受かることが目的だったし、行きたい大学というか、
今なら「おれは若かった」と思うけど、憧れの大学とかあったし、
甲子園に出るとか、そっち系の夢とは無縁だったから、とりあえず
受験だけに集中していたわけで・・・
今なら、カネとか、歳行けば健康とか、良い時計が欲しいとか、
自分の気を散らす大将は事欠かないから、英単語だけやってるわけにもいかないし、
海外生活長くてラペラペの帰国とかの存在を知っているから、英単語やったから
どうなるわけでもないことを痛いほど現実見せられて、イマイチ集中しないってのはある
ただ、一つだけ言えるのは、学生時代に興味のトップにあった「おんな」については
社会に出て「近づくと恐ろしい」存在であることを学んで、一つ卒業できたし、成長した