洋書を読んで英語の勉強44 [転載禁止]©2ch.net
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前スレ
洋書を読んで英語の勉強 43
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/english/1421419672/ The campaign has already (tapped) Matt Paul, a popular longtime aide to Agriculture Secretary Tom Vilsack,( to )serve as the state campaign’s director.
tapAto do〜 Aを〜するように抜擢する。
こういうtapの使い方は知らなかった。was tapped to とかwas tapped as(for)のように受動態の方が
一般的らしい。 OSD 引用文
He formed what was essentially a war cabinet, (tapping) prominent
Republicans Henry Stimsons and Frank Knox( to) run the War and
Navy Department. ODE
2 (usually be tapped) US informal Designate or select (someone) for a task or honor, especially membership in an organization or committee:
‘he had been tapped earlier to serve in Costa Rica’ 白鯨から
He was ever dusting his old lexicons and grammars,with a queer handkerchief mockingly embellished with all the gay flags of all the known nations of the world.のgay flags ってどういう意味ですか?
あと洋書のIntroductionって読んだ方がいいすかね >>8
gay 3 dated Brightly coloured; showy:
‘a gay profusion of purple and pink sweet peas’ Indeed, the lesson of the past century has been that where the dignity of the individual has been trampled or threatened
– where citizens have not enjoyed the basic right to choose their government, or the right to change it regularly –
conflict has too often followed, with innocent civilians paying the price, in lives cut short and communities destroyed.
の最後のin lives cut short and communities destroyed.のinはどういう文法から表現されているのでしょう?
意味的にはinを除いてwith innocent civilians paying the price, lives cut short and communities destroyed.で付帯状況のwithの並列だと思うんですけど・・・
出展はコフィー・アナン氏のノーベル賞講演で、国連英検のテキストとノーベル財団のページのスクリプトがいずれもin...となっていました。 >>10
conflict has too often followed, with innocent civilians paying the price,
【in】 lives cut short and communities destroyed.
絶対の確信があるわけじゃないけど、僕にはこの in が
pay the price in gold, write in ink, write in pencil, pay in cash
などというときの in と同じように見えます。「ジーニアス第5」では
"手段・素材としての「〜を使って」という意味での in" だと
説明していますが、それに該当すると思います。
上記の二行は、パラフレーズすると次のようになると思います。
conflict has too often followed, with the result that
innocent civilians have been obliged to pay the price
by their lives being cut short and (by) their communities being destroyed. >>10
pay the price in blood
血であがなう、血を流して犠牲を払う
pay the price in〜 >>10
OSD
No matter how many millions of pounds are spent on Blackburn town centre,
the damage cannot be undone and the shopkeepers are paying the price in loss of trade.
(Mode) written edited
(Dialect) British English
(Domain) news:local UK Former eight-division world titleholder Manny Pacquiao underwent arthroscopic surgery on his injured right shoulder on Wednesday afternoon in Los Angeles and is expected to make a full recovery.
Dr. Neal ElAttrache, the famed orthopedic surgeon who performed the 90-minute procedure to repair Pacquiao's torn rotator cuff, said he could not be "more pleased with the results.
" It was an out-patient surgery, so Pacquiao will not stay overnight.ElAttrache, who has also operated on athletes such as Los Angeles Lakers guard Kobe Bryant and New England Patriots quarterback Tom Brady,
said he expects Pacquiao to return to the ring. He estimates that Pacquiao would not be able to fight again for between nine months and a year. パッキャオが水曜日にロサンゼルスで90分の腱板の関節鏡視下手術を受けた。
結果はこれ以上ないくらい良好。外来手術で入院しなかった。
復帰には9ヶ月から1年ぐらいかかる見通し。 http://www.newyorker.com/books/joshua-rothman/a-new-blog-about-ideas
archaeologist等の名称の範囲について話題になったことがあったと思う。
たとえば、日本語の「考古学者」は、考古学専攻の大学院生には当てはまらない。
いわゆる「〜の研究者」よりも重い響きがある。で、この記事でわかるとおり、
そして以前の指摘のとおり、学生の身分でもarchaeologistと呼べるようだ。
(記事そのものはあまりおもしろくないが、以下のような類例がいくつかでてくる。)
Toward the end of the semester, the archaeologist gave the presentation.
(言語学者のクラスに出席している考古学の院生についての文)
で、ひとつ思ったのは、archaeologist等の名称も、その言葉によって微妙に
使用するにふさわしい範囲が異なっているだろうということだ。想像だが、
学者然とした名称のなかでも「archaeologist」は適用範囲が結構広いかもしれない。 >>18
その文章のポイントは
But there’s a special atmosphere that develops whenever truly different ideas congregate, and, on the whole, it’s too rare.
ですね。
確か考古学者の過去についての主張と同じようなことを寺山修司が言っていた
と思います。 >>18
-st全般にそういう認識だね。
院生が-stから排除されるようなことはまずない。
一方で、ノーベル賞を獲ってもeconomistと日本語的にチープな呼ばれ方をするが、
economistにはエコノミストのように院の学位持ってない山師みたいな奴は滅多いにいない。
ついでに、studyしてる限りstudentと言われたりもするから、
学術的な意味での学生レベルを指す際にはundergrad等を用いてstudent単独ではあまり使わない ODE archaeologist
A person who studies human history and prehistory through the excavation of sites and the analysis of artefacts and other physical remains:
‘Chinese archaeologists uncovered life-sized terracotta statues’
院生は研究してる人だから当然archaeologist
archaeologisを考古学者と訳すのが間違いでは? ODE economist
economist
An expert in economics.
>>21
A person who studies economicsではなくan expertなので当然です。 仏教文献に詳しい人が前にいたけど、まだいるの?
最近、金剛般若経を読んで打ちのめされた。スケールが半端なくデカい。
あれに比すると所詮聖書とゆーのは、そこらの田舎もん弱小民族の宗教文献であって、
俺は目指すべきものを間違えていたのではないかと思ったのでした (⌒−⌒;) 去年のニューヨークタイムズの記事「なぜアメリカ人は数学が苦手なのか?」の日本語訳
http://blog.livedoor.jp/zonoshin/archives/1011993948.html
日本の教育を褒めているので喜んでいたけど、すぐに反論されていたらしい。
考えてみれば、ゆとり教育を褒めるっておかしいよね。
1. 通りすがり
2015年01月26日 12:26
この記事はムチャクチャ批判されています。代表的なのは、これ。
Six Myths in the New York Times Math Article by Elizabeth Green
http://www.brookings.edu/research/papers/2014/08/07-new-york-times-math-loveless ワキガイギ猿語なんか簡単だよw
ヨーロッパでは馬鹿言語って呼ばれてるぞ
君たちが学校で習ってるのが英文法であって英会話スクールじゃないからだ こんにちは〜
ハーク・ゲイで〜す
メルヴィル フォーっ!!! 訂正:
セイセイセイセイ
どうも〜
ハーク・ゲイで〜す
メルヴィル フォーっ!!! 最近実感したこと
内容をきちんと理解して読めるようになると、自然に読書スピードが倍くらい速くなる。 心を入れ替えて、今日からまた再開しますよっと(^^) R. Gannet, "My Father's Dragon"
邦題 『エルマーの冒険』
最初から挫折しないように、簡単なのを選んでみた。
実は昔、三部作セットで買ったけど最初の1冊しか読んでなかった(^^;
内容も忘れてしまったので、また最初から読もう。 第一章読了
I'd be very much obliged if I could sit bt a warm furnace.
恐らく執筆した当時においても、すでに古めかしい表現だったと思われる。 第二章読了
the least bit が3回も出てくる。
hold (貨物室)など、辞書を弾かないと危うく誤読する箇所がいくつか。 作者は92歳で存命。
印税で孫にプレゼントしてるだろうな。
名門の出らしい。 序文に書いてあるけど、
義理の叔母が挿絵、夫がカリグラフィーかなんか担当してるそうで
一家で印税ガッポリだね(^^)
ただ、今はもう著作権を放棄してるので、ネットで無料で読める。
http://digital.library.upenn.edu/women/gannett/dragon/dragon.html ありえない太っ腹だな。
娘が7人くらいで孫もたくさんいるようだ。
女流作家としては幸福な人生だな。 父親から聞いた話という設定がいい。
本を親が読めば、父親が子供のために作ったおとぎ話になるし
子供が読めば父親の実体験になる。 第四章読了
"I bet you're taking your sick grandmother to the doctor's." My father said "Yes"
and hurried on. Quite by accident he found out later that he had been talking to
a pair of tortoises.
何だか意味の分からん部分だが、後になればわかるのかな?
ここの部分の挿絵に、亀が二匹描かれている。 doctor's と toirtoise ... 字面(だけ)は似てる。シャレだったりして 記憶では別に医者である意味は無かったと思う
二足歩行で何か背負ってるシルエットから亀が想像できるのがそれだった
おかげで見つからずに済んだってくだりだったような
動物はあとで全員の姿を見ることになる
引用部分の相手が亀かどうか判断できる状況があったかは忘れた あ、そうなの、ありがと。後で判明するなら良かった(⌒−⌒*)
関係ないけど、tangerine って何のことか知らなかった(⌒−⌒;)
国内学習組は、食材みたいな日常生活語に弱いと思うのよね。
タラ、サバ、長ネギ、ナス、イチジク・・・即座に英語が思う浮かぶかな? 第5章読了
半分まで読んだ(⌒−⌒*)
この本は子供向けと思って嘗めてはいけない。
英検1級レベルの単語が出てくる。
> Was he surprised when he looked and saw fourteen green eyes
> coming out of the jungle all around the clearing,
驚嘆の倒置。
> I suppose you thought we didn't know you were trespassing in out jungle!!
生成文法でいうところの再帰を使った言語遊戯かと思われる。
> As fond as we are of chewing gum, we're sure we'd like you even better.
冒頭に as を置くのは《米》的らしい。 英検1級レベルとか関係ないんだよ
そんなの日本人が勝手にいってるだけだから
向こうの人が日常で触れてる低年齢向け書籍とかにあるなら
それは本来低年齢であたりまえに触れているべき表現 一応、英検とかの語彙レベルは日常生活での頻出度をある程度反映させてるでしょ(⌒−⌒;)
というわけで、効率性を重んじるなら、やっぱ graded という概念は有益だと思うのよね。
もっとも、頻出度というのはあくまで統計的に判断しただけであって、
仰る通り、「英検1級レベル」だろうと、子供でも使うものは使うわけだけど。 >>48
同意。procrastinateなんて中学生でも使うのに、おおさすがっ難解語彙でござるな!と言われた。 外国人がネイティブの中学レベルの言語力に達したら、それは大したもんじゃん。
日本の中学生は、債権、訴訟、被疑者のような政経用語をのぞけば
映画・ドラマに出てくるおおよその言葉は知ってる。
下記の報告によれば、英語圏の多読な子供は6歳で語彙数10,000に達する。
15歳で22,000語。語彙数の少ない大人と一緒。
http://testyourvocab.com/blog/ 第6章読了
> Don't like it one bit, not one bit.
not one bit は not a bit のヴァリアントなようだ。 7章読了
とても短いが、いままで一番難しい章だった。
> Ding blast it!
ちくしょう(blast it!)の強調のようだ。
> be snarled
もつれている
> .... as he was figureing how many bites a little boy would make.
何口(?み)で少年を食べられるか・・・ってことかしらん。 >>50
その単語は、ナポヒル読むとしつこいぐらいに繰り返し出てくるから
単語の丸暗記不可厨な自分でも一発で脳の海馬に送り込めたよ My Father's Dragon 8章読了
to beat the band 吹奏楽隊を負かすくらい → 盛んに
get to the bottom of ... 底に達する → …の真相を突き止める
duck (ひょいと)逃げる
残り2章♪ Baroque Keyboard Pieces, Vol. 1 の introduction 読了
このバロック・アンソロジーは苦労して探し出した自分を褒めてやりたいくらい
素晴らしいので、バロック音楽が好きな人には、ぜひ買っていただきたい。
その詳細については下記スレにちょっとづつ報告していくので、参照されたし。
バロック音楽を弾く人のスレ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/piano/1398582118/ My Father's Dragon 9章読了
> The rope went throught a loop at the top of the pole and then down the pole
> and around a large crank.
今現在、この情景をありありと頭に思い浮かべられる人は、工学系の人くらいじゃないか?
正直 crank という言葉も知らなかった。
クランク
http://pantryparatus.com/media/wysiwyg/All_Images_2013/Pantry_Paratus_Photo/turn_crank_on_press.JPG
イメージ
http://www.oldpolicecellsmuseum.org.uk/images/uploaded/scaled/pp3_s.jpg
> I'll be along ....
そこへいって・・・ 自動車教習所でクランクコースを通るから、直角に曲がってる物というのは普通分かる。
英太郎が自動車免許を持ってないのがよく分かった。 My Father's Dragon 10章読了♪
> My father and the dragon laughed themselves weak
laugh oneself C は結果構文なのか?
> bum crack!
Asshole! に同じ
> ... and grinning wide grins.
「歌を歌う」的なトートロジーですな。 個人的には昔の自動車や飛行機のエンジンをクランクでスタートしてる
映像を見た記憶がある。 >>59
残念でした〜! 直角に曲がってるものだけじゃ不適切
クランクについては、新英和中が適切な解説を載せている。
> 【名詞】【可算名詞】
> 【機械】 クランク 《回転軸の端に直角に取りつけられた柄(鉛筆削りの取っ手など),
> また往復運動を回転運動に換える装置》.
9章には次のような動詞でも使用も見られる。
> the gorilla would crank the rope until the dragon would either choke to death or fly back ...
つまり、まさに鉛筆削りの取っ手のようなものを回すと、
釣り竿のようにリールが綱を巻き上げて、綱の先に結ばれてるドラゴンが
こっちにやってくるのだよ。直角のようなものを想像しただけじゃダメ。 俺は東京住み(それも都心)だから、車なんかいらんのだよ(⌒∀⌒*)
My Father's Dragon 総評
文法的には非常に簡単でサクサク進む。
ただし、ところどころ難しい単語が出てくる。
内容は馬鹿馬鹿しいが、絵がかわゆいので許す(^^)v 先祖代々の墓が渋谷にあるが、自動車は必要だと思うよ。 英語読むスピード
どうしても日本語のスピードの1/3以下になるんだけど
どうしたら改善できるかな?
wikiとか英語のページとか見るけど
読むの遅いんでうんざりする Elmer and the Dragon 1章&2章読了
1巻は、オツムの弱い動物との馬鹿話だったけど、2巻は冒頭から冒険してる。
この本が児童文学なら文学してるのは、同じ言葉を繰り返さないで類語を
使う点などでも分かる。怒る、叫ぶ、歩く、こういう動作が色んな言葉を使って
表現されてる。
エルマーの挿絵がかわゆいのは、このおばさんの才能というよりは、
タンタンをパクったからだろう。 Elmer and the Dragon 3章&4章読了
1巻より確実に難しくなってる。
文法的にはどうということはないが、単語の難易度が上がってる。
とくに4章。
それから、1巻でも感じたことだが、along の出現頻度が高い!
「〜に沿って」だけのイメージでは対応できないことが多いので、
ウィズダムを一通り読んで、イメージをつかんだ。 Elmer and the Dragon 5章&6章読了
2巻難しめ! と思ったら、一気に易しくなった(⌒−⌒;)
この好奇心病のカナリアの章はわりと哲学してるように思う。 結構知らない単語が出てくるので、尼でチェックしたら、
対象年齢が9 - 12歳になってた。
この年齢だと認識語彙が1万超えしてくるから、当然か。 PC不調で書き込めない間に、Elmer and the Dragon 読了 v(^^)
総評
・ 哲学的な話題あり、しんみりするシーンありで、馬鹿馬鹿しい話しかない1巻より
(大人的には)楽しめる。
・ 絵が相変わらずかわゆい (^^)
なお、キンドル版の3冊セット本には、2巻と3巻のカラー表紙絵が収録されてないので、
注意です。 やっとナルトの区切りがついたので、本日から再開するのです(^^) 3冊目 The Dragons of Blueland
1,2章読了
いよいよ、赤ちゃんドラゴンが故郷に帰るといった内容。
culvert 10回くらい出てくるけど、辞書ひくより、画像検索した方がよく分かる(^^) 画像検索いいですよね
こんな単語も知らなかったのかと愕然としました
日本語→英語では、辞書では出てこない単語も、洋書ではたくさん出てきますよね
そっちのほうが適切なこともしばしば
やはり、洋書から語彙を学んでいくことが有用ですね
歩くとか、呟くだけでも、無数にある
同じ言葉を繰り返し使わない文化だからねー
そういうのを面白いと思える人は語彙が無限に増えていくと思う
なんで同じ意味の単語をたくさん覚えなきゃならないんだと思う人には英語は不向きだね gallop とゆー語は、
日本語でいうギャロップ、つまりタターン・タターンってリズムで余裕をもって走ることかと
思ってたら、全速力なんだな(⌒−⌒;) >>77
この本は一応文学してるから、たとえば「歩く」動作一つとっても、
類義語がいっぱい出てくるのよ(⌒−⌒;)
これはさすがに(自分では)使わないなぁと思うのは、チェックしてないけど、
あっちでは子供でも理解できる言葉なのよね(⌒−⌒;) Mrs. Wagonwheel was in bed with a case of nerves.
神経過敏の症状を伴って・・・ I finished the book "the hotel on the corner of bitter and sweet" and absolutely loved it!
It's about innocent love between a Chinese boy, Henry and a Japanese girl, Keiko during wartime America.
They are both born and raised in Seattle,WA but because of their ethnicity they have a difficult time being accepted into American society as "American".
Being the only asian kids at all white school, they starts hanging out together and forms a special friendship.
However, after Pearl Harbor attack, Keiko and her family are sent to an internment camp and they are torn apart. Despite their effort to stay together, they fall out of contact and end up living their life apart from each other.
The book deals with the matters of racism, father-son relationship, identity crisis and so forth.
Especially, Henry's struggle for the sense of identity is describe so well and in detail.
I can relate a lot to it because I myself was going through something similar in my childhood. I think Henry's realistic account probably comes from the author's own experience as growing up as a child of mixed race.
Overall, it was well-written and very satisfying. If you look for a sad love story that doesn't make you shitty or regret reading it afterwards, this is the right book!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています