∞∞ 何度も同じ話をするスレ in 園芸板 ∞∞
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園芸について何度も同じ話をするスレなんですよ
実は何度も園芸の同じ話をするんですよ
そういえば園芸の話をするんでしたね
えーっと…あ、園芸の話をするんですね ばあさん、わしは冬は嫌いじゃ!
金を出してでも春を買いたい! >>180
おばあちゃんは去年姥捨て山に置いてきたでしょ、おじいちゃん ばあさんを山奥に置いてきたから、
次は55歳年下の女と結婚したい しかし、55歳下言うたら、42歳か
もう少し若い方がええのお。
75歳年下が希望じゃ! 「ほら、これが僕だよ。熱くなってるよ。
怖くなんかないから、触ってごらん。
君がほしくて、こんなになってしまったんだ。
このどうしようもなく熱くて硬い棒を
鎮められるのは君しかいないよ。」
「ほれ、これがわしじゃよ。熱うなっとるやろ。
怖くなんかないから、触ってみんさい。
あんたがほしゅうて、こんなになってもうたんや。
このどうしようもなく熱くて硬い棒を
鎮められるのはあんたしかおらんのや。」 えーーーー 南相馬??? 原発事故のすぐそばの 土で・・・・・
苗が あの 除染ヒマワリ 状態で 放射性 物質を 吸い上げてる・・・それが いずれ果実から口に?
とんでもないです・・・・・・・島忠・・・・15年以上 前から 取引・大森プランツ
島忠は ニトリが 昨年 秋・子会社化(TOBで) >>187
ホームセンタースレとの連射か… ┐(-。ー;)┌ ヤレヤレ ここにいますよ。お布団の中ですよ。早く来てくだされ。待ちくたびれましたよ。 もう10日もお布団の中で待っとるのに、じいさんが来ん…
さては、枯れたか!? ・・・と言い遺してばあ様は冷たくなっていた ( ω-、) ばあさん、体が冷えたんやったら、わしが抱いて温めてやろうて 「なあ、ばあさん。娘はいくつになるんじゃった?」
「今年還暦や言うとりましたで」 「ばあさん、大雨で近所の川があふれそうになっとるそうやが」
「それは心配ですねえ。ちょっと見て来ましょうか」
「ああ、見に行ったほうがええ」 「おじいさん、この前頼んだメタルラックの棚の組み換え、いつしてくださるんや?」
「横に5連もつながったやつの真ん中の列の下から2番目をはずして、
隣の列の上から3段目に入れてくれいうの、大変なんじゃぞ」 「……ばあさん、今晩、ひさしぶりにやらんか」
「きょうの私はねえ、燃えてるんだ。触るとやけどをするよ?!
ヤヌスの鏡を甘く見るんじゃないよ!」
「くわばら、くわばら…」 「あら、おじいさんごめんなさい。あたしゃ昨日から生理なの」 「おじいさん…、えらいことになってしもた…」
「どないしたんや」
「……。インターネッツで知り合った人が『裸の画像を送れ』言われたんで送ったら、
100万円振り込まなければ、『ネッツ上で画像をばら撒くぞ』言うて脅されてもうた…」
「そんなん、他の部分のアップの画像を100枚ぐらい送りつけたらええがな」
「それはわかっとるんやけど、1000枚近くからどれを選んで送りつければええか、わからんで…」 「おじいさん、『耳』は英語で何やったかのう?」
「『ear』やろが。目は『eye』、鼻は『nose』、『口』は『mouth』やが。
じゃあ、『あそこ』は何かわかるか? 2語じゃぞ」
「…『big cock』ですかね?」
「何でここで『鶏』が出てくるんじゃ。『that place』じゃろが」
「私がインターネッツでよう見る動画で若いお嬢さんがそない叫んどるもんで…」 「こないだ買った扇風機、リモートコンが付いとったで」
「何でも便利になったなあ」
「離れたところから何でも思い通りやが」
「ばあさんにもリモートコンが付いとって、
『食べる』『飲む』『出す』『我慢する』いうて調節できたらええな」 「ばあさんや、夏バテか、どうも体調が優れん」
「それでは今晩は生姜やにんにくを使ったお料理にしましょうかねえ」
「ああ、それがええなあ」
「それとも、マカや亜鉛、スッポンにしますか?
あるいは一気にバイア○ラにしときますか?」
「そんなことしたら、余計に疲れるやろが…」 「オリンピックで金メダル取った若い子が『これまでの人生でいちばんうれしいです』って
言うとるけど、『人生で』言うのは早すやせんか」
「そうですよねえ、おじいさん。私も人生でいちばんうれしいことはまだ経験しとらんでね」 「おじいさん、この前、マラソン大会に参加してましたね?」
「ああ、10kmのコースに出たが」
「で、どうだったんですか」
「最初は調子よかったんやが、途中で足が痛うなってしもて、
最後の9kmちょっとは歩いて何とかゴールしたんや」 「わしらがこの前打ったワクチン、どこのやったか?」
「アストラゼネカでしょ、おじいさん」
「ああ、そうやった。愛してる、嫌い、好き、友達、絶交、熱愛、恋人、やな」
「それはあきすとぜねこでしょ、おじいさん」 「おじいさん、ちょっと頭が痛いのでこの薬を飲もう思うんやが、
体重45kgの人は3錠、75kgの人は5錠を目安にお飲みください、
いうて書いてあるんやけど、何錠飲んだらええやろか?」
「10錠逝っといたら大丈夫やろ」 「どこへ行っとたんや」
「おじいさんがメタルラックの後ろに物を落とすと大変じゃ言うとりましたやろ。
それでホームセンターで店員さんに聞いたら、キャスターいう車輪みたいなものを
つけたら動かしやすくなります言うたんで買うてきたんですわ」
「誰が取り付けるんじゃ? 横に5連もつながっとるの、またひっくり返すんか…」 「アレクサ、ハワイの温度をお願いしますじゃ」
♪ じゃじゃんじゃ カチャチャッチャ じゃじゃんじゃじゃ〜ん!
「…それは羽合温泉の音頭じゃ、アレクサ」 「ばあさん、今度の年金はいつ振り込まれるんやったか?」
「嫌ですよぉ、おじいさん。年金なんて40年も先のことでしょ」
「そうやったか。それまでは庭いじりでもして過ごすか…モグモグ」 「おじいさん、明日は何の日か、わかっておるでしょうな」
「はて? 何の日じゃったか」
「私の誕生日じゃろうが! 忘れとったのか!」
「いやいや、ちゃんと覚えとる」
「じゃあ、聞きますけど、何回目の誕生日か、4択で答えてみなさい。
1番、76回目。2番、77回目。3番、78回目。4番、27回目」
「それじゃ! 4番! 27回目!」
「……。それで逃げられると思うたんか。ようわかった。メタルラックの
追加棚板たくさん買うて来たるで、はめてくだされ」 「おじいさんはこまめに花に水をやったり草を抜いたり、本当に園芸が好きなんですねぇ」
「そりゃそうやが。ばあさんはどんなことが好きじゃ?」
「そうですねぇ、擦り傷の後にできたかさぶたが乾かんうちに剥がすことですかねぇ」 「ばあさんは生まれて初めて覚えた歌は何じゃったか?」
「『イルカに乗った少年』ですかねぇ」
「みちる君はイルカに乗ってどこかへ行ってしもたなあ」
「おじいさんは何でしたか?」
「わしは『自転車通学』かのお」
「むつみちゃんも自転車に乗ってどこかへ行ってしまいましたねえ…」 「おじいさんも若い頃はエッチなビデオや雑誌を見てたんですか?」
「そうじゃな、見ん日はなかったなあ。でも、ばあさんと結婚してから
ビデオも雑誌もアケミちゃんも要らんようになったな」 「駅前のマンションで若い女性が男に部屋に連れ込まれて、嫌がることをされたいう
事件があったそうなんやが、嫌がることってどんなことをしたんやろうな?」
「縄で両手両足を縛られてまる1日何も食べさせてもらえんで、次の日に目の前で
男が出来立てアツアツのピザを見せびらかしながら食べた、とかじゃないですか」
「ばあさん……」 「ばあさん! うめが! うめが!」
「なんですか、おじいさん」
「だから、うめが!」
庭に植わっている花梅を指差して興奮する爺。
「うめさんなら、先日亡くなったでしょうに」
(じいさんもとうとうぼけちまったかい) 「ちょっとお伺いしますけど、この電車はとりまるに行きますか?」
「ああ、かわはらちょう行きだで、行くでねえ」 「庭作業しとって虫の卵に触れたんか刺されたんかわからんのやけど、
背中の上の方が痒くてたまらん。掻くと余計に痒ぅなるんで
掻かんようにしとるんやが、つい背中に手をやって掻いてしまうなぁ」
「それやったら、エリザベスカラーでも付けときますか?」 「最近は公園で午前中に小さい子どもがたくさん遊んどるのが不思議やったんやが、
あれは近所の保育園が園児を集団で連れて来とるんやな。わしが園児やった頃は
園内の狭い庭でままごとしたりおにごっこしたりしとったもんやが」
「さあ、青い鳥老人園のみなさん、園に帰りますよ〜」 「ゆーちゅうぅぶで柴犬を飼ってる人の動画で
わんちゃんがおやつを食べるときの咀嚼音は癒されますねぇ、おじいさん」
「そんなもんでえんやったら、わしがたらふく聞かせてやるがな」 そういえば先週 道の駅でオリヅルランを買ってきました きょうの昼間に来た生命保険の外交員さん、若くてめちゃくちゃイケメンでしたねぇ。
葉巻をくわえたり、高級外車の前でポーズ決めたり、
お金もたっぷり持っとるようやったし。
ほいで、何でも1億5千万円の保険に加入して
「おばあちゃんと養子縁組してくれたら、
毎晩、このボクを自由にしてもいいよ」とか言うとったで
あーんなことやらこーんなことをしとるところを想像しとったら
1口加入してもええかなぁ思い始めましたわ コンポストに入ってた何かの種が、堆肥を漉き込んだプランターで発芽しました。
この植物何?的なスレって園芸には無いんだろうか?
虫板とかきのこ板にはあるんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています