音読パッケージは基本的に文章一つずつやる。つまり見開きで一回分。模試とかを使うなら適当に区切る。速読英単語とかなら70文に対してそれぞれ30回ずつやったら初めの文に戻って第二サイクルで各文20回ずつという流れ。

どのテキストを使うにしても、解説を読むなり少し調べれば不明点がなくなるくらいの負荷でないときつい。

自分の読解力に対して70%くらいの教材がいいとされてるので、
テキストそのものが難しく感じるならまずは解説の詳しい、初心者から中級者向けの英文解釈の本をやり、マップの目的別ケース?に書いてあるように完全に理解してから、数回でいいので音読してエッセンスを染み込ませる。その後音パケに戻ると良い。

個人的にぐんぐんのあとには英文解釈の技術70とか基礎100とかにしとけばよかったと痛感。
まあ受験などで一通りやってる人は無理にやらなくてもいいかもだけど自分は疑問点があると嫌なので。