▲▼◆■英語学習の悩みを書いていくスレ■◆▼▲
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英語学習の悩みを記していくスレです。
ちなみにオレの悩みは「オナラをしたら空気清浄機がブンブンうるさく、いつまで経っても止まらないので勉強に集中できない」です。
皆さんの悩みはなんですか? >自分のささやかな悩みだ
この数週間、2chでも音のストリーム理論、
最適性理論が普及してきたのが
俺のささやかな自慢だ。
数年前とはまったく違う様相となってきた。 >>332
なんだ。プロバに負けた詳細についてかけない桜井偽物か。
キミは自分を桜井だと偽っているよ。すでに桜井ではない >スモレンスキー/プリンスの「最適性理論」と桜井恵三の お笑い「俺の最適性理論」は 全く別物だからね。
まったく同じものだ。
おれはニューラル・ネットワークからの考察もしている。 お笑いクソリーム&「俺の最適性理論」
http://megalodon.jp/2013-0726-1806-48/lastbbs.com/eigohanaso/main/thread/2414
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < わははは ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ >しかし脳が新しい音を認識して区別する能力は通常の学習とは違う。
日本語になく学習中の外国語に存在する音素の習得ですね。
わかります。(笑)
>英語に存在するLとRの違い
そのような違いを区分したものが、音素ですね。
桜井がようやく音素を理解したようですな。
悔しい気持ちは、よーく わかります。(笑) 頭が単語を弾き返す
中学英語が分からない…
自分が馬鹿過ぎて泣けてくる
世の英語圏じゃないのに英語わかる奴は天才だと思う… >>327
英語板閑散すぎて、おじいちゃんとの戦いを見るのが日課になってしまったよ・・・ >悔しい気持ちは、よーく わかります(高笑い)
>>そのような違いを区分したものが、音素ですね。
その音素の区分は不明瞭だから45とか44とか51とか
有限の数をベースに学習するのは無意味だ。
連続的に変化させると言うことは非常に多くの音素を使っている事になる。
それぞれの音素の特徴を知って発音したり、認識することは重要だ。
その音素を学習して、その音素を並べる学習は自然な発音を阻害する。
自然な発音は連続的な音のストリームであり、最初からフレーズや英語表現を
ネイティブのような速度やリズムやイントネーションで発音する事が大事だ。 おじいちゃんは自分が得意気になってコピペしている文章の内容を半分も理解sていないようだね。
反論として提示するにはピントがズレすぎている。
「俺はこんな資料も持っているんだぞ」という自己顕示欲だけの人物がおじいちゃんだろうな。 >>341
どうしたんだよ?>>335にたいするコメントはないのかよ >それぞれの音素の特徴を知って発音したり、認識することは重要だ。
>その音素を学習して、その音素を並べる学習は自然な発音を阻害する。
支離滅裂な論理構造だな。
たった2行でも上行と下行で相反する内容を述べているのに気付かないとすれば
・論理的思考が極めて不得手
・文章を書くことが不得手
・日本語を使用することが不得手
の複数の組み合わせによる欠陥(障害といった方が適切かも)を有する人物だと推察する。
こんな能力の人物とは、まともな議論などできるはずがないので
からかう程度に会話するのが適切だと思われるな。 >反論として提示するにはピントがズレすぎている。
それなら今までまともな英語理論を書いていた人は
なぜ完黙してしまったのだ?
アホを書いているのは、バカニートの基地外達だけだ。 >それぞれの音素の特徴を知って発音したり、認識することは重要だ。
概念の音であるそれぞれの音素の特徴を知り発音し、認識する事は大事だ。
>その音素を学習して、その音素を並べる学習は自然な発音を阻害する。
30とか、43とか、44とか45とか、51とか音素を学び学習するのは
自然な発音を阻害する。
音声が連続的に変化する音のストリームだ。
だから音声は、音素の数で言うなら無数の音素を連続的に並べた音になる。 >概念の音であるそれぞれの音素の特徴を知り発音し、認識する事は大事だ。
言語音にはいろいろの音色を持った音素が存在する。
音声に存在する音素は連続的に変化している。
調音音声学でいう、 30とか、43とか、44とか45とか、51の音素は
単に便宜的に区分した音に過ぎない。定義すらできない。
連続的に変化するのが音声だから、
音素を30とか、43とか、44とか45とか、51と限定した音素数で
発音練習するのは自然な発音を阻害する要因となる。 30とか、43とか、44とか45とか、51と限定した音素数では
聞き取りにも大きい深刻な障害となる。
越えられない壁
しかし、越えられない壁が厳然として存在していた。
すなわち、音=リスニングの壁である。訓練された話者が話す明瞭、
整然とした発話は聴き取れても、ネイティブスピーカーが数人集まり、
くだけた雰囲気の中で話す、いわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。
あるいは映画、TVドラマ等の英語が聴き取れないのである。
相当なレベルに達した他の学習者も異口同音にこの問題を訴える。 >整然とした発話は聴き取れても、ネイティブスピーカーが数人集まり、
>くだけた雰囲気の中で話す、いわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。
言語音はcontinuous streams of soundと表現できる。
連続的に変化している音を音素ベースで聞き取る事はできない。
音のストリームをそのまま覚えるしかない。
音声認識は音のストリームのパターン認識だ。
そのためには繰り返し覚えて自動化して、その記憶にある音と照合することだ。 >そのためには繰り返し覚えて自動化して、その記憶にある音と照合することだ。
音のストリームで覚えて自動化することにより、発音も聞き取りも解決する。
覚える事により、発音記号の練習も文法も単語の練習も何も必要はない。
音のストリームは大変に効果的な学習方法だ。 >音声認識は音のストリームのパターン認識だ。
ニューラル・ネットワークの脳はパターン認識やパターン学習をする。
音のストリームで覚えれば覚える程、認識率が高くなり、学習も容易となる。 >なぜ完黙してしまったのだ?
>こんな能力の人物とは、まともな議論などできるはずがない
と理解したからでしょ >こんな能力の人物とは、まともな議論などできるはずがない
と理解したからでしょ
俺は前からずっと書いているから、それならここへ来る訳はないだろう?
多くの意見を述べていたのになぜ急に黙ったのだ?
音のストリーム理論の説明に完全に納得したか、もう意見が言えなくなったかのどちらかだ。
お前らニートもろくな事を書いてない。 >俺は前からずっと書いているから、それならここへ来る訳はないだろう?
>からかう程度に会話するのが適切だと思われるな。
が正解w >からかう程度に会話するのが適切だと思われるな。
そのからかいを止めたのはどうしてだ?
からかっていたのになぜ急に黙ったのだ?
音のストリーム理論の説明に完全に納得したか、
もう意見が言えなくなったかのどちらかだ。
お前らバカニートもろくな事を書いてない。 >黙られると困るんですね
完黙は大歓迎だ。
音のストリーム理論の説明に完全に納得したか、
もう意見が言えなくなったかのどちらかだ。
徹底的な説明が独演できるからだ。 2ちゃんねるでの独演が効果的なら、「実践者は数万人規模」という妄想がとっくに現実化してるはずですものね(笑) >「実践者は数万人規模」という妄想がとっくに現実化してるはずですものね(笑
音のストリームから最適性理論になり、
現在はハイブリッド英語自動化学習に発展させている。
音のストリームをベースに脳のニューラル・ネットワークと
語彙ネットワークとスマホのネットワークを使った
ハイブリッドワークの英語習得だ。
音のストリーム教育の実践方法がだんだん分かってきた。 >現在はハイブリッド英語自動化学習に発展させている。
LINEのグループ機能を使い、英語自動化学習を進めている。
実践のための理論と教材だけでなく、英語学習環境も完成した。 >LINEのグループ機能を使い、英語自動化学習を進めている。
音のストリームの学習をスマホをベースにしたネットワークの
グループ学習を進めている。
対話練習、会話練習を学習者間でやるもので、音のストリームの
教育が効果的に実践できる。 >最適性理論になり、
その「最適性理論」とやらがネームドロッピングの最たるものですものね(笑)
http://megalodon.jp/2013-0726-1806-48/lastbbs.com/eigohanaso/main/thread/2414
を見たら有名理論の名を騙る偽者だというのがよくわかります。 >努力すれば報われます。
対話練習、会話練習を学習者間でやるもので、音のストリームの
教育が効果的に実践できる。 >その「最適性理論」
それを進展させたものが”ハイブリッド英語自動化学習”だ。
最適性理論の実践が学習間でできる総合的な
ネットワークによる英語学習環境だ。 >最適性理論の実践が学習間でできる総合的な
「最適性理論」とやらがパチモンなんだから 延長線上にあるハイブリッドなんとかもパチモン
という展開ができるのが「科学」ってものなんですがね(笑) 休日の昼下がり、時間の無駄遣いと知りながら、杯を傾けつつ
天然無能の相手をするのも一興でござんすね。 桜井のダンナは、無知と誤解と非論理性のハイブリッドですな >ハイブリッドですな
脳のニューラル・ネットワークと語彙ネットワークと
スマホ、タブレットのネットワークによる
英語自動化のための、ハイブリッド・ネットワークだ。 >>335
わざと嫌われるような書き込みばったりしてるし、やっぱ偽物なのかね >>372
嫌悪感に溢れ、突っ込みどころ満載の発言はレス乞食桜井の特徴 >>371
一般の人はパクリがバレる = 恥ずかしいと思うのだけど、こいつはその逆なん? 脳のニューラル・ネットワークと語彙ネットワークと
スマホ、タブレットのネットワークによる
英語自動化のための、ハイブリッド・ネットワークだ。 >語彙ネットワーク
英語学習には大事な考え方だ。
音のストリームなら脳のニューラル・ネットワークに
語彙ネットワークが構築しやすい。
音素ベースではあまり効果的ではない。 >脳が一番弱そうな奴が脳について語るってwwww
ニューラル・ネットワークと語彙ネットワークが大事だ。
そしてスマートフォンのネットワークだ。
音素は非学科学的で、もう時代遅れだ。
英語脳や英語耳はもう死語だ。 音素が理解できず、科学も理解できない生物に
「非科学的」って言われても何の説得力もないしね。 ハイブリッド英語自動化学習(脳科学を最大限生かした英語学習) 脳科学を最大限生かして自分の脳障害を分析するのが先だろw 脳のニューラル・ネットワーク:脳の機能など昔から変わらないもの
語彙ネットワーク:昔からから語学学習者が学習中に自ら獲得するもの
スマホ、タブレットのネットワーク:携帯性はともかく語学学習用の紙や音声媒体は昔からあるもの
新しいビジネスキーワードと思われる「ハイブリッド」には何ら新規性がないわけですが何か?w >>252
>ネイティブは1秒間に音素換算で25〜35音素で発話している。
桜井は「あいうえお」と1秒間に5回から7回発話できるのだな。
それを録音した音声を披露していただきたいのだが。 >ネイティブは1秒間に音素換算で25〜35音素で発話している。
その意味することは、つまりその数の音素を確実に調音をしていないと言う事だ。
人間にできる技ではない。
いくつかの音素を注意しているくらいだ。
だから音素ベースで学習して音素を並べようとするのはナンセンスな練習だ。 >いくつかの音素を注意しているくらいだ。
聞こえる音素は物理的な音素でなく、錯覚の音素だ。
音声には音素なんか並んでいない。
だから並べるように練習するのは大きな間違いだ。
もちろん1秒間に音素換算で25〜35音素が聞ける訳がない。
音声認識は音のストリーム全体の認識だ。
要素の認識でなく、パターンの認識だ。 >いくつかの音素を注意しているくらいだ。
それなら俺にもできる。
お前のアホでもできる。
それなら日本人全員ができる。 行き詰まったら、複数スレにマルチコピペですか。
気持ちはよくわかりまず(笑) 要素の認識でなく、パターンの認識だ。
そうすれば壁は絶対に乗り越える事ができる。
越えられない壁
しかし、越えられない壁が厳然として存在していた。
すなわち、音=リスニングの壁である。訓練された話者が話す明瞭、
整然とした発話は聴き取れても、ネイティブスピーカーが数人集まり、
くだけた雰囲気の中で話す、いわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。
あるいは映画、TVドラマ等の英語が聴き取れないのである。
相当なレベルに達した他の学習者も異口同音にこの問題を訴える。 >ネイティブは1秒間に音素換算で25〜35音素で発話している。
とか言いながら
>人間にできる技ではない。
ってバカですか?
その場しのぎの発言が多くて論理性なぞ感じられないくらいのバカだなw >くだけた雰囲気の中で話す、いわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。
>あるいは映画、TVドラマ等の英語が聴き取れないのである。
音素ベースの音をして聞くから聞き取れないのだ。
言語の音声は連続的に変化する音のストリームだ。
だから英語表現を音のストリームとして覚える事だ。
何回か繰り返し練習することにより自動化ができる。
意識なく発音ができるようになる。
そうすればその音を聞いて意識なく、日本語のように聞いた瞬間に英語が理解できる 桜井にとって「超えられない壁」って論理回路の獲得だろ?
バカがコピペを多用したところで、底の浅さは自ずと露呈するものだし、
2ちゃんねる登場後、十二分に薄っぺらい知的レベルを披露し続けてきたしな。 >その場しのぎの発言が多くて論理性なぞ感じられないくらいのバカだなw
良く聞け、音素換算でと言っている。
ネイティブは1秒間に音素換算で25〜35音素で発話している。
つまり、ネイティブの言語音には音声学で定義する音素が並んでいないと言う事だ。
ネイティブは1秒間に25〜35音素(音声学で定義しる)を調音していないのだ。
できる訳がない。
もともと、ネイティブの音声には音声学の音素が規則正しく並んでいないのだ。 >底の浅さは自ずと露呈するものだし、
と言いながら、何もその底の浅さを、具体的に挙げて指摘できない大馬鹿野郎。 >ネイティブは1秒間に音素換算で25〜35音素で発話している。
>つまり、ネイティブの言語音には音声学で定義する音素が並んでいないと言う事だ。
とことんバカなんだな
引用した1行目で「音素換算で25〜35音素で発話している。」と語っている。
2行目では1行目の結果を肯定した上で流用する接続詞「つまり」を使用しながら
1行目を否定する内容で結んでいる。
日本人の英語学習論を語る前に自らの日本語能力を向上させる方法を論じるべきだと思うのだがwwww >露呈するものだし
>披露し続けてきたしな。
俺が反論するから、それらを挙げてみろ。
俺は何も浅い知識を露呈も、疲労もしてない。
科学的なエビデンスを紹介しただけの事だ。 「つまり」の使い方を教えてあげようか?
ex.
A=B でかつ B=Cである
つまり、A=Cなのである
接続詞「つまり」が正しく使えないこと自体に思考回路に
論理性を有していないことが垣間見えるのだが。 「(調音音声学の)音素換算で25〜35音素で発話している。」
しかし、実体は音声には音声学でいる音素は並んではいない。
音声学の音素をベースにする学習は正しくない。
言語音に音声学の音素は並んでいないし、並べる事ではない。
言語音は連続的な音のストリームに過ぎない。
だから音素換算で25〜35音素で発話が可能なのだ。 >A=B でかつ B=Cである
>つまり、A=Cなのである
前段で導かれた論理的結論を総括した結論を述べるために用いられる接続詞が「つまり」なのだが
A >ネイティブは1秒間に音素換算で25〜35音素で発話している。
B >つまり、ネイティブの言語音には音声学で定義する音素が並んでいないと言う事だ。
文字列B群に直前の文字列A群までによって導かれる論理的な結論が含まれているか否かは
普通の知的レベルにあるネイティブな日本人もしくは、外国人を含む日本語話者には理解できるはずなのだが。 >言語音に音声学の音素は並んでいないし、
言語音から抽出されたものが各言語の「音素」なんですけど。 桜井の発言の特徴のひとつは>>393に見られるような「つまり」を用いた
論理的不整合を持つ私見が正論であるかのようなエセ一般論化。 俺のオンラインの先生は、聞いた音を発音記号でディクテーションできるよ
すごいと思った そのエセ一般論を前提にチェーンレスを繰り返し、
英語板住人に嫌われるのが、桜井恵三。
エセ一般論を指摘する住人に対しピントのズレた発言と宣伝を重ね
更に嫌悪される桜井恵三。
この無意味な行為を「啓蒙」と称して行うのが桜井恵三。 >>402
性、国籍、体重、身長 その他 話者の物理的特徴を超越して、
話者の音声を発音記号として記述可能なのは、聞き手が
桜井が否定する「音素」を認識しているから。 >言語音から抽出されたものが各言語の「音素」なんですけど。
そうではない、言語音から抽出されたものは異音と呼ばれる。
”音素(おんそ、phoneme)とは、言語学・音韻論において、客観的には
異なる音であるが、ある個別言語のなかで同じと見なされる音の集まり。”
同じ音の集まりであるから言語音から「音素」を抽出できない。
抽出した多くの音を集めて始めて音素と言う区分ができる。 >性、国籍、体重、身長 その他 話者の物理的特徴を超越して、
> 話者の音声を発音記号として記述可能なのは、聞き手が
>桜井が否定する「音素」を認識しているから。
それが事実なら音素の数はいくつあるのだ?
それはどこに定義してあるのだ? >それが事実なら音素の数はいくつあるのだ?
RPの発音記号は44音だね。
松沢は43音だ。
牧野武彦は45音と言う。
遠藤は51音だ。
ウダ30音だ。
なぜ、それぞれの提唱者の音素数が違うのだ? >なぜ、それぞれの提唱者の音素数が違うのだ?
>>298を参照しろ バカ 世界的に有名な言語学の本であるLinguisticsの中で音声を、
continuous streams of soundと表現している。
日本語にすれば桜井恵三の主張する連続的な音のストリームとでも訳せる。
元MIT、現ハーバード大のピンカー氏が音声には音素が存在せず、
音素が聞えるのは錯覚だと言っている。
東大の峯松氏は音素は学習した錯覚だと言っている。 >東大の峯松氏は音素は学習した錯覚だと言っている。
自分の言葉で答えろ バカ 英語音素数が一定数でないのは、どういう対象をどういう基準で分類するかという視点の違いだけでしょ。
これは物理的な音素が存在しないと言う証拠だ。
数さえも分からない音素をベースに発音練習は不可能だ。
30の音か、または51の音なのか分からん音を基本に練習は不可能だ。
30音を習った者が51音で話す英語を聞いたら、チンプンカンプンになる。 >電子機器を使い科学的な分析もできる。
音声科学原論(岩波書店)の藤村靖はMITやベル研で音声を研究している。
藤村氏は音声を科学的に分析すれば、調音音声学では
子音と母音が時間軸に同格で並んでいると考えるのは非科学的と言わざるを
えないと言っている。 >これは物理的な音素が存在しないと言う証拠だ。
言語音から抽出された「音素」とは何かと熟考しろ。バカ >言語音から抽出されたものが各言語の「音素」なんですけど。
そうではない、言語音から抽出されたものは異音と呼ばれる。
”音素(おんそ、phoneme)とは、言語学・音韻論において、客観的には
異なる音であるが、ある個別言語のなかで同じと見なされる音の集まり。”
同じ音の集まりであるから言語音から「音素」を抽出できない。
抽出した多くの音を集めて始めて音素と言う区分ができる。 >言語音から抽出された「音素」とは何かと熟考しろ。バカ
音素とは音の区分だ。
言語音から抽出された断片の音はその区分の一つの異音に過ぎない。
墓穴を掘るアホ! 音声が 物理的存在なのか 物理的現象なのか 熟考しろ バカ 音声とは次のようなものだ。
世界的に有名な言語学の本であるLinguisticsの中で音声を、
continuous streams of soundと表現している。
日本語にすれば桜井恵三の主張する連続的な音のストリームとでも訳せる。 音声を語るなら「異音」くらい正しく認識しろ。
自分の声と隣のおっさんの声の違いを異音と音声学 認識するバカ 言語音はcontinuous streams of soundと表現できる。
連続的に変化している音を音素ベースで聞き取る事はできない。
音のストリームをそのまま覚えるしかない。
音声認識は音のストリームのパターン認識だ。
そのためには繰り返し覚えて自動化して、その記憶にある音と照合することだ。 自分の主張に行き詰まったら
これまでとは無関係な話のコピペか? バカ プロバに負けたとかいわれても、偽物さんだから詳細がわからないの
だろうな。愚かな奴 >音声を語るなら「異音」くらい正しく認識しろ。
音素は各自が聞いた音で勝手に決める、音の区分だ。
その音の区分の中には無数の異音が存在する。 >>302
これについてはどうですか?
一般的な発音矯正スクールは、みんな間違っているということですかね >>411
@>英語音素数が一定数でないのは、どういう対象をどういう基準で分類するかという視点の違いだけでしょ。
↓
A>これは物理的な音素が存在しないと言う証拠だ。
この@→Aの部分の解説をもう少し詳しくお願いします。 む?レスがない。
さすがに24時間2chしてるわけじゃないかw >この@→Aの部分の解説をもう少し詳しくお願いします。
音素と言うのはそれ以上分割できない最少の単位だ。
最少の単位だからどういう対象をどういう基準で分類するか
という視点の違いは存在しない。
化学元素はどう分類しても世界中でまったく同じ元素数だ。
物理的存在ならどう視点を変えてもまったく同じ数になるはずだ。 >音素と言うのはそれ以上分割できない最少の単位だ。
視点を変えて数は変わるならそれは最少の単位ではない。
それでは音素は対象の単位ではない。
しかし、現実的には音素は音の区分だ。
だから30、43、44、45、51音素を使うインチキ先生がいる。
最小の単位ならそれは絶対にありえない。 >>302
これはほとんどの英語学校で教えているが間違いだ。
音素数が明確でない音をどう教える事ができるか。
RPの発音記号は44音だね。
松沢は43音だ。
牧野武彦は45音と言う。
遠藤は51音だ。
ウダ30音だ。
全部、基本が間違っている。 世界的に有名な言語学の本であるLinguisticsの中で音声を、
continuous streams of soundと表現している。
日本語にすれば桜井恵三の主張する連続的な音のストリームとでも訳せる。
元MIT、現ハーバード大のピンカー氏が音声には音素が存在せず、
音素が聞えるのは錯覚だと言っている。
東大の峯松氏は音素は学習した錯覚だと言っている。 ピンカー氏はCATの音声には3つの音素は並んでいない。
キャットと意う音全体に3つの音素があるように聞こえるだけだ。
実はその3つの音素あると聞こえるのは錯覚に過ぎない。
その3つの音素を切り出す事ができない。
それぞれの音素の境界線がなく、音素の始まりも終わりもない。
(注:つまり連続的な音の変化) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています