英語上達完全マップで勉強してる奴集合 part52 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
「英語上達完全マップ」のサイト
http://mutuno.o.oo7.jp/
もしくは書籍「英語上達完全マップ」
http://www.beret.co.jp/books/detail/?book_id=216
(出版元へのリンク)を熟読することをお勧めします。
質問がある人は書き込む前にマップの該当部分を再度熟読し、
もう一度よく考えて下さい。その後分かりやすく簡潔に質問をどうぞ。
「過去ログ」「おすすめ教材」「よくある質問」は、
http://www32.atwiki.jp/english_map/ を参照。
※桜井、その他の荒しは完全無視でお願いします※
前スレ
英語上達完全マップで勉強してる奴集合 part51
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/english/1477157610/ 脳が学び続けるのは新しい単語や表現、論理であって、それは英語でも同じ。ただ、真似しているだけで母語並みのルールがインストールされるかというと、普通は無理。
仮にそれが可能だとしても一部の天才のみで、普通の人には膨大な量のサンプルから一定の規則を見出し、身に付けるのは時間的に無理。時間対効果を無視している。老後専用というわけだ。
また、例文のパターンは提示すると言うならそれを理解できない場合に説明するのは日本語で、文法と同じだろう?しかも学習者は自分で調べるわな。それをやってしまうとディープラーニングではなくなるとおもうんだが。
桜井が今英語をわずかでも理解しているなら、それは日本語をベースにした旧来の学習ベースによるところが大きいのであって本人が主張する学習によるものではない。
もし桜井のやり方が本当に正しいならペルシャ語のような英語や日本語からかけ離れた言葉で今から試して実績を公表してもらいたい。
もとい、脳が学習し続けているはずの日本語がおかしいのは誰もが気付いているわけだが。
数学で言う演繹と帰納の違いと同じで、教科書をやっただけでどんな問題にも応用できる天才を除いては普通はルールを学んだ方が早い。この、時間との戦いを無視したやり方は万人向けではないということだ。 >数学で言う演繹と帰納の違いと同じで、教科書をやっただけでどんな問題にも応用できる天才を除いては普通はルールを学んだ方が早い。
数学のようにルールがあるなら、そのルールを学ぶ方が効果的だ。
言語にはそのようなルールも、基本となる音も存在しない。 >真似しているだけで母語並みのルールがインストールされるかというと、普通は無理。
真似をするのは言語にはルールが存在しなからだ。
グーグルの翻訳システムも文法基盤では例外ばかりで翻訳できない。
最新の翻訳のシステムあ統計的機械翻訳だ。
多くの事例から最適な翻訳を探すシステムだ。
これは人間の脳も同じであり、英語の基本は文法ではないから
多くの事例を覚えるしかない。
その事例を忘れないように覚える方法がディープラーニングだ。 >>852
ルールはあるよ。ただ複雑なだけ。
>>853
言語にルールは存在するよ。そして複雑なだけ。
ルールがあるからこそ知ってる単語を組合せて様々な表現できるようになる。
ルールがなかったら単語の置き換えが不可能になり、
学習したことがあるそのままの文しか使えない。
ディープランニングによる翻訳もルールに基づいて行っているが、
そのルールが複雑過ぎてプログラム化できないので、
そのカバーできない部分を事例として学習することで利用しているだけ。
ルールを構築することは人間の脳の方が得意でAI は及ばない、
逆に記憶に関しては人間のより遥かに優れているので、
その記憶力を使ってルール化できない部分を補っている。
そもそもAIはソフトウェアであって、つまりプログラミングされたもの。 >言語にルールは存在するよ。そして複雑なだけ。
グーグルは例外が多すぎて文法では翻訳できないと言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=_GdSC1Z1Kzs&t=41s >言語にルールは存在するよ。そして複雑なだけ。
言語処理学会でも言語は文法のような使い方を学ぶ用法基盤ではなく、
多くの事例を基盤を覚える事例基盤だと言っている。
http://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2010/pdf_dir/E4-4.pdf プログラミングはルールを定義することに他ならない。
発音に関してもそう、基本ルールがある。
だから初見の単語でも綴から、ある程度の想像がつく。
もちろん基本ルールでは適用できなこともあるので、
基本ルールで全てが適用できるわけではない。
そのルールに当てはまらない部分を更に細かいルールを構築したり、
ルールに頼らず記憶として処理している。
いずれしてもルールが存在していないわけではない。 >言語にルールは存在するよ。そして複雑なだけ。
ネイティブの英語の先生も文法を学ぶなと言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=I2dOMwTw2-g&list=PL90FC261CE1B19B2B >発音に関してもそう、基本ルールがある。
言語音は連続的に変化する音のストリームだ。
音声学で定義する音素の数も一定ではない。
ウダは30音で教える。
英語耳の松澤は43音で教えている。
牧野は45音で教えている。
英国の音声学には44音の学派がある。
言語音には音素が存在しない証拠だ。 >そのルールに当てはまらない部分を更に細かいルールを構築したり、
>ルールに頼らず記憶として処理している。
グーグルの翻訳はルールをまったく使っていない。
多くの対訳のデータが存在するだけだ。
統計的機械翻訳で最適解を選ぶだけであり、脳の翻訳に近い。 >ルールはあるよ。ただ複雑なだけ。
例外が多くて翻訳できないと言うのはルールつまり文法は存在しない。
言語は多くの事例を集まった事例基盤だ。 >>858
抽象化、パターン化で処理してると書いてるよ。
ルール化で全てがカバーできないがルールは必須ということでしかない。
そう書いてる。 >母語と外国語は違うって言ってるんだよ。
英語だって英米人には母語だ。
日本語だって、英米人には外国語だ。
母語と外国語が違うと言う事はあり得ない話しだ。 >>859
基本ルールで語れない部分はあるけど、
それだけでは至らない部分がるというだけ。
足りから事例があったからといって、ルールが全くないという理論はメチャクチャ。 >抽象化、パターン化で処理してると書いてるよ
言語は類似のパターンで認識している。
類似のパターンは多くのデータを必要としており、ルールを学ぶ必要はない。
類似のパターンを使う事は、ルールが存在していない証拠だ。
数学や物理はルールが公式化されているから、抽象化、パターン化の必要はない。 >>861
だから、例外に当たらないものは翻訳できてるんだよ。
そのルールを使って翻訳できてるんだよ。
この時点でルールが存在していることの証明じゃん。
それで対応できない部分はルールを進化させるか、
別の方法で使う必要がある。
そういう部分があったとしても、ルールが全くないということにはならない。 >例外に当たらないものは翻訳できてるんだよ。
言語は一文や二分を翻訳しているのではない。
多くの文を翻訳する必要がある。
グーグルは文法では例外が多く翻訳できないと言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=_GdSC1Z1Kzs&t=41s
だから多くに翻訳事例を使い翻訳して、精度も上げている。
その人工知能は脳と同じニューラルネットワークを使っている。 >>860
そもそもAI ってソフトウエアだよ。
つまりプログラミングされたルール通りの動作をしているだけだよ。
>多くの対訳のデータが存在するだけだ。
存在するのは正しいが、「だけ」ではない。 >それで対応できない部分はルールを進化させるか、
> 別の方法で使う必要がある。
ルールで処理できあないで他の方法を使うなら、それはもうルールが基本ではない。
数学や物理にある公式は例外がない。
全てがルールで処理できるからだ。
コンピュータもすべてがルールを基本として作られている。 >そもそもAI ってソフトウエアだよ。
AIは英語で人工知能の意味だ。
脳のような処理ができる、人工的な脳のような機械だ。
ソフトではなく、ハードの方だ。 >存在するのは正しいが、「だけ」ではない。
文法のような、ルールを使わないから統計的機械翻訳と呼ばれている。 >>867
はい、ちゃんと見ようか。
文法は複雑すぎるので、コンピューが自体が文法を発見できるようにしました。
と書かれてるだろ。
複雑な文法を人間が最初に教えるのでなく、AI が自分で文法を習得できるだよ。
その文法を使って翻訳すると、つまりそのルールに従って翻訳するんだよ。
そのルールがあることで、初見の文でも翻訳できる。
思いっきりルール使ってるやん。 >>869
>数学や物理にある公式は例外がない。
あるよ、数学でも特異点とかるし、物理学でも相対性理論は量子力学の世界では通用しない。
法律もルールだけど例外だらけ。それでもルールはルール。複雑なだけ。
もちろん言語解釈はもっと複雑で、人が目読めるような文書で表現するのも不可能。
>コンピュータもすべてがルールを基本として作られている。
これはそのとおり、だから AI もルールに則って処理されているにすぎない。 >>871
君がさっきあげたリンクの紹介で、はっきりと、文法に基づいて翻訳すると紹介されてるやん。
その文法を自分で発見すると。 >>870
ハードを含めたいな含めてもいいけど、AI はソフトウエアだよ。
ソフトウエアプログラムの一種で、その形態や、手法をを指す言葉だよ。
SFや漫画の世界ではハードを指すことがあるのかもしれないけど、
それにしてもそのハードの中で動作しているプログラムがどういうものかってことだから。 >文法に基づいて翻訳すると紹介されてるやん。
文法には例外が多すぎるから翻訳できないと言っている。 >法律もルールだけど例外だらけ。
例外が多い法律はザル法と呼ばれ、
名ばかりの法律で、ルールと呼ばれるものではない。 >それにしてもそのハードの中で動作しているプログラムがどういうものかってことだから。
人工知能はネットワーク処理だからプログラムがない。
人間がプログラムする必要はない。
だから教えなくても自分で最適解を見出す事ができる。 >だから AI もルールに則って処理されているにすぎない。
AIはコンピュータでは解決できない問題を解決できる。
それは言語や囲碁のように、問題を解決するのに
ルールが基本となっていない場合に使われている。 >だから AI もルールに則って処理されているにすぎない。
AIの基本も知らない、無知。
ルールに従っているなら、従来のコンピュータで問題は解決できる。 >>876
丁度 1:00 のところから、
コンピューターに全ての文法を教え込むのではなく、
コンピュータ自体が文法を発見できるようになりました。
と流れてるやん。
文法を人間がプログラムと教え込むのには限界があるので、
AI が自ら発見できるようにしてるんだよ。
文法を使うのが駄目なのでなく、文法を教えることが無理だと言ってるの。
文法に基づいて翻訳していることには違いない。 >>877
ザルがあってもルール。
名ばかりでなく実際にそれに基づいて処罰されるやん。
というか交通ルールってなんなんだよ。ルールだろうに。 >>878
>人工知能はネットワーク処理だからプログラムがない。
もうね意味不明、なんかSFとの影響受けすぎ。
AI って君が思っているようなものじゃないから。
コンピューターでありソフトウエアなんだよ。
AI がプログラミンがされたものでなかったら、どうやって動いているんだよ?
神の力???
少なくとも科学的には動作にはプログラムが必要だから。 >>880
>AIの基本も知らない、無知。
これはもうこういうのね、ただの感情文でしょ。
悔しくて書いてるだけとしか思えない。
>ルールに従っているなら、従来のコンピュータで問題は解決できる。
AI ってコンピュータだし、その性能がよくなって、人間の脳に近くなったから、
あるいはそれを目指しているものを AI って呼んでるだけだから。
AI になったから急に全然別のことができるようになったわけじゃないから。
それこそ、40年に前にはその辺の PC 稼働する対話できる AI とかあったし、
逆に今でも人間の脳には全く及んでない分野とか沢山あるしね。 >ID:XO5eOctf0
悪いが、桜井との対決は
↓の桜井の本スレでやってくれ、これ以上はスレ違いの流れで、マップの話とは関係ないからね。
英語はディープラーニング
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/english/1495335938/
英語のディープラーニング その99
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/english/1496893523/
なお、そのスレや その過去スレで
桜井はもう既に何回も、
ID:XO5eOctf0と同じように、そのスレの住人によって
理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
全く聞く耳持たずで、詭弁や屁理屈を何千回と繰り返している
キチガイ爺さんだよ。 >>885
ごめんなさい、知りませんでした。
スレ違いの発言でしたね。
この件、以後はスルーします。 >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
ウソつき野郎。
ここでも論破できていないし、過去にもない。
過去にあるなら見せてみろ。 >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
論破した証拠を見せろ! >『骨折り損のくたびれ儲け』w
音のストリームから最適性理論、そしてディープラーニングと進化した。
SNSもスカイプからLINEへ、そしてサイボウズからマストドンへと進化した。
確実に日本語の英語学習の改革への基礎が確立されつつある。
さあ、これからディープラーニングで大儲け。 【NG推奨】
以下のワッチョイIDは、マップのやり方を否定したいだけか、宣伝の書き込みがしたいだけの
荒らしです。
専ブラ使っている人は、NG登録してスルーしてください。
ワッチョイ ea3d-kr4q (桜井恵三)
アウアウカー Sa33-FPu0 (4コマ:桜井恵三の下僕)
【NG推奨】 >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
ウソつき野郎。
ここでも論破できていないし、過去にもない。
過去にあるなら見せてみろ。 ディープラーニングという言葉を使えば使うほどボロが出る自己矛盾した怪しい理論と、実績を示せないユートピア教材。
着眼点や、人に知ってもらためのうやり方を変えればもっと有益な手法に成り得たのに、いちいち感情的になって敵を作るお粗末さ。
一番ダメなところは、理論でもなく教材でもなく、提唱者である桜井が嫌われることによって実践者が減るというところだな。
そんなに教材を売りたければこんなところに書き込んでないで、広告費をかけて売り出せばいい。まあ予算ないんだろうけど。 スレチというより板違いだけど
ディープラーニング=機械学習 には何故 python が使いやすいのか?
良くわからないけど、プログラマーがプログラミング言語の習得するには
語彙(と言うよりコマンド)の習得だけでなく文法も不可欠なのはわかる
すくなくともAIは今のところ、自身をプログラミングする言語に関しては
事例学習は不可能と思われる プログラミング言語を使うプログラマーはそのプログラミング言語の語彙と文法を覚えればよいだけなのだが
プログラミング言語を開発している人たちは何をやっているのか考えてみたんだけど
人間が理解しやすいようなフォーマットの言語体系、コマンドや文法を作成し
それを機械語に翻訳できるようにするって感じなのかな? >>849
良いというか人気があるから続いてたんだけど、変なのが住み着いてるのも事実
ワッチョイつきでも関係ないんだよなぁ・・・ ディープラーニングにはマップや英語学習とは関係ない役にも立たない事を書き込んで
某氏をバカにするだけが生き甲斐みたいな変なネット依存性の人も群がってくるからね
そりゃスレ消費激しくなるわな
群がってくるからね >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
ウソつき野郎。
ここでも論破できていないし、過去にもない。
過去にディープラーニングを論破した事があるなら見せてみろ。 >ディープラーニング=機械学習 には何故 python が使いやすいのか?
ディープラーニングをやるなら、ニューラルネットワークが必要だ。
デジタルコンピュータでディープラーニングをボトルネックが生じて実践は不可能だ。
python はディープラーニングをデジタルコンピュータで疑似的にやっているだけだ。 >>898
python ってプログラム本体やモジュールじゃなくて
コンピュータ用の開発言語なんだが?(大
笑)
桜井は恥知らずで底なしのバカだな 三省堂 大辞林 三省堂
デジタルコンピューター [7] 【digital computer】
データをデジタル信号に置き換えて演算を行うコンピューター。一般に普及しているコンピューターはこれにあたる。計数型計算機。
ん?デジタルコンピューターの意味がイマイチよくわからんから調べたら(というか発言だけで無く行動パターンに至るまですべてだが)一般に普及しているコンピューターがあればディープラーニングできるということになるが、何が言いたいのかな?死ぬの? >python ってプログラム本体やモジュールじゃなくてコンピュータ用の開発言語なんだが?
Pysonはデジタルコンピュータでのみ動く開発言語だ。
ディープラーニングはデジタルコンピュータではボトルネックが発生してしまう。
グーグル、フェイスブック、アマゾン、IBMの人工知能は全部がニューラルネットワークを使っている。
デジタルコンピュータとかPysonとは無縁なものだ。 >デジタルコンピューターの意味がイマイチよくわからんから調べたら
デジタルコンピュータは0と1とかのような離散した数値を使い処理している。
ニューラルネットワークとは多層構造にして特徴を少しずつ学習させる。
ディープラーニングはデジタルコンピュータではボトルネックが発生してしまう。
グーグル、フェイスブック、アマゾン、IBMの人工知能は全部がニューラルネットワークを使っている。
デジタルコンピュータとかPysonとは無縁なものだ。 >>898
> python はディープラーニングをデジタルコンピュータで疑似的にやっているだけだ。
>>901
>Pysonはデジタルコンピュータでのみ動く開発言語だ。
一晩経って、己の恥ずかしい無知に気がついて思わず日和ってしまったバカ桜井であった(笑) >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
ウソつき野郎。
ここでも論破できていないし、過去にもない。
過去にディープラーニングを論破した事があるなら見せてみろ。 >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
ウソつき野郎。
ここでも論破できていないし、過去にもない。
過去にディープラーニングを論破した事があるなら見せてみろ。 >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
ウソつき野郎。
ここでも論破できていないし、過去にもない。
過去にあるなら見せてみろ。 >今話題になっているAIのディープラーニングとは全く関係ないからね。
自分で学ぶ、そして達人を真似る点ではまったく同じだ。
フィードバックで矯正と修正するのも同じだ。 > 結局のところ、人工知能が進歩して、どれだけ凄いことができるようになっても、
>人間の能力や英語の学習法とは全く関係のないこと。
人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」
茂木 健一郎がPRESIDENTでこう言っています。
今回は、英語の学習の仕方を、少し変わった視点から検討してみたいと思う。すなわち、
「人工知能から学ぶ英語学習法」である。
すでに、コンピュータが人間に追いつきつつあると見なされていたチェスや将棋に比べて、
囲碁は可能な打ち手の数が格段に多く、計算量が爆発的に多い。人工知能が人間に
追いつくのは、早くて10年先くらいのことではないかと予想されていた。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。
一方、人間は、学習法がわかっていても、それを徹底しないことが多い。画期的に新しい
学習法を考案する必要などない。ただ、基本を繰り返し、やればいいだけの話なのであるが。
たとえば、最近の人工知能は「達人」に学ぶ。囲碁の打ち方でも、自動車の運転の仕方でも、
達人と呼ばれる人たちが実際にどのような選択をし、行動をとるかを、ビッグデータで取り込み、解析する。 > 結局のところ、人工知能が進歩して、どれだけ凄いことができるようになっても、
>人間の能力や英語の学習法とは全く関係のないこと。
人工知能は脳の学習則を真似ている。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。 >>906
アンタの言うことが正しいなら、何故アンタはTOEIC280しか取れないんだ?
これを聞くと何時も逃げて答えないけど、これって論破されていることと同じだよな。 白熱してるとこすまぬ。
英語上達完全マップの70ページからの説明を見ながら音読パッケージを始めようと思ってますが、繰り返しの単位がわからぬ。
まずはテキストを見ながらのリピーティングを5回とあるけど、テキストの全体を通しで5回?そんな調子で30回読むには時間を確保しなきゃならんよね?
ある日にリピーティング5回やって、次の日に音読15回でもよいの?
1セッションの手順と書かれているが、セッションの意味がわからんのです。辞書には色々な意味がのってて、授業という意味が近いのかもだけど。 >>911
おそらく実際に使っている音読教材は、
森沢さんの『みるみる英語力が〜』や『ぐんぐん英語力が〜』
ではないんだね?
(その教材にも、具体的に‘音読パッケージトレーニング’のやり方が書いてあるので…)
その前提で、
今、書籍の『英語上達完全マップ』が手元にないで、
Webサイトの方の解説見ながらでレスするけど
1セッションというのは、ある文章の量や区切りのことではなく
1パッセージ(1まとまりの文章。1セクションとも表記してある。)を
(0. 聴き解き) → 1.テキストを見ないリピーティング → 2.テキストを見ながらのリピーティング
→ 3.音読 → 4.テキストを見ないリピーティング → 5.シャドーイング
する作業の
【(0. 聴き解き) → 5.シャドーイング】 までの一連の流れのことを指しているよ。
※『英語上達完全マップ』には、 「1.テキストを見ないリピーティング」は書いてないない?(省略してある?)けど
その後に発売された、『みるみる英語力が〜』や『ぐんぐん英語力が〜』には
「1.テキストを見ないリピーティング」は書いてある。
1サイクル目の反復回数は、
1.1回 2.5回 3.15回 4.5回 5.5回
の合計:31回(※『英語上達完全マップ』の方は、ステップ1.がないので合計:30回)を推奨してある。
サイクル回数が増えるごとに、各自で適当に反復回数は減らして調整して行く。
1パッセージ(1セクション)は教材によって異なるけど、
だいたい1ページや1段落分ぐらいの量で
音声にすると1分前後で収まる範囲の量。 >>912
お返事ありがとう。
お察しのとおり、みるみるやぐんぐんは持ってなくて、英語上達完全マップを読んで、この方法を知りました。
ほんで、トイックは450点ぐらいなので、ぜったい音読の続標準編でやってみようと思ってます。
詳しい説明で大体わかりましたが、つまり1セッションは一連のもので、今日はリピーティング、明日は音読、など分けて行うものでは無いということですな?
ほんで、繰り返しの単位は1パッセージで、ぜったい音読におけるlessonにあたると。
できそうな気がしてきた!
ありがとう! でも、英語上達完全マップの文中で使ってる言葉が難しすぎるよね。紛らわしいよ。
セッション、セクション、パッケージ、パッセージ、英語業界では一般的な言葉なんでしょうが、いまいち確信が持てなくて、やりはじめるのに躊躇しちゃうよ。 マップのやり方は
1パッセージで1セッションの音読(リピーティング・シャドーイングも含む)が終了したら
次のパッセージに進んで、1セッション消化して行くというやり方で
テキストの終わりまで消化したら
1サイクル目が終了。
またテキストの始めに戻って、2サイクル目に突入…。
サイクル回数が増えるごとに、各自で適当に1セッションにおける各ステップの反復回数を
減らして調整して行く。
減らさずにまた30回やる方法もあるけど、流石に飽きてくる…
サイクル回数は、その人の英語力によって違うけど
初心者は7回ぐらいを奨めている?
テキスト1冊の分量は、1パッセージの音声が(ポーズなしで)1分前後だとすると
全体で20分〜40分ぐらいの量のテキストを推奨している。
一日にやる量は人それぞれなので
忙しくて時間がない時には、
ある日に1パッセージ(セッション)のリピーティングが5回しかできなくて
次の日にその1パッセージの音読15回をやる
というやり方でも仕方ないと思う。
継続してやることが一番重要だと 個人的には思う。 >>915
続きがあったのか。
先走って失礼した。
そそ、継続がむずかしいですよな。
文法は受験英語でやったので、大体問題ない。
桐原の英頻と速読英単語だけで偏差値65位はあったからそれほどセンスに欠けるわけでもないはず。
飽きないように工夫しながらやります。
ありがとうね。 ちなみに音読パッケージ本の方がやり方が進化しているので書いとく。
前段階で先行リスニングをまずやる。
(CDを通しで10回程度聞く・一曲リピートは暗記してしまうのでやらない)
それ以上耳だけでは判断できないとこまでやる
↓
聴き解き(テキストを隠して聞いてみてそのあとテキストを確認という流れで(音合わせ)、下敷きとかで隠しながら一文ずつやる)
↓
不明点はこの時点で調べる。読めばわからないことがない状態に持っていく
↓
テキストを見ないリピーティング1回
(その時点での能力を確認するため。)
↓
平行リスニングもやることになっている。その際わからないところはテキストで確認すること。リピーティングより先にリスニングが先に完成するのでそうなったら次の教材の先行リスニング
↓
やがてテキストなしのリピーティング3回が楽にできるものが増えてくるので、いきなり3回のリピーティングをやるサイクルに移行。(英語は暗記するな、あたりに書いてあったような気がする) >>918
いえいえ。
アホ爺さんにスレが荒らされている中
スレ本来の流れに少しでも戻せて、ありがたいです。
『英語は暗記するな〜』までチェックされているとは凄いですね。 p27にある2周めのセクション単位でって
Program One
Program Two
っていう単位で音読していくの?
それとも1冊全部を音読していくの?
CDは1時間ほどだから
いままで1ページ単位でやってたんだけど間違い? >>917
ありがとう。
進化版の方法がみるみるには書いてあるのですか?
きちんとした文章の理解がいるのですね。
訳すな、というメソッドもあるらしいから森沢さんの考えを垣間見ることができる重要な項目だね。
平行リスニングとは?
>>920
俺がさっき聞いたばっかだよ。
911を読んでくだされ。 音読パッケージは基本的に文章一つずつやる。つまり見開きで一回分。模試とかを使うなら適当に区切る。速読英単語とかなら70文に対してそれぞれ30回ずつやったら初めの文に戻って第二サイクルで各文20回ずつという流れ。
どのテキストを使うにしても、解説を読むなり少し調べれば不明点がなくなるくらいの負荷でないときつい。
自分の読解力に対して70%くらいの教材がいいとされてるので、
テキストそのものが難しく感じるならまずは解説の詳しい、初心者から中級者向けの英文解釈の本をやり、マップの目的別ケース?に書いてあるように完全に理解してから、数回でいいので音読してエッセンスを染み込ませる。その後音パケに戻ると良い。
個人的にぐんぐんのあとには英文解釈の技術70とか基礎100とかにしとけばよかったと痛感。
まあ受験などで一通りやってる人は無理にやらなくてもいいかもだけど自分は疑問点があると嫌なので。 言葉の定義があちこちに書かれていてわかりにくい
p27のセクションは
セクション = みるみる音読の1ページ文の英文
パッセージ = みるみる音読の1ページ文の英文
セッション = みるみる音読の1ページ文の英文
と、どれも同じ意味かいな?
リピーティングはフレーズ単位で暗記してないと出来ない。
逆にリピーティングは出来るまで繰返しやると
暗記も出来てしまう。
その前に切り上げろってことかいな? >>923
俺と同じ疑問の人って多いんだねww
言葉の定義については俺の911への回答としてもらった>>912に答えがある。
暗記云々についてはわからん。先輩方の回答を待とう。 >>923
みるみる音読の場合だと
1セクション=1パッセージ=1ページ文の英文
セッションについては >>912を参照 >>921
基本は同じなのでマップ通りで問題ないですよ。
著者が教室で培った経験からの多少の変更点?があるかと。
音読パッケージ本に共通して書いてあるマップとの相違点は、
前述の先行リスニング、初サイクルのみの聴き解き、テキストを見ないリピーティング1回で各時点での力を知る、平行リスニングです。過不足があったらすみません。
英語は暗記するな、は音読パッケージ本としてはおそらく最新(すでに廃版?)ですが、やり方に関しては他の音読パッケージ本とほぼ変わりません。
第二サイクル以降の細かい音読回数(リピーティング回数の目安とか) がモデルとして載っていますがこれはマップと同じかな。
みるみるには載っていたかもしれませんが紛失したのでわかりません。ぐんぐんには載ってないです。
やがてサイクルを重ねたらそのはじめのテキストなしリピーティング一回で苦もなくリピーティングできるようになるので、そうなったらテキストなしリピーティングのみを3.4回できるまでやって次の文に移るというやり方が書いてあります。
最後はCDを流しっぱなしにして、、もしくはどの文でもリピーティング出来るようになったら完成というところは音読パッケージ本に共通のはず。
完全マップを10ヶ月やってみた、の人が寄稿していたり比較的新しい音読パッケージ用教材の紹介があるから入手したんですよ。 >>921
平行リスニングは、音読パッケージと平行して、該当範囲をブランクのない音源つまりリピーティング用音源じゃない普通の音源を使って通しでリスニングするだけ。先行リスニングと同じ。
移動時間とかにやってもよく、ただしわからなかったところはすぐテキストを見た方が良い、とのこと。
1日文とかしかできない状況だと、テキストによっては第二サイクルが二ヶ月後とかになりかねないので、やった方がいいのは確か。 >>923
>言葉の定義があちこちに書かれていてわかりにくい
>p27のセクションは
>セクション = みるみる音読の1ページ文の英文
>パッセージ = みるみる音読の1ページ文の英文
>セッション = みるみる音読の1ページ文の英文
>と、どれも同じ意味かいな?
このところのみんなの説明でどうしてもわからなければ、リピーティング音源一曲分ずつやる、というのではどうかな?
>
>リピーティングはフレーズ単位で暗記してないと出来ない。
>逆にリピーティングは出来るまで繰返しやると
>暗記も出来てしまう。
>その前に切り上げろってことかいな? >>923
>>922さんも書いてるように、
音読パケで使う教材は、
自分の実力を100とすると、70程度の力で読みこなせる簡単なものが
適してます。
人によっては、そんな簡単なものやっても力がつかない!バカバカしくてやってられない!
と反発する人もいるでしょうが…
音パケは、英文や出てくる構文を直読直解できるようになるまで、体にすり込むせることが、一番の目的だから。
ただ現実問題としては、『みるみる…』は森沢さんの教材では一番下のレベルで
これ以上レベルを下げられない というのがあると思う。
森沢さんの教材でない場合だと、『英会話・ぜったい・音読 【続・入門編】』 『英会話・ぜったい・音読 【入門編】』あたりが
『みるみる〜』よりも若干したのレベルだと言われているけど
この2冊は、リピーティング用のポーズが付いていないので、自分で手動で停止させるか、
自分で編集してポーズを入れる必要がある。
なので、『みるみる〜』を何とかスムーズにリピーティングできるようになりたいところだけど…
これは私個人の考えで、森沢さんが提唱するやり方とズレているので、邪道かもしれないけど、
リピーティングや音読、シャードイングの練習をやっているうちに、
結果として暗記してしまって、それでリピーティングができるようになる
というのもありだと思うよ。
自分も実際、英検1級を目指す一番最初の時期に、森沢さんの教材の中では上級レベルの『もっともっと〜』をやってみしたが、
これは中級用の『ぐんぐん〜』と比べても段違いに難しく、最初は歯が立たず
リピーティングがスムーズに読みこなすようになるまでには、かなりのサイクル回数をこなし
結局は、一部の文やフレーズを暗記して暗唱できるまでになっていた。
正直、それまでにこなした音読回数(リピーティング・シャードイング)総合計は、マップが想定する標準の100回前後を
大きく上回る200回〜300回でした。
かなり時間はかかたけど、その文、自分の英語力は大きく伸びた時期だったと思う。 >>923
(>>929の続き)
マップの音パケトレーニングは、元々、國弘正雄氏が提唱する『只管朗読』を森沢さんが独自にアレンジさせたもの。
『只管朗読』自体は、一つの教材を徹底して、500回〜1000回音読させるものなんだけど
さすがにその回数だと、相当な努力や根性が必要となるから、
森沢さんは自分の塾の塾生に当初、300回を目安に指導していた。
(ちなみに森沢さん自身が英語を身に付けた際は、500回音読していた。)
でも、それでも根を上げる生徒が多かったので
音パケトレーニングの効果が最低限あるであろう、現在の100回前後に落ち着いたそう。
ちなみに『只管朗読』の500回〜1000回音読について
そこまでやると、かなりの根性と覚悟が必要になってくるけど、
『只管朗読』を身をもって実践されている方の中に
香川県で有名な英語塾をやっている勝浦氏という人がいらっしゃって
その人の話によると
「暗記するつもりがなくても、何回も繰り返して音読していると自然と頭に入ってゆき
どんな文章も、500回〜700回目あたりで自然と全文暗唱できるようになっている」
そうです。
http://katsuura-eigojuku.com/index.php?%E5%8F%AA%E7%AE%A1%E6%9C%97%E8%AA%AD
http://katsuura-eigojuku.com/index.php?%E9%9F%B3%E8%AA%AD%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%81%A8
まあ、ちょっと話がそれたけどw
リピーティングや音読、シャードイングの練習をやっているうちに、
結果として暗記してしまって、それでリピーティングができるようになる
というのもありだと思うよ。 すいません、酔っ払って寝る前に書いた長文だったので
酷い状態ですw
>>929で
大事な前文が抜けてました。 orz...
>>923
【リピーティングが上手く行かない一番の原因は、テキストが自分のレベルと合ってなく、難しいのが原因だと思います。】
この後で >>929の文を続けてください
あと、 >>929の最後の段落についても
一部訂正
> リピーティングがスムーズに読みこなすようになるまでには、かなりのサイクル回数をこなし
↓
リピーティングをスムーズにこなせるようになるまでは、かなりのサイクル回数をこなし
> 正直、それまでにこなした音読回数(リピーティング・シャードイング)総合計は、マップが想定する標準の100回前後を
↓
正直、それまでにこなした音読回数(リピーティング・シャードイングを含む)の総合計は、マップが想定する標準の100回前後を
おやすみなさい うわ、寝る前に、最後にまたまた訂正ww
×シャードイング → ○シャドーイング
これは恥ずかしい…
おやすみなさい >>923
>リピーティングはフレーズ単位で暗記してないと出来ない。
>逆にリピーティングは出来るまで繰返しやると
>暗記も出来てしまう。
>その前に切り上げろってことかいな?
わからなければテキストを見てリピーティングすればいいことになってるので、暗記不要。どうしてもやりたければどうぞ。
ただし、音 読 回 数の初回30回は、みるみるレベルのリピーティングがきついなら守ること。筋肉を鍛えるとか色々な意味があるはず。
5サイクル目くらいから少しずつ出来るようになる人もいれば、3サイクルとかで出来るようになる人もいるので、安定し始めるサイクルも気にしなくていい。
森沢さん曰く、文単位にしろ文章単位にしろイマイチなところは30回を限度に繰り返しやればいいそうだが、
4、5サイクルやるとかなりリピーティング出来るようになるだろうから、その時点で苦手なフレーズやセンテンスを、出てきた時に納得するまでやるとかでいいのでは?
私の場合、みるみるは第一サイクルからいきなり完璧なリピーティングが計3回になるまでやろうとしたけど、時間がかかりすぎるので無理せず5、6サイクル目でそれをやった。
二冊目以降もその方が楽だし結果的に速くなったはず。
あと、個人的には森沢さんもおすすめの、テキストを前半後半に分けて、半分ずつサイクルをまわすのがよいかと。 直読直解能力を上げたいんだったら体育会系で回数こなす音読なんかより多読の方がいい
100回とかバカバカしくてやってられん ニートと違って時間はありあまってないからな
くり返すとリピーティングやシャドーイングができるようになるのは単にその文を暗記してしまっていて脳が勝手に推測してしまっているから
つまり直読直解になってないわけだ、だから他の文だと全然出来ないことに気付く
直読直解能力を鍛えるなら返り読みを禁止して初見の文を大量にインプットするしかない つまり多読多聴だ
音読は自分のレベルが100だとしたらその上の素材で良い(120-150) なぜならそっちの方が単語や熟語や構文を吸収できて上のレベルに行けるから
おすすめは速読速聴英単語シリーズ、ダイアローグシリーズ、DUOあたり
みるみるみたいに会話文が一切ないつまらない文章を音読するのはおすすめしない リピーティングは自分で停止すればいいだけだから森沢氏の教材を選ぶ必要はないと思う >森沢さんは自分の塾の塾生に当初、300回を目安に指導していた。
> (ちなみに森沢さん自身が英語を身に付けた際は、500回音読していた。)
問題は文字を読む音読の学習方法にある。
ひたすら回数を繰り替え事を目的にするから、300回とか500回とか700回とか
現実離れした数字になる。
森沢も音読の回数は何回でも良いと言っている始末だ。
英語で大事な事は音読の回数でなく英語を忘れないように覚える事にある。
そのためには音を聞いて覚える学習方法が最も効果的だ。
忘れないように覚える事ができるなら5回でも10回でも100回でも良い。
忘れないように覚える事ができるなら少ない方が良い。
理想的な学習はネイティブを真似る事だ。 >直読直解能力を上げたいんだったら体育会系で回数こなす音読なんかより多読の方がいい
音声英語と文字英語は別の体系だ。
常識的にいくら多読してお、英語が聞き取れる訳がない。 >>936
俺は直読直解能力を鍛えるといっているだけでリスニングの話なんて一切していない 文盲クソジジイ死ねよ
ちなみに多聴ならいいんだな?
別の体系だと主張するなら、その根拠を示してくれ
インプットが文字からなのか音なのかが違いであって、そこから意味を理解するプロセスは全く同じってのが一般論だぞ >ちなみに多聴ならいいんだな?
多聴とか多読とか、音読500回とか、量を前提にする学習方法は全てインチキだ。
脳の学習は回数や量で決まるものでない。
日本語で言えば多くの表現は数回で学習している。
脳の学習は量や回数で決まるおでなく、ディープラーニングで学習している。 >多聴とか多読とか、音読500回とか、量を前提にする学習方法は全てインチキだ。
マラソンのコーチは多走しろとは言わない。
水泳のコーチは多泳しろと言わない。
野球のコーチは多投げしろとか、多打しろとは言わない。
英語はアホが多いから多読とか多聴とか訳の分からん事を言うアホばかりだ。 >別の体系だと主張するなら、その根拠を示してくれ
音声英語は聴覚野の学習だ。
文字英語は視覚野の学習だ。
脳における視覚野と聴覚野はまったく別の領域だ。
目の不自由な人の音声言語はまったく健常者と違いはない。
文字言語はまったく関係がないからだ。 >インプットが文字からなのか音なのかが違いであって、そこから意味を理解するプロセスは全く同じってのが一般論だぞ
何が同じなのだ。
文字を見て理解するも、音を聞いて理解するまったく別の理解だ。
その2つの理解がどう同じになると言うのだ? >文字を見て理解するも、音を聞いて理解するまったく別の理解だ。
音無しで文字を理解できるし、文字なしで音だけで理解できる。
まったく別の仕組みで理解しているからだ。 >茂木の文章にはデの字すら出てこないので、
お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ? お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ? >茂木の文章のタイトルを勝手に捏造したことを いいかげんに認めろよ ってんだよ
茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングであるから、
ねつ造でも何でもない。
分かり易く、具体的な名称を付け加えてに過ぎない。
ねつ造ではなく、説明の追加だ。 >捏造したことを
お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ? 茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングであるから、
ねつ造でも何でもない。
分かり易く、具体的な名称を付け加えてに過ぎない。
ねつ造ではなく、説明の追加だ。 >グダグダ頭の悪い屁理屈はいいから
お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ? 茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングであるから、
ねつ造でも何でもない。
分かり易く、具体的な名称を付け加えてに過ぎない。
ねつ造ではなく、説明の追加だ。 >明らかな捏造だよ
グダグダ頭の悪い屁理屈はいいから
お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ?
ねつ造である事を証明してみろ。 >「引用した原典」にない文言の追加を「捏造」と呼ぶんだよ
この常識さえ知らないバカニート。
ねつ造とは事実でないことを事実のようにこしらえることだ。
茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングであるから、
ねつ造でも何でもない、事実だ。。
分かり易く、具体的な名称を付け加えてに過ぎない。
ねつ造ではなく、説明の追加だ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。