>>55
現実との乖離は実証的に示せばいいだけ。
現実と乖離していようが、いまいが、
まずは仮定として同一体系内で数理的に無矛盾な理論体系を構築して、
それを統計科学的な実証方法、計量分析を用いて現実的妥当性を検証するのが
科学の手続き。


そういう科学的な手続きの初歩の初歩ですらできていないのが、
MMT信者。