てすと [無断転載禁止]©2ch.net

**花咲か名無しさん** · 2016/07/28(木) 16:55:42.47

てすと

**花咲か名無しさん** · 2016/07/28(木) 21:45:09.85

http://k.pd.kzho.net/1469709621154.jpg
http://k.pd.kzho.net/1469709621926.jpg
http://k.pd.kzho.net/1469709622836.jpg

**花咲か名無しさん** · 2016/08/08(月) 07:33:50.66

テスト

**花咲か名無しさん** · 2017/03/17(金) 16:00:31.08

おπ送り。

**花咲か名無しさん** · 2017/05/29(月) 17:33:42.39

高校生と園児が収穫で体験学習05月29日　16時04分nhk
農業を学ぶ高校生が幼稚園の園児らと一緒に野菜を収穫する体験学習が東みよし町で行われました。
この体験学習は、三好市の池田高校三好校が生徒たちに地域との交流を深めてコミュニケーション能力を身につけてもらおうと、毎年地元の子どもたちを招いて行っているものです。
２９日は隣接する東みよし町にある高校の農場で、農業を学ぶ食農科学科の３年生と近くの幼稚園の園児や小学校の児童合わせて５０人余りがジャガイモとタマネギを収穫しました。
高校生は、園児らに「あまり強く野菜を引っ張らないように」など、堀り方のコツを丁寧に教えながら力を合わせて次々と掘り出し、ジャガイモとタマネギ合わせておよそ８０キロを収穫しました。
小学２年生の男の子は、「２０個ぐらいとれて楽しかったです。じゃがいもにバターをつけて食べたいです」と話していました。
高校３年生の女子生徒は、「一生懸命掘ってくれてかわいかったです。子どもたちに楽しんでもらえるようにこれからも続けていきたい」と話していました。

**花咲か名無しさん** · 2017/05/30(火) 12:43:11.93

ジャーマンカモミール見ごろ05月24日　09時10分nhk
北広島町の観光農園ではジャーマンカモミールの白い花が見ごろを迎えています。
北広島町大朝にある天意の里ハーブガーデンではラベンダーやミントなどおよそ１００種類のハーブを楽しむことができます。このうち農園のおよそ１ヘクタールの畑では今月２０日ごろからジャーマンカモミールの花が咲き始め、今、見ごろを迎えています。
およそ５０センチの背丈の茎には直径３センチほどの白のかれんな花が咲いていて、りんごのような甘い香りが特徴です。
この農園では用意された袋を購入すれば花を摘み取って持ち帰ることもでき、訪れた人は白い小さな花を１つ１つ摘み取っていました。
天意の里ハーブガーデンの山根由実子さんは「風とともに感じる香りを楽しみながら都会では感じられない空気を感じてほしいです」と話していました。
この農園のジャーマンカモミールはこれから６月下旬まで楽しめるということです。

**花咲か名無しさん** · 2017/05/30(火) 14:31:09.97

高校生と園児がサツマイモ植え05月30日　12時05分nhk
大田市で高校生と保育園児が、学校の畑で一緒にサツマイモの苗を植えて交流しました。
これは大田市の県立迩摩高校が地域の人との交流を深めようと毎年、この時期に行っているものです。
３０日は農業を専攻する２年生１４人と、仁摩町の２つの保育園の５歳児２７人が参加し、高校生は園児の手を引いて学校の実習用の畑に入り、ベニアズマという品種のサツマイモの苗を植えました。
高校生は、園児に植え方をていねいに教えながら手やスコップで土を掘り、長さ３０センチほどに育った苗をひとつずつ植えました。
園児たちも高校生に手を添えてもらいながら苗を植えていました。
５歳の男の子は、「楽しかったです。イモになったら天ぷらで食べたい」と話していました。
２年生の田中りゅうさんは「園児は元気があって自分から聞いてくれたので教えやすかったです。秋になって収穫したら一緒に焼き芋にして食べていい思い出にしたいです」と話していました。
３０日はおよそ２００本のサツマイモの苗が植えられ、１０月には高校生と園児が一緒に収穫することになっています。

**花咲か名無しさん** · 2017/05/30(火) 15:01:06.21

よしうみバラ公園　春のバラが見ごろ11:49eat
今治市大島のバラ公園で春に咲くバラが満開を迎え、その色と香りで訪れた人を楽しませています。
今治市大島の「よしうみバラ公園」には、四国最大級の広さを誇る、およそ２．８ヘクタールのバラ園があり、
世界各地のバラおよそ４００種、あわせて３５００株が植えられています。
バラ公園のバラは、品種によって春と秋の２回に分かれて見ごろを迎え、今の時期に咲くバラは秋のものと比べ、大きく色ツヤがよいのが特徴です。
この日は海外からの観光客も訪れていて、赤やピンク、黄色など色とりどりのバラを写真に収めたり、その芳醇な香りを楽しんだりしていました。
今治市吉海支所によりますと、バラは来月上旬まで楽しめるということです。

**花咲か名無しさん** · 2017/05/31(水) 13:58:24.86

田植え前の田んぼで園児が泥遊び05月30日　16時29分nhk
田野町の田植え前の田んぼで、地元の幼稚園児が泥遊びを楽しみました。
この泥遊びは、子どもたちに自然に触れあってもらおうと、田野町の田野幼稚園が毎年、この時期に行っています。
３０日は、４歳と５歳の園児、あわせて３６人が、幼稚園の近くにある広さ８アールの田んぼの脇に整列し、合図とともに一斉に入りました。
田植え前の田んぼには、園児のひざ下くらいまで水が張られ、園児たちは、はじめはヌルヌルした泥に驚いた様子でしたが、すぐに慣れて、走り出していました。
そして、追いかけっこをしたり、泥の中に寝そべったりして、全身、泥まみれになりながら遊んでいました。
またクラスごとや、男女ごとに分かれて綱引きも行い、歓声を上げながら泥遊びを楽しんでいました。
女の子は「綱引きを頑張りました。泥遊びは楽しかったです」とうれしそうに話していました。
入野真澄園長は「ふだん、幼稚園では見られない生き生きとした表情で遊んでいて、うれしかったです。自然に触れることが大事だと思うので、これからも続けていきたいです」と話していました。

**花咲か名無しさん** · 2017/05/31(水) 15:53:30.72

鬼北町の棚田でライトアップ（5月29日19時21分）
鬼北町の山里で棚田をライトアップするイベントが行われ、訪れた人たちは灯籠の明かりが生み出す幻想的な世界を楽しみました。
山あいに８０世帯２３０人が住む鬼北町大宿地区。
棚田で米作りを行うこの集落では、日本の原風景ともいえる棚田の美しさを多くの人に楽しんでもらおうと、
地元の住民グループが２０１３年から毎年この時期にライトアップを行っています。
『穂田る（ほたる）の里の幻灯火』と名付けたこのイベントは田植えを終えた１５段２４枚の棚田をロウソクの明かりで照らします。
先週金曜日も午後７時頃からメンバーや町の職員などがペットボトルで作った８００個の灯ろうに次々と点火。
暗闇の中幅１５０メートル高さ３０メートルに渡って昼間とは全く趣きの違う叙情的な棚田の姿が浮かび上がりました。
このイベント、今週末の６月２日（金）と３日（土）が今年最後の開催となります。

**花咲か名無しさん** · 2017/05/31(水) 16:56:08.92

山あじさいの展示会05月31日　12時18分nhk
県内の愛好家たちが育てた、山あじさいを集めた展示会が、いの町で開かれています。
この展示会は、県内の愛好家グループが、山あじさいが見頃を迎えるこの時期に、毎年、開いています。
会場の「いの町紙の博物館」には、さまざまな色の花を咲かせた山あじさいなどの野草、およそ２５０点が展示されています。
このうち須崎市の川上操一さんが育てた作品「黄雪」は、黄色く色づいた小ぶりの花が特徴で、この色の山あじさいは全国的に珍しいということです。
また、いの町の青木勝一さんが育てた作品「日高ナデシコ」は、なでしこ咲きと呼ばれるギザギザな葉と、複雑に絡んで伸びた茎が特徴で、青木さんが１５年ほど前から枝を少しずつ間引いて育ててきたということです。
主催するグループの田村順市代表は「山あじさいは、誰でも手軽に育てることができるところに魅力があると思うので、見に来てもらいたいです」と話していました。
この展示会は、来月４日まで開かれています。

**花咲か名無しさん** · 2017/06/01(木) 16:04:09.85