海浜植物っていいよね
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ジシバリの疑惑があった、我が家の丸い葉のハマニガナ
イチョウ葉のハマニガナと同じ様に、秋にも開花したわ
ジシバリ疑惑解消\(^o^)/ ハマエノコロって遺伝的にそれほど固定していないから
何代か普通の環境で育つと、普通のエノコログサに戻っちゃうって本当かな?
種子を採ってきたから、試してみるよ ハマユウって日本に自生している割に寒さに弱くて、
逆にもっと南のほうに生えてるインドハマユウのほうが寒さに強いんだよな。
つか、海岸行くとハマユウに混じってインドハマユウが咲いてる、植えたの誰だw カンゾウの仲間って、肥料分が少ないと逆に小さな新芽をたくさん出しちゃうんだそう
やっぱり肥料は多目のほうがいいみたいだな〜 タイトゴメ、ベランダでの冬越し成功〜
下葉が枯れてちょっとみすぼらしくなっちゃったけど、
冬芽が紅葉していい感じ
あとは、花が咲いてくれればなあ ネコノシタって、、あまり寒さに強くないみたいだな
冬越しできたけど、大分弱った感じ。来年は無加温の室内で冬越しするよ いつもGWには近所の海岸に行ってたんだけど、
今年は自粛するわ、コロナ怖すぎ ネコノシタ、暖かくなって成長してきたのはいいけれど、
間延びをしちゃって自生地のように詰まっては育たんな 屋外に置いてあるけど、自生地のように強光強風というわけにいかないから、
間延びしちゃうんですよ〜 コウボウシバにナンバンギセルの種蒔いたけど出るかねえ ナンバンの寄主はイネ科だから、スゲ属のコウボウシバにつくのかな・・・ >>166
栽培には塩が必要なのかな?難しそうだな
俺が今欲しいのはイソフサギ、コレも売ってるの見た事無い >>167
イソフサギは見たこと無いな
アッケシソウは育てるのは何も難しくない
食べると凄くしょっぱい タイトゴメ、今年も花が咲かなかった…
冬の寒さが足りないだけじゃなかったのかあ
あとは乾燥orリンカリぐらいか?、開化の特性がわからん 我が家のハマボウ、丈が1mになるかというのに毎年数輪しか花が咲かない
仲間のムクゲはもっといっぱい咲いているのになあ… うちの実家の庭に植えてあるハマボウもそうだけど、
もしかして日照条件が悪いのかな? うちは日当たりはいいよ、手入れは全然行き届いていないけどw 夏に自生地で採種してきたハマニガナの芽が出てきた〜
冬の寒さに遭わなくても、発芽するみたい
個体差出るかな〜 コハマギクの花芽が膨らみ始めてきた。
この時期はキク科の開花が良く目につくな。 ノコンギクの海浜型という、ハマコンギクを探しに行ったんだけど、区別がつかんw
ノギクの類って普段から分類難しいのに、両種の中間型もあるとかで、
難易度が高すぎる… すまん質問、これってハマアザミであってる?
自生地とされるところに行ったけど見つからなくって、その近くの住宅地の空き地で見つけたんだけど。
県内ではほとんど絶滅っていうぐらい数が少ないとされるのが、こんな所にあるのかねっていう…
普通のアザミが海岸近くに生えているのと混同されているのも多いようなので
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/19222.jpg >>176
葉が卵円形で、鈍頭、欠刻状の鋸歯があるとか書いてるけど、
ノコンギクが海岸には見られないんだったら、海岸に生えてるのは、まあほぼハマコンギクって事でw
>>177
画像からはハマアザミに見えるねえ。
伊豆半島より西に分布してるらしいけど、近くに海岸がある場所かな? >>178
すみません176=177だったりしますw
ハマコンギク(エノシマヨメナ)は基準産地の江の島産なので、ほぼハマコンギクのはずなんですけど、
近くの田んぼ(内陸10km)にあるノコンギク?と、葉の形状・厚さ・ツヤ等同じようにしか見えませんw
ハマアザミ?は、神奈川の三浦半島の海岸沿いで見つけました。
あるらしい?場所を探しに行ったけど見つからず、
県内絶滅すら言われる位だからしゃーないと、
あきらめて帰る途中に、すぐその近く、海すぐ近くの住宅地の空き地で発見しました。
本当に空き地なので、工事とかでなくなってしまうかもしれません。
種がい〜っぱいできていたので、採ってきました
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/19223.jpg >>179
ハマノコンギクについては、県内の博物館で見てもらうしかないかもね。
そのハマアザミは、運良く絶滅を免れた残存個体群かも知れないね。 近所の海岸に散策に行ってきたら、ハマユウがひどい寒害うけてた
いつもはこんなことないのに、12月の後半寒かったからな〜 今年は例年よりも寒いのに、タイトゴメはベランダ野ざらしでも全然平気
関東の海沿いが北限だっていうわりに、寒さには強いみたいだなあ ほえ〜、ニュースになってたのね、知らなかった
タイトゴメなんてマニアックなのを研究している人もいるのね
最近のニュースじゃん、なんで知ってるんだよw
タイトゴメ北陸初確認「群生珍しい」
プラントピア名誉園長が数年前から調査
これまで北陸では確認されていなかったベンケイソウ科の多年草「タイトゴメ」が石川県内の海岸に自生しているのを、福井総合植物園プラントピア(福井県越前町)名誉園長の若杉孝生さん(90)=福井市=が発見した。越前海岸沿いにも似た形状のものがあり、調査を進めている。
若杉さんによると、タイトゴメは高さ5〜10センチほどの多肉性で夏に黄色い花を付ける。これまでは太平洋側の海岸の岩場にしかないと考えられてきた。日本海側での生息が報告されることもあったが、よく似た別の植物だったという。
若杉さんは数年前、石川県内の砂浜に群生しているのを見つけ、調査を続けていた。このほど、ベンケイソウ科の権威である大場秀章・東京大名誉教授の鑑定により断定された。
「新たな生息地域が分かったということは、まだまだ研究の余地があるということ。群生しているのが見つかるのも珍しい」と若杉さん。今後さらに調査を進め、専門誌で発表する予定。 ハマダイコンの種子って鞘から全然外れなくって、種子を取ろうとしたとき難儀したけど
あれで鞘が水に浮かんで、種子を広範に散布してとはね〜 ハマダイコンの種子は、種子自体が浮かんで海流に乗って散布されるのとは違って
鞘ごと海流に乗って散布されるのか。 我が家のトベラ、7.5cm鉢で高さ20cm位しかないけれど、もう花が咲いた
こんなに小さくて花が咲くとはなあ〜 確かに花はいい香りだけど、株は臭いよね〜
株を採取したときに、サイズが極小でトベラかどうか自信がなかったけれど
掘り上げたときに切れた根っこから臭いにおいがして、トベラだと確信できたw トベラってシャリンバイに似てるね
小さい島育ちなんだけど
両親が綺麗な樹形の木を鉢植えにしていた
今思えばトベラだったんだ
長いことシャリンバイだと思ってた
樹高40cmぐらいだったけど小さい花がたくさん咲いていた
もう昔だけどね 自生地のハマヒルガオ+テリハノイバラがどう見てもあまりよくない環境なのに、
我が家のよりよく育っているのはまだ仕方がないけど
近所の道路脇(非海岸)に生えているのが、我が家のよりよく育っているのはさすがに悲しい… 種をまいて6年、ハマユウに花芽キター、実生の初花はいつも楽しみ〜 ハマエノコロ、小鉢で育てたらかわいくていい感じ〜
けど、やっぱり自生地のように地面に這いつくばっては育たないな
これじゃ普通のを小鉢で育てたのと変わらないかもw 赤いハマカンゾウに花がキター
オレンジのは持ってたんだけど、ずいぶん印象違うな〜 ハマコンギクに花がキター、実生で1年目、植え替えさぼって、まだ7.5cmポットで高さは10cmぐらい
まさか花が咲くとはなあ、かわいくっていい感じ〜 ハマヒルガオはわけわからん。
資材用の海砂が大量にこぼれてる周辺だと雑草化した挙句にアスファルトやコンクリート上に広がって
食いついていくのに、普通の土に植え付けると矮小化してほとんど消滅する。
何かしらのコツがいるのだろうけど、環境悪化させて苛め抜きゃいいのか? そう、ハマヒルガオって結構栽培すると難しいよね
我が家のハマヒルガオも(鉢植え)、維持するのが精いっぱいで、増殖とかもほとんどしないな〜
海岸で雑草並みに育っているのを見ると、やる気が失せてしまう… 皆さんも同じかぁ、うちもハマヒルガオはダメだな
駐車場脇の西日ガンガン日照り地帯に海浜植物植えてる
ソテツ筆頭にハマユウ、ハマアザミ、ハマナデシコ、ハマトラノオ、ツメレンゲ、イワトユリ等みんな元気なのに ハマボウの紅葉は毎年きれいだけれど、
我が家のハマゴウの紅葉はどどめ色みたいになるのは何とかならんかな〜
名前はそっくりなのになあ…
っていうか、最初は根腐れかなにかで、調子が悪くなったのかと心配してもうた〜 12月の寒波で近所(at神奈川)のハマユウは、
海沿いのでも寒害受けて地上部はほぼ枯れたようになっちゃったけど
伊豆に行ったら静岡のハマユウは何の被害もなし。やっぱり伊豆は暖かいのね〜 イソギクの種を採ってきて、たくさん蒔いたのに数えるほどしか発芽しなさそう…
発芽率悪いのかな〜 ヤフオクでハマダイコンの種子が出品されてるけど、あれを落札する人がいるんだよな〜
ハマダイコンなんてどこでも生えているし、栽培種の大根とほとんど同じなのになあ
まあ、あの出品者の方、ほかにもいろいろ山野草の種を出品していて実績あるからな〜 近くの海岸に、ハマゴウが群生していた場所があったんだが、生えていた砂山が高くなりすぎて、
低くするのに重機で削られて、ほとんどなくなった…(多少は残ったようだけれど)
まあ、あの場所は砂山がかなり高くなっていたから、削られるのもやむを得ないんだけどな
近くの海岸は、砂がたまって山のようになる場所がある一方で、砂がどんどんなくなっていく場所も多くて
重機で多すぎる場所から、少なくなった場所へ移動するんだけど、その時に植物が全滅してるみたい
とはいえ、放っておくと砂浜が消滅してしまう(実際に砂浜がなくなった場所もある)から
困ったもんだなあ… 実生のハマナスの開花キター
種をまいて3年半、長かった〜
近所の海浜公園に植えてあった株から採種したものだから、咲いたのは赤い普通花だったけど、
それでも実生の初花は楽しいな〜 イソスミレ、鉢増しをすればするほど大きくなるんだけど、どこまで大きくなるんだろう…
自分の知っているスミレのサイズじゃないぞ、これ
スミレは寿命が短かったりするから、予備の株を準備しておきたいんだけど、そんなスペースないんだが… >>203の続き〜
先日そのハマゴウの丘に行ったら、結構復活してたわ
まあ、海浜植物って台風等でしょっちゅう地面が削られちゃうようなところに生えているから、
そんなことでめげてらんないっていうことなんだろうな。人生見習いたいものだなあ〜 ハマアザミの開花キター
葉の、ツヤ+厚み+トゲトゲと、花のピンクの対比がいい感じ〜
ただ、海浜植物に大体共通で、普通の場所での栽培だと、どうしても間延びしちゃうね…
それと、アザミは株の寿命が短いようだから、採種して後継株作っておかないとな〜 我が家にはハマカンゾウが3個体あるんだが、1つだけ何年たっても開化しない…
入手して3年、株も十分に大きくなってるんだけど今年も咲く気配なし
カンゾウの仲間で花付きが悪いなんてあまり聞かないけどなあ…困ったもんだ イソギクって菊のわりに、挿し木だとなかなか活着しないな〜
株を掘り取ってきて、なんとか活着しても、その後も生育はおもいっきり不良
我が家にあるのは実生のばかりだ… 駄温鉢の欠片とか混じってる激安路盤材を玄関先に敷いたら殺風景な工事現場みたいになってしまった
水はけ良すぎるからポリゴナムでも貼るつもりだったけど、近所で群落見たらポップ過ぎたので海浜植物に変更
とりあえずグランドカバーにはコマツヨイグサを植える予定 コマツヨイってあれ繁殖力ヤバいやろ
近所の海岸でも、在来の海浜植物を押しのけて増えまくってるぞ〜 イソギクとイエギクの雑種の、ハナイソギク
イエギクなんてそこら中にいくらでもあるから、
交雑するなら、みんなハナイソギクになっちゃいそうだけど、
自分の見るかぎり、普通のイソギクのほうが多数派なんだよな
イソギクの遺伝子って強いのかね〜 先日の寒波の影響で、近所の海岸が寒害でひどいことになってたんだが、いつにもまして被害が大きい。
なんか、年々気温の変化が極端になっているような… >>210
くり返す このポリゴナム
あの衝動は まるで恋だね 種から育てたゴバンノアシ、恐る恐る切り戻ししたら見事に枝分かれしてくれた
何も知らずに勿体ないからと切り戻した枝を水に挿しておいたら何と根っこが生えてきた…お前、水挿しで増殖出来るんかーい!! ハマアザミの葉って、ギザギザでツヤツヤしていて、観賞価値高いよな
冬も緑を保ってくれるのもポイント高い
ただ、トゲトゲだけは何とかならんかな〜、痛くてたまらん 我が家のハマカンゾウ、3個体あるうちの1つが今年も開花しなかった…
我が家に来て4年、1度も開花したことないわ。
こうなりゃ意地だ、花を見るまで何年でも待つぞ〜 実生のイソギクに初花キター
何の変哲もない並花だったけど、実生の初花はいつも楽しいあ〜 矮性のオオハマボウっていうのを見つけたんだけど、、
株が小さいのは助かるけれど、花まで小さくてハマボウと変わらないぐらいらしい。
なら、最初から普通のハマボウでいいんじゃね?
寒さにも普通のハマボウのほうが強いし、
矮性のオオハマボウのメリットが感じられないんだが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています