農薬総合 5©2ch.net
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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/engei/1211890916/
参考
■農薬の基礎知識(農林水産省)
ttp://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tisiki/tisiki.html
■グリーンジャパン
ttp://www.greenjapan.co.jp/greenjapan.htm
■農薬インデックス
ttp://www.agro.jp/minor_top.html
■農林水産消費安全技術センター(FAMIC)農薬登録情報検索システム
https://www.acis.famic.go.jp/ 鉄とリン酸が入った肥料撒いてるとナメクジでないような気もしてる。 まあ体内に取り込まれるか否かの差なんだろうけど、葉面散布した鉄やリン酸がナメクジの体内に取り込まれれば効くかもしれない。 リン酸第2鉄と鉄&リン酸をなぜ一緒だと考えるのか。
鉄・リン酸なんて普通に植物体に含まれててナメクジは食いまくってる 土壌の鉄イオンがリン酸を固定したらリン酸第二鉄じゃないのか リン酸と鉄じゃなくて、リン酸第2鉄を食わせないと死なないんだろ普通に考えて スラゴの技術資料
http://www.mitsui-agro.com/Portals/0/product/pdf/21929r.pdf
2ページ目の冒頭に
ナメクジに対する鉄化合物による殺虫作用が知られているが安定的な効果でなかった
スラゴの製剤にすることで安定した効果が得られると記述
鉄化合物を食べさせないと効果がないんじゃないかね? 誘引は30%程度なのか
誘引成分がなにかわからないがビール酵母とか使ってないのかな
水濡れでリン酸第二鉄の効果が落ちないならビールぶっかけたら誘引効果あがるのだろうか >>342です。やっと花が咲きました、紫の花です。やはりナスだったようです。ナススレで見たことあるけどナスの苗の成長は木のように遅いですね…
頂いたアドバイスをもとに自分で判断しましたが実が出来たら食べることにします
今から秋ナス頑張ります。ありがとうございました アブラムシが湧いてたので数十年ぶりにマラソン乳剤を噴霧してみた。
懐かしいニオイがした。でもマラソン乳剤って今は安いだけで耐性のある
害虫も多くて積極的に使われる薬剤じゃないみたいだね・・・・ スミチオンは効くね。
後出しでアブラナ科がどうたらはなしね。 アブラムシが発生したら、何の植物か知らないけど、アーリーセーフってどう?
単価は高くなるけど、使用回数に制限ないし、品種によらず使えるし、悪くない
と思うけど。 アーリーセーフのかわりに小麦粉で糊を作って薄めて散布 マラソン乳剤って薬効長そうなイメージの名前なのに短いんだよね。 グリホサートについてはヨーロッパのすべての国が同じ歩調を取っているわけでなく.
フランスはグリホサート使用許可の10年延長に反対すると言っています。
環境省も農業省も延長反対の立場です。
農民の間には使用許可を求めるグループもあります。
フランスの新聞では,モンサントが研究者を買収しているという記事が頻繁に出ています。 買収というか、調査してくれる研究者に金出してるんだよな
やっぱ買収みたいなもんか フランスが他国に対していやらしいことをして非関税障壁を作るのはお約束。
一時のブームで無能大統領になって役人はさらにやりたい放題では。 結局自分の国の企業じゃないからでしょ〜
ネオニコの件もドイツに対する当てつけだしね フランスでは,近年,バイオ志向が強く,
消費者は,財布が許せば,少しくらい高くても安全な食品を買うようになっています。
生産者もそれにあわせて,少しくらい生産量が減っても高く売れる栽培法にシフトしています。
ヨーロッパでは,オランダの極端までの集約農業,ドイツの東欧移民をこき使った農業,
イタリア・スペインのアフリカ移民をこき使った農業と対抗するため,
質を目指す農業もアリなのだと思います。
その場合,高く売れませんので,グリホサート使用は当然問題外になります。
したがって,グリホサートの問題は,これまで通りの楽して収量重視の農業か,
品質本位の農業かの選択が問題になっているのだと思います。 >>443
アーリーセーフ買ってみた!♪
でも害虫の少なくなる時期だから本格活用は来春かな・・・ >>452
アブラムシ類とハダニ類に使えて耐性も生じにくいから何度でも使える。
トマトサビダニとかにも効果があるようです。しかも人畜無害!!
そのかわり、作用としては脂肪酸で小さい虫をくるんで窒息させるって
ものなので、残効とかは全く期待出来ない。
虫の最盛期!?には、毎週とか三日ごととかに散布する必要があるようです。 しかし何で日本の農業ってここまで農薬漬けなんだろうな
気候のせいだって意見あるけど、それだと東南アジアや南米の農業が日本よりずっと低農薬で行われている事と矛盾するし >>454
狭い土地で沢山作る必要がある、品位(虫食いや葉っぱの千切れなど)に
対する要求があり得ないぐらい厳しい、食味にも当然ウルサイ、人件費始め
とする経費単価が高額なので生産性を上げる必要がある、ざと並べてみた
だけでこれだけの理由が考えられるし、まだまだあると思う。 >>454
>東南アジアや南米の農業が日本よりずっと低農薬で行われている
それは自給自足の地域な。
安い中国輸入のきっつい禁止農薬でも使うし、もちろん使用回数制限も濃度も適当。
野菜や果物の農薬中毒が問題になってる。
現地へ行ってみてきたらわかる。 >>453
なんかサンヨールで良くないそれって思うわ >>457
使用回数も対象の植物についてもアーリーセーフは制限が無茶苦茶緩いので、
対象が何かわからない相手にも勧められるのがアーリーセーフ。
サンヨールで良いならば勿論それで桶。 >>456
そんな見た目悪い野菜売ってる感じじゃないけどなあ
http://asianet.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/06/19/dsc01146.jpg
それに南米は凄い輸出してるし(日本より断然輸出量多いしょ)、東南アジア諸国も意外と輸出してるぞ
あと、禁止農薬とか残留農薬の関係で税関で止められるのってむしろ日本産の方が多かったりするし 安全なものは自国に出荷、薬物漬けは規制の緩い日本に輸出 >>460
>そんな見た目悪い野菜売ってる感じじゃないけどなあ
残留農薬の有無を見た目でわかるとは、チミはエスパー君だろ。 >>456
ベトナムでは、ロンガンやリュウガン食って残留農薬で死んだニュースが毎年6月頃出る。 危ないと言っても引っかかってる農薬の成分が違うからなあ
日本がよく輸出先の外国で引っかかるジノテフランみたいなネオニコチノイド系農薬と、こないだ韓国でわだいになったフィプロニルとか毒餃子で話題になったメタミドホスじゃ危険の意味が違う >>454
日本を悪く言う自虐反日左翼マスコミにし毒され過ぎでは。
ヨーロッパで非関税障壁を作るためや、プロ市民の訴訟のせいで理不尽に使用禁止にされた農薬が日本で許可されてる場合も多いけど、常識的、化学的な判断だと思う。 日本では使用すら禁止している成長ホルモン剤を使った食肉を輸入するダブスタの国だけどね ただ、あっちだと成長ホルモン使った肉とオーガニックミートは判別できるように売られてるからどっちを買うのかは消費者の自由ではある
まあ子牛やラム、若鶏には天然の成長ホルモンが結構含まれてるからそれらと危険性の差があるのかは疑問符があったりするけど 成長ホルモン(ペプチドホルモン)は少しでも加熱したらすぐ分解されるから残留する心配は皆無。
全く加熱せずに生で食うならともかく(生で食ったとしてもありふれてる物質だからそんなに気にする必要もないし)、
これを残留農薬と同列に危険視するのは遺伝子組み換え食物を危険視する化学音痴と同列のガイジ。
成長ホルモンを禁止している日本の農業水産庁の方が化学オンチというオチ >>469
ペプチドホルモンは常識的な調理程度の加熱で分解されることはない。
ペプチドなので熱変性を起こすが、変性温度は80℃程度とされ、ステーキの中心温度の目安とされる75℃より高い。
ただし、摂取後に概ね胃や腸のタンパク質分解酵素で分解されると思われる。
ジルパテロールのような(非ペプチドの)筋肉増強ホルモンは牛肉から人体に吸収される可能性がある。
少なくドーピングを指摘されたボクシングのネリ選手(山中に勝った選手)はそう言い張ってる。 >>469
こんなのあるけど
NFLが異例の“警報”筋肉増強作用で「メキシコ産と中国産の食肉は注意」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ:
http://m.sponichi.co.jp/sports/news/2016/05/06/kiji/K20160506012535240.html
少なくともWADAは食肉由来のリスクはあるとしている はあ?ジルパテロールはβ刺激薬であってホルモンじゃねーだろ
あれは筋肉増強剤そのものだぞ 淡白作用で筋繊維が増えるのでカッチカチの硬い肉質になる
脂肪が含まれない赤身になってハンバーグ用の挽肉等につかいやすい >>472
天然のホルモンではないけど、副腎髄質ホルモン・アドレナリンのアゴニストの一種でしょ。
あなたみたいに根本的に間違ったことを書いているわけではない。 他人を化学オンチと言いながら
本人が化学オンチというw
晒し上げ >>474
天然のホルモンではない?いやいや人工的に生成されたホルモンでさえない
アゴニストはホルモンを示す用語ではない。ホルモン的な作用を及ぼす作動薬のことだ >>476
ペプチドが調理の熱で「分解」されると言う人の御高説は大変参考になります! つか、アゴニストは天然の神経伝達物質や酵素タンパク質、そしてホルモン等の代わりにレセプターに結合する偽物の物質全般のことで
別にホルモン系機構の狭い作用だけを示す言葉じゃねーから >>478
アドレナリンのアゴニストって書いてるじゃん。
動物は詳しくないけど、植物だとホルモン類似の合成物質(ナフタレン酢酸とか)を「植物ホルモン」と呼ぶことが多いけどな。
明確な間違いを指摘されて頭に血が登ってるんだろうけど、匿名掲示板の書き込みで重箱の隅をつつくようなことで言い返しても。 >>479
IDコロコロ君か知らんが、明確な間違いってどれよ? あと、ナフタレン酢酸は実際に合成オーキシン類縁体だから
ニコチンに対するニコチノイドみたいなもん >>469
1985年のプエルトリコで起こったアメリカ産牛肉に含まれるエストラジオールが原因と見られる3000人の成長異常の問題はどう思う
みんな加熱しないで食べたのかな?
それとも古い事件だから参考にならない? >>480
>>469の、成長ホルモン(ペプチドホルモン)は少しでも加熱したらすぐ分解されるから残留する心配は皆無。
というのは明らかに間違ってる。
>>482
エストラジオールはステロイドホルモンなので>>469の間違いとは関係ない。 >>483
CutA1みたいに異常に熱耐性のあるペプチドもあるけど
牛用のペプチドホルモンはそんな加熱に強いタイプじゃねーだろ
40度超えたあたりからもう変性し始めるし酸にも弱いわ
まあ、料理程度の過熱ではアミド結合切断は限定的だから分解と書いた部分は確かに間違いだな。そこは訂正する
ペプチド鎖分子が周りの物質と結びついて変性するからどのみちホルモンとしてはバランスしなくなるけどね >>484
よく勉強したね。
ただ、「バランスしなくなる」という意味不明な書き方は、苦し紛れのよろしくない学生さんの実験レポートみたいで残念。
重箱の隅だけど、ペプチド鎖分子という言い方はあまりしないので、ペプチド鎖あるいはペプチド分子の方が専門家から見て不自然さがない。
牛のペプチドホルモンはヒトのものと大差なく>>470で言われている事と大きな違いはないと思われる。
大腸菌での組み換え生産も出来ているので変性後も巻き戻る(構造が元に戻る)可能性も高い。
それからCutA1は変性温度が高い「タンパク質」ということにしたいらしいので、(成長ホルモンより小さい)ペプチドの三量体だけどタンパク質ということにしてあげよう。 >>485
重箱の隅だけど
>大きな違いはないと思われる。
>可能性も高い。
>ことにしてあげよう。
知ったのひけらしみたいでよろしくない。 >>486
一つ目
昨日は論文検索をする時間がなかったので、近縁の動物の同種のタンパク質で変性温度に大きな違いはないという経験則から書いた。
(ペプチドホルモンと呼ばれることが多いが分子量が大きく実質はタンパク質)
論文を見てみると、当然条件により数字がバラつくが少なくとも75℃という数字を大きく下回ることはない。
二つ目
真核生物の分泌タンパク質は、天然条件では膜透過、小胞体、ゴルジ体輸送等を伴い、その過程で立体構造を取ることが多い。
そのため、原核生物である大腸菌を用いた、真核生物の分泌タンパク質の生産は成功率が低い。
成功する場合は、ペプチド鎖自身が立体構造を取れると考えられ、変性ペプチド鎖も条件によって立体構造が巻き戻る。
(変性後に凝集体を作ると戻りにくいが肉中の成長ホルモンは濃度が低くそれらが凝集するとは考えにくく、またレアのステーキの場合他のタンパク質が大きく変性して共に凝集していることも考えにくい)
三つ目
してあげようは、あなたにではなく最も変性温度が高いタンパク質を発見したと主張する研究グループに対してね。 馬鹿だから難しい話はわかんないわ
成長ホルモン入りの牛肉を食べてるから、最近のJKは発育が良いと思ってますた >>490
半分正解
人工的に投与しなくても肉には必ず成長ホルモン含まれてるからね 家庭菜園では、コテツが最強、いろんな野菜に使える。
ホコリダニにも効く。 メタアルデヒドの錠剤って使用期限はないのでしょうか? 有効成分同じでも残効性違うことって普通にあるよね? >>495
普通にあるなら、その薬品名をいくつか書いてくれ。 >>494
一般の害虫駆除用の商品です
ナメナイトのオンラインPDFに使用期限3年とありました
よく調べていなくてすいませんでした >>495
濃度や溶媒の種類とかが違うのならそりゃ厳密にいえば変わるだろうね
体感できるほどの違いがあるかは疑問だけど >>496
フルベンジアミドなんだけどフェニックスはいろんなサイト見た限り一ヶ月
スティンガーは2ヶ月って書いてあるところが多い >>499
フェニックスは野菜果樹用、スティンガーは庭木や芝生用
野菜に使えるのは、分解が早いと妄想する。 >>499
対象作物も希釈濃度も違うし、もともとの有効成分濃度だって倍も違う。
有効成分が同じであってもここまで条件の違う2つの農薬の残効性を比較するのはまるで意味がない 成分量の差じゃね?
スティンガーはフルベンジアミド42%の2000倍
フェニックスは18%の2000〜4000倍使用だから濃度が倍以上違う 樹木類に絞るとスティンガーは8000倍でフェニックスは4000倍
有効成分はほぼ2倍だし濃度はほぼ同じになるんですが ついでにいうと条件が違うから比較するのは意味がないと言うけど対象作物と対象害虫がが同じ場合ならどっちを選ぶかって話で残効性の比較はもちろん検討する内容だと思うのですが? >>504
濃度と作物が同じであれば残効期間はほとんど変わらないと思う。
フェニックスの残効は野菜類を中心に1ヶ月と言ってるのでは?
例えば残効性が2週間を謳っている薬剤では、室内で葉っぱ1枚に対して
試験していて3〜4週間効果があっても、実際の圃場では生育してどんどん薬剤が
ついてない葉が増えていくので実質2週間程度としているのを技術資料で
見たことある。
野菜は生育が速いし、フェニックスは浸透移行性がないから1ヶ月程度と
しているのでは?
これ以上はメーカーに問い合わせたほうが納得がいくと思う。 界面活性剤も違うんじゃないの?
MSDSは界面活性剤の成分も開示して欲しいな。 >>505
なるほど
成分がゆっくり溶け出すようにできるのかと思ったけどそこまでの差は出せなさそうなのね
メーカーに効いてみますわ >>504
その通り、「対象作物と対象害虫が同じ」という条件を追加するのなら
有効成分が同じで名前の違う農薬の比較は意味がある。
でも今までそんな条件書いてなかったよね。後出しで条件追加して反論されてもね。 >>509
後出し?当然想定できる場面を考えることもなく無意味と断定しただけでしょ
負け惜しみにしても情けないやつだなあ むしろ違う作物に使うのに農薬同士の残効比較する馬鹿いんの?
希釈倍率が違うから比較できないは頭悪すぎんだろ 普通の頭してればこの2つの薬剤出されて共通の作物と害虫があるからそこの比較だと思うけどな
知らないなら答えなければいいのに更に恥を塗り重ねるような発言はやめたほうがいいんじゃない
役立たずの人間についての話題はここまでとして
有効成分が同じでも例えばパラフィン的なものが入ってれば残効は伸びるだろうね
ただ界面活性剤で流石に倍も違うとは考えられないし単に謳い文句の残効の対象が違うのかも
スティンガーの方は芝でもフェアウェイとそうでないと残効期間が変わること書いてあるね エスパーでもお前のおかんでもないんだから書かなきゃ分からんだろ普通
てかフェニックスフロアブルとスティンガーフロアブルだよな?共通作物ある? 比較という話で対象作物が同じなんて書かなきゃわからないのはお前の頭が残念なだけだろ 逆に聞きたいんだけど対象作物用途別の前提で比較なんてすると思うの? 共通の作物ないよって言ってるんだが。観賞用のりんごなんです、とか苦しい言い訳するのかな。 樹木類にさくらはいるね
もういい加減話の本筋と関係ない言い合いはやめたら? ああ、フェニックスにさくらがあるの見落としてたわ。これだけだね共通してるのって。
516が見た残効の書いてるサイトってさくらでの残効なの? 水和剤、乳剤、フロアブルで葉に付着する薬剤の量、風雨による付着期間、浸透がことなるから
ここで残効性を議論しても妄想。
ばかはそっとして次行こうよ。 >>522
まず自分が見落として追加条件で反論とか馬鹿な突っかかり方をしたことを反省すべきやで
ようは界面活性剤の扱い方で残効期間の違いがでることもあるがそこまで有意な差は出ない
そもそも公表されてる残効期間に関しては検証方法が同一とも限らないし一概に比較できない
あとはメーカーに確認するってことやろ
>>523
いやいやそこは普通同条件で考えてに決まっとるやろ
その上でそもそもメーカーが表記してる期間てのはどうなのって話 ところでフェニックスの残効1ヶ月ってマジなん?
野菜とかで前日まで使用可能な薬なのになんとなく大丈夫なのかと思っちゃう
水で洗っても落ちなさそうだし 同条件でに決まっとるやろとか言うわりに、残効性とか同じ試験者が同一条件で比較しないと
意味のないデータを持ち出してるあたりがバカ丸出し
>>525
残留してて食べても人体には安全な量ということ。それでも嫌だとか信用できないというのなら無農薬しかない。 だからそういう話だねと言ってるのにほんと聞き分けがないんだな
そんで反論とか言い出したことなどの都合悪いことにはだんまり
どんだけレスバトルしたいのこの人 試験者が同じまで言い出したら全ての農薬に関して統一した機関がやらなければならなくなる
現実問題として同じ作物の病害虫に対して同じ成分のものが売っているんだからどちらを選択して使うかという問題はあるんだから値段以外の要素で考えなければならないよね
その上で謳い文句の残効性を比較しようと試みるのは間違いではない
ただその残効性に関して試験の仕方などが違うから一概に比較できないというのが結論でしょ
その上で
>>501を読んでみろ
対象作物が同じものあって濃度に対する希釈割合を考えたらほぼ同じなんだよ
比較する意味はある
ただそれが可能なデータがない >>528
結論というか、あんたがだしてきた「フェニックス一ヶ月、スティンガー2ヶ月」っていうデータは
条件同じじゃないだろうから比較の材料にはできないデータだってここに書く前から分かってなかったの? >>463
へ〜
ライチは大丈夫なのかな
ロンガンとリュウガンて同じもん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています