【Iris】アヤメ科総合【Gladiolus】 [転載禁止]©2ch.net
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根茎が広がりまくって困るって話はたまに聞くね
ダッチアイリスや花菖蒲はまだ大人しい方だけど
大型のジャーマンアイリスや三寸五寸じゃない普通のアヤメとかは恐ろしいくらい広がる
更に上を行くのがルイジアナアイリス…更に上がキショウブ アポゴン系はたいてい危険
弱っちいの小型種、エヒメアヤメとかそのへんぐらい
カタログにミナリアヤメって載ってたんで一瞬買おうと思ったが自ら手首つねって我慢した
実際どこかの国じゃ帰化植物にさえなってるという… ミナリアヤメはI. foetidissimaだね、名前通りなら葉あたりが臭いんだろうか
自分も一瞬欲しいと思ったけど増えすぎると聞いて思いとどまったw
最近はI. chrysographesがちょっと欲しい
以前はあんまり興味なかったんだけどね chrysographesだけ入れてググったら出てきたぞw
グーグル先生すげえw
渋い花のアヤメだねぇ
感じから言うとこれもアポゴングループかな
ちなみにミナリアヤメもアポゴンだったはず
髭やとさかがなくて球根作らないやつをとりあえずまとめてあるだけのグループだから
近いうち見直されそうだね… Iris iberica ssp.ibericaが大きくならないelegantissimaの方が簡単?
それとI.susiana育ててる人いるかな オンコは個体によっちゃ全く大きくならないね
同じ種でも出所の違う奴でモリモリでかくなる奴がいる一方年々衰退する奴がいる
一般(と言っても重度のマニア間)で言われるにはelegantissimaのほうが栽培慣れしやすいって事だ
I.susianaという名前で育ててる人はいないかも知れないが、
シノニムのI. sofaranaやI. kasruwanaとして売られていることはあるから、
その名前で育ててる人はいるんじゃないかと思う I. i. subsp. elegantissimaやI. kirkwoodiae、I. paradoxaなんかには
長年維持されてきた栽培慣れしやすい系統があるっぽいからね
これらと比べるとI. i. subsp. ibericaは比較的最近導入された系統が中心じゃないかな
最新の現地採集株の分け株とかだとヨーロッパのガチのアルパインマニアでも手こずるかと
定番じゃない奴に手を出すときはチャレンジャー精神が必要だと思う 怒られそうだけどレゲリオキクルスで満足してる
これでもブカリカよりも遥かに難易度高いらしいし レゲリオ系、自分も好きですよ
Iris Dardanusは育ててます
蒸れに弱いですけど、可愛いですよね
去年茶のI. stoloniferaが売ってるのを見かけ早速植えてみましたよ Iris chrysographesのカラーバリエーションも欲しいとこだよね
黒、赤、黄、白・・・集めだすときりが無いかも デコトマほしいけど交雑されてキャンディーリリーになっちまったやつばかり
でもキャンディーリリーってヒオウギより若干弱い気がする
デコトマ導入しても日本じゃ育たないかもなぁ Pardanthopsis dichotoma良いですね
夏咲きですが、産地からちょっと暑がりそうな気がしますけど
どうなんでしょう? 暖かい日があったせいかもうケイビアヤメが咲きやがった@千葉北 はやいな、ウチは暖地だけどプミラとかまだだわ・・・ 某所でチグリジア・メキシカーナっての買った
球根が普段見かけるパボニア種とちがってチリアヤメみたいな球根
パボニアはカサカサした感じで一見枯れてるようで初めて見たときは心配になったっけな チグリジア、殖えますよ
Tigridia mexicanaもT.durangenseも爆発的に殖えるよね
前はkmryさんが定期的に出してたけど
最近どうかな
T.meleagrisとかT.vanhoutteiを扱ってるところ無いかな >>180
うん
パボニアでさえ分球しまくってた
今までとちょっと違う栽培法に変えたせいかもしれないけどオニラでさえ増えまくった
去年はイリス・ブカリカの分球っぷりに驚いたが
アヤメ科ってよく分球するんだね…
チグリジア・メキシカーナってオニラよりも小さいんだね…球根は同じくらいの大きさ Tigridia meleagrisって下向きに咲くやつか
このグループじゃかなり珍しい咲き方かも
アヤメ科自体全体的に下向きの花って少ないし 今度の週末の寒さが過ぎたらデュランゲンセの水やり再開するかな Tigridia vanhoutteiは毎年Rare Plantsに売ってるね
今年は赤いTigridia(Rigidella) orthanthaが売ってたっぽいけど
気が付いたときにはもう売り切れてた、惜しいことをしたw Tigridia vanhouttei面白い模様だね
ググってたら変なサイトに引っかかって焦ったけど アヤメ属とモラエア属ってかなり微妙な位置関係だよな
一応大きな差として花筒部の有無(長さ)があるらしいけど
ヒオウギとディコトマは無い
これが単なる例外なのかそれともかつてはこれらとモラエア・ディエテスをつなぐ種が存在していたのか ttp://pacificbulbsociety.org/pbswiki/index.php/Herbertia
日本ではなぜかプルケラ種はいちばんしたのチグリディオイデスがそうなってる 球根スレで上がってた話題だけど、上側の花弁や雌しべが巨大化するアヤメは
スシアナ、ゲルマニカ、ブカリカ、あと普及種だとケイビアヤメかな あれはオンコキクルスのことだな
肥大した雌蕊と外花被との間のトンネルに雄の蜂が潜り込んで夜を明かすw ネオマリカ・ロンギフォリア(invoice)が絶えそう
もう10年も維持してきたのに
親株をしまい忘れて完全に凍らせてしまったよ
子株がほんの少し残ってるので、これからは心を入れ替えて世話する
ところで、所謂本当のNeomarica longifoliaとTrimezia属の一連の黄花種との
区別がイマイチ付かないんだけど >>190
自分もシペラとチグリジアの大きな区別点って休眠するかしないかぐらいしか思いつかん
花の形の違い(外花被基部の柄の有無)とか
あのへんってかなりグレーゾーン多そう
うちは千葉県の北の方だけど、ネオマリカ・ノーシアナの大株にビニールかぶせて軒下置いたら少し傷んだけど越冬したよ
個人的にだがオニラをシペラに統合したのは間違いなんじゃないかなぁ…種小名のウングイクラタ(くびれの有る)の意味が死んじゃってるし >>191
ノーシアナやグラキリスの方が耐寒性は若干高い気がする
ノーシアナとグラキリスも少し似てるね
グラキリスの方が華奢で横に倒れたり下垂するイメージがあるけど
中間的なのもあったり
保険に子株残しておいて良かったw レゲリオキクルスっていつ本気だすんだろ
脇芽らしきものは見えてきたけど 今から本気出す、4月入ったらあっという間に大きくなるよん
レゲリアは完全な春植物なんでその特徴が強く出てるんだろうね
キルクウッディーみたいな純粋なオンコなら年内から発芽してるよ 小球根スレでヘルモのこと書き込んでる人がいたからつられて書き込んじゃったけど
こっちで報告してほしかったなぁ…
5球入りのやつ植えて発芽したのは4球 1球はあまりにも小さすぎて枯死したっぽい
ウチ2球は開花球だったらしく花芽が上がってきた
すごい分球するんだっけ?短いながらも地下茎伸ばして
ググって出てくる球根画像見ると分球の仕方がグロリオサっぽいなぁと思う ヘルモダクチラスの花芽がだいぶ膨らんできた
思ったより低い位置で咲くのかなこれは
花のアップが多くて全草判りづらいが草丈結構高い(20〜25a)と思ってたんだが フェラリアなんかも花のアップばかりで植物全体の様子がわかりにくいけど、
あっちは春植えのグラジオラス並みにごっついよね、実は株に対して花はショボショボw
そろそろ咲いてくるぜよw そうだよね
ゲイソリザ・ラディアンスもモラエア・ヴィロッサも草姿みたいのに参考になりそうな画像がほぼない
そろそろバビアナの遅咲き組(ストリクタ、ルブロキアネア)が出てくる頃かな店頭に 花の大和が販売するポット苗のジャーマンアイリスってなんで品種名がないんだろう
名無しでもイーディスウォルフォードとクラシックルックはまあどうにかなるが
「白」「紫」「藤色」「オレンジ」とかもう全く訳が分からないw
なんか品種名が出せない理由でもあるんか 埼玉県川口某所の園芸小売店(直売所)で
ラペイロージア・オレオゲナ売ってたんで買ってきた
なんで売ってたのか非常に謎だが良い買い物をした ヘルモダクチラス咲いた@千葉北
花弁退化してんだなこれも 近所の公園でシャガを鑑賞した後、散歩の途中に寄った園芸店で斑入りシャガというのを見つけ、運命を感じて衝動買いした
なんだかオリヅルランみたい シャガってあんま多年草って感じがしない
開花した株は枯れてなくなっちゃうし
その代わりランナー出しまくるけど ネオパテルソニアって買ったんだがアヤメ科じゃなくてヒアシンス科だった…
これはこれで変な花なので置いとくとして、紛らわしい学名つけて売られてるのがもやもやしたんで
前々から気になってたブータンアヤメってのをポチった
なんか花びらはオモダカっぽいけど花芯はちゃんとアヤメ科だ ブータンアヤメの正体は自分も気になってるよ
今の時期ホムセンの山野草コーナーでよく見るw
あいつLibertia属の何かに見えるんだけど、だとしたら南半球の植物だ
この属も南米とオセアニアに分かれて分布していて面白いよね 可能性としてはLibertia chilensisを"chinensis"と読み違えて、
中国の植物だと思った上に冷涼な気候を好むのでチベット方面の植物の植物と思い込んで、
(流通名がチベットアヤメは既にいたので)字面のインパクトからブータンになったとか
そんなんじゃないだろうかw リベルチアか…一時期ジョイ本でよく出回ってたが以外に気難しくてね
品種は確かLibertia peregrinansの何かだったと思う
葉っぱが黄色いやつ
保険兼ねて2鉢買ったがどっちも枯れた…
しばらくしてオザキフラワーパークでも見かけたけどスルーしたよ
今ググったらLibertia chilensisはLibertia formosaになってるね
自分は店頭では一度も見たことないねこっちの品種は
結構足繁くあちこちの園芸店週末ごとに見回ってるんだけど… ttp://spineltl.blog.shinobi.jp/Entry/55/
花のアップはこれね
ツユクサとかオモダカの仲間連想する不思議な花 11月に7種類植えておいた花菖蒲、全て葉が展開してきた >>199 もはや札落ちのものすごい古品種だったりしてw
大和じゃないと思うけど、どこかの生産者がラベルにジャーマンアイリスとだけ書いて出してる苗は、
写真の花がいかにも初期の品種らしいシンプルさ >>213
先週まさに「ラベルにジャーマンアイリスとだけ書いて出してる苗」を買った
ただし完全な名無しではなく上弁がほんのり紫ががった白に下弁が紫の写真ラベルに
手書きでサクセスストーリーと書かれていた
聞いたことのない品種だったのでググってみたら見事に日本語サイトノーヒットw
めげずに英名の綴りで検索すると確かに名前と花色が一致する品種が存在していて
米アイリス協会のサイトにも載っていた
1986年作出とのことなので結構年数が経っているが日本にはごく最近上陸・・?
あるいはもしかしたらこれが名無しで出回っている「上弁白下弁紫」の正体かもしれない
なんというか奥(闇?)が深すぎる・・ >>213
品種名がなくジャーマンアイリスとだけ書かれてるやつって写真がすごくレトロなの多いよね
それこそ1960年代以前の古品種っぽい雰囲気がすごくする
>>214
これだな
http://wiki.irises.org/bin/view/TbPthruT/TbSuccessStory
それなりにいい品種だとは思うけど決定的な特徴があるわけでもないので
名無しで紛れ込んでたら絶対分かんないと思うw ラベルの系譜としては、他にナルコユリとか黄花カタクリとか京鹿の子のポット苗に刺さってるラベルと同じっぽい
生産者が同じかどうかは不明 そのラベルのは割と重い古そう(使いまわし?)な土に植わってるのが特徴かも ブータンアヤメことLibertia chilensis到着
でかいシシリンチウムみたいな姿
以前ジョイ本やベルプラザで見たL. peregrinans
とは姿がだいぶ違う こっちはアコルス似の姿だった モラエア・ウィロサの蕾がまだ見えてこない…
今年もだめか… イリス・ブカリカ開花した@千葉北
開花してから枯れるのが早いから肥料やっとこう ヘルモダクチラスもう葉先が枯れ込んできた
こんなもん?@千葉北 イリス・イベリカ・イベリカの芽が出てきた
梅雨時を上手く乗り切りたい
>>225
何とか5月中旬ぐらいまで引っ張りたいねww ブカリカとか液肥は薄い奴を週二でもいいくらいだね
下旬頃から気温がガンガン上がるから鉢は半日陰に移しておくのも忘れずに
キルクウーディーはやっと蕾が見えてきたよん
5月頭くらいには咲くかな ブカリカは去年は午前中だけ日が当たるところで育ててたのと腰水+素焼き鉢だったせいかかなり遅くまで葉が青々してた
1球が4球に分給してもう1球は普通の栽培だったので2球止まりだった フェラリア・クリスパが咲いてる
相変わらず家人からの受けはよくない
種蒔いて庭中にこいつの鉢並べてやろうかw >>229
ウチのは作落ちしてたせいか蕾は見えてこないな@千葉北
去年末に買ったときから同居してる謎のアヤメ科植物のほうが元気がいい
こいつは葉の真ん中に目立つ筋もないし何者なんだろう… グラジオラスの「ピーチボーイ」と「アトム」って同じ品種かな?
春ざきとして購入したアトムの方は今頃になって発芽してきて、
検索しても発芽が遅く、春咲きと言うには無理があるというような記述があった
実際購入したのは去年末で植えたのも11月くらいだったが今頃芽が出てきた 'Peach Boy'でググっても出てこないところを見ると国産品種か、
全く別の品種の流通名の可能性もあるね
「アトム」と同一品種かはちょっとよくわからないな
いずれにせよ「アトム」は春咲きじゃないw
耐寒性あり、小輪で春植えグラジオラスとは随分雰囲気が違うんで
別のカテゴリになってるんだとは思うけど >>232
d
とりあえずピーチボーイも手に入れられたから、比較栽培してみるよ
しかし草丈の表記以外、大きな差異が認められないんだよな…
国内で勝手に別の品種名つけて流通するケースも有るからそれを疑ってるんだけど 品種名は一意であって勝手に別の名前に意訳とか出来ないハズなんだけど
守る気なさそうな業者もいるからなぁ・・・
変な流通名は本当に困るw ピーチボーイって濃色覆輪系なんだね
勝手にダレニーの‘Bolivian Peach’みたいな花かと思ってた
アトム4〜6月咲きって春咲きではないの?
ダレニーと言えば、鉢植えだと年々木子がライズアップするので
去年の厳冬で大分傷んでしまった
庭に下ろしちゃいたいんだけど危険かな?
けっこう逸脱して手がつけられないと言う話も聞くし >>235
ダレニーググったら綺麗だね
2色咲きの重要な交配親みたいだし
アトムの方はだいぶ芽が出てきた
ピーチボーイはすでに発芽・発根始まってたからこっちももうじき顔を出すだろう カマヤマショウブとサキガケアヤメって同じ種類だよな なんだかケイビアヤメの2番花咲きそう…こんな時期に 数えたら花芽が4個もあった
2月頃咲いたときは3個、ウチ1個は蕾が2個付いてる花芽だった
ケイビはじめルテニカみたいな小型アヤメで花芽1個につき大抵は蕾も1個しかつかないことが多いからちょっと新鮮だった
あとホムセンで見て驚いたのが花芽1つあたり蕾3個が最高だと思ってたヒメシャガに5個も蕾がついてたこと
栄養状態がよほど良かった個体なのか、それとも突然変異なのか・・・ ハナショウブってやっぱ開花期んなんないと売られないんかな
新世の輝って品種がほしいんだが
あとアヤメみたいに見える花はほぼ99lカマヤマショウブだなぁ
下手すりゃサキガケアヤメどころかただアヤメとして売られてる可能性も
基準種のアヤメってまず栽植されてるのって見ないしなぁ >>240
花菖蒲は今頃入荷という所が多いようだけどコメリは例年3月頃芽が出始めるかどうかの状態で入荷する
まだ芽が出ていないものも多く生きてるかどうかもよく分からないので買おうと思うとドキドキするw
オレンジ色のラベルでお馴染み(?)の伊勢花しょうぶ園のものなので基本的に安価な普及種ばかり
だけど店舗によってアソートの内容が違っていたりするな
今年は1店舗だけ「旭匠」が入っていたのを見つけて思わず買ってしまった
(メジャー品種だが意外と店頭には並ばない)
性質が弱いというのだが果たして・・ シャンパーニュワルツ開花
美しすぎる
ブルー系バイオレットプリカータ、イーディスウォルフォードが待ち遠しい >>241
ギボウシもだけど、アヤメ科も冬落葉する種類が多くて、たしかにちゃんと生きてるかどうか悩む
それでもその状態で購入したギボウシはほぼ全て生きていたよ
アヤメはよほどの強健種じゃないと手を出す気になれないw >>242
サカタのだよね
バイオレットプリカータは通名でクラシックルックが本名
うちにタキイのクラシックルックがあるけど青紫の覆輪がキレイ
シャンパーニュワルツの2015年販売分は>>35で色々おかしいと指摘されていたな
ちゃんと黄色いのが咲けばまあ問題なさそうだが 遠征ドライブがてら道路脇のアヤメと思しき花を見る
殆どがカマヤマだなぁ
一箇所だけ無印アヤメっぽいのが植えてるところがあったけど >>244
お詳しいですね
35を読んで写真見たら全く違った
http://hanasakajijii.net/b2syurui.html
このサイトの、アモエナ(エコー・デ・フランス)が我が家の「シャンパーニュワルツ」だった
花さかじじいネット読んで勉強している(買わないが)
今まで植え替えなどで小さい芽や軟腐病の株は弾いていたが大丈夫みたいだ
秋口の鉢換えの時に実践してみたい 花の命は短し
ジャーマンアイリス、鉢植え雨の当たらない環境で開花後4日でしぼんでしまう ヘルモダクチラス、イリス・レティキュラタ、サフラン、クロッカス黄色終了 前にオザキで買ってきたフェラリアと同居してた謎アヤメ科、グラジオラス属あたりの可能性を睨んでいたんだけど
どうもこいつもアヤメ亜科の何かっぽい
グラジオラスなら長々と穂状花序になるはずなのに数枚葉を出しただけで先端が膨らんできた
こいつもクリスパではないがフェラリアなのか? ダッチアイリスが開花中
好きで白を選んでみたが、やっぱり白は汚れるね
雨が降ると途端にみすぼらしくなっちゃうw ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆参の両院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ いよいよ日本国憲法改正の、国民投票が実施されます。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ バイオレットプリカータ開花
サカタの写真ほど紫が濃くなく残念 今年はジャーマンアイリスの超裏年
やっぱり腐る恐れはあっても地植えにしたほうが花つきがいいか 今年はアヤメ属全般不作だな
4月中旬にいきなり気温が25度とかに跳ね上がったせいか
開花目前で機嫌損ねてブラインドした奴がいくつもあったな
もう一意年頑張るか・・・ だね
今年こそ開花すると思ったモラエアウィロサまた咲かんかったし ヘルモダクチラス1週間前にもう葉が枯れたんで掘り起こした
植えたときの半分くらいの大きさのチビ球ばっかりになってた
結構難しい部類なのかな 開花せぬままレゲリオキクルスの葉のフチが黄色くなり始めてきた
もう水切らなきゃならないか…無念 レゲリオキクルスはどうせ秋に用土交換するつもりだったし
一部の奴を葉っぱついたまま掘りあげて普通の球根みたいに網袋に放り込んでおいた
どうなるかな? ハナショウブって以外においてあるホムセンや園芸店少ないな アンサンアヤメ(安山菖蒲)って多くの場合流通してるのはトバタアヤメのことが多いらしい
やまくさで売ってるのは本物らしく、グループも違う
トバタはSeries Sibiricae、アンサンはヒゲアヤメのグループに近く、Pseudoregeliaに属し外花被に髭がある 安山菖蒲はIris tigridiaだね
クマオンアヤメ(Iris kemaonensis)に酷似した外観の春植物型のアイリスだよ
高山の乾燥地の植物だから簡単ではないかも知れない
どっちもや○くさに本物が売ってるよん Pseudoregeliaほど外観に特徴はないけど、
黄色い花のPsammiris(サンドアイリス)のグループも興味深い
Psammirisはヨーロッパから韓国まで広く分布する
Iris humilisを代表に、I. mandschurica、I. potaninii、
I. bloudowiiなど、みんな似てるけどねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています