ランについて語りませんか? 9株目
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大抵はお前の靴だぞ
あと、猫がネズミかトカゲなんかの小動物 ナゴランは安く手に入れられたけど、フウランとバンダの交配種は、なかなかホムセンではみかけないね。フウラン共々、投げ売りされることは皆無だし…。
フウラン1株で、ウチのデンドロ、シンビ全部の値段をこえる。まあ、その程度の人間なんで、もうちょっと栽培に自信が持てるまではおあずけかな。 以前園芸店でバンダコスティリス処分品で買ったことあるから諦めてはいけないw ブルースターはユニディでセール品500円で買ったしある所にはあるんじゃね ブルースターはホムセンで600円くらいで売ってることあるよ
鉢植えになってたのを買って抜いてみたら根腐れしていて、ほとんど根が無くなった状態のを
バンダみたいに吊るしておいたらひと夏でがっつり根が出てきた
育てやすいんじゃないかな
しかし冬に水やりしなさすぎて駄目にしてしまった…
寒さに強い種類って休眠してないから冬もまめに水やりしないといけないんだね
ナゴランも同じ失敗をしたことがある うちのも買ったときにほぼ根っこ腐ってたわ
水苔に植えて水ビチャビチャにされてたからかね
3.5号プラ鉢に軽石中玉とヤシ殻と竹炭チップ適当に混ぜて5年くらい調子良いわ
夏はすぐシワシワになるから水の中に数時間ドブ漬けするという過酷な環境でも死なないワイルドさ ブルースターいいよね。まだ、指を咥えて見てるだけだけど。
でもまあ、ランはホムセンだと管理がヒドイとこがあるから、気を付けないとね。
そういうとこは、大体、すぐにランの取り扱いを止めるだろうけど、永遠に水びちゃびちゃ、あるいはカラカラで、ランをボロボロするために売ってるのかと思うぐらいの場所がたまにある…。 通販でなく、実際に花やバルブや根なんかの状態を見て買いたいよね
たまたまうちの近所には、花の卸売市場みたいなところがあるので、まめに散歩がてら足を運んでるわ
基本売り切りなので、園芸店やホームセンターとは全く違って
その日の入荷次第、出来れば毎日行きたい感じ
結構マニアックな掘り出し物があるのでやめられないわ 皆さんがおっしゃってるのって
ダーウィナラ チャーム ブルースター
のことですか? そうですよ。
ガガイモ科の青い切り花のことではありません。 ブルースターググってみたらめっちゃかわいいですね ほしくなってきたw ヨネザワラとダーウィナラは似て非なる物
比べるとダーウィナラのが若干デカくて色も濃い青
でも頑丈で花の香りが良いのはヨネザワラ
お好みで選べ 蕾のうちに植え替えるつもりだったセッコクが咲いてしまったのですが植え替えはやめた方がいいですかね? レベッカノーザンって、休眠後の根は生きているんですかね?
死んでいるなら全部切って植え替えようと思うのですが ありがとうございます
皆さんヨネザワラ ブルースターのことをお話されてたんですね >>736
花終わってからすれば良くね?
一週間も咲いてないでしょ >>737
タケノコ系って冬に根は全部枯れるんじゃなかったっけ? オンシジュームのイエローエンジェル、ほんとに花が全て黄色でたくさん咲いて楽しめた
株も買ったときよりすでに倍ぐらいに充実してるし育てやすいな >>736
大して影響ないから連休中にやりたければやればいいよ。
俺は今日温室に入れてなくて今満開中のデンドロ植え替えたわ。 >>737
生きてるか死んでるか、根っこ見てみりゃわかるだろ
レベッカは通年水必要だよ >>741
それ過乾燥で死んでるだけじゃね
カタセタム原種以外は冬も多少水いる
どちらにせよ新根しっかり伸ばすのが主流だけどさ 板付けしたPhal.honghenensisの新葉の一部が軟腐病みたいな症状が…
急いで幹部を切り取って様子見していたが再び発生。
これは一度板から外して消毒処理か? 近所の雑木林に行ったらキンランが結構いっぱい咲いてたわ
都市近郊でシュンランやエビネなんかはもう採り尽くされているような場所だから、近年復活したのかも
家族は別の場所でギンランをたくさん見たっていうし、
キンラン・ギンランって、自然の環境だとわりと回復するみたいだな
キンラン・ギンランってマニアがどうやっても栽培できないようだけど、
山を買って、雑木林をそこそこ手入れして維持すれば、勝手に生えてくるんじゃね?
こうするのが一番簡単かもw >>748
宿主のキノコの強制相手であるコナラとか盆栽でもそんなに難しくないらしいけどそこに生やすのも無理なのかな。
アカマツの盆栽にマツタケ生やしちゃった方もかつていたようだし。 キンランはあともうちょっとで咲くなーという段階で地上の部分だけ切り取られてたりするわ
ギンランは小さいから手付かずで結果的に増えてる感じ 落ち葉しかないような林床からにょろーんと立ち上がるから目立つんだよな
だから採られる
ヤツシロランみたいに地面で咲けばいいのに 薄暗い雑木林であの黄色は目立つよね
花は素人目にもわかる蘭らしい形をしているしね
今年は、雑木林も今まで足を踏み入れたことの無いような人が
来ているから盗掘が心配 キンランは花が切り取られてることが多いこと、多いこと。
ギンランは犬や子供に踏まれてることが多いこと、多いこと。
クゲヌマランは変な木についてることが多いけどさ、キンランも、よくいわれてるのでない木についてるの見かけるね。
場所的には、元からある森や、造成してから何十年かたった場所に生えることが多いかな。
でも、若い木や、木から離れた場所にポツンと出てくることも多いし、おんぶにだっこの菌の性質が不明なことが多いから、その菌のことがよくわかれば、何かの展開があるかもしれないね。 株ごと持っていかれるよりは花茎だけ持っていかれる方がましっちゃましかな
でも種ができなくなるか キンラン、ギンランは栽培難しいんだろうけどカキランは簡単だな 通販でキンランとかサイハイランとか売られてるけど
こんなの山林所有者じゃないと育てられなさそうだしそもそもどうやって調達してんのかと ウチの近所の保護樹林では盗掘されないように、キンランの蕾を開花前に取り除いてる人がいるみたいだけど、キンランやギンランは株の寿命がそれ程永くないようだから種子繁殖出来ないとそのうち株が絶えるのではないかと思っている。 ギンランはこの保護樹林に隣接する道路のツツジの植え込みの中に結構ある。流石に暗いからキンランは生えていない。
コナラの菌根菌と共生関係とのことだが754の言うようにコナラではない他の樹木に関係する菌も利用しているのではないかと考えている。 近所に毎年タツナミソウがきれいな場所があるから見に行ったら、ギンランが咲いてた。
去年までは咲いてなかったから種が飛んできて初花かもしれない。
クヌギがたくさあるから、それとの共生かな。 キンランは根っこが1mぐらいあるから、ちょっと
掘ったぐらいじゃ、すぐ枯れるよね。
最近はキンランなら無菌栽培もできるらしいけど。
それより問題は洋ランに付いて渡来したランミモグリバエってのが、実の中身を食べちゃうんだよね。
実ができる割合でさえ、せいぜい三割ぐらいなのに、その出来た実の一割位しかマトモに熟すとこまでいってないんじゃないかな。
そこらにわさわさ生えてるシランには、そのハエがたかってるの見たことないのに、自分の観察してる森では、キンラン、ギンランは軒並みやられてたよ。 今裏山の公園に行ってきたら、キンラン、ギンランが沢山咲いてたw
びっくり 富貴蘭というかこのスレのちょっと上の方で話題になってたバンダ交配ものでしょ。 あれは成長がのんびりだから交配は大変だろうけど、魅力的な花が多いから、身近になるといいよね。 >>768
うむ、たしかに初号機みたいな色合いですなw
これカッコいいけどたかいのかな? 下垂性シンビのアイスキャアスケード咲いたけど、思いの外垂れない…
株が充実してくればもう少し垂れるのかな?
金凌辺も咲いてた
あと、このセッコク全然花着き悪くなってしまったが、もう植え替えないと限界かね?
https://i.imgur.com/MFhBTEz.jpg
https://i.imgur.com/Xw6dDIc.jpg
https://i.imgur.com/lNfCXJl.jpg うちのDen.グリーン愛も同じ状態で花芽付かなかった
株割って植え替えようかな >>772
アイスキャスケード咲いてよかったね。綺麗。
「アイスキャスケード 下垂しない」で検索したら
>花茎が伸びている間、強い日光を避け、最低温度をやや高めに保たないと、うまく下垂しないことがある。
って書いてあるブログみかけた。
個人ブログみたいだからリンクは貼らないけど
>下垂性のシンビジウムは、花茎が伸びている間、強い日光を避け、
>最低温度をやや高めに保たないと、うまく下垂しないことがある。
>(上記のように、花茎におもりを取り付けて、無理やり下垂させてもよい。)
って書いてあった。 >>774
真冬でも外放置で、花芽確認後も外放置だったし温度と日照は思い当たるわ
もう一本、花芽伸びてるので少し日照押さえて上げた方が良いのかなー >>764
ギンランはヒロインなんだぞ
常に一緒に旅をしているんだ
害虫を退治するためにな 人民にはゲームを通じて植物に興味をもってもらいたい
そう願わずにはいられない >>773
ウチの愛ちゃんもそう。
あれ、咲く期間が長くて植え替えの時期を逃すのよね。
もう2ヶ月ぐらい咲いてるし、あと一月は咲いてそう。温室で育てりゃちがうのかもだけど、ウチにはそんなもんない(笑)。 3ヶ月も花持ちするノビル系なんてあるのか
すごいな >>780
よく店頭にあるのは、温室育ちだからか、いっぺんに咲いて、一月ぐらいしか持たないみたいだけど、家で無加温で冬越しすると、徐々に咲くからか3ヶ月ぐらい咲くみたい。一つの花が3ヶ月持つわけじゃないけど。でも、それでも家の他のヤツに比べて長い気がするよ。
>>781
そんなに嫌みのない香りだよね。ちと、メロンのアイス?みたいな香り。 今、若い子の間でアツモリが流行ってるって聞いたんだが、
あれは若い経験少ない子が育てるには難しくないか? 海外のじゃなくて?。
国産のは、ウチの地元の自生のヤツでも、周りの
環境がちょっと変わっただけで、あっという間に消えたって聞いて、あれは触らないことにした(笑)。 >>785
今はそういう時代なんだよね(否定も肯定もしてません >>785
自生のは難しいね
外産のだったらすごく簡単なのもあるよ
プベとケンタッキーはもう6年以上維持してる
11月頃まで地上部が残るとかなり殖えるよ
国内のは昔1回枯らしてから手を出してない みんな気づいててあえてボケてるのかもしれないけど、その人が言ってるアツモリはアツモリソウのことじゃない 青バラの交配が割とガチな感じの品種交配になると話題になった方のアツモリが大流行してるな >>785
個人的にはクマガイとトキワの登場に期待してる 現実の青いバラてサントリーが遺伝子いじったやつだけ?
昔岡山ラン展?で見た記憶 カトレアを中心に蘭を始めた初心者です。
日あたり抜群の東京ベランダでラックに上段カトレア、下段にファレノ乗せて現在レース状の20%遮光材被せてます。
夏場遮光率上げる必要あると思うのですがホムセンで売ってたこの遮光材はどうですか?
チェックで隙間が空いてて50%遮光と書いてありました。http://imepic.jp/20200515/303210
一センチ四方位で隙間がありますが日焼け大丈夫?
ラベルには蘭用と記してありました。 ラックとネットの距離次第
ラックに被せるような近距離だと隙間の直射日光直撃で意味ない
いっそ不織布3、4枚重ねた方が全部間接光になって葉焼けしない >>798
なるほど、よく考えると確かにそうだね。
今使ってるやつの二重被せでやってみる。 あと梅雨前と後とで
日照ががらりと変わる事あるから
遮光ネットは1枚くらい余分に持っておくほうが良いかも あ、ゴメン
そう言う話だったね
その商品は一般的な遮光ネットで
けっこう普及品で使い勝手は良いと思うけど
黒だと太陽光を吸収して輻射熱を生むから
けっこう離した方がいいよ
20%だと寒冷紗?
寒冷紗2枚重ねでも十分な気がする ファレノというか胡蝶蘭系は直射日光当てると即葉焼けするけどカトレアは直射日光当てた方が調子良くならない?
カトレアは種類多いから系統にもよるんだろうけど 良くバルブが飴色になるまで日にあてるって言われてたけど
ある程度までの日照でOKみたい
それ以上はクロロフィルが光を吸収できないらしいから
個人的には黒い遮光ネットや寒冷紗は暗くなるので
遮熱性の割に明るい白寒冷紗を使ってる >>802
カトレアの方が日光を好むと聞いたのでラックの最上段に、20%越しに直射、その下の段にファレノ、横はバラの植木、いわゆる明るい日影状態で試してます。
カトレアの系統は勉強中ですが系統が多すぎておっつかない、、
>>803
ラックのすぐ上にくるんと遮光材を被せてあるんで距離は保てないすね。
今被せてる20%まだあるんで重ねてみる。
買った時ホムセンのおっちゃんが20%重ねると5〜60%になるそうな、40じゃないんだね。 そうですね
20%遮光だと透過する光は80%
それを更に20%カットすると透過率64%
2枚重ねで36%遮光されますね
カトレア
風通しがあれば20%から40%くらいの遮光でも
良いかも知れませんね
葉焼けの兆候(葉の艶がなくなるなど)があれば遮光率を
上げてくださいね >>805
了解です、今どれも新バルブが出始めたので新葉を見守ります。
アドバイスくれた方々ありがとうございました。 下段も外側にカトレア内側にファレノとかにするとかはあかんのかな?
カトレアの影になる様にファレノ置く様な感じで 似てるね
東京の戸建て
カトレア、バフィオ、セロジネやエリデス等の光に弱いタイプ
東、南と天井は20%の寒冷遮
西は40%か50%の遮光ネット
レリアやデンドロビウム等の光に強いタイプ
東と北はオープン
南と天井は20%寒冷遮
西は40か50%の遮光ネット カクチョウランが好きなのですが、カクチョウランというかPhaius、近縁のCalantheとかSpathoなんかも好きです。
ところで、カクチョウランとシンビのハイブリッドがあるということで、Phaiocymbidiumとされています。
が、実物の画像なんかもないし、正直PhaiusとCymbibiumはカトレアとエビネくらい系統が離れていると思うんですが、
そんなハイブリッドって存在する、可能性があるんでしょうか?
自分は、どう見ても無理と考えますが、詳しい方いましたらお教えください。 >>810
ありがとうございます。
いちおうそれは確認してるんですが、自分は、Phaius同士のハイブリッドのPhaius Maculato-Grandifoliusではないかと
思っています。これは、Phaius Joan hartといいますが。
で、chardawrenseは、作出がかなり古いのであやしいとして、ほかのphaiocymbidiumは結構新しいんですが確認できず、Ted Green作出みたいですが、Ted Greenというのも分からず、
などなどどうしても納得しかねるんですよ。
あまり詳しくはないんですが、PhaiusとCymbidiumみたいに相当系統が離れているハイブリッドって他にもあるんでしょうか? Phaiocymbidiumってあるんですね。
もしかしたら、シュンランとガンゼキランが交配可能であれば、本州の薄日の屋外でも栽培が可能になるかも、ですねw
ComparettiaとPhalaenopsisは交配出来て、その写真が掲載されたランの教本を本屋で立ち読みしたことがあるけど…。 >>812
809です。シュンランとガンゼキラン、そういう感じですね。自分としては、シンビの葉質の硬さ
がPhaiusとかエビネにほしいですね。あとは日光に強いとか、落葉calantheなら花のときは葉がない
んですけど、Phaiusとか常緑だと葉が繊細すぎて、あとはステムもシンビのようにしっかりしている
といいかなと。
ComparettiaとPhalaenopsisとの交配情報ありがとうございます。オンシとファレノの交配みたいな感じ
ですね。遠隔な属でも可能性はあるんですかね。 ファレノプシスとコンパレッチアの交配はRHSのサイトに登録されてなかったので>>812さんの勘違いじゃないですかね >>812は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 初心者ですみません
冬に咲いていたオンシジュームをそのまま窓際に置いて
適当に水やりしてたのですが
いつの間にか新しい株が出ていてそこから白い根が這っています
今の土はヤシガラチップです
植え替えして根を埋めないとだめでしょうか? 暫くはそのままでいいと思う
オンシは斜め上に伸びていくので毎回植え替えてるとキリが無いので鉢から本体が飛び出すくらいまで増えてから植え替えてる >>817
ありがとうございます
安心しました
>>818
はい
お正月用に買った花の高さ40cm位のです >>803
うちも10年ほど前に、遮光ネットを銀灰→白に変更したら
とにかく明るく、そして涼しくなって感動。
もっとも、近年夏がどんどん暑くなっているから、暑がり系は年々厳しくなってるけど…
遮光ネットって市販のは黒のが多いけど、新しく買うんだったら絶対白のがいいよ >>820
おすすめの商品があれば教えてくれますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています