ユリ(百合)の管理 その11
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サクユリが枯れたので植え替えのためにひっくり返したら、親球と、去年の植え替えの時に剥がれたまま土に混じってたらしき鱗片に小球ができてるのが出てきた
要は図らずも鱗片挿しが1つできてたってことだけど、サクユリの場合って鱗片挿しでも実生同様に初年度は地上部が出てこないんだな
ひっくり返すまで存在に気付かなかった。地下遅発芽性の物は鱗片挿しからでも実生同様出葉に1年〜1年半かかるのかな 去年1球400円で買ったオリエンタルハイブリッド「マスター」。
地上部が枯れたので本日植え替え。肥培速度が原種系の比じゃないのね。
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00250088-1545537731.jpg ヤフオクで、どう見てもオリエンタルハイブリッドのディジー(Dissy)のようなのに
「紅スジヤマユリ」として木子や種を売る出品者が後を絶たない。一度だけ
出品者の一人に指摘・質問したけど完全スルーされちゃった。 7月に5号鉢に黄金オニユリのムカゴを5個植えました。深さ2cmくらいです。
8月になってムカゴが上に出てきたので、増し土をしました。
植え替えなど、今後の管理について教えてください。 177じゃないから見分け方知らんが葉の形とかディジーとベニスジは違うんだと。
個人的にはベニスジ(仮)も植えているが、3日もすると乾いた鼻血みたいな赤茶に
なるから、鑑賞的にはクチベニのが好き。
・自称ベニスジ(仮)
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00250295-1545747663.jpg
・クチベニ
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00250294-1545747663.jpg 育てたことないけど、ネットでディジーを開花させた人の画像見ると、
ハイブリッドらしく直立した茎に螺旋配列の葉、
紅筋と称した画像は、個体差があるがおおむね茎は斜生し2列互生の葉、
と、野性のヤマユリらしい姿だなとは思う >>179
まだ発根だけで発芽してきてないなら植え替えは必要ない
来年の葉が枯れてから
交配したカノコユリのタネ、今日ようやく蒔いた
ちょっと遅すぎ
来春発芽してくれるだろうか >>181
ありがとう、参考になったわ。言われてみればサクユリですら茎は斜生したけど、
マスターは2cmくらいのがっしりした茎で直立だったな。 >>182
ありがとうござます。
春に芽が出るのを楽しみにしています。 しばらく鉢植えの植え替えが出来なかったけど、残りの鉢を29日から始めた
正月休み中には全部終わらせたいけど、まだたくさんある
この2年ほど、新規植え替えは腐植質を使わず元肥もなしにやってみたけど、
どの種類も明らかに出来が良く、鉢の中でギュウギュウになってて
逆に毎年やらないといけない感じ
それでも今回の植え替えですべて脱腐植質植えにするつもり >>180
ベニスジ(仮)って何? 信頼できる所からの入手ではなかったってコト?
でも3日で茶ばんでしまうなら本物かと
持ってないけど、花もちが悪いと読んだか聞いたことがある
ただ口紅は複数の系統が存在するらしいが、紅筋はどうなんだろうねぇ
本には紅筋の方が出現率は低いとあるけど、それでも複数の系統があったとして、
全てが花もち悪いのかなぁ? >>85
元肥なしって、じゃあ地上部が出てきたら肥料をやるの?球根の深さは?
>>186
ヤマユリは山野草なので、うちの東京23区の庭では日当たりに植えておくと開花翌日の
夕方にはもう茶色ずんで来る(普通のヤマユリ)。対してプリンスプロミスは長持ち。 >>186
ヤフオクなんかではないけれど、このご時世何をもって「信頼できる所」と判断すれ
ばいいんだ? ユリは無理な交配でできた、いわゆる「水子」のようなものを胚培養で何とか株にしてる品種も多いから、
不稔も多そうなので、本物だったらセルフか別のヤマユリとの交配で種が取れて交配種だったら失敗するとか?
でもオリエンタルハイブリッドの範疇に収まる原種しか使われてなかったら(ディジーだったらヤマ×カノコ?)、F2以降もセルフや他株との交配で種が取れたりするのかな?
まあタケシマユリみたいに原種でもセルフで種ができないのもあるから、自家不稔だから交配種とも言い切れないんだろうけど >>187
もちろん追肥はしますよ
芽が出たら液肥、置き肥は茎がある程度のびて上根が発生する頃
深さは鉢なので球根1〜2個分
プリンスプロミス持ってるんだ
うちのLOハイブリッドはクイーンズプロミスとニュートレジャーでもう生産されてないらしい
プロミスシリーズはピンクプロミスだけが生き残りそうな気がする
長太郎ユリも見ないしディバインも見ないし、ロートホルンもついに見なくなった
テッポウ系交配種では次はみやびがなくなるかなぁと思って、買おうか迷ってる 「ひのもと」はラベルに明示されてないだけで、流通してるテッポウユリの大半だったりするのかな? >>167
ブドウ糖はチューリップとかにも凄く効くぞ
普通に栽培する分には必要ないけど、種から育てるとか超小さい球根を早く太らせたいとかそういう向きには効果高い
暖かい時期に与えても植物が利用する前に細菌が皆食べちゃうから気温がまだ低い内から土の中で成長を始めるチューリップやカタクリに向いてる 少球根スレでは効果あったという話がちょくちょく出てくるけどどうなんだろうな
枯れても良いタカサゴユリでやってみようかな >>193
ブドウ糖が基本だけど実はショ糖とかでも効果あるよ
与え過ぎると土が固くなるけど あ、精製度が低い黒糖はなるべく避けてね
サトウキビは海沿いで栽培されてるから精製が不十分だとナトリウムが味分かるレベルで含まれてる事あるから危ない 糖分が多過ぎると枯れるらしいから注意
自然界では枯葉とかが分解されると糖分になる
でも分解が終わった腐葉土にはもう糖分がないらしい >>194
その効果があるのって、どのユリでした?
与える時期は? アルゴフラッシュにもオリゴ糖入ってるんで糖は有効だと思うが
ダイレクトに与える勇気はないなあ >>197
ユリ科というか、チューリップ、カタクリ、あとヒガンバナ科のニンニクも寒い時期から球根太始めるくらい効果あった。というかこれくらいしか試してないですもうしわけない
与えすぎると育ち過ぎた玉ネギみたいに玉割れして傷口から腐ったり、土中の糖分濃度が高くなりすぎると根の水分が奪われてミイラ化する 冬は空気乾燥して勝手に鉢土の糖分濃度が高くなる可能性あるから天気見てヤバそうなら事前に真水与えて流しておいた方がいいかも
肥料でも同じだけど 因みに自分は結構頻繁に粉末のままブドウ糖与えてるw
これでやり過ぎて・・・・ 与える時期は根が動き出したらいつでも効果あると思うけどまだ気温が其ほど低くない秋口とかだと細菌に食われて逆効果になる気がする 細菌対策は苗用の消毒剤とか木酢とか上手く使うと良いぞ >>193
ユリでは試してない、小球根スレと同一人物が書いてるみたいですね >>205
別人です
>>204
一応カタクリはユリ科なのでこのスレ見てます
たまに話題出ますし 〜ユリの名前で売ってる品種にはヒガンバナ科やネギ科であることも多いよね
最近になって分類変わったのも結構あるし シダにまでついてる〜ランよりはましかw
日本語でのランという言葉の核は葉っぱで、ユリは花か
でもまぎれもないユリ科のカタクリは〜ユリと呼ばず、実は別物だったナルコユリがユリ扱いだから、
日本の本草学やそれ以前からの民族植物学的な認識もよくわからないな
カタクリはユリの一種に留めておくには重要性があまりに高かったということか >>210 今はネギ科を経てヒガンバナ科
今ユリ科に残っててユリ属じゃないのって、バイモ・ホトトギス・カタクリ,あとなんだろう(だいたい属レベルのくくりで)
なんかちょっと調べたらキジカクシ科だリュウゼツラン科だシュロソウ科だとなってるのが多くて、本物のユリはどれ?って思う
18・9世紀くらいの二名法の使われだしたころだと、単子葉の観賞価値のある花を咲かせる科はユリ・アヤメ・ランくらいの認識だったんだろうか
ヒガンバナ科も一応19世紀の初めから認識されてるけど、一部が割と最近までユリ科扱いだったり
それこそネギ類とか、アガパンサスとか あ、チューリップは今も正真正銘のユリ科だった
そして今挙げたのでユリ科のキレイどころはだいたい網羅......
https://en.wikipedia.org/wiki/Liliaceae#Genera (Liliaceaeユリ科)
Amana アマナ属
Calochortus カロコルツス属
Cardiocrinum ウバユリ属
Clintonia ツバメオモト属
Erythronium カタクリ属
Fritillaria バイモ属 - クロユリ
Gagea キバナノアマナ属
Lilium ユリ属
Lloydia チシマアマナ属
Medeola メデオラ属
Nomocharis ノモカリス属
Notholirion ノトリリオン属
Prosartes プロサルテス属
Streptopus タケシマラン属
Tricyrtis ホトトギス属
Tulipa チューリップ属 APGを知らない、あまり理解してない、変な年寄りたちが居付いちゃった
(~_~;) テッポウユリの芽が年末までに結構大きくなってしまって
雪に倒されないよう軒下の棚下に入れておいたのに
さらに伸びて棚にぶつかって曲がりそうだ
この冬は暖かすぎるよ >>215
APG分類体系は未だアップデートの真っ最中だからしゃーない APGは共通の祖先に対しどの時点で分岐したかってだけで、見た目や性質は勘案されてない
って言いたいんじゃないかな 他科に似たのがあるタケシマラン類が祖先の姿を一番とどめてるのかな
ナルコユリ・ホウチャクソウ・タケシマランが全部別の科というのは植物学者にも驚きだっただろうな 棚の下から出したテッポウユリの植木鉢。初めて植えたから時期的にこの状態でよいのか分からない…
https://imgur.com/a/erei8BH
棚板はすのこ状で高さが地面から40cmくらいしかないし、
植木鉢自体が深めなのでぶつかりそうなのはしょうがないのかも
もう1つテッポウユリの植木鉢があるけど、この写真よりもさらに植木鉢大きいし
出てきた芽が棚板の間から出てきそうなので、棚下から出して他の置き場を考え中 >>222
テッポウユリは本来秋発芽なので、球根は夏植えとして並ぶ
植えるのが遅いと早春になることもあるし、年によって発芽時期が異なるのもよくあること
ただ普通は発芽してから成長が止まり、温かくなってからまた伸び始めるものだけど・・
画像見ると一般的な越冬時の状態よりも成長してるね
寒冷地で早めに球根を植えると発芽も早まるとは思うけど、
沖縄を中心に分布してるので、できれば雪や霜から保護するほうがいい
でも元気そうだね >>223
ありがとうございます。やっぱり成長は進んでいるんですね
こちらは雪国で10月初めに植えましたが
11月に芽が出てきてこうなりました
元気そうと言ってもらえて安心しました
この冬は雪や寒さが思った以上に弱く、秋植えの植物の芽吹きが
片っ端から早いです
雪対策、気を付けます ブドウ糖栽培
いきなり貴重な白花カタクリで試す勇気はないので先ずはチューリプのプランターの一つで今年はテストしてみる
明日から与えてみよう ブドウ糖さえ与えていれば光合成しなくても植物は育つって話だけどマジなんだろうか >>227
お前が決めることじゃないぞ
見たくない話題はブラウザの機能使って見えなくするんだ
2chはそうやって住み分けられるように機能実装してんだから >>206
検索ワード“カタクリ”
ユリ(百合)の管理スレ
@ 0
A 4 サカタの詐欺画像の実例として
B 0
C 0
D 0
E 5 原種マニアのコテハンが持ってるユリ類のついでみたいなレス
F 2 原種マニアのコテハンがバイモ類ならカタクリみたいにブドウ糖が効くとアドバイス
G 1 何が言いたいかわからないレス
H 1 カタクリよりはユリの方がマシ
I 0
百合スレでユリを語らずカタクリのみ語る人はかつていませんでした
ユリ科スレではありませんから 31 :花咲か名無しさん:2013/09/03(火) 05:00:45.24 ID:OIwQr+YX
まあ同じユリ科のカタクリやコバイモの類よりは消えにくいでしょう。
712 :花咲か名無しさん:2013/01/02(水) 21:51:22.96 ID:3sYFgcoL
栄養器官は鱗片を更新し続けてるけど更新されない核みたいなのはあるんかね
カタクリみたいに全更新される植物なら理論上永遠に死なない事になるんだろうけど
手持ちの過去ログだとこれくらいしか見れないけど、至って普通のレスじゃね?
それともこのスレは専門的な質問しか許されないとかそんなローカルルールでもあんの?
5chの規約破ってもなく只のローカルルールならばそもそもとして押し付ける権利は無いんだが
運営の言う通りに互いににNG使えよ ユリの匂いが好きですが、カサブランカはよく匂うと聞きましたが
咲いた花はどれもあまり匂いません。
やっぱり、山百合がいちばん匂いが強いんでしょうね、どうなんでしょう? カサブランカなんて酔いそうなくらい香るとおもうけど カサブランカも山百合も香りの強さは大差無いと思ったけどなぁ。
ただしカサブランカの方が容易く数が咲くから、その分強く感じるかもしれない。
香りが弱いと感じるなら…個々人の嗅覚で特定の匂いに対する感受性に差がある
のと、育てた環境(肥料等)により多少は香りの強弱に差が出ることはあるんじゃ。 >>229
ユリ科じゃなくてユリ科ユリ属限定ってこと?それとも名前にユリとあれば属や科が違っていても良いってこと?どっち?
APG分類体系も属に関してはこの先も変化していく余地があるし、属レベルの違いだと交配の可能性があるくらい種としても同じようなもんなんだが
アバウトにユリと言っても何を指しているのか物差しが人によってバラバラでしょ
属レベルで禁止ならバイモ属のクロユリもダメになるしヨウラクユリとかウバユリ属のヒマラヤウバユリとか
あと亜属ならOKなの?ヤマユリ亜属とかデッポウユリ亜属とか。でも亜属は将来的に独立した属分類になる可能性もあるよ?
そしたら禁止になんの? >>234
他の種類の花で匂い強くなるからユリもそうだと思うよ ルリフタモジをニラと思い込んでる時点でヤヴァイ
触れるな危険てヤツ ルリフタモジはオキナワハナニラとも呼ばれる品種だから認識としてはそれほど間違ってもない 因みに「ルリフタモジ」の「フタモジ」とは「ニラ」のこと(ニラは二文字で書くのでフタモジという別名が生まれた)。
つまり瑠璃色の花が咲く「ニラ」というそのまんまの意味の名前 ユリとかネギとかニラとか、この辺りの仲間はほとんどが毒草で食えないから気をつけろよ
ネギとかニラは辛うじて人間には食えるけど他の動物にとってはやっぱり毒草だからな
犬猫にユリとかネギの花粉が付着してそれが体内に入ると肝臓に大ダメージを与える
犬猫飼ってる人は花壇にチューリップ植えたり花瓶にユリの花植えたり過程菜園にネギやニラ植えたらアカン >>235 ロフォフォルム・スーリエイ・マクリニアエはユリ属に落ち着く前にバイモとかノモカリスに分類されてたみたいだな
スーリエイは確かにバイモの仲間のクロユリっぽい
https://www.pinterest.jp/pin/462252349225632707/
マクリニアエはテッポウユリとはまた違った白さが魅力的だけど、原産地はミャンマー北部高地で、ウイルスに弱いらしい
https://www.farreachesfarm.com/Lilium-mackliniae-KW-form-p/p4026.htm
耐病性と耐暑性のなさという、ササユリとクルマユリの弱点が重なって備わっているようなもの?
ヒメサユリの標高の高いところの系統くらいの丈夫さ(弱さ)と考えていいのかな? ルリフタモジは大昔は食用にしてたらしいけど強すぎて腹壊したって情報もあるから園芸用として改良されていく内に毒性もった可能性がある でも雑学としては面白いね
元ユリ科って意味では無関係でもないし スーリエイ売ってるのかなと思ったらレアプラで50£近くするのか・・・
さらに検疫料35£払っても維持出来る自信ないし見てるだけでいいやw カサブランカ植える準備中
ピートモス4と赤玉3とケイ酸カルシウム1とハイグリーン1と籾殻堆肥1が混ざった土余っているから使う予定ph5.5なんだが酸度調整いりますか? >>214
アマナ属は一昨年だったかに再びチューリップ属に戻されたんだってさ
https://himeji-machishin.jp/ryokka/greenhouse/siri-zu/t/004
初めて学名が付けられたのがチューリッパ エデュリス(Tulipa edulis (Miq.) Baker)でしたが、
のちの植物学者により少し形態が違うというので独立属のアマナ エデュリス(Amana edulis (Miq.) Honda)と変更しました。
変更理由は花が小型で葉は線形、花茎に苞があり、花粉の形態が異なることから分離したのです。
最近になって遺伝子解析からチューリップの仲間であることが分かり、
学名も元のチューリッパ エデュリスに戻り、日本にもチュ−リップが存在することとなりました。 >>248
カサブランカのルーツは日本自生の原種(ヤマユリ、サクユリ等)だから
よほど特殊な環境でない限り国内では土壌酸度を気にする必要はないよ
それよりは水はけと陽当たり加減(半日陰を好む)が大事 思うんだけど、喧嘩になるならヒガンバナ関係のスレみたいに各品種スレと総合スレに分けた方がよくない? たんなる知識自慢でしょ
ネットから探してきて貼ってるだけだから問題なし
強いて言えば、無駄に長文ダラダラ貼るよりURLだけ張ってろ ユリはユリでもササユリやヒメサユリは
なんとなく山野草と思ってしまうわ 実家にヤマユリオニユリあったけど、いつの間にか消えちゃったな。
ヤマユリはあまり好きじゃなかったけど、オニユリは割と好きだった。
カノコユリはもっと早く消えた。平地の庭じゃ暑すぎたか。 別植えにしたオニユリとチューリップにブドウ糖与えてんだけどまだ雪あるのに結構伸びてきてるんだが・・
3月になってから与えた方が良かったかな。凍害でそう。 オニユリとチューリップwwwwwwwwwwwwwwwwww 実験株としてはええんとちゃう
大事な品種で試せんやろ それ以前にどこにそんなに草生やす要素があるのか意味不明だけど 糖栽培は種から雑種作る場合に大幅に育成年数短縮できるかもな >>264 最初の苗を作る段階が大変なような
普通に交配して種子ができる組み合わせはとうに試されてるだろうし、変わった組み合わせだと水子みたいな胚をフラスコで培養しないといけない
オリエンタルハイブリッドの元になった原種の近縁種でまだ未使用の原種ってあるかな >>266
同じ組み合わせで掛け合わせれば同じ特性の雑種が誕生するわけじゃないからな
ぶっちゃけ、同じ花粉で受粉させた同じ房にある種子でさえも雑種だとみんなバラバラの個体になる つまり、育てて実際に咲かせてみるまではどんな花が咲くか分からない カネコの「改良山百合」、オランダで強くなったという風にパッケージに書いてあったけど、
どこがどう強くなったんだろう。少なくとも耐暑性に関しては、日本より涼しい国で選抜されたら強くなりようもなさそう
ウイルス抵抗性とか耐光性?
https://item.rakuten.co.jp/engei2/116262/
これと同じものだったかもしれない。少なくともパッケージの写真は標準的なヤマユリだった 地植えにしたカサブランカの芽が出てきた@千葉北西部 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています