肥料とか面倒くさくてわかんねーよー!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
土が乾いたら水
これしかしてない
あとはわからん
おまえもだろ〜!? そこでこのIB化成
冬以外の季節、数ヶ月に一度の使用で大丈夫! >>1
多いんだよねこういう人
大概アンプルブッ刺して肥料のつもりになってる、元肥に大量の即効性肥料を混ぜ込み即枯れ、いつまでもまったくの無肥料・・・
それに乾いたら水やりなんて基本が出来てるだけ全然マシだよ! 鼻くそと爪を混ぜ込んでればちょっとは肥料の足しになる気がする 水をさすようで悪いんですが私は肥料のやり方は学生時代から知っていたので
個人的にはびっくりすることはありませんでした ホームセンターで8-8-8化成とか何とかって書いてある肥料を買って撒いておけば大抵大丈夫
後は宗教の世界だからご自由に どこまでが宗教か、
どこまでが理性か。知性と教養で、境界は変わる 「チリカハミネ」と言う言葉を覚えとけば
肥料成分が何に効くか簡単に理解できる
前半のチリカは
チ=窒素
リ=リン酸
カ=カリ
を表し
後半の
ハ=葉
ミ=実(花も含む)
ネ=根
を表していて
窒素は葉に効き
リン酸は実と花に効き
カリは根に効く
ことを表す言葉
この言葉を呪文のように覚えておき、あとは元素記号で肥料の入れ物に書かれている
中の肥料の成分比を見るだけで、この肥料は葉野菜向きとか、花・実野菜向けとか
根菜向けとかは理解できるよ
ハミネ(葉実根)=NPK(窒素・リン・カリ)
で8−8−8化成をやっとけばとりあえず
と覚えた 窒素 根をつくる
リン酸 根張りを良くする
カリ 根を丈夫にする
カルシウム 根張りを良くする
調べるとだいたい↑な感じだったんですが、カリだけなんで根肥なんて言われてるんですかね? NPKは覚えたけど、ほかの微量金属がどう作用するかいまだに覚えられん
それに肥料のやりすぎによる障害だってあるからそこも複雑だよな
この症状は見たことないな → 肥料やりすぎだったでござるorz
一例にトマトあげれば、の芽の先端が黄色くなれば鉄不足
それがもっと深刻になればカルシウム不足の症状、
葉脈の間が黄色くなればマグネシウム不足、その症状が成長点にもでればホウ素不足&過剰とかな。
複雑で意味ワカンネ >>16
肥料やりすぎだったでござるorzってので、一般はおろかプロでも陥りやすいのが窒素過多じゃないか?
窒素分の多い肥料やりすぎて葉野菜がワサワサ育ったけど質が軟弱で害虫付きまくりとか
花芽がなかなか付かない&少なすぎとか・・・
元農家だった家に引っ越したら土地に窒素が豊富(というか残留レベル)で
気が付かなくて普通に窒素入れたらとんでもない目に遭ったと言う・・・
手を尽くしての土地の窒素抜きに5年かかり、結局当初の目的では使えずに至ってる
窒素は空気中からも取り入れられるから、多く欲しがる植物以外なら比率は低くても大丈夫
大規模農家が窒素量の多い肥料を畑に長年入れてしまい土壌中に過剰に残留してそれが地下水に溶け出し水源に混ざってしまい
それから浄水された水道水を飲んだ人に健康被害が出たってとんでもない話もあるくらい
微量金属の作用で自分が気にするのは、主に不足による花色の発色不足かな
あと、肥料では無いけど作家ものの陶器の焼き締め鉢(タンブラーくらいの大きさ)で
クリーム色の葉のポインセチアの小さな株を植えて暫くしたらクリーム色に赤い斑点が沢山出たことがある
同じ株で普通の鉢に植えた方は何の変化もなし
その作家に聞くと、生乾きで釉をかけてて焼く方法をするので焼く前に失敗したら
(乾き具合が悪いと釉をかけた途端に形が崩れてしまう)年度に再生させて使っているので
そのせいかもと・・・
一番微量金属を意識したのが、昔多肉植物のお任せ組み物を通販で買ったら
全体に縞斑模様が入りすぎの物が
売り手もあまりに白すぎて将来性が無いとみてうっぱらったらしい・・・
当時その品種は持ってなかったので脇芽が出来るまでは手元に残しておきたくていろいろ調べたら
斑模様の出現条件に微量金属の一種が不足との説があり、少しでも斑模様の出現に抵抗できればと
微量金属成分が多く含まれる肥料を与え丈夫な脇芽が出るまでは生き延びてくれと手を尽くしたけど
そこそこ斑周りの良い脇芽を数個産んだら、半年くらいでとうとう弱って力尽きた・・・
これらの経験から植物には微量金属ってのも案外重要なんだなぁ〜と思ったよ NPKしか注目されないけど、CaとMGをあわせて5大栄養素とかいわれてるんだっけ?
カルシウムは細胞壁や表皮を丈夫にして病気に強くして土の中和(酸性な土だと栄養吸い取れないらしい)
マグネは葉緑素に必要不可欠な重要元素だとか。 カルシウム欠乏、窒素過剰、塩類集積、肥料組み合わせ可否
この辺気をつけておけば、他の障害はそうそう起こらない気がする 初心者は窒素過剰より、むしろ窒素不足を心配するべきだろうけどね。
市販されている肥料は、窒素が少なめに設定されているだけでなく
土壌中の窒素は、他の成分より減る要素が多い
リン・カリ成分と違って、窒素は微生物などにより分解され蒸発する
水溶性だから流失しやすいし、植物による吸収量もダントツに多い。
だからリン・カリが過剰になってる初心者が多い。
この状態を経験した後、尿素など、窒素の単肥を使い始めて
はじめて窒素過多を経験するわけ 尿素など使った事は一度も無い。それで窒素不足が起きたことも無い。
ただ、積年の牛糞堆肥使用の土地の窒素抜きの時にはかなり苦労した
プロに聞いたら残留窒素はトウモロコシやヒマワリの栽培を適宜行うと結構改善するそうな
もちろん栽培後の株などは別の場所に移動させておくこと 肥料分が水溶性で流れやすいということは保肥力が弱いということ
土作りがなっていなかったり砂礫質の土で水が抜けやすかったりとか
肥料が流れてしまう場合に、抜けていくからどんどん足すというやり方では下流で環境汚染がおきる
保肥力を高めて肥効を良くしたり、土質改良したり、
マルチ栽培にしたりコーティング肥料を使うなどして改善可能 >>21
俺も同じだわ
窒素のやりすぎを過剰に指摘する人が多いので長いこと罠にはまっってた 窒素少なめの肥料なんて初心者が選ぶとも思えないんだが
どんな肥料のこと言ってんだ? 窒素 →気化したり流亡するので多めに与えたほうがいいゾ
リン →吸収率が低いから多めに与えたほうがいいゾ
カリ →流亡しやすいから多めに与えたほうがいいゾ
石灰 →中量要素だけど多めに与えたほうがいいゾ
あああああああああああああああああああああああ!!!!! 場所によっては隣の土地の肥料分が流れ込んでくる可能性もあるしね。 特殊要因として、関東ローム層の火山灰土壌では、
火山灰の成分と肥料のリンが反応して、不溶性の物質に変わるから、
多めに施肥する必要がある、とよく言われるけど、
開墾直後に限る だろ?
長年利用されている畑では、多めに施肥する必要は、まったくない、てことかな >>27リン酸とカルシウムは相性が悪いんだが
ただでさえ水に溶けにくいのにpHが上がると更に遊離しにくくなる 水やり三年 苗八年 肥料一生というくらいだから、もともと難しいもの。失敗無くして成長なし。 >>37
そもそも「施肥」なんてぇ自然界には有りえん、不自然行為だろ ハイポネックス粒状肥料の黒い粒は有機成分なんだって 雨に濡れた発酵油粕ペレットがう●こにしか見えない件 >>39
鉢植えも庭の地植えも自然界じゃあり得ないし
今あるブロッコリーとかキャベツやスイカや多くの植物も自然界にはもともとなかったもんだしな >>47
いやーそいつは雑草育てたいってふかしとる落後者やろ。 肥料で急速に育った野菜は腐りやすいような気がするので
ウチは米糠メイン+苦土石灰、ウリ、スイカ科は鶏糞主体
だなあ。 前は一生懸命やってたし金も手間もかけた。
でも家庭菜園飽きてきて、余ってる
やっすい鶏糞、やっすい石灰、やっすい未発酵油粕、無料の米糠、残渣を思いついた時に土の表面にばらまいてるだけ
そしたら今までで一番いい結果出てきた皮肉 とりあえず土も肥料もミミズコンポストで出来た土だけにしてる。
小規模家庭菜園だから今のとこ困ってない。 ポット苗に肥料入ってるから
そのまま植えて水やるだけでもそこそこ育つ 何か一個だけコレってやつ教えてくれよ
使い分けとか初心者にはムリムリ 面倒臭いから超醗酵油かすだけにしてる。それすらも忘るけど。 やり過ぎてもダメというのがムカつく
与えたぶんだけ成長しろや >>69
ありがとう( ̄∀ ̄)!Amazonでも評価かなり高いね!コレにするよ 面倒だから足りなくなったら
鳴くとか自分で取りに行くとかしろや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています