ガジュマル 気根21本目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
どっちが本当なの?
誰かも言ってたけどいつも嘘ついてる人いるよねこのスレ
まともに使えない >>851
そう思うならお前独り好きなスレに行けばいいんだぞ
誰も止めねーから勝手にしろ
必要とされない人間の末路だな、哀れw 沖縄の園芸店に行ったらカットした枝で売ってたりするのかな?
最近トラノオが根の無い株で売られてるよね
同じようなものないかな トラノオ(サンスベリア)やアロエはエアプランツみたいに根の部分がなくても生きているね
沖縄ではお土産用でガジュマルの棒を売っているみたいだがそんなに多くないみたいだ
ちなみにハイビスカスの棒はよくある
これが簡単に育てられるのならメルカリとかで出品が有るはずなんだがいまだ見たことがない
難しい部分が有るのかも? >>852
このレスがこのスレの民度を表してるよな。 > ● 注意喚起 ●
> ────────────────────────────────────
> このスレには、しつこい荒らし(通称アサッテくん)が居着いてるので注意
> 正体は、このスレと同名のワッチョイ重複スレのスレ主
>
> (特徴)
> 1. 複数のIDで別人を装って一つの書き込みにいくつもレスする
> 2. あきらかなウソを言ってイチャモンをつける(ウソゆえ具体的根拠は書かけない)
> 3. このスレはネタスレ、クソスレだとか、民度が低いとか、興味が無いとなどと言って
> 罵倒する(民度を低くしているのはこいつ自身)
> 4. 自分の立てた重複ワッチョイスレにしつこく誘導をする
> (そのくせ自身はネタ切れなのでほとんどワッチョイスレには書き込まない)
> 5. このスレで「民度」、「虐待」、「つまんない」、「ネタスレ」、「クソスレ」、「スレチ」
> 「徒長」、 「自演」、「大五郎」、「鴨せいろ」などの言葉を使うのほぼこいつ
> 6. 荒らし対策のためワッチョイの必要性を説くが、このスレで荒らしはこいつ一人
> 言わばマッチポンプであり、ウイルス感染を警告するウイルスみたいな存在
> ──────────────────────────────────── 【定期】
ご覧の通りこのスレは荒らしが集結した分家のネタスレなので民度が最悪。
↓本家の正統後継スレはこちら↓
ガジュマル 気根19本目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1530444638/
↑ガジュマルの話題を扱う場合はこちら↑ >>856
若い緑色の部分の挿し木は比較的簡単に根が出るけど茶色の部分は時間掛かるというか全然根が出ないよね
太い枝からの栽培は条件が厳しいんだろうかね
自分でも太いガジュマル作りたいんごーーーー冬はマイナスいっちゃうんごーーーー 216円で水耕栽培してる人の記事
水耕栽培開始
https://niwashi.site/post-145/
1ヶ月後
https://niwashi.site/post-428/
4ヶ月後
https://niwashi.site/post-1208/
水道水のみで液肥、活力剤、根腐れ剤など不使用、水換えは4、5日に1回のペース
ラフな栽培でも意外と育つんだな
今どうなっているかの記事はないが、液肥はやらないとだめだね 自分も試験管で挿し木してるけど暖房無しの部屋で越冬できた
さすがに何枚か葉が落ちたけど春になって新芽も出てきてる すまん、その報告いる?
何の価値もないんだが(^^;; >>864
お前の書き込みが一番要らない
根拠を書かずにネガティブな書き込みをするのがお前の特徴
みんなが迷惑するから自分のジエンスレでひとりでやってろ 関東以南の平地だったら家の中が氷点下になることはまず無いからギリセーフ 先月の始め頃にカットした挿し木が根を出しつつあるお
根が生えたら束って寄せ植えしてみるんご ID違っていても文句つけてるのはいつも同じ奴
ガジュマルは知っている 暖房を使わなくなった頃から成長し始め、冷房を入れるようになった頃からが成長の本番だね 葉っぱが落ちてしまってひょろひょろな枝だけ残ってるけど
その枝からまた葉っぱが出てくることってある? >>872
ひょろひょろだと出ない可能性も高いが、もうちょっと待ったほうが良いよ
自分の経験から言うと完全落葉して半分諦めていたガジュマルが芽吹いたのは初夏だった 初夏まで待たないとダメか。
うちのは完全落葉してて、枝の先が少し芽っぽいのがあるだけ残してあとは切っちゃった
水あげていいのかなんかわからなくなってる 葉が無いのなら蒸散量は極小だから土は湿る程度にして水やりは最小でいい
水多めだと根腐れするよ
盆栽仕立てで土がかなり少なくい場合はシビアなので迷うがそのときは霧吹きで少しずつ与えればいい 自分も>>876さんと同じ意見
頻度が重要でそれでも根が腐るなら植え方に問題がある 大事なのは育成に適した自然の環境に近づけてやること
自然の状態では水やりする人はいない
年間降雨量や降水日数をガジュマルが自生している沖縄県と本州のいくつかの地域と比べてみると・・・
<降雨量>
沖縄県 2,585mm
東京都 1,808mm (沖縄県の70%)
神奈川県 1,860mm
愛知県 1,506mm
大阪府 1,279mm
福岡県 1,766mm
<降水日数>
沖縄県 137日
東京都 106日(沖縄県の77%)
神奈川県 103日
愛知県 107日
大阪府 101日
福岡県 124日
(参考)
都道府県格付研究所 - 都道府県を格付するランキングサイト
http://grading.jpn.org/index.html 上記のデータを見ると意外と差がない
沖縄県で雨が降る日の確率は37.7%で、3日に1回強、東京は3日に1回弱
鉢植えだと地植え(自然の状態)より土が少なく、保水量が少ないのでその分こまめに水やりする必要はあるが
雨が降る屋外で育てるのならたっぷり水やりは雨に任せ、それで足りない分を人間が水やりすればいい
鉢の大きさ、地域、その他環境で変わってはくるが、ガジュマルは園芸種ではないからシビアではないし
気温さえ十分なら、かなりタフ
ただし極端な根上りをやっていたり、土の量が極端に少ないとか不自然なことをやっていると、それだけシビアに
なってくるのは当然のこと >>880さんが自分でやる時のやり方は植物にとっての許容範囲内で間違いとは言えないんだろうと思う。
ただ他人へのアドバイスで「湿る程度」ってのは誤解を招きやすい。 >>882
反対だよ
自分のやり方は出来る範囲での、自生地以外での理想的なやり方
「許容範囲内で間違いとは言えない」、「誤解を招きやすい。」のは
わけもわからず、たっぷり水をやること >>882
コイツは長文コピペ先輩っていうこのスレに居座る荒らしだから相手するだけ無駄 >>883
たっぷりもなにも1度の水やりは鉢底から水が出るまでやるだけなんだよ。
じゃあ、あなたの言う「たっぷり」を100%としたら「湿る程度」ってのは何パーセントくらいなの?
ほんとはこんな馬鹿げた聞き方するの嫌なんだけどこうでもしないと「湿る程度」なんて分からないからね 葉があろうが無かろうが根からも呼吸するために新鮮な空気がが必要だろ
空気を送りこむための水やりでもあるんだぞ
霧吹きなんかで送れるかよ、常識で考えろ 葉水と木全体への水やりは区別した方がいいって事かな? 888=859
自分のスレが過疎なので悔しがっている爺さんw ここの連中は「葉水だー」って毎日ションベンかけてんだから
しかも二階のベランダで
異常だよ >>885
常識的な最低限のポイントを押さえておけばシビアになる必要はあまり無い
土が乾いた状態でも簡単には枯れないし、雨が降ればいやでも地中の湿度はたっぷり状態になる
気温さえ高ければガジュマルはタフ
ひ弱な園芸品種じゃないんだから、基本は天雨に任せて足りない部分を補ってやるだけでいい
但し赤玉土に液肥だけだとか変なことやってたらこの限りではない >>886
野生のガジュマルに水やりする人は居ないんだから、それこそ常識で考えるべき
空気を送り込むというのも野生では自然まかせ
盆栽感覚で、すぐ微塵になってしまう赤玉土で育てるからそういうのを気にしないといけなくなるのだろうが
自然に近い構成の土にしておけばそんな心配は不要だ >>887
ガジュマルが自生している森に近づけてやればいい
この木はあとから割り込んでしなやかに成長し、他の木が邪魔なら締め殺してしまう
デフォの生育場所は鬱蒼とした森林
雰囲気湿度を高めにすべきで、水やりは根よりも霧吹きで地上部全体にしてやったほうがいい
森の土は腐葉土成分が多いから雨が降らなくてもしっかり保水、保湿してくれる 根を発達させようと思うのなら、土の保水量は少なめの方がベター
そうすると水を求めてたくさん根を伸ばすことになり、その結果集水力が高まる
そして養分の吸収力が高まり全体の成長が早くなる
加えて、幹から気根を多く出そうとするのなら、土は乾き気味にして雰囲気の湿度を上げたほうが良いので一石二鳥
あと土は多い方、すなわち鉢は大きい方がおのずと成長しやすい
但し、鉢植えだとそのうち根詰まりになるし、木が大きくなると冬に室内に取り込めないとかの問題が出るから
自分に見合ったサイズのスリット鉢を使って育てるの推奨
底穴から光が入るよう空中スタンドの使用も推奨
ちなみに大きな木ほど根が大きいので耐性バッファーが大きく、干ばつや寒冷に強い
小さな鉢植えほど耐性が低くなるので見合うようにケア、盆栽仕立てで土が少なめなら特に注意 適当に水やってりゃ枯れないガジュマル枯らすって相当だと思う 枯らすというより水やりすぎとか?
外に放置ならほぼ雨水だけで8年近く元気にしてる >>900
おかしいというのなら、ちゃんと根拠を書いて反論してみたらどうだ? 既出のアンコール遺跡タ・プロームのガジュマルで考えてみると・・・
アンコール遺跡群があるシェリムアップ市 地図
https://www.google.com/maps/@13.4087915,103.8555753,13z
パノラマ写真
http://fullscreen.jp/angkorwat_panorama/taprohm02/index.html
>>575のURLはシェリムアップ市の降雨量表だが、このように雨季と乾季があって2月はほとんど雨が降らない
パノラマ写真のような巨大な根(元々は気根)は厳しい乾湿の差によって現れたもの
熱帯雨林気候だから日本と比べとてつもなく降水量が多いかというと、乾季があるため総降水量は東京と変わらない
大きく変わるのは冬の気温のみ
これらを考えるとガジュマルをどう育てたら良いかわかってくるだろう ガジュマルはタネを含んだ実(無花果=花序)を鳥やコウモリに食べてもらい、それらが糞をした場所で発芽する
土のある地面とは限らず、土がほとんど無く、水も少ない他の木の上も想定済みでこれがガジュマルの凄いところ
普通の木の苗であれば発芽してもやがて枯れてしまう
そしてガジュマル苗は日照を得ようとしなやかに他の木の枝の間をぬって枝を上に伸ばし、水分養分を確保しようと
地面に気根を伸ばし、他の木が邪魔ならやがて絞め殺してしまう
最初から、本来の根のみで水分、養分を吸収しようなんて考えていない
これがガジュマルの生態
それからしても、根にたっぷり水をやっておけば良いなんてのは他の園芸植物での一般論に過ぎない >>906
あなたが書いてることは概ね間違ってないと思うよ
ただ問題はあなたが「たっぷり」「湿る程度」をどういう意味で使ってるか他人にはよく分からないことなんだよ
・「たっぷり」とは頻度ですか?1度にやる量ですか?鉢底から水が出るくらいやるのは「たっぷり」ですか?
・「湿る程度」とはどういう水のやり方ですか?霧吹きですか?鉢の中にどれくらい水が行き渡るイメージですか?
大体のイメージでいいのでパーセントで教えてください
↑ここだけ答えてください
これ以外は必要ありません クソスレに迷い込んだ人のために本スレ貼っとくわ
↓本家の正統後継スレはこちら↓
ガジュマル 気根19本目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1530444638/
↑ガジュマルの話題を扱う場合はこちら↑ >>907
パーセントで答えろと書いているが、土壌の湿度は大気の相対水蒸気量のようなパーセント表示をしない
家庭用の湿度計を埋めて測るつもりだったのか?
そもそもガジュマルの場合ラフで良いと言っているわけで常識的な感覚で判斷すれば済むのだが、それじゃ気が
すまないようなのでもう少し説明しよう
業務用の高価な測定器でない限り一般園芸用の土中湿度計は簡易式であり、普通は大まかな段階表示しかしない
自分が持っているのは酸度計と兼用のものだが、土壌湿度は0〜10の段階表示
栽培土はいろんなものが混ざっており構成が不均一で大気の測定とはわけが違う
腐葉土の塊のなかにプローブが刺さっていたら高めに出るし、砂の中なら低めに出るはず
複数箇所を継続して測るなど厳格な使用方法によって初めて役立つデータになるもの
それよりも・・・
掘り返して土を触って手が濡れるのなら明らかに湿っているし、その感覚がなければ乾いているで良いと思う
水たっぷり状態だと手がしっかり汚れるが、これらは眼で見てもだいたい判別がつく
厳密に確認するのなら根の部分まで掘る必要があるがそんなことをしたらダメージを与えてしまうから
日照や雰囲気に影響を受けやすい表土より少し深い部分で判斷すればいいし、一度やればあとは毎日見てれば
だいたいわかる
(参考)土壌の水量(水ポテンシャル)はPF値で表す
PF値表
https://soilandwater.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_a48/soilandwater/pFa.gif
pF値:土と水を考える:株式会社水地盤研究所
https://soilandwater.blog.so-net.ne.jp/2012-02-14-3
PF値が測れる測定器は農家ように1万円程度から売られている
上記表を見るとガジュマルの場合、PF値3(成長阻害水分点)を超えると気根が出やすいと予想される
(以上) 自生地域では樹高10mを超えることもあるガジュマルは、我々が育てているようなサイズは小苗に過ぎない
これは>>906で書いた木の上で発芽したものもこのサイズに一致する
タネや苗が地面に落下しないのは木の上のくぼみに溜まったからで、ここにあるのはタネが含まれていた鳥や
コウモリの糞と、木の皮、飛んできた葉が溜まってできた枯れ葉や腐葉土であり、土はおそらく雨に交じる黄砂
ぐらいであり、かなり少ないはず
ガジュマルの育成方法によく書かれているのは赤玉土7、腐葉土3だったりするが、赤玉土はもっともっと
少ないほうが自然の状態に近い 日本で売られているニンジンガジュマルの多くは中国製だが、これらは船に乗ってやってくる
売られているのを見ると普通の土は入っておらずバーク堆肥っぽい植物チップのみの場合が多く、百均で売られて
いるようなものはわざわざ輸入後に入れ替えなどはせず、出荷時のまま店頭に並べられているはず
ちなみに日本の法律(植物防疫法)では土の付いた植物は輸入禁止
http://www.maff.go.jp/pps/j/business/import/faq/index.html#Q103
但しピートモス、ミズゴケ、パーライト、バーミキュライト等は土とみなされず、植え込み材料として使用可能
http://www.maff.go.jp/pps/j/business/import/faq/index.html#Q104
腐葉土は下には含まれておらず、これは言葉通り法律的にも土とみなされる
バーク堆肥も発酵させてあるのでおそらく土扱いになりNGだが、未発酵のバークチップ(木の皮チップ)は土には
当たらないので、輸入上の名目はそうなっている可能性がある
船便は時間がかかり水やりの問題があるが、植物系の植え込み材料は極めて保水性が良いし、普通の土だと
相反してしまう通気性も確保できているので好都合ということになる
また店頭での水やり回数も少なくて済む
これらをふまえてまとめると小苗のガジュマル(自生地以外の栽培ガジュマルのほとんど)は腐葉土やバーク堆肥など
植物系堆肥の比率をぐっと増やしたほうが自然の状態に近く、また土中湿度や通気性を安定させやすく栽培しやすい
頻繁にたっぷり水をやっていると堆肥類はスポンジのように水を保持したままになるからやりすぎになる
そうすると有害なカビや細菌が発生しやすく、また根の呼吸を妨げることになるので、湿潤&乾燥をある程度の期間で
繰り返すのが望ましい
屋外に鉢を置いていたら雨が降るわけで、根へのたっぷり水やりの基本は雨水に任せて最小限にして、
それよりも葉水など霧吹きでの地上部への水やりや保湿しやすい環境を作ってやるのが吉
そうすれば気根も出やすい
逆に言うと日本のガジュマル栽培で、あまり気根が出ていないのは普段の根への水やりが多すぎるため ほんと聞きたいことに簡潔に答えてくれない人だなあ
「たっぷり」は一度にやる量なんですか?頻度のことなんですか?
「頻繁にたっぷり」って言葉が出てくるということは一度にやる量と理解していいですか? 「たっぷり」は量のことだと分かったのはよかったです
ただ軒下でもない完全な屋外限定のやり方を全ての環境に当てはまるように書かれても困ります >>912
間違っている
本当に読解力のない人間だな
てか自明なんだし、自分できちんと考えてみたらおのずとわかるだろう
しつこく食い下がりそうだから書いておくが、水たっぷりは土に対して与えるのだから土の状態で判断するしかない
これに関しては「水たっぷり状態だと手がしっかり汚れる」(>>909)と書いてある
土壌の保水力と水やり経過時間とによって変わってくるから、一概にどのぐらい水をやれば良いという問題じゃない
>>913
すべての環境に当てはまらないから、環境を書いている
てか人それぞれなんだからヒントにすれば良いだけのこと
軒下に置けば多くの場合せっかくの日照を妨げることになるからもったいない お前の考えは間違ってるぞ
うだうだ自論展開してないで即座に消えろ
なんなら消してやろうか? >>914
ごめんね正直全部読まずにレスしてた部分はある。 >>915
またいつもの奴だな
ここは掲示板なのだから、間違っていると思うのなら他の人間にもきちんとわかるように
根拠を挙げて反論すれば良いのにそういうのはできないんだな?
まともな議論なら歓迎なんだが >>916
もしわかってもらえたのなら嬉しい
最後はちょっとムカついていたのでそれが文章に出てしまっていたがすまない
次から気をつける
わかっていると思うけどこのスレには変なのがいるから気をつけてね ガジュマルの管理に関する質問のある方は園芸初心者質問スレとかに行った方がいい。
ここで質問しても答えだかなんだか分からん長文の語りが始まってしまう。
とういう有益な情報が得られた。 何を今更、ここは専門家のスレだぞ
嘘を嘘と見抜けない人が使うとガジュマルが枯れるはめになる
徒長の定義をマスターしてない一般人は>>908のスレに行きな >>918
お前、まさか自分が変なのじゃないとでも思っているのか? 一番キチガイは霧吹きで水やりとかアホな事言ってる奴やで 野生ガジュマルの生態を考えて理にかなったやり方を書き、妥当性も十分にあるはずなんだがそうじゃないというのなら
根拠を挙げて論理的に反論したらどうなんだ?
関係ないことでグダグダ誹謗中傷をしてみても負け犬の遠吠えにしか聞こえない >>924
どちらも植物にとって許容範囲内(ネガティブな意味にとらないでね)の育て方だから
敵対する必要はないんだよね このスレはネタスレ、クソスレ、住人は全員荒らしとかよく書いてるけど悔しいだけだろ
自分が立てたワッチョイスレの書き込みが1週間無いとか自業自得 このスレの現状見てそれ言ってるなら頭の中お花畑だね いまだに日の当たらない室内に置いているダイソーガジュマルは鉢も買ったままの状態
半年経って枝は少し伸びたが葉は相変わらず造花のようにきれい 成長が遅いと思って改めて見たらもともと根上げをやりすぎている感じ
買うときに腰高の人間風なのが気に入って選んだけど三つ又の根は土の部分でそれぞれ太さ1センチぐらいしかない それは植え替えて一旦根上げ部分を減らしたほうがいいかもしれないね >>936
ありがとう
他にもガジュマルはあるので一番小さいぶんかわいらしいこちらはあえてこのままにして鑑賞し
いずれは植替えになると思うのでそのときは状況見て根をしっかり埋めてやろうと思います それ分かります
自分は成長のゆっくりなパキラも育てています >>939
やめた方がいいよ、騙されてる。
そんなことしたら枯れるだけ。 ガジュマルは大きくなりすぎて面倒見切れなくなることにもあるから
ゆっくり成長させてあげるのも方法のひとつだね 春に埋めて秋に出してを繰り返すと夏の間に地中で丸々太った姿に驚かされるね >>945
そうだね サツマイモみたいな感じ
樹形を考えるとニンジンガジュマルは太い根に短めの細い枝の組み合わせ
最初の形を引きずるからスタイリッシュにしようとすると、いつまでも枝を刈り込んだほうが良いということに
なってしまうのが問題
これを打破するのは気根しかないと思うがなかなか生えないんだな まあこれからの季節だけど 自分は気根重視派だなあ
袋被せて湿度MAXってのをほんとにやっていいものか悩む 袋かぶせて直射日光がガンガン当たる環境はちょっとやばそうだなあ。 直射日光は上側の葉の部分だけで良いわけで、葉が十分にあるのなら上部の覆いは葉にまかせて
下の部分の鉢の周囲だけ遮光と保湿のために覆うのが良さそうだ
腐葉土やバーク堆肥を土に混ぜるかマルチとして撒いておけば適度な高湿度を保持してくれそう
苔を生やすとか、雑草そのままとかも同じ効果で、より自然の森に近づけられる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。