高演色使って間違いないが、植物に必要なのは光量 特に多肉は光必要
太陽を理想とすればヒトの夜間生活照明の何倍もいる
感覚的にはテレビスタジオや舞台の照明の明るさ以上 マニュアルカメラなどで測光すればわかりやすい
爆光ゆえ電気代掛かり、植物にあまりいらん色削ったらピンク
一般の高演色灯だと植物有用660nmは低いと思われ、であればさらに全体光量増やす必要
電気代そこそこ見かけ白なら育成灯にグリーンLEDを足せば色温度シフトできる
結果低演色だが高効率

光合成に有効な波長に絞った育成灯は葉物の成長具合で検証研究され、成長遅い多肉はまた違うかも知れん
ピンクより高演色必要の可能性も