【インフレ】コアコアCPI2%達成でMMTカルト死亡
>>148
インフレ率は雇用が満たされた後も上昇する指数だから。
新たに生まれる事業などの余地分も余裕を持って金融を緩和するのだから
その分を観測するには雇用の統計だけじゃなくインフレ率を見る必要がある 三橋詐欺師は主張をコロコロ変える
騙されるのは低学歴だけ まあ彼は基本的にアジテーターなので。
その時に読者煽れれば何でも良いのよ。 三橋は学者でもなんでもない
「僕の考えた最強経済学」で情弱を扇動して金儲けしてるだけ 物価の上昇っていうのは
雇用やリソースの遊休率の言い換えだからね
GDPが増加するっていうのは
その年の国民の節約による貯金の量を資金創造の量が
上回ったことを意味するし
物価の上昇は資金創造の量が超過的なのでそれに実態が追従していることを意味するので
資金創造の量が増えないのに物価が上がることはない
っていうのが一般的な物価と景気の関連付けなんだけど
じゃぁロシアとサウジアラビアとかが戦争しはじめて
石油価格が上がったらそれは景気がよくなったかっていうと
そういうわけじゃない
んで前者はディパンドプル型インフレで後者はコストプッシュインフレ型インフレとされるけど
なんで後者が悪いかというと所得の上昇を物価の上昇が上回るからダメだっていうことで
前者は物価の上昇を所得が上回るし雇用環境が改善するからいいといわれるわけで
仮に石油価格が上昇していても
それと独立的に需要牽引型のインフレによって所得が物価上昇率を上回る景気浮揚効果を得られうる
なぜならエネルギー価格の上昇は日本国内の需要に牽引されて上昇しているのではなく
地政学リスクによって上昇しているから
このエネルギー価格の上昇に通常の需要牽引型インフレにみられる
富の移転や通貨の価値の安定性のリスクを勘案する必要はない
なぜなら石油価格のインフレは
需要の超過等によって通貨の安定性が損なわれているのではなく
原油価格の安定性のほうが国内と無関係の
独立的な要因によって不安定になっているからなんじゃまいかって思うのよね。しらんけど ぐるぐらおん
@raimaru_north
池戸さんの「経済評論家」続行に黄色信号が点灯しました。
逃げ切れるか、真のインフレ指数「コアコアCPI」がまさかの2%到達か?
今後も目が離せません!!
池戸万作
@mansaku_ikedo
まだまだ余裕です。2%到達後に引退するも、すぐに現役復帰も有り得ます。その際には、経済評論家の大迫傑と呼んで下さい。
ぐるぐらおん
@raimaru_north
なるほど!
池戸さんは三橋さんと違う逃げ道を作るおつもりなのですね
ゴールポストを動かすのではなく、
ゴールポストを消してしまうとは…
恐れ入りました
ただし、そんな評論家は、誰も信用しないでしょうな(笑) >>1
MMTは、政策当局がその時々の判断によって支出や租税の変更を行う「裁量的財政政策」に総じて否定的です。'
中野剛志さんはMMTが高圧経済でないことを知って、一切MMTを用いらなくなりましたね。 【速報】消費者物価指数コアコア+2.5% ついにインフレ目標2%達成 あとはこれが続くかどうか
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1668728762/
よし増税しようぜ! 国民がインフレ税容認できない時点でリフレとMMTと反緊縮はつんだ
インフレしたら増税すれば良い!と主張してた連中だから今がその時だろ?とツッコまれている最中 少なくとも本家のMMTは「インフレしたら増税すればいい」なんて言うとらんし、
なんならそれを言い訳とした放蕩財政に批判的ですらあるんだけどな。
「自称」連中がそういう言い方してたのは否定しないが。 MMTは藤井中野三橋らが言うようなインフレを起こして景気回復、というようなことを言っていません。
インフレは出来れば回避すべきものであり、完全に回避することは出来ないとしてもインフレを使って雇用を増やし、インフレになったら失業を増やすような手法でインフレ対策をすることには全面反対している >>160
「21世紀の資本」の著者ピケティ氏
「1945年の仏独はGDP比200%の公的債務を抱えていたが、物価上昇で大幅に減った 安倍政権の物価上昇政策は正しい」 失業率が改善しても年収200万円以下の貧困層が大幅に減らないと駄目だわ
貧困層の生活の実態は無職の生活保護世帯と変わらないから実質失業者
デフレ脱却を目指すなら貧困問題を解決しないとデフレスパイラルは止まらんよ ちょっと値上げしただけで近所の回転寿司もラーメン屋も牛丼屋もみんなガラガラ。ジャップどんだけ金無いんだよクソワロタ(´・ω・`)
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1669554093/ MMTの研究課題って経済の安定化だもんな 普通に
馬鹿が勘違いしている 確か「好景気」すら危ういものと見て抑制しようとするきらいがあるからな、MMT >>169
バブルの前兆だからな
政府部門の黒字化は民間の債務超過を招いている >>169
本来のMMTは、景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論。
レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら、財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。 最近MMTを引っ込めたと思ったら、次はインボイスビジネスかw
>経済評論家の三橋貴明氏、藤井聡京都大学教授や、一部の税理士などから、「消費税は預り金ではない」という指摘が行われている
「消費税は預り金」という“壮大な虚構”が日本社会に停滞をもたらした
郷原信郎
2022年12月16日 完全雇用をインフレ率などを用いずに達成するのは、そうなんだが、
リチャードマーフィーが言うように、重要なのは、何に基づいて理論が構成されているか
アウトプットがJGPだろうがグリーンニューディールだろうが、基礎となる会計的フレームワークを抑えないと全くもって枝葉末節の話になってしまう 中学生レベルのケインジアンモデル。45度線GDP 決定は、基本的には鶴亀算です。
Y=aX+b
Y=X
此れを解くと、
Y=X=b/1-a
此で終了。
aの値が負の数に成っていると、Y=aX+bのグラフが右下がりになる。
そうすると、bを1単位上昇させた時に、aのマイナスの値の絶対値が、bの値の上昇により絶対値の値の増加が加速される場合があると、貨幣を大量にばら蒔いても、実質経済成長率が、0%以下になる場合が存在する。
その様な経済状態が生じるのは、どの様な時だろうか?
暇な中学校の1年生レベルで考えて見よう。 IS-LM Modelは、基本的にはh‥AS-AD Model と同じだと言うことが分からない、糞経済学者が未だに生き残っているのは何故だろうか?
LM曲線の、Slope とその曲率を変えてお絵描きして、IS とLM を適当に同期させて動かすと、Yield Curve Morphology が考慮された、Keynesian Dynamic Model だと 一切理解出来ない、糞経済学者が多数存在するのは、ここ、日本だけなのだろうか? 60年前の岩波書店現代経済学講座
価格理論 I, II, III, 今井、宇沢、根岸
所得理論 建元
経済発展理論 稲田、宇沢
金融理論 浜田
経済体制論 ???
国際経済学 渡部
他に何が必要だろうか?
本山美彦さんのお弟子さんたちに、35年前に、無料で進呈したけれど、勉強は出来るようになられたのだろうか?
阪本真一さん、櫻井公一さん、高橋信広さん、峯陽一さん、高原英求/高英求さん、矢野修一さん、張韓模さん、杉野秀日/金秀日さん、横山史生さん、伊豆久さん、松尾順介さんには、ひとかたならぬ御世話に成って、沢山、最先端の経済学を教えて頂いたのであった。ここで、感謝の言葉をのべるのである。 中学生レベルのケインジアンモデル。45度線GDP 決定は、基本的には鶴亀算です。
Y=aX+b
Y=X
此れを解くと、
Y=X=b/1-a
此で終了。
aの値が負の数に成っていると、Y=aX+bのグラフが右下がりになる。
そうすると、bを1単位上昇させた時に、aのマイナスの値の絶対値が、bの値の上昇により絶対値の値の増加が加速される場合があると、貨幣を大量にばら蒔いても、実質経済成長率が、0%以下になる場合が存在する。
その様な経済状態が生じるのは、どの様な時だろうか?
暇な中学校の1年生レベルで考えて見よう。 リフレ派の言う通りにインフレになってみたら、生活が苦しくなった。 去年の12月分のCPIをエネルギーと食品(アルコール類を除く)を除外して計算するとまだたった1.5%程度(アメリカ並の指標にした場合) 戦争の影響でデフレ脱却の気配が出てきたという事は
裏を返せば日本が長年停滞してた(デフレだった)のは
平和な世の中だったせいですと半分露呈された様なものだよね。
これってタブー中のタブーのやつになるから絶対に誰も触れようとはしないやつだな。 MMTは(正確にいうならMMTが推奨する経済政策では)「インフレなき完全雇用」が目標であって
インフレ「させない」ことが眼目の一つ
レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら、財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。 >>182
「21世紀の資本」の著者ピケティ氏
「1945年の仏独はGDP比200%の公的債務を抱えていたが、物価上昇で大幅に減った 安倍政権の物価上昇政策は正しい」 今は柴咲コウが種苗法デマのシンボルみたいになってるけど、彼女を盾にした藤井聡、三橋貴明、中野剛志らはノーダメだったし、中には逃げ切りに成功して国会議員になった人もいるので、私はそっちを問題視している。.
韓国はシャインマスカットを「K-Grape」としてブランディング開始。順調に韓国のものとしてアピールし始めてる。
中韓に「高級ブドウ」流出で損失は100億円 種苗法改正にズレた反論をしていた柴咲コウ(デイリー新潮) >>187
それがいわゆるインフレ税
1000兆円の借金が5%インフレで
1000兆円×1/1+0.05=952.38兆円
に実質下がる
尚且つインフレになれば名目値が上がるので税収も上がる これはホリエモンが正しい。預り金じゃなく対価といくら言っても, この判決文で終わる。負担者は消費者
東京地裁 平成元年(ワ)5194号 判決
>原則として国庫にすべて納付されることが望ましいことは否定できない。
>ピンハネを許す余地があるという点で問題がなくはないが、これを不合理とまではいえない。 @takamusuX.
ここは、あの討論での三橋先生のミスでしたね。
三橋先生は計量経済学が専門ではないはずなので、日経NEEDSの数式は三橋先生でも分からないでしょう。
にも関わらず討論で不利になるのを避けるために、あたかも分かっているような態度をとってしまった。
(続く)
引用ツイート
ひろゆき, Hiroyuki Nishimura
午前0:12 2021年6月1日 チャットGPT:藤井聡、三橋貴明、中野剛志らの財政リフレ派が提唱するアプローチは、一般的なMMT(Modern Monetary Theory)の立場とは異なります。従って、日本版MMTと呼ばれても、それは本来のMMTからの派生ではなく、独自の経済政策の立場や提案を指すことが一般的です。
本来のMMTは、通貨発行と税金徴収の関係、財政政策の柔軟性、国債発行などについて一般的な理論を提供しますが、その政策的含意は景気回復に焦点を当てるものではありません。代わりに、国内通貨制度の安定性や実物資源の活用について主張しています。
財政リフレ派のアプローチは、政府が国債発行を通じて積極的に支出を増やし、景気回復を促進することを重要視します。このアプローチは、日本独自の経済政策論争の一部として議論されていますが、一般的なMMTとは異なる立場となっています。: 国の財政政策としてインフレさせれば税収アップして借金も実質目減りするから正解だろうが
一般庶民の生活はその分困窮するに決まってるよな
政治家でも何でも無い一般庶民がなぜそれを支持するんだろうか 名目賃金は通貨安の影響を受けないからプラス、実質は影響を受けるからマイナス
円安は輸入価格を押し上げ実質賃金抑制の要因になるが、雇用機会を増やし雇用者報酬を増やす
結果として、10円の円安は家計負担を1.6兆円増やす一方で、2.8兆円の雇用者所得の増加を通じて、トータルでは1.2兆円程度の所得増加をもたらす >>195
今現在借金を重ねていて家計簿が大幅に債務超過になってる人はインフレ歓迎するかもね MMTは、政府の政策的選択により「2%程度のインフレを目標とする」などということはあり得ない、という点では、かなり徹底した反インフレ。
「いいインフレ」などあり得ない。なぜなら、インフレというのは経済的弱者の負担を最も重くするものだから。あくまでも短期的に許容可能なインフレもありうる、というだけのこと。
レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら、財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。
だからMMTの最終的な政策目標はあくまでも「インフレなき完全雇用」だ。