【ムスカリ】☆小球根スレ5☆【テコフィレア】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>629
一度作落ちしてゴマサイズにまで小さくなってしまったから開花サイズにまで大きくさせたいんですよね… 秋口くらいに春化してみたらどうですかね
うちの場合冬緑球根は地上部なくなるタイミングで掘り上げて
夏は冷蔵保管してしまうんですが ググって調べるとHesperantha humilisって本来はケイビアヤメみたいな葉の広がり方するんだろうけど
寒さを恐れて軒下においたんじゃ間延びした格好にしかならない…(´・ω・`)
日向においてどの程度までなら寒さや霜が平気なのか試せればいいんだが分球しないし種も蒔いたが芽が出てこなかった ラペイロージアなんかもそうだけど秋の発芽時に木陰になってるような環境だと
冬になって木が落葉して日照条件が改善してものび続けるね
徒長を続けるスイッチが入ってしまったのかも知れない
あとは水分や肥料の問題かなぁ やっぱ深鉢じゃないと倒れてしまうね
のたうちまわってる アネモネは花芽が出てきたけど、葉が全て寝ちゃってなんか汚らしい そうね、でもアヤメ科とは思えない花もちの良さが一番好き オレオゲナなら自家受粉でも結実するらしい
放ったらかしでも結実してた
しかも分球もするし
ヘルモダクチリスが2年越しで開花しそう
今まで深鉢に植えていたんだけど5号の浅い駄温鉢に細かくなってしまった球根並べて肥培したら
徐々に大きくなってついに開花球になったよ >>645
自家できるんか
咲いては萎れていく気がする
種できるといいな
オレオゲナきれいだしかっこいいし増やしたい ラペイロージアいいなあ
昨年撒いたシレノイデスの種は発芽しなかった…
今年またリベンジしたい オレオゲナは毎年外でほったらかしにしてるけど勝手に種ついてる
風による自家受粉なのか知らない間に来た虫が運んだのかわかんないけど
分球はちょこっとするけど球根も種も発芽率自体がそもそも高くないから翌年ちゃんと起きてくれるかは運 うちも昨年セルフで種が取れたんで12月に蒔いたけどまだ発芽してこない
遅かったのは確かだけど、同時期に蒔いたラケナリアやテコフィレア、
バビアナ、オーニソガラム、それにラペ・シレノイデスなんかはもう出てきてるのに オレオゲナはよっぽど小さい球根じゃなきゃ大丈夫だよ
最初2球植えだったのが増えに増えて3年で12球まで増えた
増えた球根は試しに地植えしてみようかなぁ ラペロー発芽も2か月かかるし翌年に持ち越しもあるし
ほとんどが2年くらいは一本草だし
毛があるかないかストレートかちぢれているかの違いくらい うちで一番丈夫な奴はピラミダリスな印象、結構大型で体力もあるしね
うちの古株は7年ほどいるんじゃないかな
貧弱なヤクイニーは4年で絶えてしまったけどな
現Codonorhiza属のコリンボーサとかあの辺りはよく増えるw
もう少しでCodonorhiza azureaが咲いてきそうだ コリンボーサはいつも休眠中に球根がだめになる
むかごはいくらでもできるけど、永代できた試しがない
相性悪いんかな 庭のムスカリもう咲いてたわ
大株のラーメン地帯のはまだ全然だからこぼれ種から育った組かな? セツブンソウが咲き終わり実が発達してきた
黄花セツブンソウは蕾が出てきた
いつも一緒には咲いてくれない
できればAブランダも一緒に咲いてほしいのに ムスカリはマウントフッドが咲き始めたよ
mount hoodなのに日本での流通名はマウントフット
イキシアはラプンクロイデスが咲き始めた
なぜか先端から咲き始める変わりモノ
ヘスペランサはパウキフロラが咲いてるけど
風でヘロヘロになっちゃて葉だれ防止リングに括り付けた hoodでフードだわな
パーカーのフードと一緒なのになんで変えるんだろな スレチだけどぐぐったら興味深かったわ
マウントフッドていう名前の山でもあるのかなと思ってたけど
「お山たち」ってかんじ?
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https://allabout.co.jp/gm/gc/59639/3/
hoodでこんな意味になるって知ってました?
いろいろな単語にhoodをつけることで新しい単語が生まれます。
そうした「hood仲間」は共通した意味があります。いろいろなところで登場する〜hoodをおさらいしておきましょう。
「〜hood」には「状態、性質、集団」などの意味がある
hood(フード)といえば、真っ先に思い浮かべるのがコートの首回りについた「フード」ですね。
しかし英語にはいろいろな〜hoodという言葉があります。たとえば (省略)
などなど、かなりの数に上ります。いずれもhoodが単語の後ろにつくことで
「状態、性質、集団」
などを意味するようになります。・・・・ >>656
Anemone blandaでも’Blue Shades’や’Ingramii’の早咲きだと今咲いてるよ
すでに散ったものもある@東京23区内 いや普通にフッド山だろ
英語で検索すると'Mount Hood'で頭文字が大文字だし間にスペース入ってるし
> フッド山は、アメリカ合衆国オレゴン州のポートランド市から東南東80kmに位置にある成層火山。クラカマス郡とフッドリバー郡の郡境に位置し、同州の最高峰である。 ウィキペディア オレオゲナの花みんなヘロヘロになっちゃった
種付いてなさそう
咲き誇ってたとはいえ1ターンで終了なのは
まじ花火だな テコフィレア、昨シーズンはひょろ長く伸びてバッタリ倒れた経験から、今回は6〜7cmぐらいに深く植えたけどちゃんと地面に出てきたな。
でも花は咲く様子はない。分球はするんだけど全部小粒で太らないんだよな。 ティコフィラエアはもう終わっちゃった
今はゼフィラが咲きそうまだ2月なのに
今年は早めに花切り上げて少しまじめに球を太らすよ
しかしゼフィラ殖えるね1年で倍以上に殖える
子球が既に開花か1作サイズってチートっぽい >>664
日照不足だと思う
肥料も足りないんじゃないか >>666
日当りも良くて肥料やってるつもりなんだけど油粕はダメなのかな。 粉末ハイポネックスでいいんじゃね?
Kに偏ってるから球根には使いやすいと思うよ よくわからないのはラペイロージアの施肥だな
液肥だと与えた翌日にはびろーんと伸びてることがある
綺麗に作ってる人はよほど水分少なめでやってそうだけど
もしかして埋め込みの化成肥料だけでやってるんだろうか >>667
3号鉢なら安くて安全な「IBのチカラグリーンそだちEX」を3つか4つでOK
一月に一度交換 >>670
ありがとう。近所ではあまり見ない商品だけどなんか評判いいね。買ってみるわ。 >>663
花終わってから実が発達して見えてくるまで1ヶ月くらいはかかるはずだけど >>658
>>659
ムスカリ'マウントフッド'は先端につく無性花が白っぽくて雪を頂いたフッド山に見立てたもので
Hoodは元々人名、ロビンフッドと同じ苗字 >>673
萎れ方で把握できるみたいだけど
キリっと萎れたら結実してて
ヘロヘロと萎れてたら不発みたいな? 花筒が「ポキッと折れる」と表現する人もいるね
受粉するとそこで開花を終了させようとするんだろうね
対して寿命いっぱいまで咲いた花は萎れるようにグッタリする
大抵受粉してないw あとシレノイデスは1本だと種出来ないよ(0ではないと思うけど)
まぁシレノイデスは複数球セットの場合が多いから別株の花粉付ければいいだけだけど
オレオゲナもちゃんと種取りたいなら複数株あったほうがいいと思う >>677
分球したやつだからもとは同じ株だったんだけど、何故か結実したなうちのは 枯れ込んでからのお楽しみだね
ポリキセナなんかも種できたら伸びてきて
ツヤツヤだから2度目のきれいw 普及種だけどPolyxena paucifoliaいい
香りもあるし何より丈夫 あといまPolyxenaでググったら彫刻みたいなのがいっぱい出てきた…
後ろにplant付け足して回避したけど前はこんなんじゃなかったけどなぁ…
一部のゼフィランサスの旧属名もそのままだとなんか寄生虫みたいなのが出てくるし… 単子葉は全体的にウイルス弱いよな
ただ、発症して生育不良から枯死に至るやつは稀だけど観賞価値は劣るよなぁ >>683
ウイルスと植え替えの因果関係が不明なんだが? >>685
ユリの場合は同じ土に植えとくと、ウイルスに罹患する可能性が時間と共に上昇していくから、毎年清潔な土に植え替えることが重要だと言われてるぞ
感染率はウイルスの存在量に比例するということだろうな
あくまで予防の話で治療の話ではないぞ 野生のユリが動くのもそういう事かもね
でも個体は最終的にはウイスルに負け枯れる
ただウイルスという天敵がいないと世界がユリだらけになる
人間の世界も同じだよ >>686
「同じ土に植えとくと、ウイルスに罹患する可能性が時間と共に上昇していく」
という理屈が訳わからないんだが >>688
詳細なメカニズムはわからん
ぜひその探究心を活かして自ら研究してくれ
球根からの排泄物を探知して病原体が増えるのか、単純に植え替えで枯渇した栄養素が補われることで発病からカバーできてるのかわからん
興味あったら連作障害で調べてみたらいいよ >>688
植物ウイルスは土壌線虫によっても広がるから
防除策を講じないで長いこと植えてると線虫密度が高くなり
もし罹患株があれば周囲に蔓延するだろうし
数種のウイルスが複合的に感染したり
単一でも植物中のウイルス数が増加すれば
症状が顕著になったりもするんじゃないかなと しかし飛翔性のウイルス媒介者は植え替えでは防げないので
どこまで意味があるのかな >>691
植え替えは特別なことじゃないし、ちゃんとやるに越したことはないのでは
>>689でも書いてあるけど、元気な株は発病しにくいと思うしな >>691
正直言って、手洗いうがいしてちゃんと飯食えば風邪になりにくいよってことに噛み付いているレベルw 再利用するにしても土の消毒は必須だろうね
あと植木鉢もできれば消毒・洗浄したいね >>691
リスクの問題でしょ
アブラムシの有翅虫からの感染だけよりも
アブラムシによる感染株から周囲未感染株への伝播がプラスされる方が被害が大きい
感染後数年経って発症してから抜いたとしても
寄生してた線虫や根ダニはウイルスを持ってる可能性が高いので
植えかえ、土壌消毒は無意味では無意味ではないと思うけど 植え替えでリスク下げられることも理解できないやつは、>>693すら理解できないようだから、スルーでokよ それはちょっと知識不足かも
ウイルス汚染土壌の消毒
線虫、ネコブカビなどウイルス伝播菌類除去とか少し考えてみて あとウイルス防除での植えかえという場合は
土壌消毒も兼ねて考えないとまずいね
>>694氏も言ってるけどセットでやらないと
定期的に伝播生物の濃度を下げるというのは有効と思うけど
どうだろう 自分が無知なだけなのにここまでネチネチ粘着するのすごいな 594だけどゼフィラエレガンスとイキシア
両方とも芽が出てきたよ
早く植えるんだと急かしてくれた人たちありがとう 植え替えはウイルス感染に対して多少の効果があるかもしれないが
飛翔性のウイルス媒介者に対しては別の対策が必要ということでいいだろ リスク対策の両輪て意味だよ
極端な話、アブラムシが飛んできて1株感染した場合
土壌対策してあればその1株で済むところを
対策してなければ全部に感染すると言う事
どちらの対策も必要かもねって話をしたつもり
でもこれ以上の議論は無駄なのでやめる かもねじゃなくて土壌で何やってもウイルス対策にならんよ
いずれにせよ珍説はもうこれで終わりにしてくださいね 無知呼ばわりされてたけど元気出たじゃん。
無知なまんまなのは残念だけど良かったね。 白熱してる最中申し訳ないうえ、若干スレ違いなくもするが普遍種として流通してるEucomis punctataって
Eucomis zambesiacaあるいはEucomis punctataとの雑種じゃないかなと
まともに育ってもEucomis vandermerweiより少し大きいくらいにしかならないし、そもそもEucomis punctataはEucomis comosaが正しい学名みたいだし >>710
ネットの花を見たけどコモサで出てる花は
野生個体と特徴的には一致してるね
プンタタは何タイプかある感じ
でもザンベシアカとは雄蕊の形が違うから
交配だったとしてもプライマリとかのレベルじゃなさそう だからスレチな気もスルガランて書いてるじゃん
自分もユーリクレスには興味あってもユーコミスには興味ないな
でもE. punctataのちっこいのは何起源かはちょっと気になる
キアネラが咲いた
球根が野蒜っぽくて特別感薄い バカだと多分バカが書こうが利口が書こうが
わからないんじゃw 自分が理解できないものをアスペっていうのもかなりアスペっぽいけどね… ムスカリのゴールデンフレグランス咲いたけどバナナの匂いしないね。なんかガムの青りんご味みたいだ うちも近い系統のムスカリミが咲いたよ
なんか香りが弱いな… Sparaxis maculosa咲いた
こぼれ種でも生えるしけっこう丈夫
https://i.imgur.com/h6fp4VRr.jpg
ただ今年は暖冬のせいかハダニがすごい >>728
オメデd&裏山
入手はネットで種落札するしか無いんかな 銀丘で種送ってもらったんですが
開花まではそんなにかかりませんでしたよ
発芽率も良かったです
種子カタログにもあるんでまだ注文できそうです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています