【メタハラ・LED】植物光源総合6 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>770
400wのメタハラなら直射日光レベルで当てれるよ 日亜のoptisolisの5000K以上は紫励起っぽいスペクトルだから試したかったけどどこも取り扱いないから秋月あたりに頼んでみようかと思ってた
海外からなら買えるのか
しかも思ったより安い 赤青20wをアボカド苗に15cmくらいで当てていると新しい葉が赤っぽくなってきて、
これって光が強すぎて葉緑素を保護するためポリフェノールが生成されてるって事だよね
でも白色20wを同じくらい接近させても青々としていて、けっこう吸収率が違うのがよくわかった 1000wタイプ(実際の消費電力は約200w)のLEDライトを買いました。
成長期モード(青ライト)と開花期モード(赤ライト)をそれぞれオンオフできるスイッチ付きです。
両方をオンにして使う事も出来ます。その場合は光は薄紫のような色合いです。
今までは400wのHPSを調光機能付きの安定器で75%(300w)にして使っていました。
LEDに買い換えて1週間ほど経ちましたが今のところは順調だと思います。
買う前は冷却ファンの音がどれくらいうるさいか不安でしたが意外と静かです。
どれくらい耐久性があるかわかりませんがとりあえず暫く使ってみます。 ラックで植物育てているけど、1段で30wほど
5段で150wほどだよ
育てているのは、イチゴから食虫植物、多肉植物と多様
見た目は普通のLED照明と変わらないが、オリジナル照明だよ 海外の製品レビュー動画を見て回ってる訳だが
まぁ〜平然とぁゃιぃお野菜育ててるのを見せつける勢が多い事多い事…
最初目が点になったわw せっかく俺がお前の代わりにググって調べてやったのに礼もなしか
次からはちゃんとググれよカス 横からだけど知りたかったので助かったよ
ありがとろん 室内緑化技術が進まないのは、圧力をかけられてるからに違いない 家の北側のトイレが暗くなりすぎないように、くらいのもんじゃねえのかな コロナが怖くてスーパーの野菜を生で食えないのでLEDフル稼働して水菜とレタスを作ってる なんか24時間照射より6時間ごとのほうが成長率良いっていう論文がたくさんあるな
実験に使うような強力なLEDを使用するという条件でのみ成立すんだろうか
40Wのしょぼい照明でも効果あるかな 6時間毎にオンとオフを繰り返すの?何の植物?
短日植物だろうと長日植物だろうとそんなの上手くいくと思えない 24時間の方が育つけど消費電力を考えると6時間のほうがコスパいいみたいなのは植物工場関係ので見たことある pdfざっと見たけど文言がアホでわかりにくい
たしかに6時間周期うんぬん書いてあるが、6時間ごとではない
あくまで1日24時間を1周期とし、
1日に照射する時間を0、6、12、24と変えた場合の水耕レタスの成長度合いの比較 赤:青=2:1 ここからちょっと問題が
普通は5〜10:1 で考えるのに
育成途中で時間を変えたりしてるけど、比較になっていない
設定時間により結果がどうなったか、それが重要だと思うよ 日が当たらなくなった極小室内温室のために、ネペングラシリスとアガベアテナータ用。
グラシリスの用土表面に乗せた生ミズゴケが生き生きと育ち目を楽しませている。
百均から購入、植え替えたばかりのアガベアテナータ、次々に葉っぱを展開し始めた。
6ワットのLEDライト、点けっぱなしでもいいんだね。何となく植物疲れそうなんだけど。 このスレがスポットライトを浴びる季節になりましたな 水耕栽培用に↓のLED moduleを購入予定です。
LED module (LM301H+660nm+UV+IR, Vf=48V, 120W程度)
https://www.aliexpress.com/item/4000215044691.html
https://cdn.samsung.com/led/file/resource/2020/03/Data_Sheet_LM301H_CRI70_Rev.2.1.pdf
最大電流値を制限しつつ、パルス状(2.5kHz Duty33%)の電流を駆動できるドライバを探しているのですが、ご存じの方いないでしょうか?
市販のLEDドライバは定電流駆動のものばかりで、上記のようなドライバは見つかりませんでした。
文科省によると、点滅のほうが光合成が効率的らしく、消費電力が削減できるので定電流駆動よりいいのではないかと考えています
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/toushin/attach/1333537.htm) LEDドライバはスイッチング動作しているがそういう目的のものではない
PWM回路がそれであるが、市販品はモータ速度の可変や灯具調光の用件で、
デューティ比は変えられるが周波数は固定で普通数十kHz
希望条件なら回路自作かオーダーになる 電子回路としてはそう難しくもないし高いものではない
1チップマイコン使えれば簡単自在
ちなみに人工光源のパルス点灯はこのスレでも時々話題になるが、研究途上であって定説ではない
光量、点灯時間、スペクトル、植物種、成長度合い、いろいろ関連条件があるので
2.5kHz33%が果してコスパよしかどうかもわからない >>812
ありがとうございます。やはり市販品はないですよねぇ。
市販の定電圧電源とパルス駆動対応のLEDドライバICで回路組もうかとも思いましたが、素人が大電流扱うのは火事が怖いですよね、、
https://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/data-sheets/LT3952A_jp.pdf
諦めてMean well製の定電流LEDドライバを買うことにします。 コトブキ工芸のフラットLEDツインをハオルチアの15cm上に設置したら日焼けした
スマホアプリのルクス計測で10000ルクスいかない程度だったからと油断した 自然光の10000ルクスとLEDの10000ルクスは違うからな 光強度が一定の人工照明下では、エマーソン効果は意味なかったのか・・・?
光合成を駆動しない遠赤色光が光合成を促進する
https://www.u-presscenter.jp/article/post-42400.html
光合成を駆動できる波長域の光の強さが頻繁に変化する変動光環境下において、
遠赤色光が光合成の効率を上昇させることを明らかにしました。
多くの研究において植物に照射される光合成駆動光の強度は一定であることが多く、
このような定常光条件下では、遠赤色光は光合成にほとんど影響を与えませんが 葉緑体が緑色である理由が解明される! 光合成には最適な色の光があると判明
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1593236267/23
https://nazology.net/archives/63302
・晴れの日に最も強く降り注ぐ光の波長は緑の光なのに植物は使っていない
・最も強い光を使わないのは植物だけでなく他の光合成生物も同じである
・能動的にエサを食べられない植物は取り込む光を選択してダイエットを行っている
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1593236267/41
>葉緑体に何度も遭遇することで吸収率が上昇するという効果は、緑色光でもっとも大きく
>一度葉緑体に遭遇ただけでそのほとんどが吸収されてしまう青色や赤色の吸収率上昇にはあまり役立ちません。
>これらの結果、通常の緑葉の青色光や赤色光の吸収率が90%程度であるのに対し、緑色光も70〜80%が吸収されるようになります。
>弱い単色光を用いて測定した、「吸収された光量子あたりの光合成効率」を比較すると
>緑色光の効率は赤色光と同程度で、青色光よりも高いことが知られています。
>このように、緑色光は、緑葉にかなり吸収され、一旦吸収されれば役に立つのです。 こちらに初参加です専門的なことは解りませんが宜しくお願いします。
4月のことですがAmazonの表示が1200W(実測156W)のLEDライトを高さ60cmの育苗箱の上に置きました。
キュウリとトマトが葉焼け起こしました。ズッキーニ、メロン、ナスは無事です。
不思議なのはトマトが光源に近い上の葉は大丈夫で下側の葉がダメージ受けていました。
照明を調整するVegボタンとBloomボタンとかがあって光量が多いほうが良いと思い両方つけたまま
日中10時間ほど連続点灯してました。湿度が20%くらいにもなってミストメーカーも設置してました。
現在は水耕栽培で元気に育ってはいますが来年の苗作りの際にはどう対処したら良いのかアドバイスいただけませんでしょうか。
https://i.imgur.com/JnzDwqJ.jpg 人工光無関係に古い葉が葉焼けおきやすい
光量を急に変えず徐々に強くするをこころがけては 有難うございます
光源の距離を離すのには箱を縦長に作り直すことになるので
電源をコントロールするのに秋月電子の
トライアック万能調光器キット(40Aタイプ)
白熱灯などコントロールできるとありますがLEDでも調光できますかね?
電子工作でハンダ付け等は何度か経験あります。 秋月電子のサイトに
※LED電球は、調光器に対応出来るかLED電球の説明書でご確認ください。
とありましたけどその説明書に記載はありませんでした。 >>820
LED側の回路によります。
おそらく定電流回路が入ってると思いますが、トライアック調光対応のICが使われてるかどうかですね トライアック調光は無理の可能性大 OKなら取り説に調光器対応と書くはず
くだんのLEDの商品ページ貼れば見極められると思う
秋月のデジタルトライアックをダメ元で買うくらいなら尼でトライアックモジュール送込200円くらいであるはず ありがとうございます
エラーがでるので全角Amazonにしてます
https://www.Amazon.co.jp/gp/product/B07JZDZZNF/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o04_s00?ie=UTF8&psc=1
この機種ですがどうでしょう? >>825
見ましたが、何も書いてないので多分無理ですね。
トライアック調光対応ならそこがアピールポイントになるので、普通は記載します。
出品者に質問してみては? 見てきた トライアック調光無理だね
いくつかの商品画像で判断しただけだが、電源部がスイッチングAC-DC変換
パワーLED120pcsを直列並列組み合わせ点灯 球一発が10Wと書いてるが1-2Wだろうね
PWM調光器を使えばいけそうだが、電源部をあけて回路確認の上で改造が必要
調光は考えず、光源の距離や点灯時間で工夫しては >>826
>>827
お手数かけて済みませんでしたダメそうですかね
ダメ元で試そうかと思いましたが
送風ファンが2つ内蔵しててそれだけが回転数落ちてLEDがそのままだと
まずい事になりそうですし、おとなしく光源を離す方向で考えます。
ありがとございました。 http://imepic.jp/TQVbtEu2
ミニトマト生産者で、テスト中。
半年の結果から、ある程度使える目処が感じられたそうです。 http://imepic.jp/0rJJedzE
農業で使われている電球を使って、こんなこともできます。
イチゴの花芽ですが、順調に育っています。
レタスでも、葉焼け殆ど発生していません。 生産者の視線で、光源導入で生育が良くなったとのことで、
県の指導員とも一緒にテストをしているそうです。
電球タイプは、8wのLED電照球(660nmチップ含む)
大きなタイプは、ミニトマト向けに開発した商品です。 自宅でLED栽培について
実もの野菜はどこまでいけますかね?
経験ある方いますか?
電気代とのプラマイ考えたら
やらない方がいいレベルにしかならんですか? >>834
どの程度の大きさを考えているかだろ
100w程度なら月数十円だぞ >>835
かぶは面白そうですね
>>836
北の部屋の太陽光ゼロの部屋で
室内LED水耕いんげんの実験してます(計170W)
なるべく照度が高くなるようにLEDの近くで育ててます
あと、今後は作ってるししとうの苗を1つ
草丈低くなるようにカットして実ができるか実験しようと
ただ、ネットで検索してもレジナくらいしか
成功例見つからないから
そこらが限界なのかなと推測してて・・・ 100%LED栽培はレタスが唯一商業化できていたはずだけどほとんど撤退しちゃってるね
中国製の安価なLED器具を当てにしたのに想定外の短期間で光量ダウンなんて事になったからだと以前TVでやってた
家庭レベルで楽しむ分には問題ないんだろうけど やっぱ中華製のダイオードは壊れやすいのかね
幼苗を育てるのにはとても便利だ 3万時間持つはずが数千時間でランダムに光量低下して
場所によって生育具合が変わってしまって収穫が超面倒になったというお話 LEDを封入してる樹脂と端子の間にスキマが生じて水分が侵入して素子を劣化させてしまうとか
昔の車のハイマウントストップランプも車の寿命まで切れるはずが無いのに切れ切れになってた
国産LEDなら特許技術で対策されてるね ほとんど何でも栽培できるよ
落花生やタマネギなんてものも栽培した事があります
50w以下で十分育つけど、光源の選択は重要だよ
参考にするのは植物工場
直管が何本使われているかから、概算が考えやすいから 例えばL=1200の直菅型。
300×1200のスペースに4本配置するとして。
最小離隔寸法っていくつだろうか。
送風機有りの場合0でもいいのかな。
満遍なく植物を敷き詰めないケースの場合、中心に集中させた方が効率いいような気がしてるけど発熱も気になる。 まず取り説の設置要件に従う
器具ではなく蛍光管代替品なら市販の点灯器具に取り付ける前提
であれば直管が接する状態や強制空冷はないはず
やるなら自己責任だしこうすれば大丈夫とかは言えない 言える事は最低限LEDや回路上のパーツ各々のデータシート記載の動作条件に従う
部品温度代表例でLEDがtyp55℃ max105℃ など これは部品単体の仕様であり
回路全体ではもっと低い数値設計されていればそれを踏まえないと動作が保証されなかったりする 個人的には中国メーカー製は信じるなってやつ
工場は中国でいいけど、日本系企業が品質管理やらないと
2年で電源系が火を噴くぞw
あれはびびった
安もん買ってないのにというのがあるので ラックを利用して植物を栽培するなら、ファンはほとんど必要ないよ
光源に植物が接触しても、葉焼けなどほとんど心配する必要もない
使用している赤色の波長が630nmなら、赤みが非常に気になる
色目を気にして、チップを減らせば、それだけ生育が悪くなる
今までの業者の説明が、ちょっと非常識すぎたね
ちなみに白色だけで植物を育てることも可能だけど、眩しすぎてお勧めでない
ちなみにこれが、植物工場のLED蛍光管が使用されている環境 てか
>ちなみにこれが、植物工場のLED蛍光管が使用されている環境
が意味不明なんだけど、元は画像が添付されてたのかしら? 検索で探せば、色々見つかると思うけど
例えば「いちごカンパニー」
>>855
意味不明でなく、赤色分の光量不足を補うために、全体の光量を増やしている
だから眩しくなっていると言う事
先日も、太陽光LEDが注目集めていると言う記事が新聞に掲載されていた
これはLEDの赤色成分が強化された、LEDチップのニューフェースだね 既設の器具を流用したいわけじゃないだろうに蛍光管型LEDなんか使うメリットがあるのかな
長期間交換の必要はないし設置面積や価格の点でも平面型の方が自由度が高くて便利そう 平面型は、残念ながらコストが高くついてしまうよ
コストを考えれば、電球タイプや蛍光管タイプ
当然そこには、レフ球タイプとか、ビーム球タイプなどが含まれるけどね
平面型は、均質な光源を作るのが困難で、発光面を見るとマダラ状態に見えてしまう
フラットな光源は、電源ユニットが外付けなど、見た目ほど自由度高くないよ
それと、故障対策考えると、簡単に故障箇所取り替えられる、光源がお勧め > 均質な光源を作るのが困難
意味が良くわからんがLEDセルのアレイが見えているということかな
それは植物相手なのでシェードが不要、光量効率優先だからでは レモンバームなんだけど蛍光灯から9w×3本のLEDライトに替えてみたら白化して枯れた(´;ω;`)
蛍光灯感覚で使うとダメなんだね… 室内水耕栽培でハーブ類やイチゴを育ててみたいんですけど
ここで話題に上がってるアクロトライアングルってグロウ?アクアポニックス?
グロウは水草専用っぽいからアクアポニックスの方がいいのかな?
みなさんどちら使ってますか? ラックで栽培してたLED水耕完全室内の
つるありのモロッコインゲン、収穫までたどり着きました
収穫できたといってもいくぶん小ぶりなモロッコですが
実もの野菜もいけそうだとわかっただけでも良かった 塊根や多肉育成で
冬場の日照不足を補うためLEDを検討してるんだけど、
LEDを照射する時間帯は、
雲っていて光が届かいない日を想定すると、
日中かそれとも夜間のどちらが良いのでしょうか。
日中の曇りでも窓際で管理して、
夜間にLEDで補うのか。
日中の曇りの明るさに上乗せする形で、
日中にLEDを照射するのか。
どちらがよいのか教えていただけますか。 日中は青い光を
夜間は赤い光を
あてると収穫量が1.5倍に 光の量が問題で(当然光合成の赤色分)、生育考えると室温も関係してくる
光の量が少ないと徒長しやすいから、多めに光源は考えた方がいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています