★★★園芸用土総合スレ 12袋目★★★
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★★★園芸用土総合スレ 11袋目★★★
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1609943179/ 鹿沼土にくん炭でも混ぜこめば良い具合のphに調整されんじゃね? >>849
鹿沼土のpHは(すり潰したりせず)常識的な使用なら赤玉土と変わらん
やや保水性が悪いが単用でも色々と育てられる
一つだけ大きな問題があって凍結融解を繰り返すと粉々になる >>852
そういうことなら温暖な地域は赤玉より鹿沼のほうがよさそう
軽いし硬いし、微細な孔でスポンジ状になってるから排水性もいいし
培養土に入れるのはこれから鹿沼にするわ 赤玉と鹿沼じゃ構成成分が違うから育ちに差が出るようだよ
ログが残ってるかわからないけどブログ等でブルーベリーやその他果樹栽培で比較テストしてる人がいたね 赤玉土が地中で(根に触れている部分が)徐々に崩れていくのって普通というか理想的な状態じゃないの? シュワーって炭酸みたいな音
多孔質な物に水が染み込む時に鳴るんだよ その音が聞きたいがために鉢に鹿沼土を入れて乾燥させてみたい。 音が鳴り止むと完全に吸水している合図にもなるから目安にもなる 鹿沼土は濡れているときと乾いているときで色が変わるから
水遣りの目安にもなるね 鹿沼土の音わかる!私も好き 水やった時の色も綺麗だよね
プロトリーフの「室内向け観葉・多肉の土」っていうのが鹿沼土が結構入ってて
色と音が楽しめるから愛用してる >>865
モノタロウで送料無料にして買った方がいい ホームセンター
コーナン島忠ロイヤルどこも硬質赤玉売ってない
個人園芸店で大きめなとこも複数行ってるけど置いてないし。
どこにも売ってない 多肉用の土って見たこと無かったけどすごく粒々で綺麗だね
鹿沼メインの土が好きで愛用してるけど多肉用土買ってみようかな 硬質赤玉使った後で普通の使ってみてあまり違いを感じなかったので安い方使うようになった >>867
モノタロウで送料無料にして買った方がいい ビバホームに硬質赤玉土売ってるから20分かけて買いに行ってるわ ヒューケラ
とにかく水捌けをよく って言われてるから花ちゃん培養土5 硬質赤玉(小)3 日向土(中)2 にマグァンプ混ぜて試したら・・・
増えて 増えて・・・
どうしようもないくらい
10号鉢が根詰まりなんて 去年プランターに入れて何も植えなかった培養土なんですが
今年使っても問題ないですか?栄養バランスが変わってたりとかしてますか? 極端に分解がすすんで微塵になっていなければ大丈夫
栄養は基本的に肥料で賄うしね >>874
まじぇまじぇしてほぐしてから使うんだぞ 自分でブレンドして専用土作ってる人って
pH測定器か試験紙使ってます?
オリーブで弱アルカリ性の土を作りたいけど細かい分量まで分かんない >>877
そんなの適当に有機石灰多めに入れて終わりだわ
オリーブなんてどこでも根付くだろ >>855
大きめの硬質赤玉土オンリーで育てていたら全然根っこが張らなかった 酸性に傾かせたくない場合は
有機石灰+BMようりんか
あるいは苦土石灰を混ぜ込んでる 永久保存版『ホームセンター培養土』No.1が決まる。どんな植物でもよく育つ
ttps://www.youtube.com/watch?v=mJn3tj61-5o >>879
硬すぎると根張りによくないって言うよね >>884
そういう話じゃなくて粒のサイズの話だと思うぞ 硬質赤玉ってそんなに硬いの?
通常の赤玉と大して変わらないイメージなんだけど 単純な硬度はともかく形状的に長持ちするんでは?
二本線赤玉買ったことあるけど素人だから上手く使えた気はしない ホムセンの普通の赤玉と二本線だと明らかに違いを感じる
ホムセンのは鹿沼土程度の硬さだけど二本線は桐生砂ほどの硬さはある
水に濡れて乾いてを繰り返した場合、ホムセンのは崩れて粘土層みたいなのができるが、二本線は逆に硬くなる
説明にも濡らして乾かすと硬くなる性質があると記載されている
二本線も永久に使えるかと言ったらそうでもないけど、崩れる量が少ないので定期的に水通しをしっかりやっていれば微塵として底から抜けていくので粘土層にはなりにくい >>884
硬い石に根がぶつかるとエチレンの分泌が促進されて良いとかなんとか >>879
根は用土を根酸で溶かしてそれを養分にしたりするけど
赤玉だけだとリン酸不足の栄養失調状態になってしまう >>893
カリは根の成長に一番必用だが
三要素が欠けると何かしら不具合が起こる
リン不足の用土で根が短くなったってどっかで読んだ記憶がある そういえば、赤玉多めの鉢にずぼらな水遣りをつづけてると
表面に露出してる赤玉から白い物質が析出しはじめるね
あれってリン?
あの白いのが析出しはじめると、みるみる植物が弱っていくんだよね さすがにカビではないと思う
水を中途半端に遣ってると
鉢の中の水が蒸発するにつれ、土中のリンか何かが水と一緒に表土まで押し上げられてきて
吸着しやすい赤玉の表面から析出してるんじゃないかと思ってんだけど・・・違う? 俺のところも何かしらの無機養分が結晶化してるだけな気がするけどな
触った感じカビっぽくないし 水のカルシウムとか色々言われてるね
なんとなくTシャツの汗の乾いた後みたいで嫌w 畑の隅に、白い綿毛のようなカビみたいなものが生えてるんだが何者? 根腐れしにくそうでいいね
サボテンは刀川の使ってるわ見た目も綺麗 粒状培養土ってたまに見かけるけど、普通の培養土と比べて生育はどうですか? 一回使ったが粒状で水はけが良いし育ちも悪くなかった
他の土と混ぜて使うタイプではないし植物によっては合わないのもあるかもね >>910
赤土を圧縮して硬質赤玉土以上に固いくて丸い赤玉土を作ったらしい
数回の水やりで粉々に砕けるから使う人居なくなった
安い赤玉土以下の品質です 電子レンジで試しに少量チンしてみそ。
マジ硬質になる。
ストロング硬質赤玉。 >>913
簡単だし面白そうだからやってみるわ
>>914
乙っす 鹿沼と赤玉のだけの用土は、見た目がなんだか楽しい感じになる >>916
ピクタムの世界へ飛び込むことをオススメする 飛び立つじゃなくて飛び込むんなだな
・・・・・沼? 園芸素人の夫に赤玉土買ってきてと頼んだら、中粒買ってきた
ベランダで小さい鉢ばかりだから小粒が都合よかったんだよね
言わなかった私が悪いんだけど、小粒が標準というか基本というかそう思い込んでたから、中粒10リットルに戸惑っている
みなさん粒の大きさはどう使い分けてらっしゃる? 無機質の排水性の良い用土を作る時は赤玉小粒+日向土
野菜の土や観葉植物の土で排水性を高めたい時は赤玉中粒を混ぜてるよ 底石に使ったら成長が良くなったという
書き込み見たわ 紫陽花の大鉢の底石に赤玉の大粒をごろごろ入れておいたら
そのうち潰れて底のほうが泥濘化したらしく
いつまで経っても乾かないじめじめの鉢になったけどねぇ・・・
焼成赤玉だったらよかったのかもしれない 今年は発酵牛糞堆肥と有機石灰だけを古い土に混ぜ込んで植え替えてみた
どうなるかな >>925
>>928
「植え替え」だから同じ植物を同じ鉢に植え直したんだよね?
つまりもともとの鉢に有機石灰と牛糞を足して元に戻しただけってことだよね?
なら連作障害はなさそうな気がする >>920
大鉢でも赤玉は小粒一択
なにも知らん人間か中粒買うのは妥当な選択だな >>920
化粧砂的な使い方で使い切るしか無いな。 俺も使い道ないならそうするかな
表土に敷くと結構見栄えがいい
ただ上から強めにジャブジャブ水やると混ざって見苦しくなるがw 趣味やら業界の常識なんて興味ない人からすれば何それ?だからね
赤玉知っていても赤虫は知らない人多いが
赤虫知ってると赤玉を知ってる人は少なくなかったりする例もある >>930
そうなん?
観葉植物の8号鉢の植え替えに中粒使っちゃったわ >>934
全然問題無いよ
団粒構造を考えるなら(小)と(中)を混ぜるのも良いね。
硬質でね。 根の性質の大きさと強さで粒度を変えるから小粒一択はない >>929
そうそう
植え直しただけ
他のも鉢から出すのめんどいので、上の方耕して発酵牛糞堆肥と有機石灰混ぜこんだ
肥料分が足りないかもしれないから葉が成長し始めたら発酵鶏糞やってみるかな 赤玉土はケースバイケースという感じもする。
中粒だと隙間が空きやすいから、腐葉土やパーライトやバーミキュライトを多めにするとか。
小粒のみだと潰れて微塵になりやすいから、鉢植えであれば土替えのサイクルを早めにするとか。
うちは中粒と小粒を半々に使う。他に日向土と牛糞堆肥と腐葉土入れてる。
もちろん植物によって比率は変えるけど。
「硬質」赤玉土って非常にあいまいだよね? 業界での定義がない状態だね。
いろいろ園芸店とホムセンみたが、しっかり「硬質」と感じたのない。
高温焼成したのもあるらしいが、近場で見たことない。
説明書き読むと、単にフルイ掛けして微塵を除いただけで「硬質」と言っているだけのもあるみたいだし。 そりゃ地層の硬いところっていっても、どこまでをトロにするかみたいな話だからな え、初耳なんだけど、硬質赤玉って人工的に作ってんの? 硬質って書いてあっても硬さはメーカーでバラバラなんだよな。
親指と人差し指で挟んで思いっきり潰すと砕けるやつと石の様に硬くて砕けないやつ。
焼成とか書いてあってもよく確認したほうが良いよ。 >>941
焼いてる。
けど、焼きが甘いのか少し硬いだけなのか、普通のものよりちょい硬めを硬質として売っているところもある。 赤玉土の硬さは焼く温度にもよるし、水に濡らして天日干しを繰り返すだけでも硬くなる
粘土質だからね
書かれてるようにメーカーによって作り方が違うからコストの差で値段に違いが生まれる
純粋に高いものほど高音で焼かれてたり濡らして乾かしても何度も繰り返したりしてる
盆栽用の2リットル2000円とかの硬質赤玉土なんて石並に硬いよ
逆に人工的に作ることが出来ない鹿沼土なんて高くても差がほとんどない
これも盆栽用の2リットル2000円のを買ってみたけどホムセンの硬質鹿沼土と大差のないレベル 安い赤玉土を濡らしてからフライパンで炒めて硬質にできるってこと? 元々の産地と言うか、赤玉の質にもよるんだけど、同じ関東ローム層から取れた赤玉でも色々メーカーによって違うけど、赤玉を少量、試しにレンジでチンしてみて。
めっちゃ 硬質 超硬質赤玉が出来るから。 フライパンじゃ少なく見積もっても500℃くらい足りない そこまで硬さ求めるなら三本線でいい
まあ赤玉は植え替え時期に崩れて来るくらいが根にも丁度いい
何回も使いまわししたいならボラ使えばいい 普通の赤玉はボラと比べるまでもないが
硬質や焼赤玉は普通の赤玉と比べて保水性と保肥性が劣るから
みんな使い分けするんだし小粒になるほど大差なくなる
んで赤玉やボラ100%で使わない限り他の用土でカバーもできるし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。