【R教本】薬袋善郎22【エッセンス】 [転載禁止]©2ch.net
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Frame of Reference、通常FoRを駆使して英文を読んでいく薬袋(みない)先生のスレです
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前スレ
【リーディング教本】薬袋善郎21【エッセンス】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/english/1379687290/
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公式HP
minai-yoshiro.com http://minai-yoshiro.com/index.html
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大学受験板
基本からわかる英語リーディング教本
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1272754632/=http://u★nkar.org/r/kouri/1272754632/
【英文解釈】英語リーディング教本が神すぎる件!
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1406511102/
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参考
☆薬袋善郎☆先生について語り合うスレ
http://study.milkcafe.net/test/read.cgi/english/1067057150/349-,493-
↑493以降で「思考力を磨く〜」のbutの痛々しい間違えを議論しています。但し…。
↓を読めば分かりますが、正しかったのはむしろ薬袋先生であることが10年以上ぶりに証明されています。
【リーディング教本】薬袋善郎21【エッセンス】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/english/1379687290/527-528,665,848=http://www.log★soku.com/r/english/1379687290/527-528,665,848
↑
スレッド内を「butの痛々しい間違え」や「butの件」でスレ内検索(CTRL+F)。527〜528番では伊藤和夫による薬袋批判。848番では関連スレッドへ。なお、618番では実はミルクカフェ(とそこで取り上げられた表三郎)のほうが誤りだと判明。10年近くぶりに真実が判明。
ネットの掲示板での議論というのは確かに難しいですね。実際に話し合いをするよりも簡単に他者が加わりやすい分、その場の流れで、たとえ間違っている結論でも迎合する人が多ければ「そうだそうだ」の声になってしまうのではないでしょうか。
665番(665番直後の数個の投稿も含む)は漢文的な英訳について。
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備考
薬袋の方法論で批判されがちな「返り読み」は、研究社『リーディング教本』の『「あとがき」に代えて』の中で完全論破してある(294〜295ページ)。
ちなみに富田一彦『100の原則』(大和書房)も、まえがきで、帰り読み云々には触れてないが初心者がいきなり高速道路を走ったらどうなるか的な例え話。
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研究社が考えた接続例 http://www.kenkyusha.co.jp/uploads/00_information/2_3p.reading_kyouhon.pdf リー教といえば記号と品詞分解みたいに言われてるけど、正確な読解のための手段を提示してるだけであって、それが目的ではないんだよね。
むしろ薬袋が論じたいのはおそらく真実や精読講義レベルのことで、真実は秘密との姉妹本という関係的に記号は使ってるけど最低限度だし、精読講義では品詞分解自体もほとんどしてない。
表面上の読解はできている前提。 >>800
全然具体的に反論できてないね君
先生の意図やら偉そうにとか
君の意見は「先生」に従うことが主なの?だったらいいけどね
信者の考えを変えるほど大変ことはないから
とはいえ薬袋さんを信仰するようなら他の人のようにもう少し頭を使って意見してほしいね感情じゃなくて
薬袋さんこそこういう荒い感情的な議論を嫌うと思うよ >>803
反論もなにも、君がリー教を勉強してないのは一目瞭然。
教えを請うなら礼儀を正せよ。ほんとややこしいヤツ。
もうスルーするからレス付けないでね。
>>804
お安い御用です。 リー教とドリルやる前の英語の勉強は全部とは言わないが大半が時間の無駄だった気がする 前から読むのが必ずしも正しいとは言わないが、
じゃあこの先生はリスニングはどうやって教えてるわけ? 薬袋は和訳の決定は最後まで読まないとダメだというし、
富田も同じ考えだな
でも、二人共前からカタマリで読めって言ってるよ
そもそもあなたはどうやってリスニングをしているの? 薬袋師はリスニングやら長文は教えません。
日本人が英語話せる必要はない。
読めて書ければ十分だという考え方なのです。 薬袋は伊藤カスオ師の逆鱗に触れたが、
許してもらった。 リー教とかドリルとか音読用のCDあるといいのになぁ HPが「ドメインが無効な状態です。」で開かないんだけど、なんかあった? 英語構文のエッセンスstage1、5千円に値下げされたので
春に試しに買ったんだけど、まださらっとしかみてないや
テキストがPDFっていうから期待してたけど
画面キャプチャのPDFみたいな感じで
プリント版テキストのPDFかと思ってたから
その辺りは少し期待を裏切られたけど 英文法基礎講座も見てみたいと思いつつ、まだ申し込んでいないという…
>>818
メープルファーム出版部ってわりと夜中にもメールの返信が来るんだぜ >>818
メープルファーム出版部、まさかの倒産とか
薬袋先生の個人事業だから…コロナの巣篭もり需要で
「調子いいですよ!」的ななんて記載もあったのに
まだ基礎講座試してないから、もう少し持ち堪えて下さい 今HP行ったら普通に行けた。単なる一時的なトラブルだったようで安心しました。 We will get through this TOGETHER!
これは何文型になるのかな?
We が主語
will が助動詞
get が動詞
get は他動詞だから、動詞の目的語に名詞が来ると思うけど、
through は前置詞か、副詞か、形容詞しかない、
this は代名詞だから、getの目的語、
together は副詞、
ということは、
through はgetに掛かる副詞
together もgetに掛かる副詞
get は目的語がthisの一つだけだからB
この品詞分解でいいのかな?
訳はよくわからない。 文法学者になりたいなら別だけど英語を使えるようになりたいだけならその勉強方法は非常にまずい 俺ならget throughを熟語認定してそれこそスルーするわ そんだけ分析して
>訳はよくわからない。
ってオチに笑った。
それが一番肝心ですやん。
それならその分析ってなんの意味もないよね。 自分探しし過ぎると価値観を構成する最小単位すら解体してしまって鬱になる的な メープルファーム復活記念
英語基礎講座を全て見た人いる?
いたら感想よろしく >>823
get throughは群動詞もしくは熟語として覚えているべきで、要するにSVO+副詞の関係と働きで単語が並んでいるということが分かっていれば良いというだけの話なんだけどね…
やっぱり英語ゼロの人に薬袋の方法を使ったら品詞分解に悩む時点で止まっちゃう人も多くなるだろうな。
なんというか極端な気はするよな F.o.R.講座 Stage-0-18 裸の過去分詞
約1時間に渡る実に見事な説明、感動しました。
薬袋先生の説明には人の知的好奇心に訴えかけ、満足させるものがあります。
もちろん説明される文は薬袋先生の説明を聞かなくとも分かります。
意味が分かるならこんな説明聞かなくともよい、という立場ももちろんあると思いますが、
それを否定はしませんが、しかしこの講義が素晴らしいことには変わりありません。 薬袋先生は、句動詞の説明はどの様にするでしょうか?
V +前置詞=Bor@+M?
私の実力では理解できません。
誰かご教示をお願い致します。
ここをクリアにできれば、薬袋英語が理解できそうです。 だいたい薬袋さんの根拠は学校文法と辞書。
つまり、あなたが知りたい句動詞の動詞が辞書にどう書いてあるかを読みとけばわかると思うよ。 >>834
群動詞の受身で説明してるところによると(Stage-2 p.81)、
speak to 名 は本来は@+adの構造だが、B+O の構造と考えることもできるとあります。
speakとtoが目に見えないハイフンでつながって一つの他動詞として考える、ということです。
She was spoken to by a man.
was spoken to が-B
リー教ドリルp.196では、toはもはや前置詞ではない、というやや過激なことも言われてます。 ちなみに薬袋先生は一切理論的綻びのない完璧な英文法体系を目指している訳では、
もちろんないと思いますが(そんなものはどこにもありません)、基本的に論理的な説明を
されているので、中にはそういうことに異常に拘る人へ、注意喚起もしてます。
奥義p.38「どうでもいいことに異常にこだわる人がいます」
if it were not for〜が全体として副詞節で、「もし・・がなければ」という意味と分かればそれで
いいではありませんか。itは何を指しているのか、wereは@かAか、forは形容詞句か副詞句か、
なぜこのような意味になるのかというのは、趣味で追究するのはいいですが、勉強でやることでは
ないです。
とのことです。(ちなみにどうしても知りたかったら『英語語法大辞典』に解説が載ってるそうです。) 『精読講義』に、単語レベルではあるが誤りではないかというのがあった。
P.49でoutlookを「外見」と訳しているようだが、outlookにはそのような意味はないはず。
outlook on lifeで「人生観」と訳すように、「物の見方」とか「展望」の意味だろう。
ちなみに伊藤和夫も『英文解釈教室』(私の持ってるのは旧版で今も載ってるかどうか知らないが)で
outlookを「外観」と誤訳していた。(Chapter3の最初の例題。)
日本人には誤解しやすい単語なので要注意ということか。 ほんとだ、確かに無いな
そして確かに勝手に外見とか外観の意味で読んでしまいそう 英英辞典だと[+on] your genaral attitude to life and the world と書いてる。 だれかミナイヨシローコムにメールしておいてくれ
対応してくれそうな気がする 同じく『精読講義』で、誤りではないのだが、??になったのがあり、検索したところ
その説明がされているものがあったので、残しておく。
P.99「the world overはover the worldのことで、前置詞と名詞が逆転した珍しい語順です。」
こんなのあり??と思ったが、確かに the world overという表現は検索すると出てくるので、
そもそもこの表現が誤り、ということはできない。
にしても、前置詞と名詞が逆転という説明は納得できなかったのだが、英語史が専門の
慶応義塾大学教授 堀田隆一氏のホームページに説明を見つけた。
歴史的には、そういうことかー、と納得したので、貼っておく。
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2013-08-14-1.html >>842
記事ありがとう!
よく見つけたねー
こういう記事読むと
言語も色々変化してるんだなって
実感するわ〜 12月21日からtwitterで『私家版 戦前入試問題で学ぶ英文解釈』という講座を始めます。
明治22年から昭和20年までの57年間に出題された問題約5000題を収集し、
そこから良問を選んで、全訳・解説をつけて紹介します。
明治22年の問題か、懐かしいな〜。 ひっさびさに来たけど、執筆されてるとこ見るとセンセまだ元気なのか、良かった。
ところで以下5文ほど上げますので有識人のFoR解析願います。特にB、Dの解析願う。
@The planting of a new nation in America was no holiday underworking.
AIt meant grim, dirty, toilsome, dangerous work.
BHere was a continent, its Eastern third covered with pathless forests;
its moutains, rivers, lakes, and rolling plains all upon a grand scale;
filled with wild beasts, and peopled by a warlike, cruel, and treachrous people
still in the Stone Age of culture.
CIn many respects it was a forbidding land.
DIt could be reached only by a voyage so perilous
that some ships buried as many as they landed. 846ですが
@、A、Cは問題ないんだが、Bは個人的な私見ではforestsのセミコロンの後、
うだうだと「its moutains, rivers, lakes, and rolling plains」は[a]と解して「all」に
かけ、「all」はforestsと同格なイメージなんだが、どうかね。
あとさらにそのあとのセミコロン下は「filled 」「peopled」はいずれもT字で前が文ad,
後ろが-Bのイメージでかんがえてます。
訳すときは「all」を「filled 」「peopled」の主語的に訳す感じで良いかと思ってる。
「ここは大陸であって、その東側の1/3が道のない森におおわれており、その山や川や
湖、起伏のある平野のすべては、壮大な規模の上に、野生の動物があふれ、まだ石器時代の
文化にある好戦的で、残酷な、裏切りをするような人々が住んでいました。」 846
あとDの文
It → S
could → aux
be reached → -B
only → adで by a voyageにかかる
by voyage → adp
このへんまでは良いとして、そのあと
so perilous → voyageに a でかけていいの?
that 〜 landed → 名詞節でvoyageと同格、ですかね。
ちょっと違う気がしているのだが。 もっと難しい英文解釈ならジョンロックの原書とか
そのへんから抜粋した英文つかって解釈すればいいと思うんだが
そんなマニアックなもんより受験英語のほうが需要あるんだろうな >初学者から上級者まで学習できるように、問題は易、やや難、難の3つをとりまぜ>てアップします。1か月で最低8題のペースを予定しています。
>twitter上にJPG画像で配信しますので、携帯端末で学習できます。
>当面は無料公開ですが、有料公開に切り替えることも考えています。
お金払ってまでみようとは思わんが
無料で公開される期間あるなら、とりあえずチェックしよかな
今日からだし 戦前入試問題で学ぶ英文解釈(3)
問題が、富田の100の原則みたいで笑った 昭和と平成の境くらいは
まだ、昔の古典の出題もあったのでは? 記念すべき第1問は明治35年でーす。
八甲田山死の彷徨も、まさにリアルタイムの出題だったんやね。
今でいえば新型コロナウイルスに関する英文みたいな。 むかし駿台から出ていた英語構文のオリエンテーションをやったことあるんだけど
今出てるリー教はあれ↑と(ほぼ)同じものだよね?多分
再学習のためにリー教ドリルの方をやってみようかと思うんだけど、難しいだろうか? ドリルそんなに難しくないよ、
1章の200問スラスラ言えるようになったよ。 >>858
ならやってみようかな
分量はかなりやりがいありそうな感じなのかなw >>857
オリエンテーションは比較とか仮定も説明してたとかじゃないかな
でも基本的なことは同じ、あとリー教の方が単語レベルは高め いや、リー教ドリルをやり通すのはリー教よりも、難易度の差以上に、かなり大変と私は思ったが。。
薬袋先生自身が、前書きで「やりすぎだという批判に惑わされず高い境地を目指して努力してください」
と言ってるくらいだし。「読者に相当の努力を要求する本」だとも書いてある。
beenとbeingの詳細な検討(pp.89-97)は、何度も読み直して、やっと理解したと思っても、少し時間を空けると
またよく分からなくなってしまう。
ただ、良い本であることは間違いない。リー教何度もやったはずなのに、ドリルをやって自分が
誤解していたことや理解が浅かったことに気づいた点がいくつかあった。 駿台の英語構文のオリエンテーション持ってたけど
基本的にリー教と同じ内容と見てよし
なお比較などの説明はなく、それはメープルファームから
出している教材をやってくれと最終ページにあった 同じ内容っていうのは同じ文面のものを
タイトルを変えて研究者から出版したというわけではなくて
学習内容がほぼ同じで学力の最終到達地点は一緒ってこと
その点で言えば、薬袋氏が言うように「英語基礎講座」
「オリエンpart1」も最終的に身につく学力は同じ >>862
つーかみないってその比較分野とかをどんだけ出し惜しみしてバカ高い別料金取ろうとしてんのよww 駿台的な比較の説明なら高橋善昭の「英文読解講座」を読めばいい
あるいは河合塾の「英文読解の透視図」も良い
この2冊の比較のとこを読めばそれで十分 >>860-862
ですよね、見覚えのある例文があったから
>>861,865
まあ、それくらい歯ごたえがあった方がやりがいあると思うので
構文詳解と解釈教室持ってるので(というか一応一通りやった)
薬袋さんのあとにもう一回読むつもりです
>>864
中学生でも取り組めるように書いたということではないかなあ たぶん、比較はどちらかというと応用的というか、薬袋さんの一番伝えたいF.o.r.の核心的な
部分(活用と働きと意味の相互関係)からすると、周辺的な位置にあるから、それほど
重要視してないんじゃないかな。ある意味、比較の構文は熟語的に覚えるだけ、という部分も
多いし。
網羅的なものではないけど、薬袋さんの市販本では「英文精読講義」のLesson14で、
no more...than〜のクジラ構文の形だが、公式どおりにいかない例があり、かなり詳しい説明がある。 リー教の事柄を理解できれば
あとは相当な部分まで自力で参考書問題集文法書を
使って独学できるってのもあるでしょう。
逆に言えば、リー教の内容がわからなければ
文法書すらまともに読めないんだよね。
リー教やオリエン、そして英文法基礎講座の前書きを
読むと、薬袋氏は本当に英語学習のとっかかりで
躓いた人のことをよくわかっている。 そのとおりだと思う
駿台は昔は東大への予備校だった
伊藤和夫はあくまで学生が700選覚えるなどして自助努力することを前提に
読み方の矯正の理論を教えていたと言えると思う
伊藤師は薬袋師の矢印書いたりするやり方に批判的だったが、駿台も東大ありきでは無くなってきた晩年は
学生の質も幅が出てきてリー教(構オリ)レベルの品詞分類を集中的に身に着けさせることの必要性を認めていたと思う
「英文法どっちがどっち」(解釈教室入門編の章ごとの小問と同じ)
などはそういうコンセプトだった
自分的には伊藤師があれを出させたのも薬袋さんの功績なんだけどw
それでも、ややモヤっとするところがある
説明にサラッと書いてあることが、しっかり身に付いてないとならないことだったりしてね
それらを漏らさず身に付けるためにはやはり工夫しなきゃならないわけで…
あと、英文法のナビゲーターとかも無駄に言い回しがくどいんだよね
それはリー教レベルの足腰が出来てない学生に日本語で説明しようとするからなんだよね
初歩的なところの学習は薬袋メソッドのほうが愚直に取り組める分優れてると思う >856
漏れも試食した。なかなか良いね。
高尚なクイズだな。
センセ最近apとかadpって書かないのね、全部aかadで書くんやね。 品詞分解で学ぶ英文法・英語構文
http://web.archive.org/web/20080917090704/http://www.geocities.jp/basic_grammar/
この人絶対薬袋さんに影響受けてるよねw >871
だいぶ昔からありましたが、まだこのサイト存在したのですね。
やられた方よく根負けせずに700選分解されたと思います。
分解の手ごたえがないから絶対途中飽きると思うんですが。。。大したもんです。
でもやり遂げたらある程度文法的な全パターン網羅するから、たまにわからなくなる
痒いところの分解方法がリファレンス化できるようになっていいかもしれませんね。 >>872
いえ、もう存在しなくてウェブアーカイブです
別の「勝手口」という方のサイトなら残ってますが
http://katteg.blog.エフシー2.com
(5chから直リン出来ないようになってるのでアルファベットで打ち替えて下さい)
>>873
お役に立てれば伊藤師、出口さんも喜ぶかと 東京書籍から出てる英語リーディングパズルは絶版になったのかな?Amazonや紀伊国屋なんかでも取り扱ってない
まあ電子書籍化されてるから慌てることはないと思うけど 薬袋先生のTwitterの連載
解説がコンパクトにまとまっていていいね
1年やれば100題くらいにはなるので
原稿溜まった時点で研究社あたりから
1冊の本にまとめて出版かな
先生には意外にこのレベルの参考書が無かった印象 先生の著書についても語りたいが…
時間がないので取り急ぎここまで >>869
駿台って東大を中心とした難関大学を目指す、
ある程度学力がある人が通う予備校ってイメージがあった
私が受験生だった90年代後半には、そのイメージも
ほぼなくなりつつあったとはいえ、薬袋先生の「オリエン」が
駿台文庫から発売されたのは意外な感じだった パズル面白いけど、あれこそ単なる文法オタ的な技能で英語力がつく感じがぜんぜんしないw 嫌味っぽくなるから、ここで書くけど
薬袋先生のTwitterにあげられている
読者のサブノートを見て
高校時代の自分を思い出して悲しくなった
ああいうまとめノートって
勉強やってるつもりのただの作業なんだよな
既に提示してあるものを別のノートに書き写してどうするの?
ホント無駄の極み いたな、女の子がカラフルなノートを作って満足していたりな 人それぞれやり方があるからね
一概に決めつけるのはイクナイ 薬袋さんのTwitter、構文の考え方とかは自著に誘導するに留めて、一癖ある英文の解説をどんどんやってほしいわ… >>888
まったくもって同感
薬袋先生のTwitterをフォローしてる人は
リー教などの先生の著作の読者でF.o.Rの基礎的なものは
既に理解してる人がメインだと思うんだけどねぇ
でも、アンケート見たら英語構文の解説を
やってほしいって人も少なくないみたい
よくわからないなー そういう人たちは
先生の著作や教材に誘導した方がいいよね で、そんな人たちが仮に「重要な核心部分では
お金を取ろうとする、ビジネスする」なんて
言い出したら、それこそ筋違いだと思う
そもそも、ここ最近挙げられている番外編の英語構文の解説を見て
初めて感心してる人がいたら、これまでTwitterで
出題された英文の内容は全て理解できていないと思う
薬袋先生の根っからの教師気質が出たといえば
それまでだけどね…その辺のあたり、DM送れるようになったので
先生にメッセージしてみようかな >>890
別にビジネスしても良いと思うのよね、薬袋さんはあれでメシ食ってるんだから。
そもそもあの戦前の英文解説からして普通に有料級なのにね。根っからの教師気質が出たっていうのは確かにそう思うわ。
今は薬袋さん並に根拠に基づいて英文をセンテンスごとに詳解してくれる人が他にいないから、とにかく彼の英文の解説に触れたいわ。
名文で養う英語精読力の教授用資料もメチャ読みたい…。 ツイッターの問題
薬袋流のやりかたで英文解釈した例を示してる人がいる
薬袋流の英文解釈、何年も学習してるのに
ツイッターで示される英文を解釈できないとしたら
なにが問題なんだろう twitterで問題18のノート取ってる人のがアップされてる。
第4文目、It is the way〜,which is 〜のItをEducationと取ってるけど、
強調構文かなと私は思った。 あとthe endとthe meansを「終わり」と「区切り」としてるのはどうも・・・。
「目的」と「手段」でしょー。まあ頑張ってるけど。。 薬袋先生のサイトに
>有料化されても、F.o.R.サポートクラブの会員は
>無料で読むことができます。
とあるけど、noteは有料なのかな?
「英語構文のエッセンスstage1」無期限視聴版を
購入したことがあるんだけど 薬袋先生のサイト更新
Twitter講座についてはF.o.R講座会員は無料
メープルファームの教材はなんと無期限視聴版のみに涙 >>843
変化と言うより馬鹿が増えたということでしょう 言語が歴史的に変化していくことの理由=「馬鹿が増えたから」??
馬鹿はお前だろ >>26
それはピーターセンが正しいかどうかわからんよね
だって、ピーターセンはアメリカ政治が専門じゃないでしょう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。