信用創造で100円発行しても利子を集める必要があるから社会には100円以上の金がないと必ず破綻する

それを政府か民間のどちらかが信用創造で借金増やさないと社会は必ず破綻する

この場合、誰に主導権があるのかというと金利を決める者ということになる、つまり中央銀行だ、そして中央銀行は民間企業であり尚かつ中央銀行の中央銀行が最終的な金利の決定権を支配しているのだ

政府の介入などは所詮実体経済へのアプローチしか出来ないので金融経済をコントロールすることは不可能となる

まさに今の日本だね