ガジュマル 気根21本目
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>>216
早く>>213を答えろよ アサッテ君
回答しなければ、これからキミはアサッテ君だ 自分の地域の気温だと今週末に取り込みだな
新芽が出てると下手に動かしたくないんだよなあ 昼夜の極端な寒暖差がなければ0℃近くまでは平気だよ
室外で、日当たりの良い南側庭のがダメになったのに、直射日光の全く当たらず平均気温が低いはずの
北側のが無事越冬できたことがある 葉が落ちて光合成ができなくても、氷点下にさえならなければちゃんと生きている
寒い冬に休眠する植物は冬眠する動物と同じで、寒いままそっとしてやったほうが良い
春先になるまでは、日当たりの良いところに移動しての日光浴とかは有害
ちなみに限界は今まで失敗してよくわかったから、その前に安全を見て速やかに退避
退避せず越冬できることもあるがこれは天候次第 ある程度大きくなったから屋外越冬もできそうなんだけど観賞用にしたいから入れる ガジュマルだけじゃないけどいろいろ部屋に取り込んだら
なんか部屋中変な虫が飛び回ってる >>232
頭に虫が湧いているお前は今晩こそ一晩中、外で立っていろ >>234
アサッテくん
民度を低くするレスはすべてお前の書き込み
みんな怒っているんだから、いいかげん○○よ 今年はエルニーニョで暖冬だけど太平洋側は降雪が多い ってわけわからん >>238
お前、このスレから出ていくか、自分のガジュマルでクビつるかどっちかしろ ワッチョイスレみたいな窮屈な雰囲気持ち込まないでよ 取り込む時に付いてきた虫が寝る頃になって鬱陶しく飛び回り始めるとかあるからなあ 室内の空中にワンプッシュ(ガス不使用)で24時間維持する虫忌避スプレーってけっこう良いよ /)
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/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ 虫とかこまけぇこたぁ気にすんなよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / ほんまそれな!
ネタスレ民なら放置余裕案件なんだが? >>244-255
夜明け前に一人で会話してジエンなくていいよ アサッテくん
いいかげん新鱈 俺はアサッテ君じゃないぞ
虫なんて気にすんなっつてんだよ 水をやらなさすぎたら葉が乾燥してカーリングしはじめていたよ 常緑樹であるはずのガジュマルも、寒さが厳しければ落葉樹になるんだけど
日本で落葉樹だと言われている樹木でも南の暖かい国に持っていけば常緑樹? どうだろ
常緑に適応するのもあるだろうけど
熱帯じゃ育たないんじゃないかな
ソメイヨシノが沖縄では育たないみたいな >>256
> ソメイヨシノが沖縄では育たないみたいな
そんなこと聞いたことあるが、一度寒くならないと開花しないとかあったね
真夏の超高温を気をつけたら、木自体は生育できるんじゃないかな
てか夏は本土のほうが暑かったりして 高温に強いはずのガジュマルも、直射日光によるダメージ注意がよく書かれているが、ヒートアイランドになった都会の夏は亜熱帯(沖縄)以上で熱帯並み 直射日光には強いと思うけど置き場所の環境によってはダメージになるね 通販サイトとかの注意書きには、直射日光はダメだとか書いている場合があるね
土が少ない鉢が多いが、あれでしっかり日光に当てたらすぐ成長し、鉢が割れてしまう可能性があり
危険回避しているようにも思える クソスレで演説してる奴いて草
しかも内容は嘘ばっかりという >>262
どこがウソなのか教えてよ アサッテくん
書かないとキミのウソがわからないw 直射日光に弱い訳ないじゃん
いきなり出しちゃダメよw 葉焼けは直接的には、光じゃなくて高温が原因だな
光が熱になるわけだけど、その熱がこもり過ぎるとその結果高温に 出たぞネタスレ名物の騙し合い
初心者の方はこのスレのカキコ信用しちゃだめよ〜 >>266
全然じゃわからない
日差しの強い南国の夏でさえガジュマルは耐えるのに、冬になんか、よほどマヌケなことをやらない限り
葉焼けなんかするわけ無いだろ
それでも、したの言うのなら詳しく書いてみ
先に書いておくが、夏だろうが冬だろうが、急激な環境変化はダメ
冬の間、普段薄暗い室内に置いていて、暖かくて晴れているからと急に外に出したりしたら
なるかもしれないが、そりゃマヌケのやることだ
それと日光以外が原因でも葉はダメージは受けることがあるが、それを葉焼けだと思い込んでいないか? 日差しの強い南国の夏=暑い
耐えられる=暑さでは葉焼けしない
自分で高温が原因じゃない
そう書いてるのに気付かないか? >>269-270
言い返さないで、言われたとおり自分で起きた現象を詳しく書いてみ
それとネット検索して、同じ現象を書いているURLをリンクしてみ
普通に起きるのなら誰かが書いているからすぐ見つけられるはずだぞ
話はそれからだ
葉焼けなんて言葉は曖昧
葉がやられたら何でも葉焼けにしてしまっているわけで、日光が原因とは限らない
そもそもガジュマルは直射日光にとても強い
温度にも強いはずだが、ヒートアイランドの酷暑は熱帯の自然環境より厳しい
ガジュマルで真夏に葉焼けなんてのは光自体より、それが熱になって高温になってしまっているほうが
圧倒的に多いんだが
(参考)
水遣りによる葉焼けのメカニズム? | みんなのひろば | 日本植物生理学会
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=1407
↑
水やり以外の葉焼けについても説明してあるが、科学的な知識を持ったプロ書いているから極めてまっとうな内容 そのサイトにも書いてあんだろ
まず第一にってとこ読め
それが最大の原因なんだよ 「ガジュマル 葉焼け」で検索してもほとんど出てこない
そのくらい基本的には葉焼けしない植物なのに葉焼けで言い争うのは無意味 >>272
分かんないやつだな
そのページは一般の植物対象に書いている
「第1」は日当たりを嫌う陰性植物についてであって、直射日光大好きのガジュマルには当てはまらない
(3度め)
1.自分のガジュマルが冬に直射日光によって葉焼けしたというのならその詳細を書いてみろ
2.普通に起きるというのなら、ネットでそれを報告している人が他にもたくさんいるはずだからURLを貼ってみ
書かない、書けないのは自分でマヌケなことをやったと薄々わかっているからだろ
>>273も書いているが、まともにやってれば有り得ないことだからそんなのネットで報告している人はまず居ない
ガジュマルは直射日光を求めて貪欲に枝を伸ばすが、森の中で後から割り込んで育つ
それゆえ、背が高くなるまで直射日光が届かなくてもどんどん成長していくタフな植物 >274
上リンクの「第2」にそのまま書いてあるんだが、しないと思っているってアホすぎる
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=1407
> 第2に、似たようなことですが、生物の細胞は高い温度に弱く、耐えられる限界の温度をもっています。
> この限界の温度を超える温度に急激にさらされると細胞は非常に弱るか、死んでしまいます。そのため、いきなり
> 強い光の下におかれると葉の温度が急上昇し、限界の温度を超えて「葉やけ」をおこすと考えられています。
> しかし、ふつうはこのように「いきなり」強い光のもとにおかれることはなく、熱帯でも朝の低い温度から、徐々に
> 高温になっていきます。植物は、このように徐々に温度を上げられると高温耐性を獲得するので、限界温度を
> 超えるような熱帯地方でも、葉やけを起こすことなく生育することができます。
逆に気温の低い冬の場合もそうだから、天気が良いから日光浴させようと、急に室外に出してはダメ
冬の直射日光の強さなんて知れているわけで、それよりもはるかに温度のほうが影響大きい
>>272
以上で全部説明できてしまうんだが、それでもまだ違うというのなら同じことを言わないで、新しいことを
他人が理解できるように具体的、論理的に書けよ 理解力がない奴には、長文で詳しく説明するしか無いんだがw そろそろ双方勝利宣言してどっか行ってもらえませんか てか“冬にも葉焼け”くんは反論できなくてとっくに逃亡
代わりに、何かと悔しいアサッテくんがID変えて荒らしているんじゃないの? >>283
どこがウソなのか教えてよ アサッテくん
書かないとキミのウソがわからないw このスレの民度の低さが露呈したところで定期貼っときますね
↓本家の正統後継スレはこちら↓
ガジュマル 気根19本目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1530444638/
↑ガジュマルの話題を扱う場合はこちら↑ >>285??286
くやしいアサッテくんがまたウソ言って荒らしているのか
メーワクだから、自分の巣に戻るか、自分のガジュマルでクビを吊るか、どっちかしろ >>286
お前一人でこのスレの民度を下げているくせに、そんなことを
書けるということは、バレていないとでも思っているのか?wwwww 今朝確認したが、まだまだ室外でも元気
今年はいっぱい挿し木を作ったけど、本格寒波到来で退避になったら家の中が鉢だらけになりそうだ ベンジャミンとシダレガジュマルが同じものとは知らんかった
冬に枯らしてしまったことがあるが、ガジュマルと考えれば当然だな 合掌 俗称としての「カジュマル」の範囲は広くて曖昧そう
いずれもイチジク属ではあるが・・・
イチジク属は、本家のイチジクは葉っぱが3つに裂けているけど、知る限りそうじゃない方がほとんどだね 聖書では、イチジクの葉は人間が初めて身に着けたものだから馴染み深い?
他のフィカスだと見えてしまって使えないw まあこのスレ的にはどうせ虐待するだけだしどっちでも同じだなw 葉の形は違うが、アコウ{赤榕)もガジュマルのようなものだね
栽培の仕方によってはニンジンにも、気根ボウボウにもなるようだし、こっちのほうが寒さに強いから
育てやすいと思うんだが、流行らないというかマイナーなせいか苗はけっこう高い >>298
ガジュマルはガジュマルだけを育ててるんじゃないもの
キジムナーも育ててるのだよ
そこが人気の秘訣 虐待スレ民の鏡やな
虐めて虐めて精神的にも強い子に育てないとダメ それを言うのならアコウも似たようなものだよ
キジムナーと同じような言い伝えがあるようだ
沖縄 ガジュマルの木 キジムナー
奄美 アコウの木 ケンムン
(参考)
奄美の里を代表する植物 | 奄美大島の大自然を感じる「奄美の里」
https://www.amaminosato.jp/daihyo/ 奄美の妖怪「ケンムン」はウィキに項目が有ったが、ここの記述だと住処はガジュマルとも・・・
あまり区別していないように思われる
ケンムン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%A0%E3%83%B3
> ケンムンまたはケンモン(水?)とは、奄美群島に伝わる妖怪。土地ごとに相違があるものの、
> 概ね河童や沖縄の妖怪であるキジムナーと共通する外観や性質が伝えられている。
> ガジュマルの木を住処としており、木の精霊ともいわれるこの木を切ると、ケンマンに祟られると恐れられる。
> 月と太陽のあいだに生まれたケンムンは、庶子だったので天から追放され、はじめ岩礁に住まわされた。
> しかし蛸にいじめられたので、太陽に新しい住処を求めたところ、密林のなかで暮らせと諭され、
> ガジュマルの木(や同属のアコウの木)に住まいを求めるようになった。 自分は今年から独り暮らしになって
冬の管理の仕方が今までと違ってくるから不安だ。 自分にとって耳の痛い話が他人にも通用すると思う考え方は浅はかすぎる アサッテくんは、他人の書き込みは何でもジエンに見えてしまうカワイソーな難病
こういう奴に育てられてるガジュマルも不幸だなw 今日の夜はぐっと冷えるらしい
そろそろ鉢をすっぽりビニール袋掛けだな ここ最近プチプチで包んでいたらすんごい勢いで気根生えた 5度くらいを下回らない限り平気とはいえ急な気温変化は不安になるね
地方によっては昨日かなり気温が高かったよね うっそうとした森みたいに湿度が高ければ気根ウジャウジャだけど、透明カバーだとその環境だね
冬のあいだは根から水を吸収しにくいので葉水を与えるのが良いけど、その点でも鉢ごと包んでしまえば
乾燥も防げるし、気温変化も少なくて済むよ 何の役にも立たない無駄知識はチラシの裏にどうぞ
ここネタスレぞ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています