TOEICって対策でかなり点数上がる? [無断転載禁止]©2ch.net
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TOEIC対策無しで800点だったんだけど、対策したらすぐに900超える? 800点ぐらいだと内訳にムラがあるから、なんとも言えない
リスニングの方がリーディングより100点低いとかアホみたいなスコアなら伸びしろありまくり >>2
リーディング400、リスニング405で805の時もあれば、リーディング430、リスニング365で795点の時もあった
自分としてはリーディングのほうが断然得意 何度も受けてるなら対策済みとあんま変わらん
対策つっても模試やるだけだし R250、L375の俺は何すればいい?
大学は地底だか工業から推薦で受験英語してない。10年前2年アメリカ赴任あり。 >>5
2年アメリカ赴任でこの点数とかアメリカで引きこもってたと思われるから、その経歴は言わないほうが良いよ。
リスニングも375だと全然聞き取れてない。リーディングはその点数だと400行くまで半年位はかかる。 >>4
今まで3回受けたわ
とりあえず今度対策して受けてみる、サンクス
>>5
リーディングに関しては大学受験の勉強が結構役に立つよ
あとはvoaがおすすめ
だいぶ読めるようになったらvery short introductionとか、科学に興味あるならscientific americanもおすすめ 物凄い糞スレだと思うんだけど、真面目に答えてるお前ら良いやつだな 物凄いクソコテのお前がほざいてもな
他スレで悪さし過ぎだろゴミクズ 対策で上がるのは600くらいまで。
英語力を磨かないと600で頭打ちになる 対策で800まではいける
俺がそう
500台から2年で800
働きながらで、もともと英語苦手でも800まではいける。900も考えたがいける気しないので英検とTOEFLで真面目に英語に向かい中 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
AVZW6 入門者向け ★
コロンボ 名探偵モンク デスパレートな妻たち
ミディアム ワンスアポンアタイム
初級者向け ★★
メンタリスト ゲームオブスローンズ リゾーリ&アイルズ Modern Family
中級者向け ★★★
NCIS NCISLA キャッスル メジャークライムズ デクスター エレメンタリー
Law & Order: Criminal Intent Law & Order: SVU
ブラックリスト White Collar Homeland
フレンズ Big Bang Theory How I met your mother Master of None The Office (US)
13 Reasons Why glee
中上級者向け ★★★1/2
How to get away with murder Bloodline
シャーロック Marchella The Good Wife
ハウス・オブ・カード The West Wing Veep
The People V OJ Simpson The Black Mirror
上級者向け(スラング多し) ★★★★
ファーゴ1 ファーゴ2 ブレイキングバッド ゴシップガール Bosch
上級者向け(専門用語多し) ★★★★
CSINY ボーンズ MrRobot
特級 ★★★★★
Chicago PD The Wire 嘘付け,★一つも中級以上だわ
さらっと流れる2往復以上の会話を理解できるだけでもう中級
警察とかの専門用語がわかるならもう中上級 選択肢の「配達の遅れ」「人事部」「取締役会」「見本市」「電話する」など
頻出パターンをマークすれば600点近く取れる 800点取ったら次は945点以上取らないと意味がない
800点取れる奴は対策すれば900点は絶対に取れるので誰も評価しない 「黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。 「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか? 「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。
「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。
「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。
「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。 「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。
「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。 「黒のフレーズ」947番
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。
「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。
「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。
「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。 800点取ったら次は900点以上取らないと意味がない。 英字新聞を3ヵ月ほど読んでいたら、TOEICのreadingが385点(合計575点)に達した。対策である程度点数は上がる。 うおおおおおお点が上がっとったあああああ
今回絶対だめだったきがしたのが800点こえた
ひゃああああははああああ 効果的な対策ってどんなですか?
単語 金or銀フレーズ
文法 でる1000
場馴れ 模試
etc. 単語 ★金フレ&銀フレ、音速チャージ
文法 ★文法特急、神速100問、出る1000
解き方のテク 直前の技術、正解が見える〜
その他 ★公式
他には?
★だけでOKかと。 点数あがっても所詮は「テスト後略」に過ぎないよ。
早く英検1級を目指せ。
あの二次を突破して一人前。 TOEICで使う文法・語法・単熟語&リスニングは、もちろんビジネス&日常英会話でも使えるでしょ。
問題なのは、リスニング&リーディングを中心にしてるから、
こちらから話す&書く能力がそれらのレベルに追い付いてない(場合が多い)ってこと。
つまり、TOEIC高得点者は基本的な英文法・単熟語、リスニングを習得してる訳だから、プラスして瞬間英作文とか、オンライン英会話とかでアウトプットの練習すればOKってだけっしょ?
違う方法あれば教えろ下さい。 補足すると、 解き方のテク については、確かに点数を上げる以上の意味はないかもw 5回も受けたら100点は上がる。
慣れとは時間配分が大きいし、単語が限定されてる。
特にpart5は選択肢見ると正解が見える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています