビンソンとの関係が興味深い
追記:
カレツキは転形問題(転形論争)からヒントを得ていると思う。
特にツガン=バラノフスキーの理論を批判的に受け継いで、有効需要の概念を
定式化したに違いない。ツガンはカウツキーに対し、窮乏化は資本主義を
崩壊させないということを再生産表式を使って説明し、論争した。
この時、ツガンが部門を3つに分けていることが特筆される(カレツキ、ケインズの
分け方と違うが、3分割であるのは同じ)。直接的にはボルトケヴィッチへ受け継がれる。
(熊野純彦は転形問題に言及しているが、ツガンまで遡行していない。)
カレツキはローザ・ルクセンブルクとツガンを対比した論文を残している。
これらはスラッファの標準商品、フォン・ノイマンの均斉成長理論にも関係する。
後者はノイマンの意思とは別に、数理経済学的にレオンチェフ産業連関表と
マルクス再生産表式とを再接続させる。 >>800~802
単純なことをわざわざ小難しくして馬鹿みたいだな
投資詐欺は訳の分からんことを言って騙すんだよ
キヨサキは9歳の子供でも5分で分かるように説明できなければ良い投資ではないと言っていた
つまり>>800~802は投資詐欺商品だという事だ
大損はしないかもしれないが大儲けも出来ないだろう >>799
それって宗教がその唯物論的土台を資本主義経済に「適応」させた、
すなわち進化した結果にすぎないんじゃ?
つまりその本質はやはり資本主義経済の土台にあるよ。 資本主義はなぜ不死身なのか?
それは資本主義それ自体が何の責任も負っていないシステムである点にこそある。
資本主義の問題点はすべて個人の問題に過ぎず、すべて個人の自己責任として処理される。
どれだけ個人を切り捨てても資本主義は何も悪くない。それがこのシステムの本質。
資本主義がシステムとしての責任を負わさせることはない。即ち透明なシステムなのだ。
ゆえにそれは不死身なシステムでもある。 マルクス主義だって社会が富と生産を管理するだけで全く同じだろ
マルクス主義と資本主義の違いは
マルクス主義はドでかい企業だけがあって
資本主義はいろいろな企業があるの違い
資本主義をなくすには紙幣を無くすしかない
キヨサキはベトナム戦争でベトナム紙幣の価値が0になる経験を話してる
そうなるとどうなるか?ゴールドに需要が集まると言っている
今のジンバブエやベネズエラでビットコインが流行ってるのと一緒だ
はっきり言うが紙幣無くしたところで馬鹿と理想主義者だけが貧乏になるだけで
頭いい人や情報力が高い人は資産を買って防衛して外国に逃げるだろう 剰余価値率/利潤率/利子率:
宇野弘蔵『経済原論』はヘーゲル『小論理学』の構成を参考にしている
(『「資本論」と私』2008年、お茶の水書房)。図解するなら(☆=起点)、
/\
C利子\
/(分配論) \
B利潤__地代\
/\宇野弘蔵・ 資本の再
/資本\経済原論/生産過程A
/ (流通論)\ /(生産論)\
/商品__貨幣\/生産__流通\
☆ 過程 過程
A.剰余価値率:
《いわゆる労働日をできうる限り延長することが…資本にとっては…基本原理となる。
…マルクスはこれを剰余価値率m/v(vは可変資本、mは剰余価値)をもってあらわし、
労働力の搾取度を示すものとするのである。》(宇野弘蔵『経済原論』岩波文庫版78頁)
B.利潤率:
《剰余価値率がm/vとして、資本家と労働者との関係をあらわすのに対して、利潤率は
m/c+vとして、剰余価値の全資本に対する分配率を示し、資本家と資本家との関係を
あらわすものになる。》(同151頁)
C.利子率:
《利潤率に対する利子率の関係は、前者が一般に個々の資本にとってその投資部面を
決定する基準となるのに対して、後者は個々の資本の運動中に生ずる遊休貨幣資本を
資金として資本家社会的に共同的に利用しつつ、利潤率の相違を補足的に均等化する
ものといってよいのであって、この資金は、個々の資本家の資金でありながら、銀行
を通して社会的資金として、上述のように資本の蓄積に対する社会的規制をなすもの
となる。》(同225頁) >>807
確かに一理あるな
799だけでは説明不足だったようだ
宗教や神学というより教会組織のことだ
バチカンやプロテスタント教会だ
本当のキリスト教である原始キリスト教と今のキリスト教は何も関係がないんだよ
本物の初期キリスト教はただのユダヤ教の一分派でしかなかった
それをパウロが改編して中東に広まりそこからローマ帝国のギリシャ人に広がり
最後はローマ帝国の国教になった
この過程でキリスト教はユダヤ人の手からローマ帝国に乗っ取られた
イスラエルの極右思想として始まった運動がいつの間にか反ユダヤ主義運動に変わったのも
それが理由
欧米人はいつもこの手を使う
他人のアイデアをパくって優位に立ちアイデアを思い付いた人を潰しに来る
ここで重要になってくるのが言語・組織である
ネットワーク力・コミュニケーション力と言ってもいい
あるいは諜報力や陰謀力と言ってもいい マルクス主義ってのは資本主義に対する全面敗北する思想でしかない
現実を否定して目をつぶり逃げてるだけである
負けが確定した思想だと言っていい
サッカーの試合で途中交代させられた負け犬でこんな試合潰れろと願ってる人である
そうではなく練習して実力を上げてハットトリックを決めなくてはいけない マルクス主義ってのはキリスト教とは別種のねずみ講なんだよ
訳の分からんような分かったような話を永遠とする
ありとあらゆるところから思想をパクってきて進化・増幅する
ねずみ講なんだから下の者は騙されて搾取化されて貧乏化するだけ
この一点が分からないアホはいつまでたっても馬鹿のままだろう
だからロバートキヨサキを学べと言ってるんだよ 俺の知能もこのスレで議論?抗議?垂れ流し?するうちにだんだん進化してきたようだ
ひょんなことからこのスレで自分の考えを喚いてただけなんだが
キリスト教=神学という情報教材を売るねずみ講
マルクス主義=キリスト教会と同じ構造を同じシステムも持つ別種のねずみ講
キリスト教とマルクス主義というねずみ講を退治することが資本主義を退治する方法なんだよ
国家社会主義者である北一輝が何故キリスト教だらけの日本の左派から抜け出し
反共運動をするようになったかついに分かった
彼は世界中のねずみ講とポンジースキームを退治しようとしていたんだ 自分の頭で考えるとはこういうことだ
知識人は全体像を見る事
そして要領よく専門家の話の要点を分析する事
外側だけからではなく内側に入って上下からも分析する事
俺はついに世界の真実と事実が分かったようだ
このスレのおかげだありがとう >>816
>>ねずみ講なんだから下の者は騙されて搾取化されて貧乏化するだけ
↑の続きとして世界が共産主義革命で崩壊してマルクス主義者の支配が
はじまることだけに夢をかけている
だから貧乏でも耐えれる
夢があるからねずみ講組織で出世する事だけを考えるわけだ
上に行けば楽できる成功できると信じて
ねずみ講はあやふやな非現実的な夢を売り込むんだよ
キリスト教の神の国と一緒 マルクス主義者が馬鹿なところはエンゲルスが資本家だという事を無視する事
無視するから彼らが何をやってるか分からない
マルクス主義(本当はエンゲルス主義)を見るには起業家・投資家・経営者・ビジネスの
視点で見ることを進める
彼はキリスト教みたいなねずみ講を組織しただけなんだよ
ねずみ講だから理論的にはライバルをつぶして人を多く入れれば入れるほど儲かる
だからキリスト教と同じで異常に排他的で以上に感情的なんだよ
自分たち以外は全部悪魔とする思想はエンゲルスがねずみ講を組織しだしたことからくる マルクス主義者は知能が低いから言論弾圧しかできない
ソ連と中国でも頭が良い人や知識人を殺して本を燃やしたのもそれが理由
やってることはキリスト教徒と同じだろ >>814 それは仕方ないだろ 資本論はダラダラと書いてある割に中身はそれほどでも無い
文章を簡潔にまとめる力が少し劣っているからだ 途中で読むのを止める人が多いのは当然だ この前テレビでみすず学苑の母体の宗教団体の特集やってたがすごかった
信者は全国で数万人程度の小さな新興宗教団体
教祖が信者向けにゴルフのイベントを開いていてすぐそばで物品販売もやってる
そこで信者が何十万もする宝石を喜んでローンで買っていく
年間売上は100億超えるらしい
教祖は今高級時計にハマっていて数千万する時計を買いまくり
なんでも神のお告げらしい
信者数万人程度の新興宗教がこうなんだから
キリスト教とかメジャーな宗教団体はマジでどうなってんの…?? >>826 メジャーな宗教団体は内部でトップ争いが激しすぎてあんまり派手なことは出来ないw マルクス経済学の専用スレでキヨサキや北一輝の経済論ばかりを
ずっと語りつづけるのはやめて。
ときどき横道にそれて触れるだけならいいけど、そうじゃなければ
専用スレを立ててくださいよ。ね。(^_^.) >>829 多少関連があるだろ 別の角度からマルクスを見ているから広い意味では関係ある
得意の言論統制か?w マルクス主義者はもっと世界のキヨサキ主義者とコミュニケーションを取るべき
キヨサキは本を出すほどどんどん社会主義思想に近づいていく
「大金持ちの陰謀」という本から急に別の面を出し始めた
「セカンドチャンス」という本から階級闘争を主張しだした
「こうして金持ちはもっと金持ちになる」ではマルクスを偉大な経済哲学者として述べるようにまでなってる
彼の思想のもう一つの側面であるバックミンスターフラーはキリスト教社会主義だからそっちの方面にも強いんだよ
マルクス主義は確かに勉強になる
がそれはもう100年以上も前の思想である
マルクスだけにこだわってると現実が見えなくなると思う 言っておくがキヨサキ主義なんてものはお前の頭の中にしか存在しない
お前はマルチ商法に引っかかった被害者の一人に過ぎない
もし変な投資を勧められて乗ってしまったのならこんなところに馬鹿なことを書いていないで早めに消費者センターに行きなさい
それとも荒らしが目的なら嫌儲かなんJにでも行ってくれ、あっちの方がよっぽど構ってくれる人がたくさんいるから 大丈夫だマルクス主義は本物のねずみ講だから
そのねずみ講が世界規模のネットワークになるとどうなるか?
ロシアみたい革命が起きて全部の政党と企業を禁止して人殺しを始めるんだよ
お前らの手口はもうばれてるだってのw
言論の自由を認めないのも知能が低いから勝てないからだろ? ただもういいたいことは言ったから退散することにする
俺が言いたいのは自分の頭で考えようということだ
キリスト教徒やマルクス主義者は考えるということができないという
構造上の欠陥を自覚しよう 良く知らないけど単に資本主義とはどんなものかを学者目線で分析した本でしょ?
起業家や経営者や投資家が何をしてるかを解説してんだろ
問題なのはキヨサキが言うには経済学はフィナンシャル教育ではないことだ
Aの生徒はCのために働き、Bの生徒は政府のために働くと言っている
エリートは落ちこぼれが起業した会社で働いて平凡な人は政府のために働くと言っている
このおかしい現状が現在の教育だと言っている
金持ちは基本落ちこぼれの馬鹿だ
だからやってることはもっと単純だと言っていい
優秀な人を集め会社を作る=ねずみ講を組織する事
株式を大衆に売る=ポンジースキームをやること
仲間内で取引する=インサイダー取引する事
の三つだ
マルクスの問題点は簡単なことを複雑にしていること
これは意図してなくても金融詐欺と同じ問題
資本主義分析もいいがキヨサキを読んで資本家=金持ちを分析したらどうだろう? マルクス経済学スレッドで本題の投稿がかき消されてしまうほど
他の話題で埋め尽くすのは遠慮してほしいなと。
他のスレッドを立てて投稿する自由はいくらでもあるのにわざわざ
マルクス経済学スレッドだけに居座ってスレッド以外の話題で埋め尽くす
のはそれこそマルクス経済学に対する言論弾圧だよw 3つではない4つだ
そして言葉足らずだった部分を付け足した
1優秀な人を集め会社を作る=ねずみ講に似た組織する事
2株式を大衆に売る=合法的ポンジースキームをやること
3仲間内で取引する=合法的インサイダー取引する事
4節税=合法的な脱税=税金のコントロール
の4つだ キヨサキは所詮セミナー屋
彼はあくまで商売人であり起業家ではない
イノベーションという視点が欠落している >>842
経済学の視点を根本から変えたぐらいだから知識人や教師だろう
やってることはマルクスやエンゲルスと似てる
マルクス主義を完全に退治したという意味でアインランドやオーストラリア学派や古典的自由主義より優れている
ぶっちぎったという事だ
彼の思想でよかったところはアインランドや従来の保守派や資本主義者と違って
支持層が一部やエリートではなかったところ
構造的に無限に入れるようになっていて非エリートでも利用可能なところ
キリスト教やマルクス主義がねずみ講だとしたらキヨサキもまたあらたなねずみ講だということだ
ビジネスに対してイノベーションがかけているというのはそうだが彼らのやってること自体が革新的だった
凡人にはマルクス主義とキリスト教に打ち勝つ事などできない デビッド・ハーヴェイの新作が夏に出てたんだね。『資本論と経済理論の狂気』とかいう。
これも訳出されるかなぁ >>844
お前>>835で退散するって宣言した上に哲学板のマルクススレで経済学板から引っ越したって言ってただろ、なんでまだここにいるんだ?哲学板で拒絶されたからまだここでキヨサキの宣伝を続けることにしたのか? ガリ勉オタクが先生の言いつけどおりにか行動できないのが可哀想だから
また戻ってきちゃうんだよね
俺って根が優しいから見捨てるのが難しいんだよ
二か所も回るのは大変だし >>842
いくらイノベーションしようが英米にパクられるだけ
ビットコインを考えた日本人も結局英米が採用して作り出して
さらに中国が採掘を担当したりパクリ商品作り出して大儲けしてる
新しい商品や新しいサービスを考えるのもいいがそれ以上にシステムと政治が重要
英米なんか何もできない連中
だから外国人や移民を受け入れまくってるんだろ イノベーションはマルクスの資本論の言葉だと相対的剰余価値になる
ただし結合労働力(=集合力)も同じ範疇にあるからややこしくなる
相対的という言葉が誤解を生んでいる
分業を前提としたイノベーションは周期的かつ相対的なものだが集合力は絶対的なものだ
ロビンソンクルーソーモデルでも自然環境と労働力が結合するのだ
さらに生産者と消費者の結合があると言ってもいい マルクス主義者が何を言おうが結局やることはねずみ講組織して革命起こして独占やるだけだろ
結局はパーリア資本主義者でしかないのがマルクス主義者 >>845
情報ありがとう。調べてみた。
『マルクスと資本と経済的理性の狂気』かな。 5政治力やギャングやマフィアを利用してライバル会社を妨害・倒産させる
ってのもマルクス主義者がよくやる手だ Marx, Capital and the Madness of Economic Reason by David Harvey Kindleストア
2017/8/31
https://www.amazon.co.jp/Marx-Capital-Madness-Economic-Reason-ebook/dp/B01NBWHCVE/
サンプルで少し読めるが環境について書かれていて興味深い
figure1として以下が引用されている
あくまでも資本のサイクルが本書のメインだが
The water cycle, U.S. Geological Survey (USGS) Water Science School
https://water.usgs.gov/edu/graphics/watercycle-usgs-screen.jpg
https://water.usgs.gov/edu/watercycle.html
後半は近年の中国などでの消費の拡大が統計を踏まえて説明されているようだ
参照される頁数は当たり前だが英語版のものなので資本論は英語版で持っている方がいいかも David Harvey's Featured Lecture: Marx, Capital and the Madness of Economy
https://youtu.be/YDy2rq7SUwg?t=8m20s 講演開始
https://youtu.be/YDy2rq7SUwg?t=22m7s 図 マルクス経済学には、fiktives Kapital(架空資本?)という概念がありますね?
フランスの経済学者セドリック・デューホン氏による著作のタイトル
(Le capital fictif : comment la finance s’approprie notre avenir)になっていました。 哲学板のマルクススレ行こうぜ
あっちのほうが活発に意見のやり取りされてるし
キヨサキおじさんもいないぞ ハーヴェイが狂気でエピグラフに掲げたのはシェークスピアのジョン王2:1ラスト
(川上重人『シェイクスピアは『資本論』のなかでどう描かれたか』によれば、
マルクス本人も資本論3:5:26で『ジョン王』に触れているが別の箇所4:3)
以下は小田島訳、
私生児
狂気の世界だ! 狂気の王たちだ! 狂気の和解だ!
ジョン王は、国全体にたいするアーサーの権利を奪うため、
うめえこと穴埋めできるならと喜んでその一部を手放すし、
フランス王は、その鎧を良心という締め金で締めあげ、
宗教的情熱と慈悲心に駆り立てられ、神の兵士として
この戦場にやってきながら、ちょっと耳打ちされると
あのざまだ、耳打ちしたのは、あの心変わりをさせるやつ、
あのこすっからい悪魔、あの口から出まかせのやり手ばばあ、
あの誓約破りの常習犯、あの見さかいなしにだれもかも、
王、乞食、老人、若者、処女を問わずにしぼりあげ、そう、
処女の場合なんか、処女の名のほか失うものをなに一つ
もちあわせていないとなると、その処女をだましとる悪党、
あの作り笑いを浮かべる紳士、「利益」っていう名の
おべんちゃら野郎だ、世のなかをねじ曲げる錘野郎だ、
世のなかはそれ自体ちゃんとバランスがとれているので、
本来まっすぐな道をまっすぐ進んでいくものであるのに、
この利益ってやつ、この邪道へと足を引っぱる錘野郎、
この世のなかの動きの支配者、この便宜主義者が、
その方向、目的、進路、目標を強引にねじ曲げ、
公正な道を踏みはずして突っ走らせてしまうのだ、
そしてこの錘野郎、この利益ってやつ、このポン引き、
このやり手ばばあ、このすべてを変えてしまうことばが、
移り気なフランス王の目ん玉にいきなり飛びこみ、
弱きを助けようとしていた固い決意をねじ曲げ、
断固、名誉ある戦争にのぞむはずであったのに、
卑劣、醜悪きわまる和睦を結ばせてしまった。
だがどうしておれは, 利益ってやつを罵るんだ?
おれがまだやつに言い寄られたことがないからだ.
やつの美しい天使である金貨がおれの手に口づけするとき,
指を握りしめてそれを拒否する力があるからではない,
この手がそういう誘惑にあったためしがないので,
貧しい乞食が金持ちに八つ当たりするように罵るのだ.
ま, おれが乞食でいるあいだは罵り続け,
金持ちであること以外この世に罪はないと言ってやろう,
そしておれが金持ちになったら, 美徳そのものの顔をして,
乞食であること以外この世に悪徳はないと言ってやろう.
国王たちでさえ利益のためには誓約を破る世のなかだ,
利益こそおれの君主, おれが崇拝するのはおまえだ!
(退場) 小室直樹と副島隆彦の本を何冊か読んでみたけど、きよさきさんがここに書いてんのってホントに2人の言ってることのコピーばっかりなんだな。 資本論の後半に載っている、いったい何の意味があるのかイマイチよく分からない表式のこと。 資本論はわかりにくいからな マルクス本人も認めて資本論の解説本を自分で書いているが
それでもわかりにくいw マルクスは文章力が無い >>859
小室の本は数冊しか読んでない
影響を大きく受けたのは副島の方だ。副島の本やネットでの発言から間接的に影響を受けてるかも
オウム真理教の信者と同じようにのめり込んだ
だから君たちマルクス主義者の気持ちがわかる
でも俺はアポロ本出してあまりの非科学ぶりとそのあとのダブスタぶりに嫌になって
もう本は買ってない。最後にかったのが悪魔の用語辞典という本で8年ぐらい前か
それからは本も買ってないしサイトにも言ってない(3年に2回ぐらいはサイトをちら見しに行くが)
他に影響を受けたのはニーチェ・北一輝・大川周明・ソビエト関連の本・英米のいろいろなジャーナリスト
ここ4・5年はずーっとキヨサキだな
ただ副島の本は読んでなくても考え方や文章の書き方という点で今でも大きく影響を受けてるのは確かだ
マルクス主義者もそうだろ
マルクスの考え方や文章の書き方を学ぶと読まなくなっても思考が似てくる
副島から分析道具を貰ったというべきかね 資本論なんて現代社会で残りの残滓をかき集めたら結構余剰があると気づくと思うぞ。 結局民主主義経済というのは哲学の問題になるんだよね
経営者と労働者は敵対する物では無く 協力し合う物という思想を経営者や投資家が持
つかどうかなんだよ
協力者としてお互いの利益を尊重できる経済システムを考える必要がある
これは最終的にはテロや戦争を防ぐための物だ 貧乏人のためでも無く金持ちのためでも無い
人類のためだ キヨサキのみんなが経営者になれば良い的な発想は考えられなくも無いが無理がある
やはり大きな組織が無いと大きな仕事は出来ない つまり労働者は必要なんだよ
労働者は馬鹿だからとかでは無く 尊重し合わなければいけない >861 862
スミスやケインズが読みやすくなる、という利点はあるかもな。
まああれらは英語圏だから、言語構造が違うといえばそうだが。 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ >>864
俺の事をいってるのか?
共産党宣言、空想から科学へ、ユダヤ人問題によせて
なら読んだし今も家にあるし、
世界のジャーナリストが書いたソビエト関連の本はかなり読んだし
トロツキストやネオコン系関連の本も結構読んだ
俺の事を叩く人もキヨサキ・副島・小室の本を読んでくれるのか? 儲かる物理
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第5章 神はサイコロを振らない!?
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第6章 物理と金融工学
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第7章 エントロピーと会話力
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第8章 自由度と働くリスク・リターン
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第9章 物理現象と不動産投資
(六本木ヒルズを1,000万円台で買う方法、筆者はこれで6年住んでみた)」」」 【速報】10代の妻に暴行…元5ch・東亜板住人、保守系経済評論家の三橋貴明(本名・中村貴司)容疑者を逮捕★7
http:// asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515324344/ >>862
そんなに理解しにくいなら、マルクスが監訳した仏語版で読んでみたら?
(フランス語ができるなら、の話だが。) >>872
自分を大きく見せようと必死な書き込みだなぁ。素直に書けばいいのに。
『資本論』読んでなかったら「ソビエト関連の本」だの「トロツキストやネオコン系関連の本」だのが理解できるわけないじゃん。
読んでない本についてべらべら喋るのは「非科学」的じゃないのかい?(>>863)
ちなみに俺は小室直樹の本はイスラム原論しか読んだことないが、それで小室直樹の本についてべらべら喋ることはないよ。
知ったかぶりはしたくないからね。 産業資本における利潤率の傾向的低落によって行き詰まった資本主義経済。
その結果、資本主義経済は、新自由主義、グローバリゼーション、
金融市場に活路を見出したが、国内の格差が急激に広がった。
主流派の間ではケインズ政策にふたたび注目が集まったが、その効き目も限定的だ。 不正な方法で金を得たなら悪だと思うけどそうじゃないなら
努力して人の為になって得た金だから良い事だと思う
マルクス主義者はそういう区別がなく全部悪と決めつける
根がパーリア資本主義者だから結局まともな資本家だけと敵対して
あくどい資本家はマルクス主義者に衣替えして革命後も生き残る
結果寄生虫だらけになる マルクスは"資本家は悪いやつだから、懲らしめろ"的な発想も持ち合わせていません。
《起こるかもしれない誤解を避けるために一言しておこう。私は決して、
資本家や土地所有者の姿態をバラ色には描いていない。そしてここで諸
人格が問題になるのは、ただ彼らが経済的諸カテゴリーの人格化であり、
特定の階級諸関係や階級利害の担い手である限りにおいてである。経済的
社会構成体の発展を一つの自然史的過程ととらえる私の立場は、他のどの
立場にもまして、個々人に社会的諸関係の責任を負わせることはできない。
個人は主観的には諸関係をどんなに超越しようとも、社会的には依然とし
て諸関係の被造物なのである。》(『資本論』第1版「序文」) 私が好きなフラーの言葉はこれだ
「私たちの失敗は、多くの要素が絡んだ結果である。だがもしかすると一番の理由は、
私たちの社会が、分化・専門家は成功の鍵だという考えに基づいてるからかもしれない。
専門化することが総合的な見方を阻害することに気づかないのだ」
セカンドチャンスP280
「教育の過程において、人間は生まれ持った能力を純化され、多くを課され、多くを詰め込まれて
麻痺状態になる。その結果、成熟したころには持って生まれた能力は消滅しているのだ」
フラーは講演の中で次の点を強調した
「過度の専門家は絶滅につながる」
フラーは無敵の恐竜が絶滅したことを例にとり、それは彼らがあまりにも専門化しすぎ
環境変化に対応する能力がなかったからだと説明した。
セカンドチャンスP256
現代の教育システムの問題点は、それが工業化時代のものであることだ。学生は、工場のベルトコンベアで
ロボットのように組み立てられたロボットのように扱われる。ロボット学生は他のロボットが作った
スケジュールにによって学ぶ。組立工程に追い付けないロボットは教師が考案した「発達障害」「ADD」などの
病名をはられる。だが本当の理由は耐え難い退屈である
セカンドチャンスP241 マルクス主義者や勉強秀才やイデオロギーに洗脳されてる人はこの881の文章を
よく読んでほしい
副島も言っていたが日本の(左派)知識人は(神道派も)は学問の全体像を上から
見るという意識が低すぎる
古くは丸山真男のタコつぼ型とササラ型の概念がこれに近い
といっても丸山自体がタコツボ型なんだから終わってるんだが
欧米の手先は基本的に突き詰めればタコつぼ型にならざるを得ない
何故なら奴隷だから本当の知識は教えられないから
キヨサキが指摘していたが欧米では黒人奴隷に知識を教えることは法律で禁止されていたほど もちろんマルクスだって総合的な見方をしていたという批判があることだろうが
それは賛成だ
だがマルクスも相当昔の人だし地球上の半分がマルクスを通過している
とっくにそれは通りこして先に進んでいる
北一輝の時代でさえそうなんだから今はもっと学問界は広がってる
俺が好きな知識人である小室直樹、副島隆彦、ロバートキヨサキの3人は思想は全く違うが
どの人も総合的な見方や全体像を意識しているということにある 大塚久雄著作集全巻セットが5000円くらいで売ってたらいいんだがなぁ、はぁ 置き塩の定理とかいうがすでに戦前に柴田敬が述べていたことらしいな 中国は今やインフラ輸出国 一方インドは国内インフラも自力で整備できない
この差が何故出来たかを考えればマルクスの良いところと悪いところが見えてくるかもね 投資家や資産家は制御しないと社会が破綻するという話なのに
バブルが起きてはじけ手を繰り返しているがもっと円滑に経済成長する方法を模索したが
うまくいかなかったのがマルクス
キヨサキはスケールが小さい馬鹿だよな PayPalマフィアとよばれるシリコンバレーで強大な影響力をグループがある
ユーチューブやテスラの創業者もそうでさらに今を時めくいろんな事業に投資してる
そのPayPalマフィアのドンと言われるピーター・ティールは、
「競争とは“負け犬”がするものであるとすら思っている」と語っている
政治家や銀行や権力とコネがあるインサイダー達には競争なんか必要ないと思ってる
競争が好きなのは実力がある中小企業である
マルクス主義者が競争が嫌いなのも実力がないから独占して楽したいから
無能な奴らは公平な競争が嫌い
だから賄賂・権力にすがる 現代におけるマルクスとは誰か?
漏れは躊躇なく安富歩をあげる。
“女装したマルクス”(想像してごらん)。
銅であれこれが21世紀を生きるマルクスなのだ。 ウォーラーステインの世界システム論っておもしろい?本買う価値ある? >>892
学ばなくていい
お前らが学んだところで意味はない
お前らに必要なのは自分の頭で考える事と学問の全体像を上から見る事
タコツボ人間はタコツボからタコツボに移動するだけしか脳がない >>889
資本主義社会を分析しただけで共産主義社会がどんなものか言ってないだろ
夢を売り込むのが上手かった
具体的な説明もないから作られたものすら否定できる
社会主義も共産主義もマルクスが作った物ではない
国有化も統制経済もマルクス以前にあったもの
多くをフランス革命とヘーゲルから借りてきた
彼は一番うまく社会主義を説明したに過ぎない
しかも資本主義批判してる割にはエンゲルスというイギリスで活躍した
資本家に頼ってるし
言ってることとやってることが一致しない奴は信用できない
しょせん詐欺師だから集まってくるのも詐欺師だらけ
第一インターナショナルなんて単なるねずみ講なのにそのことすら知らないアホが
偉そうにする
キヨサキが言うにはフィナンシャル教育がないからポンジースキームに騙される
マルクス主義が集まってでき革命起こして出来上がった国は独占だけの糞みたい経済システム
詐欺師が何千人集まっても出来上がるものはしょせん肥溜めということだ >>888
日本が金銭援助と技術援助したからなんだが
シンガポールと香港と台湾もそう
韓国もそう
戦後の日本は政治が欧米とキリスト教徒とユダヤに完全に管理されてるから
その国へ政治は輸出できなった
だから反日なんだよ いきなりウォーラーステインの本を直接読むのはキツい。
ウォーラーステインを日本に紹介した川北先生の本が平易で良い。
現在のすべての問題は
国民が国家のために
国家が国民のために
行動できていないことだ
すべては第二次世界大戦に負けて戦後処理ができず、アメリカに支配されてしまっていることだ
ただしアメリカの最高権力は大統領だがすべての予算は民間銀行である連邦準備銀行FRBの承認なしには動けない
アメリカを実行支配しているのはFRBだ
日本を苦しめている支配者は紙にインクを刷ってアメリカを支配している民間銀行だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています