なぜ英語は発音と綴りを一致させないのか?
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それでなくとも英語は発音が複雑なのに さらに発音と綴りが不一致なのは不便すぎるだろ littleは T→上前歯に舌を付けて弾く音+L→上前歯に舌を付けて空気を遮断する音 が組み合わされるとtで音が上手く弾けないからリロゥになるんだと思っている…。 tの音は次の音に飲まれてlっぽくなることがある気がする let it go でレ[リ]ゴー とか。 発音の一致してないものしかスペルを覚える必要はないんでは? けっこうアルファベット通りの発音だよ。 Aはエイって発音する人もいるし。 例 It's a イッツエイ STEVE AOKI スティーブ エイオキ >>59 それは単に早口だからそうなるんだよ。 そういう時はは直すのは表記でなく発音の方。 「もっとゆっくりはっきり話してください」って言えばいい。 遠慮することはない。 アルジャーノンに花束をでは、主人公が最初の方で enoughをenuff、toughをtuffって書いてたな 知り合いの英検一級TOEIC満点の英文科院生によると 非英語圏の国の教育コストを上げるための陰謀らしい >>42 漢字は表意文字であるからなぁ。 音を表す表音文字であるひらがなやカタカナと一緒に語るのは間違いだよ。 そしてアルファベットは表音文字。 発音と綴りが一致していないのは事実出しねぇ。 スペル見て発音分かるんだけど分からないのが当たり前なのか? もちろん例外はあるよ、WednesdayとかWensdayみたいな発音だし でもそれは竹刀でしないって読むようなものだと思う、竹にも刀にも、しない、なんて読み方ないし 誰かお偉いさんが綴りを決めてしまって引っ込みがつかなくなったのだろう ドイツ語だけじゃなくてポルトガル語も新正書法に切り替えたみたいだよ。 >>50 英語のスペルが発音と一致してないのは、 英語としての発音はとっくにだいぶ変わってしまっていたのに、 近代になって辞書の編纂時に綴りを印刷する際、 わざわざ古代のラテン語やギリシア語に遡って綴りを決めようとしたらしいよ その前の手書きの時代は「正しい」綴りが決まってなかったからみんな結構発音通りに書いてたんだって 一般語は一度発音を覚えてしまえば済むけど 固有名詞は無限にあるし辞書でも確認できないのが困る 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。 5Z5NY schwaがその時その人によって違うように聞こえてしまうのはワイが日本人だからか? 例えるなら着物着ているのにネクタイはどこだ?と気にしてしまうようにナンセンスなことなのだろうか。 もはや英語は、表音文字じゃなくて表意文字だと思った方がいい。 要するに漢字と同じ。いくつかの規則はあるが、例外もたくさんある。 日本語も語中音変換あるんだしもう気にしても仕方なくない?体育とか観音とか >>83 だいたいわかるけどわからんのもあるくらいじゃないかね。ベルヌーイの定理をファイマン博士がバロナライの定理と呼んだとかいう話もあるし向こうのノーベル賞とるような学者でも外来語は発音できなそう イギリスとアメリカではスペルも違う。発音が違うのは方言だから仕方ないと してもスペルくらいは同じにしろよな。 日本語だって、もし仮に漢字がなかったとしたら旧仮名遣い廃止しなかったでしょ? たくさんの同音異義語が表記まで同じって論文レベルになると理解不能で地獄だぞ? 文字数少ないのに新しい言葉は時代とともに激増するから 長い単語が増える 長い単語を時間かけて発音してたら話終わんないでしょ? 欠陥言語?うんそうだと思う 俺に英語教えてくれてる人(大学院から10年くらい向うに居た人)は一致してるって言ってた 綴りで決まるから初見で全て読めるって >>101 その話が本当なら発音記号いならいね 青にゃんみたいに話盛るタイプの人かもね いかに自分が凄いかってことが言いだけのような気が >>102 フォニックスのことだろうか。でもあれも例外多いし tomatoが英米両国で発音が違うのは有名(この場合はアメリカの方がフォニックスの原則通りで、イギリスの方がおかしいんだけど) 甚だしくはbowみたいに同じつづりで発音が二つ financial times 英は、ファイナンシャルタイムス 米は、フィナンシャルタイムス 綴りで決まるので見てわかると言ってる人にこの辺の判断方法を聞きたい あくまで本人が言ってたってだけ 俺は懐疑的だからこそ訊いたんであって ただ初学者の俺にはジャッジできない Egertonもエジャートンだとはな 本来はEdgertonだそうだけど、dがどこかで落ちた おかげで某俳優も日本ではエガートンと誤記されたまま もっと言うと名前の知識なしで純粋にフォネティックスに沿って読めばイーガ(−)トンかイージャトンになりそう エガートンならEggertonになるのが筋 比較的綴と発音が乖離してない苗字でこれ 英語のウィキペディアですら発音が書いてある https://en.wikipedia.org/wiki/Egerton_family >The Egerton family (pronunciation: "edge-er-ton") 英単語は漢字に近い。一字一句読み方を覚えないといけない。 漢字文化圏の日本人は、そういうの、得意なはず。 さすがに多音節でそのアプローチは効率が悪すぎる 日本語の当て字訓ですら四苦八苦してるのに やっぱり英語って子音で終わる単語多すぎるからか、聞き取りが難しいよね。 フランス語の方がはるかに簡単でしょ。 beat beach bleach breach bread break cheat clean cream crease create dead death deal each east eat eath feal feat feather head heal health heat heaven increase jealous lead leaf leak leave mean meat neat peace peach peak pheasant please read reach real sea sean seat shean sheatfish sheath stead steady steak steal steam tea teach teak team theater thread threaten treat veal wheal yeah 同じ「ea」の発音を並べろと言われても即座にできる自信はないわ >>113 しかし、こうしてみるとイングリッシュってわかりやすいよな。 ひとつの「もじ」で、なりたってるのはべんり。 >>19 バカはいつまでも晒しとくか バーカwww 英語圏の人が漢字を使う日本語の綴りが複雑で難しいと言っていたので、 英語もそうだよと言い返してやった。 日本人にとって漢字と英単語は似たようなもの。 綴りと発音と意味を合致させるのに大変な労力を使う必要がある。 昔は発音してたんだわ 多分音が先にあって後から字を当てたんだろうな 日本語とあんま変わらんな 或る程度は一致してない方が読みやすいよね。 英語やフランス語に比べてポーランド語とかスペイン語とかめっちゃやりくい。 字の学習から同時に進めれば慣れの問題での差は無いものかと思って ロシア語とセルビア語と一緒に始めたら、ところどころ不規則なロシア語の方が読みやすくて セルビア語はなかなか進捗しなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる