【Iris】アヤメ科総合【Gladiolus】 [転載禁止]©2ch.net
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>>479
家にもサカタから来たよ
現金書留で代金返還するって
>>480
分球するけど成長も早いから
親株そのままで子供も1〜2年で開花サイズ
あっという間に庭半分持ってかれるよ
1つの花茎に2つくらい咲くので花持ち悪くても長く楽しめるし
お得と言えばお得 花菖蒲早いな
うちはやっとハイブリッドあやめ咲いたところ Iris aucheriそろそろ落葉
I. bucharicaは半月前には枯れてる
今年はタキイはジュノー系の扱いないね
当分国内では手に入らなさそうだから大事に持っておこうw
レアプラのI. palaestinaが欲しかったけど、
日本に送ってくれない商品なのが残念だな
あいつはI. planifoliaと同じで夏植え扱いらしい 苗を買ってきて二年目にして花芽が出来た花菖蒲
つぼみが膨らんできたから、もうそろそろ咲く
この手の植物は初めてだから、結構うれしい
一年目は無知ゆえにベランダのビオトープもどきに鉢ごと漬けていたからあまり育たなかったけれど
越冬時以降水から鉢を揚げてやっと成功した
もう失敗しない ラペイロージアのいろんな品種育ててる人がいるけどどこで手に入れてるんだろう?
種個人輸入して数年かけてるのかな? >>490
オレオゲナくらいまでなら国内流通あるよ
マニアな人はヤフオクとかチェックして種子入手したりとか >>491
ヤフオクとかめっちゃ不安なんだけどそういうとこで入手してるのね
ありがとう 以前だったら南アフリカのSilverhill Seedsから直接輸入できたけど、
調べて貰えばわかるけど経営者夫妻が大変な事になっちゃったし、
現在はほぼボランティア運営で手が回らない上に、日本側も昨年から
検疫が厳しくなって、検疫証明書ないと破棄される率が高くなってる
(Silverhill Seedsは検疫証明書の類は発行できない)
過去のストックや自家実生がヤフオクに出てくるのを待つしかないね 南アから緩い通関で輸入できる国経由で日本に入ってこれないかな
その国から最後日本へ送るときに検疫証明書を発行
ビッグじゃないけどビジネスの予感あるかもw 誰か現地で会社立ち上げて(人任せ)
流石にリアル修羅の国での起業はハードルは高いだろうw 国内流通復活した八重クリトリアみたいな例もある
諦めないよ俺は 話が趣味の域からはみ出しそうでついていけない www ロムレアの実生した子が枯れたんだけど、掘り上げってした方がいいのかしない方がいいのか迷ってる
掘り上げる場合は水洗いしてネットに入れてベンレートにつけて干せばいいのかな? >>498
あんまりにも球根小さい場合は鉢ごと乾燥させて保存のほうが安全かもしれない
秋口の芽出しのときに土を変える感じで >>499
なるほど、軽く掘ってみて小さいようなら鉢ごとにしてみます
ありがとう 掘ってみて全然わかんなくって結局全部取り出してふるいにかけないとわかんないぐらい小さかった・・・
失敗したかなぁ
人によってはもう水洗いも消毒もせずそのまま保管して秋の植える前に消毒って人と水洗いして消毒して保管って人がいるみたいだけどどっちがいいんだ・・・ 球根が長径2ミリとかマジであるからね
それでもしっかり発芽するんだよね…種と同じでバラマキにするといいって何処かのサイトで見たよ 綺麗な花を楽しませてくれたんだが、そろそろ花も終わり
花菖蒲なんだけれども、これこのまんまで放っておいていいんですか
お疲れさんの追肥したほうが良いのかな >>503
追肥、もしくは混み合ってるようなら株分けと植え替え
その場合肥料は10月ぐらいでもいい >>504
ありがとうございます、株は混み合っていないのでそのまま追肥します >>501
いつも土だけ払って乾かしてから残った土払ってネット入れて吊るしてるだけで何ら問題なくは咲いてる
不安なら植える直前にだけ消毒すればいいんとちゃう? >>506
なるほど、植える前だけでいいのね。ありがとう 日本語で竹シャガと検索しても殆ど生け花のページしかヒットしないんだね
育て方はシャガに準ずれば良いのかな >>509
一般的にはコンフサ指すけどワッティーもそう言われてるんかな?
そもそもワッティーってネットでしか見たこと無いな 久々にG. プリオリー植えるかな
原種グラジオって強烈に嫌地起こす奴が多いから何気に面倒なんだよね
植え替えないっていう選択肢はないから 見通しが悪く防犯のため、アヤメ処分したいんだけど
いつの時期がいいんでしょうか?
スコップで掘って引き抜くだけで大丈夫ですか? 処分するなら時期もやり方も都合の良いようにやればいい
球根?部を残さないで抜けば..OK
もったいないからプランターにでも植えれば良いと思うが..
私はプランター植えです、プランターなら移動も簡単ですよ
https://imgur.com/8BgkY6e うちにあるバビアナ・リンゲンスの球根(一年球)まだ1〜1.5センチ位の大きさ
だが最終的には径3〜4センチほどの中型グラジオラスぐらいになるんだな
大きめの鉢を使えっていう理由がわかった
2年目でどこまで大きくなるかはわかんないけど ジョイフルで三宅と白子の球根注文してたんだけど台風被害でいくつか入荷できませんになってしまったって連絡が
ジョイフルの、担当者曰くビニールハウスが吹っ飛んでしまったりだとか……
廃業とかにはならんそうで安心したけど片付けだけでも大変そうだよなぁ たしかにいつも入荷するはずの種類が入んないから変だと思ってたらそうだったか 三宅さんのブログ見てたら出荷予定球根保管してたビニールハウスが吹っ飛んだみたいだね
タキイに頼んだグラジオラス・プリオリーがいつまでたっても来ないんだけど
生産は三宅さんだとしたら台風でダメになったかな G.プリオリーそろそろ蕾出てきてる
ヒステランサスではないけど開花株と非開花株は葉の形状が結構違うから
発芽時点でもなんとなく咲く奴とそうでない奴は見分けがつくな
その他ではフェラリアがもりもり発芽中
以前冬場の-5度で随分衰退したけど結局元通りになってるw フェラリア・クリスパうちはひと月前に発芽してきた
今回確かに球根太り悪かった
発芽するのかこれってぐらいに オニラって自家受粉するんだな
1日花で受粉タイミングがわかりづらいけど
正午頃に受粉したら種が大量に取れたから取り蒔きしたら今頃ごっそり生えてきた
来年からは公園の芝生にプレゼントしておこうw >>521
よく似たチリアヤメには確率的に劣るけど、するね自家結実
発芽も少しコツが居るみたい リベンジ兼ねて久しぶりにNew Zealand Iris手に入れたんだが学名が
Libertia peregrinans
Libertia ixioides
二通りある上シノニムでもないんだよなぁ…
日本でも定着してるとは言い難いし、おそらく国外でも種の同定さえされてない上栽培法すら確立できてないんだろうか 一方、Libertia chilensis(Libertia formosa)は極端に凍らせさえしなければ丈夫だね
こちらもLibertia grandifloraと混同されていたりする Gladiolus priorii開花中
夏のグラジオラスとは花持ちが異次元
原種グラジオもアヤメ科でも最上級クラスの
強烈な嫌地現象さえなければもっと普及するんだろうけどね >>525
同意
アラタスなんかのラン型の花つけるグループは結構ひどい印象
植え替え怠るととたんに調子崩すし そろそろカンザキアヤメの季節
カンザキアヤメって普通の青花しか導入されてないけど
濃色花の'Mary Barnard' や小型亜種のとか面白い花もあるんだよね
大手種苗とか導入すればいいのにと思う
ちなみにsubsp. cretensisは過去に輸入しようとしたけど通関で手間取って死着した記憶しかない
また輸入したいなw モラエアとかの球根系以外は入ってきにくいね
コアヤメとかも魅力的なんだけどほとんど流通ないし
アヤメとの交配種は最近良く見るようにはなったけど
コアヤメxトバタアヤメでなにか作れば受けると思う タキイのジャーマンアイリスTB種「プリティプリント」を手に入れたので花の画像を色々見てみようと
検索かけてみたら英語ですらろくにヒットせず
さすがにそんなわけねえとくっそ重いバイブルを頼った結果、、'Prettie Print'だったでござる
↓くっそ重いバイブル
http://wiki.irises.org/TbPthruT/TbPrettiePrint
こんなん分かるかw
Google先生にも「もしかしてPretty Print」って言われるし
いや普通はそう思うだろw
それにしても自分がこれいいなと思う品種はことごとくSchreiners氏作出だな
もっともこの人の産み出した品種は避けて通るのが難しいくらいとんでもない数だけど 何故かS.ストリアタムがジョイ本に売ってたので思わず買ってしまった
過去に近所で咲いてたのを種をもらって育てたら花後に枯れてしまったんだよな…
でもこいつは枯れた花茎がついた状態だった
結実すると枯れるんだったらある程度結実始まったら茎をバッサリ切ったほうがいいんだろうか? >>530
普通に花が終わった後も種ついても葉っぱは元気だけど、湿気に弱いから湿度かったか風通し悪かったんじゃないの?
まぁどんな花にも言える事だけど、結実したらそっちに養分もってかれるんだから切るに越したことはないわな >>531
そうだね…
まあ枝透かしみたいな要領で混んでるところ透かしたりしたほうが良さげだろうね
花後の株分けは必須、できれば保険で種も少しは実らせとくみたいな感じか アシダンセラ球根リベンジするため久しぶりに買ってきた
前回の反省点いくつかあるんだけど、、
球根(開花球)がかなり大きくなること(記憶では径5センチ位、木子もたくさんついてた、販売されてる状態はこの木子を1年培養したものっぽい)
球根を植える前しばらく温かい環境に置かないと発芽がすごく遅れること(買ってきたらすぐ室内の暖かい場所に置く)
この2点を気をつけて栽培に挑もうと思う >>533
徒長スイッチ入ると1.3m超える事もあるのでそこも注意な
100均で買った球根なのに首のすぐ下まで伸びてびびったわ >>534
うん
どのメーカーの絵袋見てもサイトで調べても草丈表記1メートルまでってあるけどどう見ても一回だけ開花したとき1.2メートルはあった
耐寒性も0度近くまではあるみたいで球根の状態で玄関に転がしておいたのが普通に発芽してきたし
ただ球根のときあまりにも低温すぎるとどうも休眠スイッチが入る
(よく似た生育タイプのチューベローズもこれがなかなか厄介、あと今育ててるバビアナ・リンゲンスも休眠中乾かしすぎると発芽が遅れるようだし)
栽培難易度はそれほど高くないと思う 木子も培養すれば2〜3年で開花するみたいだし >>529
JAPANESE という品種があるけど、これもアイリスですか? Iris iberica 丈夫だね
水はけだけ気を付ければ地植えでもいけそう
3亜種売っててI. iberica ssp. iberica だけ写真がなかったんだけど
どんな花? 4年前に買ったダッチアイリスが一度も咲かない。
今年こそと期待してるけど、ベランダでは育てるの難しいのかな? >>537
subsp. elegantissima似にてるけどスタンダードが水色の脈模様
イラン、トルコなど北方系のオンコは意外とイケるんじゃないかな
といってもトルコのオンコなんてI. kirkwoodiaeとI. gatesii位しか知らんw
イスラエルなど南方系は大体難しいし価格の高さに反映されてる感じ
5月の気温上昇時に鉢内の水分が抜けきってないといきなり腐ったりする >>538
一球ものですね? 地植えで毎年咲きます、秋に枯れてから
球根をあげて、また冬の初めに植えています。 >>539
Thx
じゃあやっぱり I.i.lycotisが一番好み
花だけ見ると I. susiana f. sofaranaに似てるのに
はるかに育て易いよね
もしかしたら I. Dardanusよりも
オンコは梅雨のある日本だと育つ種類が限られちゃうから
残念
>>538
多分地植えでも鉢でも変わりなく咲きそうですが
ただ日照は要るかもですよね
切り花にも最適なので野放しにしてるんですが
そろそろツベローサの区画を圧迫してきたので少し抜かないと オザキでトキワアヤメって買ったけど
カンアヤメの色違いっぽい >>538
不可能ではないけど深植え出来る大きさの鉢に、秋早めに植えないと カンアヤメのちゃんとした品種が欲しいぞ
'Mary Barnard'どこかで売ってないかな・・・(や○くさあたりにありそうな気もするけど) >>538
だけど、アドバイスありがとうございます。
深鉢に植え付けてはいるのだけど、陽当たりと施肥が足りないのかも知れません。
今シーズンからもっと試行錯誤してみようと思います。 >>545
陽当たり良くないとダメだよ
肥培よりまずは日照 あと球根系アイリス全般に言えるけどよく分球するから心を鬼にして細かい球根処分するなりしないとえらいことになる >>529 あそこはアルファベット表記してないよな
タキイじゃなくて花の大和のだったかもしれないけど、「ラリー コースター」というのも特定に骨折った
Larry Gaulterでいいかな?ということで一応自分を納得させたけど ジャーマンアイリスのBewilderbeastって綴り的にビウィルダービーストですよね?
日本での販売名だとビューダルビーストとかビルダービーストとかビワイルダービーストとかって出て違和感が バビアナ・ルブロキアネアにどんどん花芽が出てきてる
バビアナ属はアヤメ科にしては特徴的な草姿だな
葉には葉柄があってショウガ科みたく立ち上がる偽茎があるとか
花茎も株の中心でなくて偽茎の中程を突き破って生えてくるし バビアナはバブーンの好物なのでそれにちなんだ学名だけど、
一方的に球根を喰われるだけじゃなく、バブーンが掘り起こした時に
うまく木子が散布されるようになってて相利共生的である
というのを読んだことがある アヤメ科にはないと思うけど、葯が小さく花粉も少ないのか、どうやっても花粉が見つからない植物って、
自生地では害虫みたいなのに無理やり葯を開けてもらって花粉を外に出してるんだろうなと思った
ベゴニアとか。セントポーリアも栽培下ではスリップスがついて葯を食われない限り、種子は自然にできないらしい
バビアナみたいに栄養繁殖で焼け太りを狙うのはわかるけど、受粉に害虫を期待するってどんな進化よって思う
花粉は多くはいらない、自家受粉で充分という生存戦略なんだろうけど アイリスの葉がけっこう反ってるんだよね。
新芽も出てるから根を傷めてる感じではなさそう。
日照不足なのかな。 >>552
その場合害虫ではなく送粉者だろ
そういう植物は蜜を出さず報酬は花粉てことになるんだから キク科あたりは花びらや花粉食いに来たバッタ系、オンブバッタやヤブキリさえ受粉者にしちまうしなぁ スパラキシスが満開や
でもずっと雨、タイミング悪すぎ フェラリア・クリスパ咲き始めたよ
今年は大鉢は花茎5本以上出てる奴もある
1本あたり30個前後と考えて最低150輪は咲くかな
まぁ揃って咲くことはないんだけどねw そういえばいつもの散歩コースでスパラキシスのアルバ・マキシマ咲き始めてたよ
一見茶色く枯れたような花茎なんで最初何かの病気かと思ってたけど元々そういう奴だったとはw フェラリアは耐寒性が意外に弱いし結構でかくなるのでまともに咲いた試しがない クリスパ以外は知らないけど耐寒性はぎりぎり-3℃くらいで-5℃だと真冬に地上部枯れ落ちて開花しなかったな
新球は出来ないけど親球は残ったw
肥料は500倍の粉末ハイポネックスを週一かな
ほとんど草花か野菜みたいな肥培が必要 肥料濃いめでも結構平気だった(同じような肥培でクロッカス・ゴウリミは枯れた…)
でも結局咲かないフェラリア
オザキでもこないだ売ってたけど結局スルーしたな
ぎりぎり、1月末の寒波乗り切った個体はあるけどこれが枯れたりしたらもう手は出さないかな… モラエアの花って2日3日で終わっちゃうんか
今年やっと実生が咲いたけど寿命の短さにびっくりだわ >>562
アヤメ科は普通3日ぐらいまで持つのが多いね
あとは1日、しかも数時間しか咲いてないってやつが多い
ネット上で一日しか持たないってやつが3日実際は持ったり
逆に数日咲き続けると書かれてるやつが1日しか持たなかったり、ってことも。 ベランダにおきっぱで、冬に刈り込んで以来ろくに手入れもしていなかった花菖蒲の鉢から新芽がでて5cmくらいになっている
結構強いもんだね 3年ぶりに開花したHermodactylus、虫が来ていたのか結実していた >>565
I. チュベローサ
今年は早かったよ、2月に咲いた
こんな時期だと虫は来ないよね >>566
うち関東(茨城と千葉と埼玉の県境)だけど開花は3月頭だったよ ここでだったか、フリージアは実生でもいけると聞いて、種をまいてみたさ。
そしたら、秋にまいたのから蕾が上がってきた。
これは結構うれしい。
まあさ、品種によって種を成らせるまでに至らないのもあったし、種を成らせようとしたことで、次の年に花が咲きづらくなったのもあったけど。
その蕾が上がってきたのは、アンバサダーって品種。これは実を成らしても、次の年に花が咲いたし、何かと強健でいいよ。売れ残りで遅く植えたのに、キチンと咲いたし。ご参考までに。 原種の黄色いブロッチがある白い花咲かすやつはやっぱりというか同じ花が咲いた フリージア・ベルコーサがやばい
抜いても抜いても出てくるし
種から1年で花が咲きまた種ができる
近隣に広がらないようにはしてるけど
https://i.imgur.com/eTfAClk.jpg >>571
栽培種は国内外含め基本外来種だろ
国内種のエヒメアヤメだって関東で育てりゃ外来種だ
おまえは金輪際園芸やめろ F. viridisは雑草的な外観の割に生育遅めで種から1年では咲かないっぽいな
subsp. crispifolia もあるけど自家受粉するらしいからこっちは頑張って増やしたいw Iris tenax咲いた
雰囲気的には日本のアヤメに似てるけど、葉姿はどことなくカンアヤメに近い
冬も完全に枯れるアヤメと違い、半常緑。
カンアヤメとアヤメの中間的位置づけなのかな分類学的に? フリージアのむかごの謎がこのスレのおかげで解けた
ありがとう なんかフェラリアも順調ならむかごを地面際にだけ作るっぽいな
見たこと無い 地表にあるのが木子で地中にあるのがむかごでいいんだっけ? >>579
逆
地中で親にくっついてるのが木子
地上部にできるのがむかご ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています