英語上達完全マップで勉強してる奴集合 part52 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「英語上達完全マップ」のサイト
http://mutuno.o.oo7.jp/
もしくは書籍「英語上達完全マップ」
http://www.beret.co.jp/books/detail/?book_id=216
(出版元へのリンク)を熟読することをお勧めします。
質問がある人は書き込む前にマップの該当部分を再度熟読し、
もう一度よく考えて下さい。その後分かりやすく簡潔に質問をどうぞ。
「過去ログ」「おすすめ教材」「よくある質問」は、
http://www32.atwiki.jp/english_map/ を参照。
※桜井、その他の荒しは完全無視でお願いします※
前スレ
英語上達完全マップで勉強してる奴集合 part51
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/english/1477157610/ どんどんやっと終わった、
今日からスラスラやるぞ! 最も大事な発音やリスニングはどうするのですか?
森沢洋介でさえ、普通の自然な英語が聞き取れません。 最も大事な発音やリスニングはどうするのですか?
森沢洋介でさえ、普通の自然な英語が聞き取れません。 モリサワ流でやってるがyoutubeで普通にネイティブの英語聞き取れるわ。 >>783
>繰り返し読んでいると、意味の塊(複数単語単位)で息継ぎできるようになり、
>意味がしっくり理解出来るようになって来ました。
音読や暗唱(リピーティング)をやって感じたことだけど
発音も大事だけどリズムはもっと大事
文法や構文の理解は大事だけどチャンク(意味の塊)で英文を捉えることや
コロケーションの理解はもっと大事
私が感じたその感覚が正しいのかはわかないけど
ひょっとしたら同じようなことを感じ始めているんじゃないかと思う >>791
まだ8ヶ月ですが、ガチです。
喋りはブロークンですが、意思疎通はできるレベル。
といってももともと大学は英米語学科(ただし偏差値45くらいの所でほぼ勉強しなくつまらなくなって中退しましたので当時のToeicは400くらいでした。もちろん簡単な会話も出来なく聞き取りもできない、
)
これも森沢流にアレンジ加えてやって行ったからですね。詳しく聞きたければお答えします。 まず第一に初心者かやることは、発音記号と英語の発音の仕方をマスターすること。
これなしでは絶対上達しません。
なぜなら自分が英語のイントネーションと発音できないと音の韻が違う英語を絶対聞き取れないから。英語の「ア」はそれだけと3種類はあるのですが、日本語だとアだけですよね?
これを区別できるためには発音記号を覚えて自分が発音できるようにならなければならない
といっても大した時間はかからないです。
「DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本」アマゾンでもベストセラーになってますが、これ1冊、DVDのみ使えば習得可能です。
そしてこれがかなり自分が恵まれていたことなんですが、自分は車通勤で毎日往復2時間車で通勤するんです。
その間、この発音学習DVDを流し続けます。覚えてきたらわからない発音記号のみのチャプターをリピートします。
もちろん運転中はぜーーたい見ないでね。
事故ります。停車中(信号待ちなど)の時にPレンジに入れてサイドブレーキ引いてから見ます、
停車中はカーナビ見るのと同じで法律でもグレーゾーンで一応OKとされてるので見ても大丈夫です。
このDVDは発音の口の形から言い方、例題など、本無しでも全て覚えられるように出来ています。本は後で補足程度に読めばいいでしょう。
私は毎日の通勤2時間の車の中を利用して発音しながら通い1ヶ月ですべての発音記号を覚え、正しい知識英語の発音ができるようになりました。 次にやったのが中学英文法のマスター、
これはアマゾンでもベストセラーになってる公文から出ている本を使います。
これまた昼休みご飯を食べた後、車の中で休むのですが、スマホをいじったあと、勉強にとりかかります。やり方は公文の中学英文法の本を最初から最後まで例文を音読しながら理解して進めていきます。
その際に次の日学習する時は、前日やった文を復習してから次の項目に進みます、
最後にそのチャプターが終わったら、そのチャプターを通して学び直します、
これで3回復習する事になるのでだいたい頭に入ります。昼休みで勉強できる時間は45分くらいなのですが、これで6ヶ月で終了しました。 また通勤中はDUO3.0とその、復習用CDを車の中を使ってリピーティング、リスニング、シャドーイングをはじめました。
復習用CDは日本語→英文遅読み→各単語の読み→英文速読の順に収録されてるのですが、
私の場合、停車中に本でスクリプト確認、し、その分の文法を理解する。→そしてシャドーイングをCD1トラックにつき2文が収録されてるのですが、
20文ごとに1セグメントに分けこれを20回シャドーイングします。で終わったらサイクル法で5回回します。20×5回=100回シャドーイングですね。 1日20文は2時間の通勤の車の中で終わるので5日で仕上がります。
DUOは560文収録されてるので、
数ヶ月で終わります。
ただこれは英文法の勉強と平行してやってたので、分からない文法項目に限っては家に帰ってから必ず調べました。そして次の日には文法構造を理解してからシャドーイングします。
いちいち車から家に持ち帰るのが面倒なのでDUOは2冊買ってます。
発音記号を確認(最初に発音記号を学んでるのでどのように発音すればいいかすぐわかり正確な発音ができる。
初期の頃はDUOをやってるとマイナーな発音記号を忘れてしまっていたが、カーナビに入れっぱなしの発音DVDでその場で確認。
それを繰り返してると発音記号と発音の仕方に関してはすぐに思い出し、次第に復習することもなくなります、。)
んでやはり発音記号を最初に学ばなければいけないのは、本当最重要なんですね。
これからDUOや他の教材を使っていくにあたり発音記号が表記されてるものも多いのですが、
ここがわからないと一向に発音がネイティブの発音にならない→英語の音を認識できない→聞き取れるようにならない。になりますから そもそも普通の自然な会話、の意味がわからないな。
文字に起こされた教材を使ってる時点で吹き込みも明瞭にならざるを得ないし。結局既存の教材のレベルは超えないね。 ちなみにduoでのシャドーイング訓練は
ボキャビル、音読パッケージ、リスニング
発音の練習、を含有した訓練ですので、音読パッケージだけでなく
ボキャビルの訓練もでき一石二鳥どころか4鳥くらいです。
森沢洋介さん出版の音読パッケージの本も試しましたが、
内容が平易でつまらなく、さらに英語を聞き分けられるには単語力が必ず必要(知らないものは音声を聞いても(暗号)でしかないので)
さらに通勤中信号待ちの停車中にduoを見て、単語の品詞、発音記号(実際声に出して確認)、文法構造の確認を急いで行い、走っている最中にリピートしているcdトラックのシャドーイングをしまくるというスタイルですので
森沢氏のテキストだと文章が長すぎて全部読解できないし、発音も載ってないし品詞の補足説明や
文法を理解するのに時間がかかりすぎて出来ないのです。
そもそも文がつまらなく、簡単な英語しかつかわないので効率悪いですよね んでこれを今現在も含めて発音DVDが終わってからずーと7ヶ月続けています。
あと昼休みは文法だけでなく、精読の本も1日2ページをやりその項目を連続で3日続けてやり精読トレーニングをしています。
私がつかってるのは大学受験生用の
「基礎英文解釈の技術100」
他でも問題ないと思いますが、これは文法初心者にむけての精読トレーニング本ですので
中学英文法分かるけど高校はまだって人でもわかりやすいです。
そらに公文の中学英文法だけでなく、
これも大学受験生向けの有名な文法書「FOREST」を3日連続で公文の中学英文法と被らない範囲で分からない項目だけについて復習しながら学びます。時間が足りないので2ページとか4ページ単位で進みます。
昼休みには公文の英文法、精読、FORESTをやるので、時間が足りなくたまにどれかできない日もありますが悠長に構えてやってます。 んで家でのトレーニングは森沢さんの「どんどん話すための瞬間英作文」を1日5項目(10ページを)やりそれを10日連続でサイクルで回します。終わったら次の5項目に移ります。
また「ネイティブ英会話フレーズ2000」をまず音読し文構造を理解、脚注も把握し、CD流してシャドーイングという形で英語の慣用表現を体に染み込ませて行きます。
まあこれは最近始めたばっかでまだあんまり進んでないですね。
それと「英会話なるほどフレーズ100」
をトイレに行く時に1回のトイレタイムにつき2ページ読みます。もちろん音読しながら。これは絵も多く、トイレタイムで余裕で読めます。この本は昔からアマゾンの定番英語ベストセラーでして
本当に分かりやすく、ネイティブであり日本語も喋れる著者が、日本語だとこういう、感じの事を英語ではこういうんだよ
って感じて読みやすく書いてくれてるので非常に良書ですね。これは必読です。
さらに「一億人の英文法」のパラパラ読み。(これもあんま進んでない)
スマホアプリ「SMARTNEWS」などで英語の多読始めた。分からない所は飛ばしてだいたいの文意がわかればoKとする。
またYOUTUBEの有名バイリンガルyoutuber bilingirl chikaの動画で英語
のレッスンやチカさんの海外旅行の様子やトム・クルーズのインタビューなどを見てモチベーションを保つ。米マイクロソフトで働いてる純ジャパの人などの勉強法インタビューなどもあり
モチベーション的なものや学習法の面で参考になることが多い。
。 あとは、休日はスマホでyoutubeで外国の動画や
、youtuberの動画を見てます。
コメディとかはまだ、わかひりにくいですが
ネイティブyoutuberの日常会話は60%くらいで意味が取れるようになりましたね。
正直8ヶ月でここまで来てるので
この調子で2.3年と続けていけば間違いなくメチャクチャ上達できる自信があります。
まあ私が幸運なのはたまたま車通勤で毎日2時間必然的、半強制的にレッスンに当てられること。(車の中は運転以外やることがないので暇で勝手に習慣化し英語をレッスンするようになります。)
それと昼休みに学習出来ることですね。
この8ヶ月前には素人同然でしたが
この期間でここまで来たのだからこのまま行けば間違いなく上達できる自信があります。
一部アレンジしてますがやはり森沢さんの理論が根本にあるんですよね もちろん、これからも学習法をアレンジしたり使う教材が増えたりで臨機応変に、変えていきます。
公文の英文法は2週目ですのでこれ終わったら中学英文法の学習は終わりですね。
その他の学習法を取り入れます。
英文読んでも文法的にわからない部分はかなりなくなったので、
分からない文法だけその場でネットで調べればいいだけです。
こうやって自分で創意工夫してやれば8ヶ月でも十分上達しますよ
まあ根本にあるのはやっぱ森沢さんの理論ですね それとやはりトイレに行く時に読んでる
「英会話なるほどフレーズ100」もそうなんですが、全て教材は必ずサイクル法で復習しながら勉強することですね。
池谷裕二(だったかな)という有名な脳科者の本「高校生の勉強法」で復習の重要性がとかれてますけど、本当その通りで、たとえば、このなるほどフレーズ100にしても私は20ごとのセグメントで合計5つに分けて、それぞれのセグメントをサイクル法で仕上げてるんですが、
やはり最初から一気に最後まで読んだ時と定着率が半端なく違いますね。
池谷さんによると一度学習しても約1ヶ月以内に復習しないと次学習する時は
1から学習するのと同じ効果しか得られないそうです。
んで私の実感もその通りで、復習を含むサイクル法で仕上げるのはもう、絶対なんですね。
それだけで学習効率が桁違いに違ってきますんで、復習は知っていましたが
森沢氏の本でサイクル法について知れただけでも収穫でしたね。 まあ普段仕事から変えるとグッタリなんですが、家で毎日やってるのは瞬間英作文10ページ(約20分、サイクル進めばもっと早い)とフレーズ集のシャドーイング(10分くらいしかやってないのであまり進んでない)
と一億人の英文法暇な時に読む。とトイレで英会話なるほどフレーズ100読むのとyoutubeで好きな外人の動画見るくらいなんで(最近は海外版ペルソナ5(ゲーム)のyoutubeプレイ動画をChromecast使ってテレビで見てます)
仕事終わりでも学習時間は1時間以内に収まります。
自分はダラダラする人間ですのと家ではスマホばっかいじってるのですが、
やはり車通勤と昼休みという半強制に勉強できる環境があるのは本当についてると思います。
はっきりいってこれがなかったら
間違いなくスマホやってりゲームやったりで音声学習は進まなかったと思います。
これからも続けていきます。 すいません。長々と書いてしまったんですが、
やはり英語が聞き取れるとそれだけで本当に世界が広がって自分でもすごく自信も付いたし、
皆さん学習法で迷ってると思うんですが、森沢氏の学習法は基本的にかなり有益で、多少のアレンジして自分なりに工夫していけば
間違いなく聞ける、喋れるようになるってのを伝えたかったんです。
青年期の身長の伸びと同じで自分では毎日の変化はわからないけどたまにあった親戚にセガ伸びたねと言われるように
気がついたらいつの間にか喋れる、聞き取れるようになるってのを実感しました。
んで自分ではまだまだだと思っても遊びで行った海外旅行でラストランとかで喋ると友人から「すげーなお前ペラペラじゃん」とか言われるんですが、
いや、全然です。本当に…逆にこのレベルでも日本人からペラペラに見えるんだなと思います。 まあインターネット時代であらゆるものが可視化される時代ですから
「これよりもっといい学習法があるのでは?」とか「この方法で本当に伸びるの?」などと杞憂してしまうこともあると思うんですが、森沢氏のやり方は間違いなくもっとも効率的な部類に入ると思います。
ここにいる方はどうも、この勉強法はどうだこうだとかが多く、理論を振りかざしてるだけで、実際に真剣に打ち込んで学習しているように見えないんですよね。
ちょっときつい言い方になりますけど。
一度バカになってひたすらやってみたらどうでしょうか?
まあすごく気持ちはわかります。
インターネットがあると色々な情報が調べられるのでつい「今より効率的な方法があるのではないか?」と思ってしまいますよね。
私もそうなんですがね。
でも一度バカになって全力で信じてやってから学習法については語ったほうがいいと思います。もちろん時間が無駄になったって結果に陷りたくないからだとはわかるんですが。 今はTOEIC何点なの?
物差しとして受けてみたらどうでしょうか
ただ塗るだけなんで楽です うーん。まだいいですね。
実践で喋れればいいので、試験とかはあまり関心ないので。
そのうち受けるかもしれません。 >森沢氏のやり方は間違いなくもっとも効率的な部類に入ると思います。
疑似英語を教えている、つまり試験英語を教えていると言っていた。
メールの中で、森沢はこう言い訳をしている。
森沢洋介:まずは英語学習についての私の考えをもう一度申し上げます。
一定の年齢に達してから外国語を学習する場合
母語と全く同レベルに習熟することは不可能と私は考えております。
話の便宜のためこの場はその外国語を英語とさせていただきます。
母語の日本語が確立し、その後学齢期を過ぎた後に、
英語をいわゆる第二 (あるいは第三、四、…) 言語として習得する場合、
どれだけの学習・訓練を経て上達しても、
学習者の使う英語は、程度の差こそあれ、母語話者のそれとは異なったものとなり、
また外国語としての限界内にとどまり、様々な制限が伴っていると考えます。
またその獲得プロセスも・方法も母語とのそれとは違うものと思っています。
「疑似英語」という言葉ですが、私はこれをある達人から伺い、その後自分でも使用させていただいているものです。
英国の大学を卒業され、長く英語圏でお仕事をされていたその方の英語は軽い日本語のアクセントは残っているのものの、
私からすれば聴く・話す・読む・書くすべてにおいて母語並みと映りました。
そこで、その点についてお聞きしたところ、「日本語並みなどとんでもない。コミュニケーションの道具としてはほぼなにも不自由はないものの、
母語を使う感覚とは随分と違う。自分の英語はネイティブの英語とは違う一種の疑似英語なのだ。上等な疑似英語ではあるが」と仰っていました。
私にとっては目指すべき方向を示してくれた非常に印象的な言葉でした。 >森沢氏のやり方は間違いなくもっとも効率的な部類に入ると思います。
最大の問題は文型を覚えろと言う事だ。
言語はつかわれている事例をそのまま覚える事だ。
文型を覚えても話すことも、聞くこともできない。 >>811
> 疑似英語を教えている、つまり試験英語を教えていると言っていた。
疑似英語=試験英語なんてどこにも書いてないじゃん >疑似英語=試験英語なんてどこにも書いてないじゃん
森沢にその疑似英語は何の役にたつのですかと聞いた。
「英語試験には有効です。」と答えた。
疑似英語=試験英語と言ったのは森沢だ。 ネイティブ以外喋る言葉は全部擬似英語だよ
疑似英語って名付けるから反発食らっているだけで
日本語のもとで習った英語って意味だ。
だから日本語で習いやすいルールや法則を従うから
ネイティブの文法の7割程度しかカバーできない中学高校英語。
残り3割は日本語英語では使えないんだから
疑似英語って煽る気持ちはわかるが、あまりにも馬鹿すぎる >ネイティブ以外喋る言葉は全部擬似英語だよ
しゃべる英語の事を問題にしているのではない。
英語の学習方法が問題だ。
瞬間英作や音読では疑似英語つまり試験用の英語だけしか身に付かない。
ネイティブを真似るディープラーニングなら、
努力次第でホンモノに近づく事ができる。
森沢は自然な英語さえも聞き取る事ができない。
英語が身についていないと言う事だ。 >ネイティブの文法の7割程度しかカバーできない中学高校英語。
言語は文法のようなルールを学ぶ用法基盤ではない。
多くの事例の集まる事例基盤だ。 森沢さんがいう疑似英語といのは
非ネイティブの日本人が
日本で暮らして英語の学習をして修得できる現実的なレベルの中で
で最高のレベルだよ。
CEFRの基準でいうとC1〜C2の入り口ぐいのレベル。
これだけあれば、英語圏で仕事をして不自由なく暮らしていける。
ただネイティブから見れば、発音はネイティブではないと分かるし、
ネイティブ同士の超高速のスラング全開の会話についていけない場合もあるけど、非ネイティブなら仕方ないこと。
それができるC2〜ネイティブレベルを
非ネイティブの日本人が目指すとなると
1万時間を軽く超えるくらいの学習時間が必要になるし、
成人の場合は、言語修得の臨界期を過ぎているので
ある種の生まれ持った語学の才能も必要になってくる。
ピアノの上達とかもそうだけど
一流プロのピアニストになるには
練習時間も必要だけど、
なるべく早く幼少の頃から練習させて、さらに最終的には本人が持っている素質や才能が必要となってくる。
そういう非現実的で達成可能かも分からないゴールを目指すよりかは
現実的で達成可能なC1〜C2の入り口ぐいのレベルを
効率的に学習して狙った方が得策でしょ
大体、桜井や4糞ってA2レベルの英語力もないくせに、何を偉そうに語っているの?w 大体、
達人の真似を繰返しやっていれば、その達人レベルになれる
というアホみたいな幻想が メソッドの中心理論になっている学習法ってwww
桜井は、
全くのピアノ初心者が
一流のピアニストのDVDを買ってきて、それを何回も見て聴いて、そのピアニストの真似をやっていれば
プロのピアニストになれるとでも思っているの?w
それで簡単になれるなら、バイエルやハノンやピアノの先生なんて、要らんわw >>819
ちょと脱字を訂正
C1〜C2の入り口ぐいのレベル
↓
C1〜C2の入り口ぐらいのレベル >全くのピアノ初心者が
ピアノは楽譜通りに弾く事が最終的な目的だ?
言葉には楽譜はない。
言葉には音程も速さも提示されていない相対的なものだ。
楽譜のない言語は真似る以外に方法はないだろう、バカニート? >ピアノは楽譜通りに弾く事が最終的な目的だ?
言語なら真似るだけだから生後1年くらいで言葉を話し始める。
ピアノは生後1年後で弾き始めるのは無理だ。
言語と音楽の違いも分からん、バカニート。 はあ?
お前がよく話に出す
言語修得、車の運転、囲碁など
人間が修得する技能や学芸のほとんどは、「ディープラーニング」何だろう?ww
人工知能が「ディープラーニング」をできるよになったから
上記の技能も、人工知能(コンピュータ)ができるようになったと散々言ってきたじゃん
何で楽器演奏の修得だけ「ディープラーニング」じゃないの?
都合良すぎるぞww >何で楽器演奏の修得だけ「ディープラーニング」じゃないの?
> 都合良すぎるぞww
全ての音が明確に規定されている。
その音の高さも、そして(長さ)速さも決められいる。
楽器は事前に調音もできる。
言語には規定された音もないし、ルールも存在しない。
だからネイティブを真似る以外に学習する方法はない。
言語修得、車の運転、囲碁も同じ事だ。
音楽と言語の違いも分からないアホニート。 >だからネイティブを真似る以外に学習する方法はない。
赤ん坊が母親から言語を習う場合に音程はかなり違う。
だから赤ん坊は母親の音の形を真似る以外に学習方法はない。
基本の音が存在しないから、臨界期を過ぎた大人も同じ事だ。 言葉にだって、音楽の楽譜(音符記号の集合体)に相当する
文字が集合した文・文書、さらにそれが集まった書物・本が存在する。
桜井の糞教材も、音声だけではなく英語のスクリプトと、それの和訳があるんだろう?
ただ真似するだけなら、音声のみでスクリプトは要らないはずなのに
なぜ用意してあるの?ww
成人が第二言語を修得するのは
子供が母国語を修得するのとは違うということを 実は認めてるから
わざわざスクリプトと、さらにの訳文を用意しているだろう? 【NG推奨】
以下のワッチョイIDは、マップのやり方を否定したいだけか、宣伝の書き込みがしたいだけの
荒らしです。
専ブラ使っている人は、NG登録してスルーしてください。
ワッチョイ ea3d-kr4q (桜井恵三)
アウアウカー Sa33-FPu0 (4コマ:桜井恵三の下僕)
【NG推奨】 >言葉にだって、音楽の楽譜(音符記号の集合体)に相当する
>文字が集合した文・文書、さらにそれが集まった書物・本が存在する。
バカ、言語の基本は音声言語だ。
文字はその音声をルールに従い記録するだけだ。
「これは」と書いて「これわ」と発音する。
文字が音声の基本でない事が分かるだろう。
音楽は音符に沿った演奏が基本だ。 >>825
まさか楽器演奏が機械的な作業と思ってる?
考えが浅すぎるし、演奏家に失礼極まりない >バイエルやハノンやピアノの先生なんて、要らんわw
それらすべてがまず楽譜どおりに演奏するのが基本だ。
楽譜通りに演奏できるなら、まず合格だ。
言語にはその楽譜が存在しない。
基本の音も、言葉のルールも存在しない。
グーグルは文法では例外が多すぎて翻訳できないと言っている。 >まさか楽器演奏が機械的な作業と思ってる?
まず個性の前に楽譜通りに演奏するのあ基本だ。
ジャズ以外で、演奏家が楽譜を外すのは邪道だ。
言語にはその楽譜も、基本となる音もない。 >>832
音楽を聴いても音が聴こえずに音符のままのビープ音に聴こえてるのか?
音の知覚能力が劣化してるようだな
クラシックでも民謡でもJ-POPでも楽譜や音符で表わしきれない
ものがいっぱいあるだろ
本当に知覚できないんじゃしょうがないけど >クラシックでも全て楽譜通りには演奏されてませんが?
楽譜に従わないのならどうやって他の楽器と演奏ができるのだ。
楽譜通りに演奏するのが基本だ。
指揮者の指示に従い演奏するのが基本だ。 >言語音と楽器音を同列に扱っている時点で言語を理解していないのが丸出し
最初から言語音と楽譜が違うと言っているだろう。
言語音には楽譜のように音を記述できない。
もちろんIPAでも言語音を楽譜のように記述できない。 ディープラーニングするとスレタイも読めない池沼になるの?
ディープラーニングは池沼育成メソッド? >記述する目的があるからIPAが存在するわけだが?(笑)
IPAは、各言語・表記体系ごとに認知・区別される音素(phoneme)に
基づく大まかな発音表記を意味する。
IPAは大まかな音の表記だ。
楽譜は音の高低の周波数、時間の長さも規定している。 >指揮者による解釈の違いがないなら、カラヤンは巨匠と呼ばれない
演奏家は全員が楽譜を持っており、その楽譜に従い演奏する。
カラヤンはまず楽譜通りに弾けと言う。
そうでなければ、オーケストラは曲を演奏できない。
指揮者による解釈の違いは楽譜通りに演奏した後の話しだ。 >IPAは大まかな音の表記だ。
言語音や楽譜のように記号や文字で表現する事はできない。
だから真似する以外に学習方法はない。 >>837
> 楽譜は音の高低の周波数、時間の長さも規定している。
規定しきれてないだろww
音楽聴いたことないの?
極単純な例:ビブラート
ここまで音に鈍感な人間が「ネイティブを真似る」とか悪い冗談 まぁ、初音ミクは楽譜通りに音程を外さない音を出すが
歌の上手い歌手とは全然レベルが違うのはわかる
https://www.youtube.com/watch?v=o6Fg6nGdhBA
個人的な欲望だが、
初音ミクが歌い方をディープラーニングできるようになったら凄いかもしれない 面白くなってきたなw
なるほど事例基盤だから同じ事例ばかり並べたてて説得力がないんだなw
さらに守備範囲を超えたあたりでボロが出てきて、応用力のなさを露呈。
カラヤンとバーンスタインが同じ曲を指揮しても全く違う印象になるのは何故かなぁ。
ヴァイオリンの譜面には音符に起こされてない中間音は載ってなくて、これこそ音のストリームの出番なのに自ら否定するとは。ますます怪しい。 ネイティブを真似るといってもそのネイティブ正しいの?誰が決めるの?
その教材を作るにあたって、選んでいる人がいるわけでしょ?選者が誰かで学習効果が変わるわけでしょう?
その選者の発音が怪しかったら教材も怪しいのでは? >>843
>こっちは結構人間に近い
聴いたら結構感動した
結局は歌い方を知ってる人だけが初音ミクを上手く歌わせることができる
ってことなのかもしれないけど
2015年版千本桜もあったので貼ってみるけど、こっちも少し進化してるっぽい
https://www.youtube.com/watch?v=Mqps4anhz0Q ttp://www.sankei.com/life/news/170615/lif1706150045-n1.html
LとRの聞き分け5日で90%に 英語の新学習法開発、脳活動を可視化 情報通信研究機構
日本人が苦手な英語のLとRの聞き分けを、約5日間でマスターできる学習法を情報通信研究機構などが開発した。
脳活動を可視化する技術を応用し、自然と違いが分かるようになる。企業と連携して3年以内に試作品の開発を目指す。
米科学誌電子版に15日、論文が掲載される。
日本人の学生や社会人などの男女計8人を対象に、英語の「light」と「right」の音声を4対1の割合でランダムに繰り返し聞かせて、その際の脳波を測定。
音声の違いを感じると脳波に差が生じるため、その反応の大きさを円で画面に表示して見せ、円が大きくなるようにイメージさせる実験を行った。
毎日1時間、学習した結果、特に注意して聞かなくても、5日間で聞き分けの正答率が平均で約60%から約90%に向上した。ラの発音は「glass」と「grass」などでも、ほぼ判別できた。
今後はレやロ、BとVの違いなどにも対応させるほか、反応の大きさを自動車の速さで表現するゲーム性も取り入れ、効率の良い新タイプのリスニング学習法として製品化を目指す。
同機構の成瀬康・脳情報工学研究室長は「受験生や海外に転勤するビジネスパーソンなどに使ってほしい」と話している。 だからディープラーニングの正体はただの真似なんだよ
真似なんてシャドーイングやリピーティングやオーバーラッピングでアホみたいにやってるだろ
別に新しい勉強法でも何でもない
既存の学習法と人工知能のディープラーニングをこじつけてるだけだわ
馬鹿桜井はシャドーイングリピーティングオーバーラッピングとディープラーニング笑が何が違うのか説明しろ psr52まで続いてるのって、本当に良いから?
それとも煽りばかりだから? >>659
>>10歳位で脳がその時点での習得言語に最適化されて固定してしまうからなんだよな。
>それなら母語の日本語はどうなるのだ?
>脳細胞は死ぬまで成長する、つまり死ぬまで学習は可能だ。
>臨界期以降に起きるのは音の判断能力の低下であり、学習能力の低下ではない。
はー?
お前、>>656 で書いたこと、全く理解できていないな。
母語と外国語は違うって言ってるんだよ。
人の脳は母語に最適化されて、10
歳頃に固定化されて、思考も現実認識も、それに合わせてするんだよ。
日本人がLとRの聞き分けが苦手なのも、日本語の中にその区別の必要がないからだよ。
お前がディープ何とかで理論wを組み立ててネットに書いてるのも日本語だろ。
始めから英語でできるのか。
できるなら、やってみろ。
だから、大人になったら、外国語は母語という外せない眼鏡を通してしか学べないんだよ。
言語と脳のことを書いた入門書を読んでから出直して来い。 脳が学び続けるのは新しい単語や表現、論理であって、それは英語でも同じ。ただ、真似しているだけで母語並みのルールがインストールされるかというと、普通は無理。
仮にそれが可能だとしても一部の天才のみで、普通の人には膨大な量のサンプルから一定の規則を見出し、身に付けるのは時間的に無理。時間対効果を無視している。老後専用というわけだ。
また、例文のパターンは提示すると言うならそれを理解できない場合に説明するのは日本語で、文法と同じだろう?しかも学習者は自分で調べるわな。それをやってしまうとディープラーニングではなくなるとおもうんだが。
桜井が今英語をわずかでも理解しているなら、それは日本語をベースにした旧来の学習ベースによるところが大きいのであって本人が主張する学習によるものではない。
もし桜井のやり方が本当に正しいならペルシャ語のような英語や日本語からかけ離れた言葉で今から試して実績を公表してもらいたい。
もとい、脳が学習し続けているはずの日本語がおかしいのは誰もが気付いているわけだが。
数学で言う演繹と帰納の違いと同じで、教科書をやっただけでどんな問題にも応用できる天才を除いては普通はルールを学んだ方が早い。この、時間との戦いを無視したやり方は万人向けではないということだ。 >数学で言う演繹と帰納の違いと同じで、教科書をやっただけでどんな問題にも応用できる天才を除いては普通はルールを学んだ方が早い。
数学のようにルールがあるなら、そのルールを学ぶ方が効果的だ。
言語にはそのようなルールも、基本となる音も存在しない。 >真似しているだけで母語並みのルールがインストールされるかというと、普通は無理。
真似をするのは言語にはルールが存在しなからだ。
グーグルの翻訳システムも文法基盤では例外ばかりで翻訳できない。
最新の翻訳のシステムあ統計的機械翻訳だ。
多くの事例から最適な翻訳を探すシステムだ。
これは人間の脳も同じであり、英語の基本は文法ではないから
多くの事例を覚えるしかない。
その事例を忘れないように覚える方法がディープラーニングだ。 >>852
ルールはあるよ。ただ複雑なだけ。
>>853
言語にルールは存在するよ。そして複雑なだけ。
ルールがあるからこそ知ってる単語を組合せて様々な表現できるようになる。
ルールがなかったら単語の置き換えが不可能になり、
学習したことがあるそのままの文しか使えない。
ディープランニングによる翻訳もルールに基づいて行っているが、
そのルールが複雑過ぎてプログラム化できないので、
そのカバーできない部分を事例として学習することで利用しているだけ。
ルールを構築することは人間の脳の方が得意でAI は及ばない、
逆に記憶に関しては人間のより遥かに優れているので、
その記憶力を使ってルール化できない部分を補っている。
そもそもAIはソフトウェアであって、つまりプログラミングされたもの。 >言語にルールは存在するよ。そして複雑なだけ。
グーグルは例外が多すぎて文法では翻訳できないと言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=_GdSC1Z1Kzs&t=41s >言語にルールは存在するよ。そして複雑なだけ。
言語処理学会でも言語は文法のような使い方を学ぶ用法基盤ではなく、
多くの事例を基盤を覚える事例基盤だと言っている。
http://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2010/pdf_dir/E4-4.pdf プログラミングはルールを定義することに他ならない。
発音に関してもそう、基本ルールがある。
だから初見の単語でも綴から、ある程度の想像がつく。
もちろん基本ルールでは適用できなこともあるので、
基本ルールで全てが適用できるわけではない。
そのルールに当てはまらない部分を更に細かいルールを構築したり、
ルールに頼らず記憶として処理している。
いずれしてもルールが存在していないわけではない。 >言語にルールは存在するよ。そして複雑なだけ。
ネイティブの英語の先生も文法を学ぶなと言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=I2dOMwTw2-g&list=PL90FC261CE1B19B2B >発音に関してもそう、基本ルールがある。
言語音は連続的に変化する音のストリームだ。
音声学で定義する音素の数も一定ではない。
ウダは30音で教える。
英語耳の松澤は43音で教えている。
牧野は45音で教えている。
英国の音声学には44音の学派がある。
言語音には音素が存在しない証拠だ。 >そのルールに当てはまらない部分を更に細かいルールを構築したり、
>ルールに頼らず記憶として処理している。
グーグルの翻訳はルールをまったく使っていない。
多くの対訳のデータが存在するだけだ。
統計的機械翻訳で最適解を選ぶだけであり、脳の翻訳に近い。 >ルールはあるよ。ただ複雑なだけ。
例外が多くて翻訳できないと言うのはルールつまり文法は存在しない。
言語は多くの事例を集まった事例基盤だ。 >>858
抽象化、パターン化で処理してると書いてるよ。
ルール化で全てがカバーできないがルールは必須ということでしかない。
そう書いてる。 >母語と外国語は違うって言ってるんだよ。
英語だって英米人には母語だ。
日本語だって、英米人には外国語だ。
母語と外国語が違うと言う事はあり得ない話しだ。 >>859
基本ルールで語れない部分はあるけど、
それだけでは至らない部分がるというだけ。
足りから事例があったからといって、ルールが全くないという理論はメチャクチャ。 >抽象化、パターン化で処理してると書いてるよ
言語は類似のパターンで認識している。
類似のパターンは多くのデータを必要としており、ルールを学ぶ必要はない。
類似のパターンを使う事は、ルールが存在していない証拠だ。
数学や物理はルールが公式化されているから、抽象化、パターン化の必要はない。 >>861
だから、例外に当たらないものは翻訳できてるんだよ。
そのルールを使って翻訳できてるんだよ。
この時点でルールが存在していることの証明じゃん。
それで対応できない部分はルールを進化させるか、
別の方法で使う必要がある。
そういう部分があったとしても、ルールが全くないということにはならない。 >例外に当たらないものは翻訳できてるんだよ。
言語は一文や二分を翻訳しているのではない。
多くの文を翻訳する必要がある。
グーグルは文法では例外が多く翻訳できないと言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=_GdSC1Z1Kzs&t=41s
だから多くに翻訳事例を使い翻訳して、精度も上げている。
その人工知能は脳と同じニューラルネットワークを使っている。 >>860
そもそもAI ってソフトウエアだよ。
つまりプログラミングされたルール通りの動作をしているだけだよ。
>多くの対訳のデータが存在するだけだ。
存在するのは正しいが、「だけ」ではない。 >それで対応できない部分はルールを進化させるか、
> 別の方法で使う必要がある。
ルールで処理できあないで他の方法を使うなら、それはもうルールが基本ではない。
数学や物理にある公式は例外がない。
全てがルールで処理できるからだ。
コンピュータもすべてがルールを基本として作られている。 >そもそもAI ってソフトウエアだよ。
AIは英語で人工知能の意味だ。
脳のような処理ができる、人工的な脳のような機械だ。
ソフトではなく、ハードの方だ。 >存在するのは正しいが、「だけ」ではない。
文法のような、ルールを使わないから統計的機械翻訳と呼ばれている。 >>867
はい、ちゃんと見ようか。
文法は複雑すぎるので、コンピューが自体が文法を発見できるようにしました。
と書かれてるだろ。
複雑な文法を人間が最初に教えるのでなく、AI が自分で文法を習得できるだよ。
その文法を使って翻訳すると、つまりそのルールに従って翻訳するんだよ。
そのルールがあることで、初見の文でも翻訳できる。
思いっきりルール使ってるやん。 >>869
>数学や物理にある公式は例外がない。
あるよ、数学でも特異点とかるし、物理学でも相対性理論は量子力学の世界では通用しない。
法律もルールだけど例外だらけ。それでもルールはルール。複雑なだけ。
もちろん言語解釈はもっと複雑で、人が目読めるような文書で表現するのも不可能。
>コンピュータもすべてがルールを基本として作られている。
これはそのとおり、だから AI もルールに則って処理されているにすぎない。 >>871
君がさっきあげたリンクの紹介で、はっきりと、文法に基づいて翻訳すると紹介されてるやん。
その文法を自分で発見すると。 >>870
ハードを含めたいな含めてもいいけど、AI はソフトウエアだよ。
ソフトウエアプログラムの一種で、その形態や、手法をを指す言葉だよ。
SFや漫画の世界ではハードを指すことがあるのかもしれないけど、
それにしてもそのハードの中で動作しているプログラムがどういうものかってことだから。 >文法に基づいて翻訳すると紹介されてるやん。
文法には例外が多すぎるから翻訳できないと言っている。 >法律もルールだけど例外だらけ。
例外が多い法律はザル法と呼ばれ、
名ばかりの法律で、ルールと呼ばれるものではない。 >それにしてもそのハードの中で動作しているプログラムがどういうものかってことだから。
人工知能はネットワーク処理だからプログラムがない。
人間がプログラムする必要はない。
だから教えなくても自分で最適解を見出す事ができる。 >だから AI もルールに則って処理されているにすぎない。
AIはコンピュータでは解決できない問題を解決できる。
それは言語や囲碁のように、問題を解決するのに
ルールが基本となっていない場合に使われている。 >だから AI もルールに則って処理されているにすぎない。
AIの基本も知らない、無知。
ルールに従っているなら、従来のコンピュータで問題は解決できる。 >>876
丁度 1:00 のところから、
コンピューターに全ての文法を教え込むのではなく、
コンピュータ自体が文法を発見できるようになりました。
と流れてるやん。
文法を人間がプログラムと教え込むのには限界があるので、
AI が自ら発見できるようにしてるんだよ。
文法を使うのが駄目なのでなく、文法を教えることが無理だと言ってるの。
文法に基づいて翻訳していることには違いない。 >>877
ザルがあってもルール。
名ばかりでなく実際にそれに基づいて処罰されるやん。
というか交通ルールってなんなんだよ。ルールだろうに。 >>878
>人工知能はネットワーク処理だからプログラムがない。
もうね意味不明、なんかSFとの影響受けすぎ。
AI って君が思っているようなものじゃないから。
コンピューターでありソフトウエアなんだよ。
AI がプログラミンがされたものでなかったら、どうやって動いているんだよ?
神の力???
少なくとも科学的には動作にはプログラムが必要だから。 >>880
>AIの基本も知らない、無知。
これはもうこういうのね、ただの感情文でしょ。
悔しくて書いてるだけとしか思えない。
>ルールに従っているなら、従来のコンピュータで問題は解決できる。
AI ってコンピュータだし、その性能がよくなって、人間の脳に近くなったから、
あるいはそれを目指しているものを AI って呼んでるだけだから。
AI になったから急に全然別のことができるようになったわけじゃないから。
それこそ、40年に前にはその辺の PC 稼働する対話できる AI とかあったし、
逆に今でも人間の脳には全く及んでない分野とか沢山あるしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています