森沢さんがいう疑似英語といのは
非ネイティブの日本人が
日本で暮らして英語の学習をして修得できる現実的なレベルの中で
で最高のレベルだよ。
CEFRの基準でいうとC1〜C2の入り口ぐいのレベル。
これだけあれば、英語圏で仕事をして不自由なく暮らしていける。

ただネイティブから見れば、発音はネイティブではないと分かるし、
ネイティブ同士の超高速のスラング全開の会話についていけない場合もあるけど、非ネイティブなら仕方ないこと。

それができるC2〜ネイティブレベルを
非ネイティブの日本人が目指すとなると
1万時間を軽く超えるくらいの学習時間が必要になるし、
成人の場合は、言語修得の臨界期を過ぎているので
ある種の生まれ持った語学の才能も必要になってくる。
ピアノの上達とかもそうだけど
一流プロのピアニストになるには
練習時間も必要だけど、
なるべく早く幼少の頃から練習させて、さらに最終的には本人が持っている素質や才能が必要となってくる。

そういう非現実的で達成可能かも分からないゴールを目指すよりかは
現実的で達成可能なC1〜C2の入り口ぐいのレベルを
効率的に学習して狙った方が得策でしょ

大体、桜井や4糞ってA2レベルの英語力もないくせに、何を偉そうに語っているの?w