▲▼◆■英語学習の悩みを書いていくスレ■◆▼▲
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英語学習の悩みを記していくスレです。 ちなみにオレの悩みは「オナラをしたら空気清浄機がブンブンうるさく、いつまで経っても止まらないので勉強に集中できない」です。 皆さんの悩みはなんですか? >電子機器を使い科学的な分析もできる。 音声科学原論(岩波書店)の藤村靖はMITやベル研で音声を研究している。 藤村氏は音声を科学的に分析すれば、調音音声学では 子音と母音が時間軸に同格で並んでいると考えるのは非科学的と言わざるを えないと言っている。 >これは物理的な音素が存在しないと言う証拠だ。 言語音から抽出された「音素」とは何かと熟考しろ。バカ >言語音から抽出されたものが各言語の「音素」なんですけど。 そうではない、言語音から抽出されたものは異音と呼ばれる。 ”音素(おんそ、phoneme)とは、言語学・音韻論において、客観的には 異なる音であるが、ある個別言語のなかで同じと見なされる音の集まり。” 同じ音の集まりであるから言語音から「音素」を抽出できない。 抽出した多くの音を集めて始めて音素と言う区分ができる。 >言語音から抽出された「音素」とは何かと熟考しろ。バカ 音素とは音の区分だ。 言語音から抽出された断片の音はその区分の一つの異音に過ぎない。 墓穴を掘るアホ! 音声が 物理的存在なのか 物理的現象なのか 熟考しろ バカ 音声とは次のようなものだ。 世界的に有名な言語学の本であるLinguisticsの中で音声を、 continuous streams of soundと表現している。 日本語にすれば桜井恵三の主張する連続的な音のストリームとでも訳せる。 音声を語るなら「異音」くらい正しく認識しろ。 自分の声と隣のおっさんの声の違いを異音と音声学 認識するバカ 言語音はcontinuous streams of soundと表現できる。 連続的に変化している音を音素ベースで聞き取る事はできない。 音のストリームをそのまま覚えるしかない。 音声認識は音のストリームのパターン認識だ。 そのためには繰り返し覚えて自動化して、その記憶にある音と照合することだ。 自分の主張に行き詰まったら これまでとは無関係な話のコピペか? バカ プロバに負けたとかいわれても、偽物さんだから詳細がわからないの だろうな。愚かな奴 >音声を語るなら「異音」くらい正しく認識しろ。 音素は各自が聞いた音で勝手に決める、音の区分だ。 その音の区分の中には無数の異音が存在する。 >>302 これについてはどうですか? 一般的な発音矯正スクールは、みんな間違っているということですかね >>411 @>英語音素数が一定数でないのは、どういう対象をどういう基準で分類するかという視点の違いだけでしょ。 ↓ A>これは物理的な音素が存在しないと言う証拠だ。 この@→Aの部分の解説をもう少し詳しくお願いします。 む?レスがない。 さすがに24時間2chしてるわけじゃないかw >この@→Aの部分の解説をもう少し詳しくお願いします。 音素と言うのはそれ以上分割できない最少の単位だ。 最少の単位だからどういう対象をどういう基準で分類するか という視点の違いは存在しない。 化学元素はどう分類しても世界中でまったく同じ元素数だ。 物理的存在ならどう視点を変えてもまったく同じ数になるはずだ。 >音素と言うのはそれ以上分割できない最少の単位だ。 視点を変えて数は変わるならそれは最少の単位ではない。 それでは音素は対象の単位ではない。 しかし、現実的には音素は音の区分だ。 だから30、43、44、45、51音素を使うインチキ先生がいる。 最小の単位ならそれは絶対にありえない。 >>302 これはほとんどの英語学校で教えているが間違いだ。 音素数が明確でない音をどう教える事ができるか。 RPの発音記号は44音だね。 松沢は43音だ。 牧野武彦は45音と言う。 遠藤は51音だ。 ウダ30音だ。 全部、基本が間違っている。 世界的に有名な言語学の本であるLinguisticsの中で音声を、 continuous streams of soundと表現している。 日本語にすれば桜井恵三の主張する連続的な音のストリームとでも訳せる。 元MIT、現ハーバード大のピンカー氏が音声には音素が存在せず、 音素が聞えるのは錯覚だと言っている。 東大の峯松氏は音素は学習した錯覚だと言っている。 ピンカー氏はCATの音声には3つの音素は並んでいない。 キャットと意う音全体に3つの音素があるように聞こえるだけだ。 実はその3つの音素あると聞こえるのは錯覚に過ぎない。 その3つの音素を切り出す事ができない。 それぞれの音素の境界線がなく、音素の始まりも終わりもない。 (注:つまり連続的な音の変化) >音素数が明確でない音をどう教える事ができるか。 辞書は英語でも日本語でも1字間違っても探す事ができない。 英語の音声の場合には音素は30、43、44、45、51何でも良い。 実際には音のストリームで学習しているから音素数は大きな問題にならない。 だから最初から音のストリームとして意識して学習する方が正確に そして効率的に学習できる。 >実際には音のストリームで学習しているから音素数は大きな問題にならない。 でも越えられない壁はある: しかし、越えられない壁が厳然として存在していた。 すなわち、音=リスニングの壁である。訓練された話者が話す明瞭、 整然とした発話は聴き取れても、ネイティブスピーカーが数人集まり、 くだけた雰囲気の中で話す、いわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。 あるいは映画、TVドラマ等の英語が聴き取れないのである。 相当なレベルに達した他の学習者も異口同音にこの問題を訴える。 >くだけた雰囲気の中で話す、いわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。 >あるいは映画、TVドラマ等の英語が聴き取れないのである。 音を全体を連続的な音として覚えるしかない。 take it easyを聞き取るなら全体の音を覚えるしかない。 しかし、自然の音を聞いて何度も繰り返し練習すれば自動化が可能となる。 そうすれば発音もできるし、聞き取る事ができる。 この方法なら次の練習は全部不要だ。文法もいらない。 1)音素レベルでの発音指導 2)単語レベルでの発音指導 3)音節レベルでの発音指導 4)文レベルでの発話指導 自然な英語が話せ、聞けて、その上に効率的な学習ができる。 >しかし、自然の音を聞いて何度も繰り返し練習すれば自動化が可能となる。 普通の会話の速度では1秒に音素換算で25から35音素と言う高速になる。 脳には1秒間に数十の音素を切り出し、瞬時に照合する処理能力はない。 でも音声が理解できる。 それは自分の記憶にある音と特徴で照合するからだ。 「掘った芋ほじる」”What time is it now?”に聞こえるのは音素ベースでないからだ。 音の特徴を照合して自分の記憶を想起しているからだ。 >音の特徴を照合して自分の記憶を想起しているからだ。 人間は雑踏の中でも会話ができる。 騒音で聞き取れない部分もあっても聞き取りに問題はない。 それは聞き取れない部分を補填して聞いているのではない。 自分の記憶を想起しているから聞き取る事ができるからだ。 物を食べていても発話ができるのは音素を明確にしなくても聞き取れるからだ。 >脳には1秒間に数十の音素を切り出し、瞬時に照合する処理能力はない。 脳は計算が得意ではない。 掛け算九九でも単純に同じ数を足すだけだが得意ではない。 だから掛け算九九のように反復練習してアナログデータ(音声)として自動化して 手続き記憶して長期記憶に保存すると忘れ難くなる。 未だに音素や異音を理解できない輩が科学を語るとは笑止 音声学の基本の基本さえ理解できない人間が語るエセ科学、オカルトwww >音声学 音素ベースの音声学は自然科学ではない。 各音素区分の中には無数の異音があると言う?????? 音素数でさえ、各自が勝手に決めている。 RPの発音記号は44音だ。 松沢は43音だ。 牧野武彦は45音と言う。 遠藤は51音だ。 ウダ30音だ。 >各音素区分の中には無数の異音があると言う?????? 音素の中に無数の異音があったら、もうそれは素(最小単位)ではない。 そのような矛盾を抱えるのは科学ではない。 >音素ベースの音声学は自然科学ではない。 >各音素区分の中には無数の異音があると言う?????? 音声学が学べるどこかの大学の聴講生にでもなれば? そこで自分の誤解を認識して来いよ バカじいさん 1日中PCの前に座ってコピペを貼り付け情弱を誘うよりもよっぽど建設的だろうw >音声学が学べるどこかの大学の聴講生にでもなれば? 大学では(調音)音声学を科学と認めていない。 その理由は音声学には化学や物理のような科学的な要素がないからだ。 >そこで自分の誤解を認識して来いよ 科学でない音声学を学んだでどう誤解が解けるのだ? 音素のようなお化けを基本にしてどう誤解を解くのだ? 基本となる音素がもう誤解だろう? >>252 >ネイティブは1秒間に音素換算で25〜35音素で発話している。 桜井は「あいうえお」と1秒間に5回から7回発話できるのだな。 それを録音した音声を披露していただきたいのだが。 「あいうえお」で35音素/秒の音声の披露はまだ−? >基本となる音素がもう誤解だろう? 誤解してるのはバカじいさん。 これまで多くの住民がじいさんの間違いを指摘してきたが、じいさんが認めないだけ。 introductionから間違ってるから、似非化学、オカルト扱いなのが理解出来ないようだねw >基本となる音素がもう誤解だろう? それでは音素はいくつあるのだ? 30か? 45か? 51か? いくつでも良いのか? 数さえ特定できない”音素”とは何だ? 音素とは学習したお化けのような錯覚だ。 だから音素の数は聞いた人間が決めればよい。 >introductionから間違ってるから それではどうか、音声学のintroductionをお願いする。 まず、音素の定義とその数からお願いしよう。 音のストリーム理論には異論も反論もない。 >間違いを指摘してきたが 音素の定義も数も言えないものが 自分の蠅を追えない者が、 他人の間違いをどう指摘できるのか? >>451 まず音素を理解したまえ 似非化学を振りかざす老詐欺師くん >異論も反論もない。 「音素を正しく理解せよ」 これが最大の異論であり、反論。 >まず音素を理解したまえ 異音ば無数に存在するといる、その音素の定義は何だ? そしてその音素はいくつあるのだ? 30か? 45か? 51か? いくつでも良いのか? 数さえ特定できない”音素”とは何だ? 音素とは学習したお化けのような錯覚だ。 だから音素の数は聞いた人間が決めればよい。 >>454 ということは、桜井が2ちゃんねる登場直後から「異論・反論」だらけだったが 桜井だけが、現実を直視できず、なおかつ音素を理解できず 不毛な時間が経過したってことだな。 その間の桜井は「バカのテンプレ」として爆笑発言を重ねてきたのが唯一の収穫かwww >「音素を正しく理解せよ」 これが最大の異論であり、反論。 このバカニートの2才児。 このアホ、異論にも反論にもなっていない。 その意味さえも理解できていない。 >桜井が2ちゃんねる登場直後から「異論・反論」だらけだったが 過去何年間も、音のストリーム理論への異論も反論もない。 あったと言うなら、コピペしてみろ。 直ぐにバレる嘘をつくこの大馬鹿ニート軍団。 バカのテンプレ特集 第7629弾 〜一から日本語勉強しましょ、桜井君編〜 【住民のレス】 >ピアノの中央ド音(C4)の上のラ音(A4)は、 >標準で440 Hzの高さに調律されることが多く どうでもいいが。 「ド」じゃなくて「ラ(A)」じゃ無いのか?440は。 この文章を読むと。 ----------------------------------------------------------- 【桜井のレス】 >「ド」じゃなくて「ラ(A)」じゃ無いのか?440は。 どうぞ勝手に解釈してくれ。 ----------------------------------------------------------- 【住民のレス】 反論できないときの決まり文句www ----------------------------------------------------------- 【桜井のレス】 >反論できないときの決まり文句www 主語は「ド」音になっている。 分かるかな? ----------------------------------------------------------- この後同様の問答が続くが桜井いっこうに理解できず、一同爆笑の嵐。 発言:【最新式】発音をよくするスレ音素6【汚物処理】 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1210309205/ http://mimizun.com/log/2ch/english/1210309205/ バカのテンプレ 第17弾〜懐かしの「英語脳とか英語耳とか(ry」スレより 【桜井のレス】 音素の定義を音の素とすると「あ」だけでも1600の音素になる。 (解説: あの、桜井さん…) ----------------------------------------------------- 【住人のレス】 地方差は多少あれど、「音素」というのはある言語で言葉の意味の違いを作る最低限の 音の区別。その限られた「音素」の中で無数の「異音」がある。 (解説: 登場当初から言われてたんですな、音素の定義。) ----------------------------------------------------- 【住人のレス】 桜井先生のは定義ではなくて単なるトートロジー。 「音素の定義を音の素とすると」って、そのままやん。 でもね、仮にきちんと定義したとしても 「音素」のように専門科学で安定した定義を保っている言葉で、 かつ日常用語としては使われないものは専門科学の定義に従って使うほうが絶対いいよ。 それが誤解を少なくして共通了解を基にした健全な議論を作る土台になっていくから。 (解説: このころの住人はまだずいぶん親切ですな。 この後このスレ及びPart2は、桜井さんに定義の大切さと議論の仕方を教えるスレへと変貌してゆきます。無駄骨でしたが…) ----------------------------------------------------- 【桜井のレス】 自分ははっきりと音の素として書いている。あなたが言う音素の中に無数の異音があるのであれば音素は音の素にはならない。 言語学で言う音素の意味がおかしい。「素」とは他のものが付け加わらず、そのものだけの状態を意味する。 (解説: 言語学がおかしいそうです… このころからすでに漢字の字面でしか定義を解せない脳硬化症の症状が現れていたんですな。 これが3年の時を経て、ヒット作「臨界期の定義」へとつながっていくことになります。) >>460 コメディの大家、桜井先生、笑わせてくれますね。 >>461 を見たら、オリジナルは2005年のレスじゃないですか。 ということは、桜井先生は8年かけても音素が理解できないってことですね。 バカのテンプレ 第2875弾〜桜井頑張ってソシュールを検索してみました編 ----------------------------------------------------------- 100年も前のソシュールを多く引用して現代言語学の基本とするのは 異常ではないか。彼は現代言語学のきっかけを作った人で現在の 英語の本では彼の説明が使われるのは稀だ。 (解説: とりあえず昔の人だとはわかったようです。) ----------------------------------------------------------- 音素とは音の最小単位だ。すると物理的な音の音声には音素が 無数に存在する。 (解説: ここでも言ってますな。) ----------------------------------------------------------- >桜井を批判し続けているのは、彼が現代言語学で基本とされていることを >全く理解せずに見当違いの批判をしているから。 今になってみれば、お前はソシェールも何も知らない、無知の固まりのような 人間じゃないか。 (解説: 「ソシェール」だそうですよ、奥さん。そりゃ誰も知りませんわな。 検索するまでソシュールを知らなかったことが見事にわかります。 まあたしかに、ュとェはよく似てますが、検索語は正確に入力しないといけませんな。) ----------------------------------------------------------- ソシュールは音声を虹のように連続性を説いています。また実体の音とその認識の 恣意性を説いています。ソシュールは音素的な考えとは対極的な考えをしています。 (解説: とりあえず日本語が破綻してますな。 おや、ソシュールは連続性を説いた人に早変わりしてます。 「音素的な考え方とは対極的」… いつの間にやらソシュール自身が ソシュールと対極に位置づけられてしまいました。) >【住人のレス】 >地方差は多少あれど、「音素」というのはある言語で言葉の意味の違いを作る最低限の >音の区別。その限られた「音素」の中で無数の「異音」がある。 つまり、音の区分である音素は音の最小の単位ではない。 音素の中には無数の異音が存在する。 だから音素の数は決める事ができない。 30でも51でもよい。 音素の数が特定できないから、音素ベースの学習は効果がない。 バカのテンプレ 第2362弾〜虹の色は絶対に七色にならなければならないニダ!編 --------------------------------------------------- 【住民のレス】 虹は物理的には連続するスペクトルであって七色にならなければならない根拠はない。 --------------------------------------------------- 【桜井のレス】 まだ、いい加減な事を言ってようだから、目に余る部分だけを指摘しておこう。 太陽光の物理的な連続するスペクトルなら絶対に七色にならなければならない。 --------------------------------------------------- 【住民のレス】 物理的に連続するスペクトルなら絶対に7色にならなければならない、という君の想像を絶する理論を、ソースを付けて説明してくれないか? --------------------------------------------------- 【桜井のレス】 別に想像を絶する理論でも迷信でも私の独自の見解でもない。ウキペディアでも次のように言っている。「虹の色の数は現在の日本では七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)と言われる。」 その他にもソースは無数にあるが下記サイトにかなり詳しく、科学的に7色になる説明がでている。 http://www.laser.phys.tohoku.ac.jp/ ~yoshi/hikari21.html http://www.oitda.or.jp/yh/basic/answer/a_basic2.htm http://sunbase.nict.go.jp/solar/sun-earth-human/colours.html --------------------------------------------------- 【住民のレス】 ・その「ソース」のどこに虹の色が「7色でなければならない物理的必然性」が書かれているんだ? ついでに君の挙げたお得意のウィキからの引用はまさに虹の色が文化的相対性をもつ、ということなのだが、君には理解不能か? ・どこに書いてあるの? 絶対的な七色の存在について解説してあると思ったらどこにもそんなことは書いてないようにみえるんだが。 読んだのか? --------------------------------------------------- 【桜井のレス】 ヤクザより質の低い、変な言いがかりをつけるな。 --------------------------------------------------- 【編集後記】 まともな疑問を呈すると、ヤクザより質の低い、変な言いがかりになるそうです。 みなさまもお気を付けて。 >【住人のレス】 >仮にきちんと定義したとしても「音素」のように専門科学で安定した >定義を保っている言葉で、かつ日常用語としては使われないものは >専門科学の定義に従って使うほうが絶対いいよ。 ”「音素」のように専門科学で安定した定義を保っている言葉で、” 実際の音素の数は30、43、44、45、51と主張はまちまちだ。 音素は専門科学ではまったく不安定であり、科学的定義もない。 安定した専門科学者はこう言っている。 世界的に有名な言語学の本であるLinguisticsの中で音声を、 continuous streams of soundと表現している。 日本語にすれば桜井恵三の主張する連続的な音のストリームとでも訳せる。 元MIT、現ハーバード大のピンカー氏が音声には音素が存在せず、 音素が聞えるのは錯覚だと言っている。 東大の科学者の峯松氏は音素は学習した錯覚だと言っている。 >【住人のレス】 >地方差は多少あれど、「音素」というのはある言語で言葉の意味の違いを作る最低限の >音の区別。その限られた「音素」の中で無数の「異音」がある。 音素は意味の区別をつける音の区別。 音のグループであり、実際の音ではない。 音素の数も特定できず、 異音が無数の存在する音素で英語の発音の勉強する事は不可能と言う事になる。 >【住人のレス】 >仮にきちんと定義したとしても「音素」のように専門科学で安定した >定義を保っている言葉で、かつ日常用語としては使われないものは >専門科学の定義に従って使うほうが絶対いいよ。 その通り、専門の科学で安定した用語を使うべきだ。 音素ベースの音声学は大学では専門の科学とは認定されていない。 音素の数も未定、無数の異音の存在する音素とか音素は 専門の科学の用語ではない。 音素は単なる概念の音、つまり専門科学とは別の世界にある、 非科学的な架空の音に過ぎない。 つまり科学的でなく、人間が勝手に作り出した用語に過ぎない。 >桜井を批判し続けているのは、彼が現代言語学で基本とされていることを 全く理解せずに見当違いの批判をしているから。 現代の音素を基本とする調音音声学の大きな問題は非科学的である事だ。非科学性よりも効果的な学習ができない事がもっと大きな問題だ。 音の区分と言う音素の数さえ不明であり、その音素の区分には無数の異音が存在する。数はどの音かも分からない音素をベースに教える事は不可能だ。 事実、音素ベースで教えているものは30音、43音、44音、45音、51音と いい加減な数をベースに教えており、英語学習者は混乱するばかりだ。この俺の上記の意見のどこが見当違いなのか、的確に指摘してみろ。 バカのテンプレ特集 第5363弾 【住民のレス】 臨界期は音素というカテゴライズを何も学習しなくても自分自らで学習しえる期間のことだよw ----------------------------------------------------- 【桜井のレス】 臨界期とは言語を自然に学ぶことが難しくなる期間の事だ。 限界の期間を表している。 お前の定義は臨界期前の事が書いてある。 ------------------------------------------------------ 【続けて桜井のレス】 臨界期くらいは詳しい知識を持って議論しないと馬鹿にされるぞ! 言語学習の基本中の基本だ。 ------------------------------------------------------ 【住民のレス】 ・あ〜あ、またやっちゃった。 ・でしょw ほんと汚物は馬鹿なんだからw ・これもまたバカのテンプレ入りだねw ------------------------------------------------------ 【解説】 桜井、住民の反応に不安を感じ、逃走。 住民が寝静まった後で… ------------------------------------------------------ 【桜井のレス】 お前らはなぜ、つまらん邪魔せずに、 俺の基本理論に堂々と異論や反論を述べないのか? 述べられないのか? ------------------------------------------------------ 【編集者からひとこと】 臨界期くらいは詳しい知識を持って議論しないと馬鹿にされるぞ! 言語学習の基本中の基本だ。 >音素を基本とする調音音声学 はぁ? 何いってんの じいさん abcdefghijklmnopqrstuvwxyz アルファベットを使うことが英語だってのに、 誰も理解を示さない。 輸入英語だけでなく、和製英語を作っていいということを誰もわかっていない。 通用するかは別だが。 >実際には音のストリームで学習しているから音素数は大きな問題にならない。 でも越えられない壁はある: しかし、越えられない壁が厳然として存在していた。 すなわち、音=リスニングの壁である。訓練された話者が話す明瞭、 整然とした発話は聴き取れても、ネイティブスピーカーが数人集まり、 くだけた雰囲気の中で話す、いわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。 あるいは映画、TVドラマ等の英語が聴き取れないのである。 相当なレベルに達した他の学習者も異口同音にこの問題を訴える。 >くだけた雰囲気の中で話す、いわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。 >あるいは映画、TVドラマ等の英語が聴き取れないのである。 音を全体を連続的な音として覚えるしかない。 take it easyを聞き取るなら全体の音を覚えるしかない。 しかし、自然の音を聞いて何度も繰り返し練習すれば自動化が可能となる。 そうすれば発音もできるし、聞き取る事ができる。 この方法なら次の練習は全部不要だ。文法もいらない。 1)音素レベルでの発音指導 2)単語レベルでの発音指導 3)音節レベルでの発音指導 4)文レベルでの発話指導 自然な英語が話せ、聞けて、その上に効率的な学習ができる。 >しかし、自然の音を聞いて何度も繰り返し練習すれば自動化が可能となる。 普通の会話の速度では1秒に音素換算で25から35音素と言う高速になる。 脳には1秒間に数十の音素を切り出し、瞬時に照合する処理能力はない。 でも音声が理解できる。 それは自分の記憶にある音と特徴で照合するからだ。 「掘った芋ほじる」”What time is it now?”に聞こえるのは音素ベースでないからだ。 音の特徴を照合して自分の記憶を想起しているからだ。 >基本となる音素がもう誤解だろう? それでは音素はいくつあるのだ? 30か? 45か? 51か? いくつでも良いのか? 数さえ特定できない”音素”とは何だ? 音素とは学習したお化けのような錯覚だ。 だから音素の数は聞いた人間が決めればよい。 >音の特徴を照合して自分の記憶を想起しているからだ。 人間は雑踏の中でも会話ができる。 騒音で聞き取れない部分もあっても聞き取りに問題はない。 それは聞き取れない部分を補填して聞いているのではない。 自分の記憶を想起しているから聞き取る事ができるからだ。 物を食べていても発話ができるのは音素を明確にしなくても聞き取れるからだ。 >脳には1秒間に数十の音素を切り出し、瞬時に照合する処理能力はない。 脳は計算が得意ではない。 掛け算九九でも単純に同じ数を足すだけだが得意ではない。 だから掛け算九九のように反復練習してアナログデータ(音声)として自動化して 手続き記憶して長期記憶に保存すると忘れ難くなる。 >各音素区分の中には無数の異音があると言う?????? 音素の中に無数の異音があったら、もうそれは素(最小単位)ではない。 そのような矛盾を抱えるのは科学ではない。 >音素が理解できないってことですね。 それでは音素はいくつあるのだ? 30か? 45か? 51か? いくつでも良いのか? 数さえ特定できない”音素”とは何だ? 音素とは学習したお化けのような錯覚だ。 だから音素の数は聞いた人間が決めればよい。 安定した専門科学者はこう言っている。 世界的に有名な言語学の本であるLinguisticsの中で音声を、 continuous streams of soundと表現している。 日本語にすれば桜井恵三の主張する連続的な音のストリームとでも訳せる。 元MIT、現ハーバード大のピンカー氏が音声には音素が存在せず、 音素が聞えるのは錯覚だと言っている。 東大の科学者の峯松氏は音素は学習した錯覚だと言っている。 >脳には1秒間に数十の音素を切り出し、瞬時に照合する処理能力はない。 >でも音声が理解できる。 >それは自分の記憶にある音と特徴で照合するからだ。 お前、本当に日本での義務教育を終了した日本人か? 脳は1秒間に数十の音素を瞬時に照合できないとか言いながら 自分の記憶にある音と特徴で照合するって バカか? 論理的に支離滅裂だろ。 自分の書いた数行の文章内の論理的破綻に気付かないバカが いくら「科学的」と叫んだところで、通常の知的レベルにある人間は 誰も信用しないだろうな。 「なんて科学的!」なんて引っかかるのは、よほどの低脳か情弱。 >脳は1秒間に数十の音素を瞬時に照合できないとか言いながら >自分の記憶にある音と特徴で照合するって バカか? その特徴とは音素ではない。その数を照合できるはずはない。 このバカ音声の特徴と言えば音素しか知らない低能児。 音の特徴とはイントネーションとかリズムと全体的パターンだ。 ”掘った芋穿るな。”は英語文化圏の人には”What time is it now?”に聞こえるのだ。 音素なら10%も合ってないが、全体の音が似ている。 音の特徴とは全体的な音の類似性だ。 >音の特徴とは音素ではなく、全体的な音の類似性だ。 人間の脳は1秒間に数十の音素を切り出し、瞬時に照合する処理能力はない。 だから自分が知っている音のストリームの音と特徴を照合するのだ。 ”掘った芋穿るな。”の音を聞くと、英語文化圏の人にはその音の類似性から ”What time is it now?”を想起するのだ。 記憶を想起することが最も脳が得意としていることだ。 >自分の書いた数行の文章内の論理的破綻に気付かないバカが お前のあさはかな知識がそのような誤解を生み、墓穴を掘る。 いかにお前が音声や音に関して理解がないかが分かる。 その知識で良く2chに書く度胸があると、感心するし、驚きだ。 おじいちゃんへ 人間の脳は、音素では1秒間に数十音素を照合できないけど 同じ速度で特徴なら照合できるって書いてある学術論文を提示してね。 コピペは得意のようだから、よろしく頼むよwwwww >学術論文を提示してね。 こんな事は脳科学の常識だ。 お前の脳が日本語でどうやっているか考えてみろ。 お前がこれ信じようとも、信じなくても構わない。 もし俺の説明が間違ってと言うなら、間違いと言うエビデンスを見せろ。 >だから自分が知っている音のストリームの音と特徴を照合するのだ。 人間は写真を見せられ直ちにイヌとネコを見わけることができる。 0.5秒以内に正解を出すだろう。ニューロンはコンピューターに比べれば反応は遅い。 0.5秒では、脳に入った情報は100個の細胞を通過するだけだ。同じ問題を解くのに、 コンピューターは何十億というステップを必要とするだろう。 なぜ脳はたった100ステップで解けるのか?解答を計算するのではなく、 脳は記憶の中から引き出してくるのだ。 ポイントは「記憶による予測の枠組み」。 >ポイントは「記憶による予測の枠組み」。 この記憶は新皮質が司る。(1)シーケンスの記憶、(2)自己連想による呼び出し、 (3)普遍の表現、などが不可欠の要素である。 自己連想的とは、入力が欠けていたり、ひずんでいても、 記憶から完全なパターンを引き出すこと。 >自己連想的とは、入力が欠けていたり、ひずんでいても、 > 記憶から完全なパターンを引き出すこと。 言語を話す時には音声に規則正しい音素を並べる必要がない。 だから日本語も英語も音声には音素などは並んでいない。 音素が並んでいると聞こえるのは学習した錯覚だ。 >言語を話す時には音声に規則正しい音素を並べる必要がない。 俺が音素ベースの教育に反対するのは英語でも日本語でも音素を並べる必要はないからだ。 だから最初から相手が理解できる音のストリームを発音する練習をする。 そうすれば、発音練習も楽だし、学習が非常に効率的に進む。 練習次第ではネイティブのような発音も可能だ。 訓練された話者が話す明瞭、整然とした発話は聴き取れても、ネイティブスピーカーが数人集まり、 くだけた雰囲気の中で話す、いわゆる「だべり」の英語や、あるいは映画、TVドラマ等の英語が 聴き取れないのは音素で照合しようとするからだ。 そのような自然な英語は音を音のストリームで覚えてその音の特徴で照合する事だ。 しぜんね言語音は音素が並んでいないから、その音を全体を音のストリームとして 覚えていなければ聞き取る事は不可能だ。 音のストリームで覚えてしまえば、ネイティブの英語を聞いて瞬時に理解ができる。 母語の場合でもこの音のストリームでの認識や発話の自動化がなされている。 おじいちゃんは今のようなことを続けても空しいだけと いうふうには考えないのかな? >こんな事は脳科学の常識だ。 「常識」であるならば、「そんな事」(人間の脳は、音素では1秒間に数十音素を照合できないけど 同じ速度で特徴でなら照合できる)ことを示す学術文献はあちこちにたくさん存在しているわけだけど、 どうにでもお得意のコピペができるはずなのだが、未だに提示できないのには何か理由でもあるのかな?wwww >空しいだけと バカを相手に宣伝ができるのだから、こんな面白事はない。 2chの勢いランキングでも26位と宣伝効果抜群だ。 お前のような、2chのくず、社会のクズを世の中で生かす事ができる唯一の方法だ。 これもうれしい事だ。 おじいちゃんは >>501 には答えないで「異論・反論フィルター」が機能して 何事も無かったように朝を迎えるんでしょ? 一日中PCの前に座り、コピペを垂れ流し、都合の悪い話からは 逃げ回って「異論も反論もない」を繰り返す簡単なお仕事です。 >都合の悪い話からは それでは異音が無数にあると言う音素はいくつあるのだ? 30か? 45か? 51か? いくつでも良いのか? 数さえ特定できない、無数の異音を含む”音素”とは何だ? 音素とは学習したお化けのような錯覚だ。 音素とは無数の異音からある音に聞こえる錯覚だ。 その結果音素の数さえ不明だ、音の区分によって30から51まであるからだ。 異音が無数にある音素だから、区分次第で100音素がでてきてもおかしくない。 それでもまだ、無数にある異音の、どれを学習すればよいのか? 音素が存在すると言うのだから、その数や定義は公開されているだろう。 内外の多くの有名な大学で教えているのだから、 学術文献なり定義はあちこちにたくさん存在しているに違いない。 >【住人のレス】 >地方差は多少あれど、「音素」というのはある言語で言葉の意味の違いを作る最低限の >音の区別。その限られた「音素」の中で無数の「異音」がある。 ある音素の区分に無数に存在する異音を半分にする。 すると2つの違う音素ができ、それでもそれぞれの音素にはまだ無数の異音がある。 音素区分に異音が無数にあれば、音素の数など決める事は物理的に不可能だ。 つまり、「音素」は専門科学で安定した定義を保っている言葉ではない。 お化けのように、見た人(聞いた人)によって違うのは当然だ。 どこの大学でも音声学を科学として扱わない理由が明解だ。 ピンカー氏はCATの音声には3つの音素は並んでいないと言う。 キャットと意う音全体に3つの音素またがって聞こえるだけだ。 その3つの音素あると聞こえるのは学習した錯覚に過ぎない。 CATの音声からは物理的な3つの音素を切り出す事ができない。 それぞれの音素の境界線がなく、音素の始まりも終わりもない。 (注:つまりCATは連続的な音の変化に過ぎない) おじいちゃん 御託はいいから>>501 への回答早よ。 自分の発言には責任持てよな。 >回答早よ。 クソガキ、基地外ニート、 お前らの持ち出した最も大事な、音素の定義とか音素の数の話は嫌いか? 地方差は多少あれど、「音素」というのはある言語で言葉の意味の違いを作る 最低限の音の区別。その限られた「音素」の中で無数の「異音」がある。 音素は意味の違いを作る音の区分だから、恣意的にいくつでもその音の区分を作る事できる。 つまり、いくつでもよい音の区分の中には、無数の異音がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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