露地植えが可能な熱帯・亜熱帯の花木を紹介するスレ
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温室を使わずに露地植えで栽培可能な花木について紹介するスレです 観葉植物の露地越冬スレは既にありますが、広範な花木に特化したものが無かったので立ててみました アフリカやオーストラリアの花木なども紹介して頂けると助かります 今後のガーデニングに役立つと思うので栽培地域やクライメートゾーンのナンバーを表記して頂けるとありがたいです 言い出しっぺの自分から 香川県 クライメートゾーン9bの街中や個人宅にて確認できたものです。元々耐寒性がある植物も混ざっています シコンノボタン コエビソウ ソラナム・ラントネッティー サンゴシトウ リキニス 台湾サッコウフジ キバナノウゼンカズラ カリステモン 魚柳梅 ハナセンナ 夜香木 デュランタ オキナワウラボシ ハイビスカス(地植えは確認できたが越冬は不明) 鉢植えにて越冬していたもの。主に軒下です ブーゲンビリア ジャカランダ・ミモシフォリア ブラキキトン・ルペストリス リューカデンドロン トキワネムノキ クジャクサボテン トックリラン ジャボチカバ テキサスマウンテンローレル(元々耐寒性のある植物) 追加 セアノサス・パシフィックブルー レウコフィルム・フルテスケンス エンゼルストランペット ニオイバンマツリ ハナシュクシャ ストレリチア・レギネ ストレリチア・ニコライ(鉢植え軒下にて越冬?) ハーデンベルギア(鉢植えにて越冬) エレモフィラ・ニベア(鉢植え軒下にて越冬) 兵庫県ゾーン9a 金花茶 ウキツリボク ランタナ シシンラン(台湾・峨眉山) アンデスの乙女(ハナセンナ?コバノセンナ?) ゴードニア カカヤンバラ ユッカ・バッカータ(もともと耐寒性あるもの?) >>5 情報ありがとうございます ツバキの仲間やカカヤンバラは栽培してみたいと思っていたので参考になります >>6 霜が降りるか降りないかで栽培できる植物がかなり変わってきますね トレハロースなどは氷の結晶の形成を阻害する(細かい粒になる)ようなので冬季に葉面散布したりすることで耐寒性を上げることができるという情報がありました リゾート地に植栽されてそうな奴ら。後半は遊園地や植物園で植栽されていたものでかなり耐寒性が高い。 ドラセナ・コンシンネ(地植えにしている民家あり) 青年の木(地植えしている民家あり) トックリラン(上で紹介したけど再度) ニューサイラン ニオイシュロラン アツバキミガヨラン アオノリュウゼツラン ユッカ・ロストラータ 9b地域で冬越しに失敗したもの一覧。全て鉢植えで軒下。ほぼ花木じゃないですがネタが無いのでご了承ください 初恋草(乾かし過ぎ落葉、その後枯死) ガジュマル ユーフォルビア・ホリダ(冬場に雨があたり腐敗) オキシペタラム・ブルースター ブルーデイジー(軒下で管理。枯死) ディアスキア・マンダリン(夏に弱り冬に枯死) イキシア・ヴィリディフローラ(2年目に芽吹かず) ネオレゲリア園芸品種(2年間は軒下で越冬。3年目凍死? 意外と寒さに強い) >>9 ハツユキカヅラ 「ガジュマルがやられたようだな…」 シロタエギク 「フフフ…、奴は四天王の中でも最弱…」 ストレリチア レギネ 「寒さごときにやられるとは植物のツラ汚しよ…」 トックリランはよほどでかくないとあの世に連れて行かれる ジャカランダもうちでは五分の一くらいしか生き残らなかった 花木か微妙だけど袖ヶ浦ってサボテンが熱帯産だけど露地越冬するらしい きれいな花が咲く、大きさは際限なくでかくなるらしい >>11 小さなトックリランは私も枯らしたことがあります。重要なのは体積と表面積の関係かな 柱サボテンの鬼面角などはかなり巨大な地植えを見かけることがありますね。 サボテンとしてはエキノプシス属、ロビビア属、ロビビオプシス属、エキノケレウス属などが耐寒性が高く小型で花が美しいです 袖ヶ浦は臥竜とエキノプシス属の交雑種です 耐寒性が高く、三倍体なのかエキノプシスやロビビオプシスなんかの花粉を付けると種ができます(種は袖ヶ浦になります。クローン?) 違うスレでも相談したのですがスリランカから先日検疫を受けてカレーリーフの苗木を持ってきたのですがとりあえず腐葉土と菜園用の土をまぜたのですがやはりライトなどを買って諸々を整えたらいいのですか?何分素人なので最良がわかりません >>13 調べましたが同属のゲッキツ(シルクジャスミン)の栽培法が参考になるかと思います 少なくとも室内越冬である程度窓から離れた、明るい暖かいところが良いかと。窓辺は朝寒くなるので 朝〜昼の日当たりがよければライトまではいらないと思います 用土ですが室内の場合乾きにくいので観葉植物用のものが良いです。ただ観葉植物用はオルトランなどの殺虫剤が混ぜてあるので、食用にするのであれば自分で用土を混合したほうが良いかも(虫と加湿にさえ気をつければ今のままでも問題ないです) また検疫との事なので根が少ない状態かと思います。来年の5月頃までは植え替えなどを控え根をいじらないほうがいいですね >>13 カレーリーフ、現地モノですか 検疫にどれくらい日数かかりました? >>9 ハツコイソウは意外と耐寒性低いな 去年は今年よりは暖冬だったはずだがそれでも地上部の殆どが枯れて 地下から芽吹いてきたのが今茂ってる状態 青いやつと赤いやつあるけど青いやつのほうがやや樹勢が強いな 初恋草は確かに耐寒性はそんなにないんだけど それよりも乾燥に弱いんで、>>9 の場合は死因は乾かしすぎかと。 >>14 有り難うございます、とても参考になります >>15 日本の検疫に連絡してカレーリーフはミカン科なので特定のダニが付着している可能性があるので現地の検疫局にて虫が付着してないとのレシートを発行すれば良いと聞きました。 そしてスリランカの検疫センターに相談したら近くに国のプランテーションがあるのでそこで苗木を渡せるように手配していただき、そのプランテーションに赴き苗木を三株貰いました。 そして三株持って検疫に行き一時間くらいで証明書を発行して貰いました。スリランカの検疫施設は日本が作ったらしく本来なら2週間から3カ月かかるらしいのですが1日でやってくれました。そして一応と一株検疫の職員の方が用意していてくれました。 帰国時日本の検疫はレシートを見せ5分位で通過できました。因に手数料80円位でした。お金は誰も受け取らずお礼に漆塗りの扇子を渡してきました 長文すみません 続きですが 苗木の土も取り除いておいてくれてコットンにビニールでパッキングしてくれました。スリランカに感謝です 度々続きですがレアケースらしく次は同じ対応はできないかもです カレーリーフ(オオバゲッキツ)は柑橘類なので国内に持ち込む際は 最低1年(2年以上かかる場合も)隔離栽培の国内検疫を必ず受ける必要がありますよ CG(カンキツグリーニング病)の感染の有無を確認するためです 因みに沖縄諸島から持ち込む際も必ず必要です 違反すると5年以下の懲役が科せられる場合が・・・因みに治療法はありません CGは世界各地で深刻な被害をもたらしており、ミカンキジラミによる媒介や CG感染株による接ぎ木、剪定した器具、手指などによって感染が広がっています フロリダでは柑橘産業が壊滅の危機に晒されているとかなんとか そうなの? 以前現地からかんきつ類じゃない苗を 送ってもらったけど検疫含めて2週間くらいかかった 手荷物で持ち込めばもっと早いかと思ったんだけど 種類によっては時間かかるのねぇ 詳しいことはわからんがカレーリーフは露地に置いといたら もれなく冬に死亡した。レモンユーカリと共に…な とにかく例外はないって事 本とかネットに寒さで死ぬって書いているやつはもれなく死亡する 大丈夫なやつがあったとしても10年に一度の寒波とかでやられる ブーゲンビレアもだめだったなぁ 耐寒性意外にあって落葉しても大丈夫みたいなの信じてたんだが ブーゲンビリアは都内だと越冬するよ 家の東側はブーゲンビリアに埋もれそうになってる これから花時期 ブーゲンビレアは果実がどうなってるのか非常に興味があってね 学名入れてっググってもほとんど結実した姿がないんで 多分だがカエデやアオギリ方式の散布の仕方で種をばらまくんじゃないかと思ってる ユッカって越冬を心配してしまうが 冬より夏の蒸れでやられるケースのが多い >>32 トン その後苞葉ごとばらまかれる感じかな 萎れた花がら手でばらしてみるときれいに3つに別れた記憶があったんでね さよなら人類の歌詞みたくブーゲンビリアの木の下で〜ってのが夢だが日本寒すぎるんだよね あと、マレーシアシャクナゲっての園芸店で見たけど育ててる人いる? なんか高温にも低温にも弱いらしいけと バナナは昔から小学校に生えていた。実はならなかったが。 >マレーシアシャクナゲ ビレアってやつね ぐぐっても単種かどうか怪しいね 複数の種をさしての総称の気がする >>34 育ててるけどどちらかというと高温寄り 冬は家に入れないと枯れる場所が多そう。逆に夏は特に暑さ対策は要らない 品種はシンブサンセット 今年も冬越しのために家に入れたけど、なぜか花筒の裂けた変な咲き方の花が1輪だけ咲いてる 他の花は普通なのに。寒さのせい? シャムオウソウカ育ててるけど路地植えは無理だよね? イランイランくらいなら南関東で・・・無理か >>39 沖縄じゃないと無理でしょうね イランイランがZone11 ドワーフイランイラン(イランイランとは別属)がZone10b オウソウカがZone10a 南関東は9a〜9b地域ですし室内越冬にも加温が必要なレベルですね(他と比べればオウソウカの耐寒性は高いが) 書き忘れ バンレイシ科ならポポーが地植え出来ます ただ花は臭いらしくイランイランの代わりにはなりません(そもそも果樹ですし) シャムオウソウカだとArtabotrys siamensisかな 普通のツルイランイランが中国まで分布してるのに対し シアメンシスはタイの特産なので更に耐寒性は低いのでは? ポポーの花は酸っぱい系の発酵臭、うちでは良くショウジョウバエが集まってくるな ソラナム・ラントネッティーの緑葉が欲しいが流通してない 斑入りを剪定しまくって無理やり緑葉出させるしかないのかな? 八重・斑入り葉しか流通してないと原種派は困るな 自分もセントオーガスチングラス無地が欲しかったのに斑入りばかりが売ってて困ったもんだ 今じゃそれすら売ってないみたいだけど トラデスカンチアみたいに簡単に無地出してくれれな楽なんだけどね あと他の植物にも言えるけどマイナーな海外の植物の場合、園芸店に並んでるのは大半がクローンだから遺伝的に差がないんだよね 結果的に花色や形が同じだからろくに改良されず流通が無くなる 月下美人やアルブカスピラリスは例外中の例外なんだろうね そういった意味じゃ短命な花のほうが強いよな ポインセチアの原種はたしか草丈結構あるんじゃないっけ 園芸種も薬とか挿し木で矮化させられてるだろうけど E. プルチェリマの野生型? 今のポインセチアも種間交雑で作られたものではなさそうなので オーソドックスな赤のシンプルなものから実生していけば 徐々に先祖返りするんじゃない? 野生個体が欲しいって言うのなら個人輸入しかないかもだけど そう言えばショウジョウソウ、最近あちこちに生えてるなww 宮崎の堀切峠に行けば植栽されてるんじゃ 多分ハーディネスゾーンは比較的近くの串間から類推すると余裕で9のような http://www.pmiyazaki.com/flower/poin_ph/ 少なくとも50年前で品種改良が止まったタイムカプセル状態? まあどうやって頂いてくるんだってことになるけど。道の駅とかJAの直売所で挿し木苗でも売ってるのかな? これは興味深いスレだ。 花期の長い植物は熱帯のが多いからね。 寒さに強い熱帯花木を植えれば最強じゃね? みたいなことを考えています。 そういやジャカランダは原産地だと11月に咲くらしいな。南半球で日本と季節が逆だから日長時間と気温が関係してるんだろう(オーストラリアでは10月に桜が咲くらしいし) 開花期が長いやつらはいつでもタネが作れる環境。つまり冬のない地域の植物が多いはずだからなかなか難しいんだよな サルビア、マリーゴールド、ペチュニアなど 花期が長い植物にとっては 実は暑さがネックになったりするんだよな 皇帝ダリアとか花期が遅いやつは典型的な熱帯植物だよね 高山に生えるらしいから耐寒性あるってだけで >>41 ポポーはバンレイシ科としては異例にカナダにまで分布する温帯産 青葉のセントオーガスチングラスなら張り芝用のマット状のものが売られているよ >青葉のセントオーガスチングラスなら張り芝用のマット状のものが売られているよ うん それしか入手方法なかったからそれで入手した 食草用として欲しかったので鉢植え状態が良かったのだが 大半を堆肥にすることになっちゃったけど・・・・ 食草って猫草?それとも特殊な昆虫用?ちょっと気になった 草食性哺乳類だったら芝生マット1枚程度の量はすぐに食い尽くすだろうし >>59 昆虫用で正解 トノサマバッタの餌にした 人為的に群生相作り出す実験をしたんで冬場でも多少日当たり悪くてもよく茂るイネ科が必要だったんだよ そもそも相変異には高密度飼育でなおかつ繁殖しての世代交代が必要なはず 大学とかの研究かな? 流石に個人でやってるならヤバイ(ほめ言葉) >>64 そら植物園か 古木とかを掘り起こして持ってくるのはあんまりいい気がしないよね 流通量が少ない植物を普及させるため、種や苗木を輸入するとかなら良いけど古木のオリーブやボトルツリーなんかは現地で見てこそ美しいと思う グレープフルーツだけど東京で余裕で17年目、4mの大木。 >>67 グレープフルーツって花粉樹無しでも結実するの? 温州みかんとかと違って受粉は必要みたい とは言え勝手に自家受粉して実が生るけど 南関東ですが、甘い実は生りませんね 追熟してもシビれるような酸味がww お風呂に贅沢に浮かべてますけど あと、風の強い日は落下に注意です >>70 グレープフルーツは肌のシミの原因になるよ。 >>72 切っては入れないよ 丸のまま5個くらい浮かべて香を楽しむやり方 もっと暖かい地方だったら甘くなるんかな? まだ茉莉花とかは関東じゃ厳しいよね バンマツリは大きな木を植えてるお宅見るけど ニオイバンマツリや夜香木なんかは霜がなければ余裕。多少痛むけど あと、シコンノボタンがまだ咲いてる。こいつは本当に花期が長い 那覇なんかもそうだけど鹿児島辺りだと公園にアラビアジャスミンが 植えられてて 夜風に乗って甘い香が漂ってくるんだよね サガリバナとか庭植えできるようにならんかな〜ww ニオイバンマツリのほうが夜香木より耐寒性劣るってどっかのサイトにあったけど逆なんじゃないかって思う >>73 マツリカ=アラビアジャスミンは都内でも危なっかしいな 建物の南側で北風を完全に防げば何とか生きているが 葉が黄色くなって息も絶え絶えな感じだ 園芸店のマレーシアシャクナゲが枯れてた 落葉してないし寒さにやられたみたい あと、今年植えた地植えのミヤマガンショウはそこそこ落葉してるけど寒さは今の所問題なさそう ミヤマガンショウいいね 近縁種のカラタネオガタマ植えたんだけど親父に雑木と間違えられて引っこ抜かれたorz においばんまつり、室内越冬させるんだけど、思い切って剪定をしたり 春咲きにある程度葉っぱをもいでおくと、いち早く新芽わさわさになるからいいですよ。 >>82 です。 路地植えってのがお題目だったのですね。 今年はデュランタを花壇植えを試しています。 枯れるかな・・・ でも、保険株があるからいいかな。 ちなみに氷点下5℃位がたまにあり、毎朝霜が降りる地域です。 アガぺテスも戸外越冬可能とのことなんだが、果たして.... アガペテス、ヒマラヤ産の白花不明種育ててるけど 寒さには弱いっぽい5℃で黄色くなってくる、多分0℃はアウト 暑い時期は調子悪いけど枯れるほどじゃない >>88 一般的なアガペテス・セルペンスより寒さに弱そうだね >>81 自分は昔、ニゲラの幼苗20株くらい祖母に引っこ抜かれたw ミヤマガンショウいいよ〜。化粧品系の良い香り 西日だけしか当たらない過酷な環境に植えてるけど問題なく育ってる。夏にも蕾ができてたからやや四季咲き性があるのかも(夏には咲かなかったけど) >>64 この前沖縄の小学校建て直しでこんなの引っこ抜いて横倒しにしてたけど、 根っこなくても移植出来るんか。 >>91 ボトルツリーは乾燥に適応するために根元を膨らましてる樹木だから大丈夫なんじゃない? ただ、輸送のために枝を落としてるから本来の美しい樹形とは違ってくるんだよね 現地または実生で順応出来てる株ならいいけど、昨今の温暖化で誤魔化しで越冬出来たとしても数年で枯れるんだろうな… みんなが飽きた頃だからひっそりと植木屋に頼んで撤去 園芸業界を盛り上げるためにこいつを担ぐのは間違ってる >>64 オーストラリアって病気や害虫対策のために国外からの動植物の持ち込みには神経質な一方、 国内の動植物の持ち出しも「意識高い系」国家だから条件が厳しいはずだけど、まさか山採りじゃないよな 増殖株であることを願う とはいえこんな大物、たかだか200年ちょっとしか文明の歴史のない国で、しかも売れるほど実生や挿し木で作った古木が沢山栽培されてるとも思えないけど.... ボトルツリーはオーストラリアに自生していたもの・・・らしいな 伐採とかされそうなやつを救うのであればわかるけど それも別の場所に移植すればいいだけで国外にコンテナつかって運ぶのはなんかな〜 何割かは輸送や定植の過程で枯れてるだろうし フェイジョアがないな 生け垣や庭木でも果樹としてもイケているのに ・強風で枝が折れやすいのと水切れに弱い ・耐寒性は真冬に霜が降りる程度なら大丈夫 ・葉の質感がすばらしい ・開花期には野鳥が集まる ・果実は気候次第で美味くも不味くもなる ・生け垣にしたいだけなら実生で沢山増やせる ・鉢植えの観葉植物としても利用出来る フェイジョアいいよな 花もお洒落だし 果実もうまい!特に中心部のゼリー状のとこ >>98 俺がうまいフェイジョアを食ったことがないのかもしれんけど、 フェイジョアを3度味わった。知人からもらったのとジャムを購入して食った。 正直、あまりうまくない。まずい梨のようだ。 ポポーのほうがおいしかったな。 湿地性カラー。 関東以西の平地なら普通に冬越せる。 >>100 確かにハズレはまずい梨の味がするな特に果実外側 うまいのは本当にうまい 苺のような香りが漂いパイナップルのように甘酸の調和がとれている フェイジョアは人気なので苗木が少し高いのが難点 日本国内でも問題なく育ち、葉姿よし、花よし、食べてよしなので当然だろうけど 品種ラベルに拘らずのんびり育てば良いなら実生すると簡単に苗がとれる 新鮮な果実が手に入れば相当な本数が得られるので拍子抜けするかも 開花や結実には相当な時間がかかるが大概が優良品種同士の交配なので必ずしも不味くなるとは思えない もしフェイジョアを植えると決め収穫も視野に入れるなら 日当たりの良い場所に確実に受粉するように複数品種を植えること フェイジョアの生け垣埼玉県川口市のベルプラザ周辺でみたな 今もあるのかなぁ >>104 めっちゃ積もるけど春にはにょきにょきしてきてキレイに咲くよ >>107 去年はあったなww 生垣と言うより苗生産の圃場みたいな感じ 都内沿岸部とかならアイスクリームビーンもいけるよ シコンノボタン、四季咲きモクセイがまだ咲いてる トキワネムノキは落葉していないものの触るとパラパラ落ちる葉がある ノボタン耐寒性はあるけど霜に当たった途端あぼーんするのがある 黒実ヤブコウジはどうも無理みたい.... シシアクチというのと同じ種類なのかな >>109 名古屋でもいけますかね? どのアイスクリームビーンかな Inga edulisですか >>113 エデュリスです このところの低温(瞬間的に-3℃)でも青々してますよ 囲いなどして霜にあてなければ越冬可能かと 芳樟を関東北部屋外で育てられんかな…南部だけど、今年みたいに寒波も来るしダメかな 芳樟、鹿児島の香料園で大きな樹を見たな 基本種に比べて耐寒性低いのかな 大丈夫そうな印象だったけど 同じ台湾産のC. osmophloeumは 暖冬だったせいもあるが都内で大丈夫だった 冬の間まるまる成長止まるので室内栽培に切り替えたけど アオスジアゲハだかミカドアゲハだったかの食樹でもあるんだよなクスノキ 100均で買ったクワズイモを地植えしてるけど全くダメージがない(四国) クチナシとかはダメージがやや出たけど、クワズイモは青々したまま 東京とかで地植えしてるの見たことあるし、もっと地植えが流行ればいいのに 九州北部だけど(東京都変わらんくらい)、近所の寺でストレリチアが花咲かせてる 葬式にも使えそうだなと思ったり。 クワズイモ、四国辺りまでは自生地なんじゃ?と思ったww ストレリチア、レギネ―だったら都内でも石造りの花壇?に植えてるお宅があるよ 毎年たくさん咲かせてるので越冬も問題無さそう 草本もおkな流れなので便乗 カミガヤツリは無理でもシュロガヤツリなら結構地植え見かけるな シンニンギアのツビフローラもハーディネスゾーンの7とかで戸外越冬かとのことだけど... 本当かな ちなみになぜか原産地と縁もゆかりもない土地のはずの「上海の女王」の名で流通してる アコウノキはディスニーシーや大阪の植物園、広島の平和大通り、宮崎平野、明石海峡大橋の真下とかで植栽されてるよね トキワレンゲ(マグノリア・ココ)は日本の戸外で行けるみたい モクレン科は全部大丈夫なのかな シコンノボタンが寒さで枯れたかも 流石にマイナス4度は耐えられなかったみたい ニオイバンマツリやクワズイモは微ダメージだが何とか持ってくれた トキワレンゲあかんかったかも.... 室内に入れたけど、もう手遅れかな ホンコンドウダンもどうなってるか 植物っていうのは許容範囲内の寒さなら何日続いても大丈夫なんだけど 許容範囲を越える寒さに一日あるいは半日でも遭遇すると逝ってしまうんだよねえ 例年は大丈夫だったものが何年かぶりの強い寒さに遭遇するとそれっきりってことも多い ぶっちゃけちゃうと純熱帯種で 地植えが可能な樹木って無くない? さっきテレビに出てた凍結解凍覚醒法っての。熱帯花木とかにも使えるはずだし試したいが、マイナス60度まで半年かけて下げる方法がご家庭には無いな・・・ これか http://www.mopalab.com/ 万田酵素とかHB101のにおいがする まあ水稲だって長い期間掛けて冷害耐性品種作られたりもしたし100%嘘ってこともないかも そもそも熱帯花木・果樹の原種が自生してた場所で、氷期の一番厳しい時に-60℃になったことがあるのかと。 札幌あたりでさえ氷期の一番寒い冬に-45℃行ったかどうかくらいじゃない? まして低緯度だと気温の変動は中高緯度よりは少なかったはずだし。まあ怪我の功名で何か変異が引き起こされるかもしれないけど 鉢植え五万円からあるけど高いし、夏届いて冬越しできなかったらそれまでだよな ストレリチア。植えてるわけじゃないが、よく見る株が寒さにやられてた。 枯れてるわけじゃないが外側の葉が枯れているだけで内部の葉や根株は生きている。関東南部。 ユリオプスデージー 寒さに強いくせに枯れやがったwwwwwwwwwwwww 葉がおせんべいみたいにパリパリ 金の生る木 枯れてないが上部が変色して凍傷で死んでる。下部も同様だがまだ生きている感じがある。 グレープフルーツ。 南国カリブ生まれのくせして全然平気そう・・・20年も関東に生えてるからな。 耐寒性怪しいのに幾多の厳冬に耐え抜いた熱帯巨木は一体前世でどんな徳を積んだのよと…特に湾岸でもなく内陸北部に鎮守する楠木供 グレープフルーツは元をたどれば中国南部から亜熱帯アジアの植物だからね クスノキも熱帯の植物じゃないし 亜熱帯温帯か でも今年の冬は温帯というのが酷なくらい寒かったわ うちの10年以上地植えのストレリチアも外側の葉が全滅、芯は大丈夫そう 意外なのは台湾椿と香港満天星躑躅がほぼ無傷だった 奄美聖紫花、慶良間躑躅、尖閣躑躅とも全く大丈夫、ツツジ類は南国物でも耐寒性があるね @今冬一時的に-8度近くまで下がった川崎市北部 今日スーパー併設のお茶屋でおばちゃん達が庭先の樹木が枯れた云々の井戸端会議やってた シャクナゲとあとなんだっけ寒波でやられて今年は花が見れないのーとか言ってたな うちのローズマリーも例年越せたのに枯れちゃったし温帯植物でも厳しい年だ 玉ねぎとにんにくスナップエンドウもダメージすごい >>144 うちもローズマリーが枯れた あと花木じゃないけど木立アロエと蘇鉄と君子蘭 あ、ドラセナもだ 関東暖地だけど約-8℃だもん… 早く暖かくなってくれ・・・寒い・・・ -6度を記録したけどアカシア・ゴールデントップ、トキワネム、ミヤマガンショウ、ニオイバンマツリなんかは問題なかった ミヤマガンショウはどの程度の耐寒性なのか不安だったけど強いわ あと、イテア・イリキフォリアも元気に冬越ししてた。意外と寒さに強いのかと調べたらものすごく耐寒性高い。Zone4a(-34.4℃)とか北海道でも植えられる 君子蘭は5度位が限度じゃないかなぁ 玄関で越冬させてるけど今年は花芽が上がってこない… >>148 ニオイバンマツリ、氷点下6度で大丈夫だったって、葉っぱも残ってますか? 地植えですよね、うちは鉢植えのを軒下管理で、葉が全て落ちました。 その後、室内に移動させたけど、暖かくなって新芽が出てくるか不安。 うちのニオイバンマツリも流石に落葉した いつもは数枚葉が残るんだけど… >>151 軒下鉢植え管理です。水やりを減らして半断水みたいな感じ 最高最低温度計の最低側がマイナス6度だったし、置き場所がニオイバンマツリの近くだから多分あってるはず(鉢の方が少し高いところにあるけど) 葉っぱは全部柔らかくなっちゃって取ったけど、芽自体は生きてるし茎も緑色だね Itea ilicifoliaはつくば植物園にもあるね >>153 茎が生きていて緑色ですか・・・・ うちのは茎が茶色だわ。駄目かも。 中学生でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ 興味がある人はどうぞ グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 X5ID2 Itea ilicifolia(シナズイナ)はむしろ冬は自然に休眠させる方が花付きとかに好影響なのかな >>158 イリキフォリアの和名はシナズイナでいいのか? 和名にシナズイナをあてているサイトがあるけど、シナズイナはItea chinensisのことみたいだし、よく似てるヒイラギズイナはItea oldhamii 見た目似てるやつ全部シナズイナとして流通しちゃってるのかも 育てた感じだと夏にバテるね。花付きはいいけど地植え3年目なのに30cmくらいしかない。鉢植えの方がいいかも >>158 Itea ilicifoliaは温帯の植物だから、よほどの寒冷地でなければ保護不要 >>159 学名からするとItea ilicifoliaにこそヒイラギズイナがふさわしいかな? ilicifoliaの語源がIlex属なら、ヒイラギモチズイナじゃない? 東京都心区10bのマンションベランダ管理だけど、今年はベランダ越冬失敗した鉢が多かった。 ポーチュラカ ピレア グラウカ アメリカンブルー クリプタンサス ディスキディア ストロンギロドンも意外と耐寒性高いよ 0℃くらいまでは大丈夫みたい 無霜地帯なら庭木でもいけそう ヒイラギズイナの種小名oldhamiiはオルダム氏という意味だからオルダムズイナとする方がいいけど、元々和名にヒイラギズイナと付いてたからな イリキフォリアがヒイラギズイナだとややこしくなくていいのに 和名つけるならシダレヒイラギズイナとか、トラノオヒイラギズイナとかなら見た目に合うかもな(ホンヒイラギズイナとか・・・ガンソヒイラギズイナとか・・・) 思い出したけど、ホタルイカはホタルイカモドキ科。ややこしい ナツフジもナツフジ属からフジ属になって、ウィステリア・ジャポニカになってしまった。名前負けしてるしナツフジ属にナツフジは含まれないとかわけわからん >>170 早いもの勝ちの原則は学名だけで、標準和名にまであてはめなくてもいいのにな。 ホタルイカはホタルイカ科、ホタルイカモドキもホタルイカ科とした方がすっきりする 事実長年使われてきたイザリウオが自主規制というか事実上言葉狩りに遭って(いざるというのが駄目だったみたい)カエルアンコウにしれっと改名 >>165 九州北部の10階ベランダだけど、ニチニチソウも冬越したよ いつもは葉を落とさないパキラが棒にはなったけども 東京と同じと思ってたけどやっぱり東北から降りてくる寒気がないのかな? 標準和名は統一性無いから嫌い 漢名は種名+属名の多くて分かりやすいのに サッコー藤は北関東の我が家でも露地で越冬してるな たぶんマイナス6、7度は毎年経験してると思うけど ルリマツリがここ数年地上部が完全に枯れてしまって土から新芽が出てくるけど 逆に言えば完全復活出来る位耐寒性があるって事だよね 近所の地植えは普通に冬を越してる >>178 今年の寒波でも生き残ったのか すごいな ヒガンバナ科やアヤメ科の球根が軒下で毎年こせてたのがほぼ全滅だったからな今回は ここでも胡散臭いと言われてた日本で露地栽培可能のもんげーバナナが名前を変えて販売されてて笑うわ 今度は「みんなで大家さん」とかいう詐欺投資ファンドも絡んでるみたい やっぱり詐欺商材みたいだな 皮ごと食べられるバナナ、ともいきバナナを発表 試行錯誤40年、5本で4千円超 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018041801001948.html それは胡散臭いけど埼玉辺りで山の南側に植えて陽当たりバッチリ北風はシャットダウンで 凄い良いバナナが育ってる記事があったな 適度に寒さがあるのがいいらしい 地植えのトキワネム。死んだかと思ってたけどようやく芽吹き始めた 今年はマイナス4度を記録したけどなんとかなったわ 普通に温帯の木のはずのキリラとクリフトニアまで枯れちまったよ.... スプレケリア二年連続で枯れたな 今年は軒下避難させたにもかかわらず枯れたやつが多数出た 異常すぎる むしろここ数年前からの暖冬が ベランダで瀕死だったセロウム、無事復活した。 次からはちゃんと氷点下切ったらビニールでくるむから許してくれ… フェイジョアすら枯れたかと思ったけど、今日見たら木の下の方から芽を吹いてた 枝の先っちょはだめで、結局半分くらい切り戻したけど 青い花のハツコイソウは生き残ったが赤・オレンジ系はほぼ全滅@千葉北 夜来香が枯れたと思ったら根元から芽吹いた 植物が再生する姿はなんとも神々しい >>192 スプレンデンスは最近種間交配に用いられていろんな低木タイプとの間に新品種作られて耐寒性がそれなりにあるやつもあるよ 画像のやつとの間に雑種作られてるかは知らんけど いや、これがラベルに「サルビア サーモンダンス Salvia splendens 'Salmon Dance'」と印刷されて売られてたってこと 日本の園芸業界によくあるテキトー学名だよな 絶対スプレンデンスじゃないだろと思いながら放置してたけど、ググったらグレッギーの選別個体ということに とはいえこの学名も間違いで実は交雑種とか? ちなみにサルビア サーモンダンスでググってもいろいろな日本のサイトが出てくる 熱帯原産のくせにじつは東京レベルなら越冬できるやつはけっこうある。 しかし数年に一度の強烈に寒い年などに死ぬことが多いな。 ルリマツリ、3年も越冬したのに今年とうとう死んだ。 リベンジに勝ってきてしまった。 >>195 ここ数年は毎年地上部全枯れから復活してる 今年は遅くて6月になってから復活してきた トキワネムがこの暑さでもへたらずに元気。低温・梅雨・猛暑全てOKってのは意外と少ないからこう言う樹種は貴重だ 同属のヒネム(ベニゴウカン)も露地越冬できるのか気になる。耐寒性はzone9aだからギリギリかな(屋外越冬の情報あり) ヒネムは国内のサイトでは学名がCalliandra eriophyllaになっているけど、これはおそらく間違い 赤花でやや下を向いて花が咲くことなどからCalliandra californicaが正解だろう 厄介なことにヒネムの名でトキワネムが売られていたり、Calliandra emarginataだったり、オオベニゴウカンだったりとカオス そもそも花や葉が似ているのがややこしい アンデスの乙女もコバノセンナかハナセンナかどっちだっけ >>198 多分ハナセンナだけど、コバノセンナが混同されて売られているのかな? 画像検索でも葉の細さや尖り方が様々(個体差や樹齢の差かも) モクセンナってのもあるし混ざったらわけわからん 属名のカッシアで売られているときは注意したほうがいいかも 都内ならブーゲンビレアはいける マツリカは微妙なところだね マツリカは建物の南側の屋外で越冬できた@東京23区内 北風に直接さらされなければ結構いけるかも ブーゲンビレアは何年か冬を越したが咲くことなく枯れた ブーゲンは温室で地植えになって2メートル位の大きさになって開花するのはよく見る 都心部だけど、5号の行灯仕立て位のブーゲンだと やはりそのサイズでは外で越冬できないかな? 幹が2センチ位の太さがある大きなやつは、去年の秋に買ってそのまま外に置いておいたけど今元気 やっぱりこれぐらいのサイズになってないと、越冬は無理なもの? 大きさ関係無いよ、暖冬かどうかだけ 今年の激冬で十数年地植え越冬してた数多くの熱帯物が大打撃&枯死した クラリンドウ の海外での耐寒性表記を信じて、今年は屋外越冬させてみようと思う 室内越冬でも完全落葉したし、育てた感じだと新枝でも蕾がつくから枯れなければいけるか・・・ アンデスの乙女にコエビソウ、リキニス、サッコウフジは地植え越冬してるの見かけたけど、クラリンドウはまだ見つけたことないから少し心配(香川県) >>207 マツリカも建物の南側で北風が遮られるところなら今年の寒波でも屋外越冬できているから やってみる価値ありですね ちなみに都内の23区西部です >>208 マツリカはスゴイ! 温暖化やヒートアイランド現象も視点を変えれば亜熱帯植物の栽培が容易になったといえますね(複雑ですが) クラリンドウですが、最高最低温度計があるので冬越しできた場合どの程度まで耐えたのか調べてみる予定です ハイドゥンが戸外で行けたらいいな... 屋内に入れても水切れや日照不足で枯れがち。ヤブツバキ系との交配種は戸外でいけるんだけど あのあたりの原種で金花茶はいけるから... ちなみにツバキ科だとゴードニア(台湾椿)、シマ(イジュの仲間、銀木荷)は昨冬を戸外で耐えた >>210 最近流通しはじめたアザレア椿(カメリア・チャンギー)は耐暑性・耐寒性どうなんでしょうね 花はタコさんウインナーみたいであまり好きでは無いんですが、夏咲きなことから交配親としては人気でそう いずれ露地植え可能な四季咲き性ツバキとかになって大人気になるかも メリアンサスの幼苗が夏から新芽が出ては腐る症状に悩まされてる。地植えにしてみたけど冬越しよりもまず地上部が腐らないか心配 草と木の中間みたいな植物だから、地下茎から芽が出ると信じておこう 海外の植物カタログサイトってUSDA Hardiness Zone(耐寒性レベル)は書いてあるけど、AHS Heat Zone(耐暑性レベル)は書いてないこと多いよね 日本の場合は耐暑性も書いててくれないと困る キモいおっさん◆Sv3GNiP8cM 代理で自己紹介 ・50代無職童貞 ・京大卒と学歴詐称 ・塾講師であると妄想中 ・ナメクジと会話が出来ると妄想中 ・もぐらと会話出来ると妄想中 ・日課でアイスピックを振り回しもぐらと格闘してる ・癌で夫を亡くした未亡人に童貞の癖に自分の子を孕めとせまる変質者 ・決め言葉は 863キモいおっさん◆Sv3GNiP8cM2017/05/07(日)18:40:49.25ID:Kgxnz8mb >>861 おっさんで良ければ♪(*^.^*) ・IDをコロコロ変えてあちこちの板を荒らしている。それがばれると年甲斐もなくこんな子供みたいな煽りをするキチガイ。 【本スレ】身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 13 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1512130925/ 身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 15 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1530778762/ マルイ電動ガン総合スレッド Part.43 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gun/1537428267/ トウモロコシとうもろこし玉蜀黍コーンcorn 16 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1531401120/ 【金津園】vivi part.6 [無断転載禁止]©bbspink.com https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1505183454/ メリアンサスってオザキで見て以来大きめの園芸店やジョイフル本田でさえも見かけるようになったが どういう分類の植物かググっても出てこないな バラとかユキノシタの仲間っぽいが >>215 ちょっとググってみたけど出てこないね でも個人のブログはあるからその辺を参考にしたら? あと英語だけどWikiと参考になりそうなとこ貼っとく 別名 ラージハニーフラワー large honey flower ハニーブッシュ honey bush メリアンサス科メリアンサス属 原産地 南アフリカ 帰化植物としてインド オーストラリア ニュージーランドに自生 葉に嫌な臭いがある 有毒 Wiki ttps://en.m.wikipedia.org/wiki/Melianthus_major South African National Biodiversity Institute ttp://pza.sanbi.org/melianthus-major >>215 意外?なことにフウロソウ目メリアンタ(メリアンサス)科メリアンサス属で大きなグループとしてはフウロソウ目っすな ミツバナ科だったように記憶してるけど、ネット表記ではメリアンタ科orメリアンサス科が多い。和訳したものがミツバナ?もしくは既に使われなくなったもの? フウロソウ科が系統的に近いけど、近縁ってほどでもないマイナーな植物。フウロソウ目ではフウロソウ科以外の科はメリアンサスくらいしか園芸利用されていない模様 我が家のはベンレートの効果が見られないし、軟腐病の可能性もあるのでアグリマイシンを使う予定 挿し木も失敗したし来年芽が出てくれないと泣く >>218 日本版Wikipediaは2014年で止まってるのね どうもAPG IVだとメリアンタ科とかはフランコア科にまとめられた模様 よってフウロソウ目はフウロソウ科とフランコア科だけに つまり今はフウロソウ目フランコア科メリアンサス属・・・か。でもまた変わるんだろうな なんかここに来て急に植物の戸籍がややこしいな 10年位したら落ち着くだろうか… 葉っぱが似通った単子葉植物なんかもうわけわからない 特にかつてユリ科と呼ばれてたものなんか.... ここにふさわしいそうなのだとナギイカダは、ユリ科→ナギイカダ科→スズラン科(かつてユリ科)と合流、学名としては先についたナギイカダ科 →キジカクシ科(かつてのユリ科)に吸収 そしてかつて共にユリ科の兄弟だったドラセナと再び家族(family)にw 未だにユリ目にキジカクシ目含める意見もあったりワケワカラン 現在はAPGWに従っときゃいいだろ 古い分類はさっさと忘れろ > 古い分類はさっさと忘れろ それ実行したいなら園芸上残しとこうっていうやつは排除しないと無理 >>223 APG VにしたがってたらAPG Wとかでやがったし 多分Wを覚えたくらいでXとかYとかでてまた変わるんだぜ サルビアなんかも収れん進化?による多系統と判明したのに、未だに分類は手つかずだな 間にローズマリーとかロシアンセージ(セージとあるけど長らく別属とされてきた)が入ってる https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2735309/figure/MCL176F3/ サルビア(アキギリ)属 1753年 リンネ命名 ロスマリヌス(ローズマリー)属 18世紀 ペロフスキア(ロシアンセージ)属 リンネ死後に生まれたロシアの将軍から属名を由来 メリアンドラ属 不明 ドリスタエカス属 不明 ズメリア?属 1967年 分布が中東やアジアの属ほど記載が新しい傾向があるから、まとめるとしたらサルビアかローズマリーが新たな属名になるか ローズマリーやロシアンセージより系統が遠いらしいサルビアの一部を、新属「プレウディア」とする提案もされているらしいけど、全体の解明はまだか http://dergipark.gov.tr/download/article-file/123242 ドイツの植物学者がトルコの植物学雑誌に投稿した論文か 科より下のレベルだと絶え間ない分類の入れ替えや多系統のほったらかしなんてざらなんだろうな >>226 なんかローマ数字で書き込んだら文字化けした それぞれ3.4.4.5.6だ 上の書き込みでも文字化けしてるな AGPで扱わない裸子植物やシダ植物でも分類の変更ってしょっちゅうなんだろうか 確かここ20年でスギ科とヒノキ科が一つになったけど(新しい科はヒノキ科) ガガイモとキョウチクトウ、アブラナとフウチョウソウは消防当時の俺でも同じ科じゃないかなぁって見抜けるレベルだった ほかは結構難しいのがあるね スゲえな ガガイモなんて未だにコレ全部同じ科なのかよ、って不思議になるわ 花果実の構造ほぼまるっきり一緒だし似てるよなぁって思ってそのまま引きずってたら いつの間にか同じ科になってましたとさ 牧野図鑑厨房のとき図書館で見て隣同士の科だって言うのは知ったんだけど >>233 ヒメハギ科は栽培にくせがあるやつ多くてな… 本当に近縁かどうか試す方法の一つに飼ってる虫(バッタやクツワムシ) に食べさせてみるという方法もある ヒメハギもクツワムシがよく食べるか試したいんだが、農薬抜きに最低でも半年雨ざらしにしてからやってるからその間に調子崩してっていうパターンが多い 一番いいのは自生種の無印ヒメハギを手に入れることだが探しても生えてる場所がわからない… >>234 調べたらクツワムシは主にマメ科(特にクズ)を食べるんですね クズが海外に持ち込まれた時に、現地にクツワムシの代わりになる生物がいなかったからあんなことに あ、あとヒメハギの仲間ならポリガラとかの種がヤフオクで売ってますよ? 高山植物らしいですが アサギマダラとかは旧ガガイモ科の植物を食べますが、オオゴマダラはキョウチクトウ科のホウライカガミを食べるそうです 今は全部キョウチクトウ科でまとめられてスッキリ ポリガラ・ミルティフォリアってやつは日本で地植えもできるようですな。しかも常緑で低木 地植え可能で暑さ寒さに強いなら欲しいですが デュランタは花壇植えで越冬した(氷点下7度程度数回で、ふつうは氷点下2度くらいの冬) でも、根っこが生きていただけなので、立派な株になりきらず開花も望めませんでした。 やはり、室内退避の方がよさげ。 昨日、園芸店を久しぶりに回ったけどコエビソウに色々と渋い品種が出てて面白かった。ブロンズとかいうのが良い あと萼だけだけどラスティセージとかいうやつも個性的。調べたら花も良い(こいつは温帯か?) こういう渋いのは最近の流行りかな? コエビソウはギリ地植えできるし今後も品種が増えてほしいな あと安く売られていたごく普通の南天の苗に、ひと枝だけ八房らしきものが出ていた。来年の新葉も小葉になっていたら買うなw ルリマツリはごっそりと咲くと見事ですね。 毎年、家の近所のお宅でもこの花の季節になると道路っぱたより 1m以上高い庭から垂れ下がった枝々に真っ青な花が満開。 咲き出すと期間も長いですね。 どういう訳か、今年は例年ほどに綺麗で沢山の花が咲いていません。 樹勢が衰えたのか、それとも、例の台風の塩害によるものか。 上の方に書き込んである根腐れしたメリアンサスだが、アグリマイシンとベンレートを使用していたものの地上部が腐り切り、枯死したようになった だが掘り起こしたところ、地下にはなぜか大量の健康的な根が… 根腐れで地上部あり根っこ全て無しから、治療後に地上部全て無し根っこ有りに…よろこんでいいのか? アガぺテスの不明種は昨冬の厳しい寒さを外で超えたから今年もそのままだけど、それに加えて今年はセルペンスも戸外越冬挑戦 ヒマラヤ原産のようだがはたして.... あと椿のハイドゥンも 地植えのロータス・ブラックムーニーが開花した この植物って春〜梅雨頃咲くはずなんだけど…くるい咲き? 葉も落ちてないのに? 大量に蕾もついてるし、四季咲き性があるのかな 関東中央部(千葉北部〜茨城南部あたり)だがルエリア・シンプレックスの屋外越冬にチャレンジしてみようと思う キツネノマゴ科にしては耐寒性かなりあるみたいだし >>243 ムラサキルエリアやヤナギバルイラソウは暖地だと余裕ですね 一応雪が積もりますし、気温も何日かはマイナスになるような地域です >>244 ロータスはヒルツスツとかあたりでもやや耐寒性に難があって根っこが完全に凍ると枯死したっけね セイヨウミヤコグサぐらいかねピンピンしてるのは ヒマラヤって寒い場所のイメージあるんだがやっぱり山脈の東西南北や標高とかあとは林床か草原かとかで 耐寒性耐暑性ピンキリなんだよな… スレの趣旨とは違うけど情報提供 何度も書き込んでるメリアンサス。ついに死亡… 去年の夏場に腰水鉢植え管理で根腐れしてしまい、半分諦めて地植えにしていた その後、秋に枯れたと思って引っこ抜いたがきれいな根を多数確認。なんとかなるかと無機質培養土で鉢植え管理したものの、結局うんともすんとも言わず腐った… メリアンサスは夏場かなり水を欲しがるが腰水だと根腐れしやすい 夏場に鉢植え管理するよりもさっさと地植えした方がよかったかも 便乗スレち&長文で申し訳ないが 腰水も夏場の温度上昇でお湯になると根っこへのダメージが有るね 一番いいのは一番温度上昇するときにはほとんど受け皿に水がない〜軽く湿ってる程度(水深1ミリ前後)の状態にして明け方か夕方再び水をやることかな ためっぱなしにしてもダメージ受けにくいギボウシとかもあるけどこの辺は経験しかない 何日もためっぱなしよりは一日一回必ず受け皿にほぼ水がない状態を作ることかなぁ まだ自分も腰水栽培試行錯誤の最中なんだが、コツつかめば本当に今までじょうろで真面目にやってたのが馬鹿らしくなるくらい楽だし成長もいい アヤメ科のいくつかは路地の軒下でこういう水やりで冬越しで今のところほぼノーダメージ アルブカビスコサとかみたいに多少弱いやつは怖いから保温してるけど、スピラリスやナマクエンシスは軒下に放置 あとはカリ分が多めの置き肥、ネクスコートのバラ用とかマイガーデンベジフルとかやっとくと違う感じ ジニア・リネアリスでさえこれで12月まで軒下でピンピンしてた あとキツネノマゴ科で熱帯性傾向強いやつを玄関に置いといたところヒポエステスと、フィットニアの赤はなんともなかったんだが フィットニアの白がダメージを受けてしまった ダメ元でまだピンピンしてるやつを水刺し救出してるんだが… >>235 クズには成長を阻害する菌がある キョウチクトウはクダマキモドキが食べる ミトレラ(Mitrella mesnyi)枯れちゃった ちょっと油断して外においておたらダメだった 香が良くて良く咲くので好きだったんだけど シャムオウソウカは大丈夫だった ラスティセージがまだ咲いてる。しかもキレイな常緑で。普通のサルビアみたいに宿根かと思ってた まあ暖冬だからきれいなだけで、普通なら地上部は枯れるのかな? 一応マイナス2度までは下がったが見た感じノーダメ ロータス・ブラックムーニーは狂い咲きしながらなんとか常緑を維持。葉にやや寒さのダメージがでてる模様 シコンノボタンは花にダメージが出たが、葉はキレイな常緑を維持。去年はマイナス6度で地上部がほぼ枯れた。今年はどうなるかな 花木じゃないけどクワズイモ。こいつは露地だと葉がドロドロに。軒下地植えはキレイな常緑でノーダメ。夏に甘い香りの花が咲くらしいが何年かかるやら https://dotup.org/uploda/dotup.org1742174.jpg アデニウム メヒルギ の地植え状況。これから一気に寒くなるからアデニウムは死亡確定 マングローブはどうなるかな ちなみに関東。 > キョウチクトウはクダマキモドキが食べる キョウチクトウ科のニチニチソウをオンブバッタが食べてた オンブバッタとツユムシは似通った食性示すこと多いね オンブバッタとセスジツユムシはシソやクレオメに同居してるの何回か見たし 前から疑問に思ってたけど、このスレ木じゃなきゃだめなのかって そもそも木と草の境界線が曖昧な植物もあるし 園芸上と植物学上の見解や扱いの違いもあるからなんとも >>167 ストロンギロドンってヒスイカズラ??? あれ耐寒性あるの!? うちのヒスイカズラ、今年温室建てるの遅れて7℃まで晒したら葉がバラバラ落ちて今死にかけてるわ 庭植えにしようと思っていたバウヒニア(ホンコンオーッキド) 今年は寒いので躊躇してたら花芽出てきた 情が移ったのでまたしばらく鉢で育てるよ 京都の上桂のホームセンター・アルファの園芸売り場で、冬中ほったらかされてたと思しきサンタンカが若干痛みながらまだ生きてた 3月の声を聴いて屋外に出したのかもしれないけど、見切りコーナーみたいな片隅なので、ずっとそこでほったらかしだったかも ずっと外だとしたら、当然鉢の側面から凍らされてるはずだし、いくら暖冬とはいえこんなものまで戸外で行けるのかとびっくり 上桂の寒さというのが京都的にどのレベルなのか知らないけど (NHKBS訳) リポーター「毎年この時期になると多くの人が日本へ行って桜の花を見たいと思います。 しかしもう日本まで行く必要はありません。ここメコンデルタでも桜の花を見ることが出来ます」 (中略) 見物客C「初めて本物の桜を見ました。ここドンタップ省で本物の桜の花が見られるとは 思ってもいませんでした。写真でしか日本の桜を見たことがありません。 今は本物を見ています。とてもキレイです。」 見物客D「サデックに日本の桜が咲いていると聞いて見に来ました。本当に素晴らしいです。 ベトナムの花の庭園に数百年も無かった花が今こうして咲いているとは信じられません。」 リポーター「メコンデルタは水田と川だけではありません。 メコンデルタは今たくさんの花が咲き誇っています。 〜(「ホウオウボク」や「モモイロノウゼン」の並木を紹介) といった感じでした 日本・本土でも行ける・・ってことはないのかちょっと気になる サンゴシトウ(ヒシバデイゴ)は育つし・・ たぶん タイ在住の日本人が「桜もどき」と言ったりする木があるそうで それかなと コチョウセンナ/ジャワセンナ/バライロモクセンナ ・・・ マメ科とノウゼンカズラ科は熱帯花木の二大グループだな アオイ科はハイビスカスの少数の種からの交配種で数多く見せてるだけ(それでも育種は単純にすごいけど) >>263 ドンタップ省の緯度を調べてみたけど、なんと10° 34' 60" N こんな低緯度でサクラが咲くなんて不思議だ 標高の高いところでもなさそうだし 昔は南総まで行けば珍しいものが植えてあったけど 今は外房まで色んなものが露地植えしてあるよね なんだかんだでキョウチクトウは優秀 特に斑入りキョウチクトウは花が咲いていなくても鑑賞価値が高い。全斑の枝もなかなか枯れないし 毒のせいで嫌われてるけど、正直言ってもったいない樹種 >>270 んだよな 仲間で毒も同じなプルメリアが高値で売ってるの見るけど耐寒性無いし花は咲きにくい キョウチクトウは毒性ばかり強調されすぎ こんな猛暑の夏だと、むしろ「相対的に」育てやすい 普通の安い園芸培養土でも育つ あのタイプの土は肥料は効いてても水はけの点で難があるけど、熱帯夜に耐えられるタイプの熱帯植物ならむしろ肥培効果があって、 水切れの心配も少ない もちろん熱帯植物でも雲霧林帯の涼しいところから来た植物(アラビカコーヒー、ルクリアなど)は別の話だけど 球根多めで申し訳ないがウチの現在こんな感じ @千葉県北部 マッソニア○(スプツラタ、ピグメア、ほぼダメージなし) バビアナ(サンブキナ、セデルベルゲンシス○、ルブロキアネア△新芽傷んできた、過去に枯死したときより水やりケチってるが厳しいか) ポリキセナ(ラケナリア)○ ラペイロジアオレオゲナ○(路地越冬は初、全くダメージなし) セネキオ鉄錫杖△(茎一本残して溶けたので慌てて移動 0℃位が限度か) ガザニア○(普通の98円くらいで売ってるやつ、ここまで強いと思わなかった、自宅以外の近所の家でも確認 相当強いかも) コエビソウ○(去年と同じ場所で水やりを去年よりかなり減らした) 給水方法だけど、底面給水、スポイトや油差しなどで一滴ずつ給水して水の吸いが悪くなったらそれ以上やらないという方法で 雨除け程度のハンデは与えてるけど、基本氷点下になりまくり ストレリチア興味あるわ。 いま鉢植えでレギネとオーガスタが室内避難してるけど、レギネは外で伸び伸びと育てたい。 オーガスタはまあ、うん 同じニュージーランド原産なのに、ワイヤープランツは戸外越冬できるのに、コロキアは無理 日本と比べたら南北の温度差の少なそうな国なのに。日本原産の植物だったら北海道固有種と沖縄固有種の扱いが違うのは想像できるけど、 ニュージーランドなんか山を除くと全土で温帯の西岸海洋性気候では >>281 リベルティア・イキシオイデスもたしかニュージーランドアイリスの異名あるから大丈夫なはず 同じリベルティアでもチレンシスは死にかけてる… >>262-263 ベトナムでカッシアとか 自分トコの花じゃんw >>280 レギネは6号鉢サイズ程度だと死んだけど 更にデカい奴だと外で枯れ込みながら越冬してるの結構あるし 「もう家の中に入れらんねえよ!」サイズになったら地植えしちゃえば 今年はバウヒニアもテコマンテも掘り上げていて良かった 耐寒性あるって言っても今年の寒さはムリだった 日照足らなくて徒長したけど枯れるよりましとあきらめる 姫コマネムも耐寒性わからずじまいで今回結局2年目の冬になるけど室内越冬だ 昨年はなんだかんだで挿し木で増やすのを忘れてた できれば実生個体を得たいんだが… 高麗ネムの耐寒性って普通のネムくらいと思ってたけど どうなんだろう オウコチョウとどっちが耐寒性あるかな ハイドゥンと金花茶は何とかこの冬を超えられそう 先月レベルの寒波がもう一度来なければ ビルベルギア・ヌタンスって、大株をいじらなければ今年みたいな寒波でも屋外で耐えられるんだけど、株分けした株は普通の冬でも戸外で越冬できないな 一年でも株分けをするタイミングで各分け株が戸外で越冬出来たりできなかったりするんだろうか あるいは早めに5月ぐらいに株分けした株でも、最低最初の冬だけは屋内で保護してやらないといけないのかな ハイドゥン駄目だった.... でも金花茶は何とかOK Maurandya barclayana が何とか冬との勝負に僅差で勝った >>249 長文以前に克明な報告は非常に参考になります。 あーりがたやありがたやー ストレリチア・レギネ 大阪や岡山南部では鉢植えでも十分越冬しますね。 岡山に持って行ったら、肥料のボカシがイノシシに狙われて、現在禿坊主状態ですけっど。 バナナがあるのでカリウムが欲しいのですが、糠は絶対にダメです。 >>292 そう言や江の島でアサリナが大繁殖してたな 緑地の植込みにびっしり蔓延ってたよ リベルティアっていまいち耐寒性や耐暑性がわからん イキシオイデスは寒さにも暑さにも強く、フォルモサはやや寒さに弱いらしいが、 耐寒性はどっこい、イキシオイデスはかなり暑さに弱い気がする 直射日光当たる場所においたら真夏に死んだ マンガベ4種の路地越冬@茨城南部 バッドヘアデイとムーングロウは東側、残り2種は南側のそれぞれの軒下 明け方は確実にマイナスになってるだろうけど今の所ダメージなし 雪降様なことがあったらダメージ出るかも ディエテス・ビコロルの耐寒性やばいな 鉢植えで腰水した状態でしかも日陰で約-5℃耐えるとかマジで アガぺテスは昨冬レベルの寒冬でも戸外で大丈夫なものもあるな 日本の、特に本州なんか 冬は寒いし夏は暑いからあちらを立てればこちらが立たずでホント嫌になる 大きなサンルームなんか現実的じゃないしさ 沖縄に生えてるからといってもハイビスカスは関東ではムリね (´・ω・`) >>302 ガラス室で越冬させても無理だった 要保温っぽい ストレリチア・レギネ 茨城だけど鉢植えを屋外で枯れながら何とか持ってる 10号か11号の浅鉢だったはず 置く場所無くてかれこれ2年屋外で冬越ししてる 鳳凰木の実生やってるんですが発芽したらすぐ鉢に植え替えていいんでしょうか? 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read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる