英語のディープラーニング その99 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>記述する目的があるからIPAが存在するわけだが?(笑)
IPAは、各言語・表記体系ごとに認知・区別される音素(phoneme)に
基づく大まかな発音表記を意味する。
IPAは大まかな音の表記だ。
楽譜は音の高低の周波数、時間の長さも規定している。 >指揮者による解釈の違いがないなら、カラヤンは巨匠と呼ばれない
演奏家は全員が楽譜を持っており、その楽譜に従い演奏する。
カラヤンはまず楽譜通りに弾けと言う。
そうでなければ、オーケストラは曲を演奏できない。
指揮者による解釈の違いは楽譜通りに演奏した後の話しだ。 >IPAは大まかな音の表記だ。
言語音や楽譜のように記号や文字で表現する事はできない。
だから真似する以外に学習方法はない。 >楽譜通りに演奏することが全てなら、指揮者など不要であることが理解できないのか?
指揮者も演奏曲の楽譜に沿って指揮を執っている。
演奏家が楽譜どうりに演奏できないのなら、どう指揮者が指揮できるのだ? 1.指揮者の仕事
指揮者の仕事はたくさんあるわけだが、だいたい次の 5つに大別できる。
曲の解釈
曲は楽譜のとおり演奏すればいいわけではない。 作曲者の意図を理解し、その曲を生かすための様々な工夫が必要である。
これは解釈(アナリーゼ)といい、指揮者にとって最も重要な仕事である。例えば楽 譜に書かれている記号や指示をどのように表現するか、
更にその曲のねらいをよりよく表現するために、また指揮者としての独自の表現をどのように追加するか を決める。
テンポ、強弱、音色、音量のバランスなどのコントロールで、曲にはさまざまな個性や生命が吹き込まれるのである。 >1.指揮者の仕事
楽 譜に書かれている記号や指示をどのように表現するか.。
また指揮者としての独自の表現をどのように追加するか を決める。
テンポ、強弱、音色、音量のバランスなどのコントロールで、曲にはさまざまな個性や生命が吹き込まれるのである。 876名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ea3d-kr4q)2017/06/15(木) 22:24:05.75ID:vsVuAdKK0
>1.指揮者の仕事
楽譜、リハーサルで指揮者が自分のイメージする音楽をオーケストラに伝えるとき、
指揮者と演奏者の”共通言語”になるのが楽譜だ。楽譜は演奏者とのコミュニケーションを図る最大の手段となる。 ジャズとか譜面ないからね
アドリブ奏法も知らないアホ桜井w >ジャズとか譜面ないからね
ジャズ以外で、演奏家が楽譜を外すのは邪道だ。
言語にはその楽譜も、基本となる音もない。 >そう考えてる時点で楽譜から逸脱することが前提なんだって
ウソを言うな。
楽 譜に書かれている記号や指示をどのように表現するか.。
つまり譜面からの逸脱でなく、
テンポ、強弱、音色、音量のバランスなどのコントロールで、曲にはさまざまな個性や生命を
吹き込むかだ >そう考えてる時点で楽譜から逸脱することが前提なんだって
例えば楽 譜に書かれている記号や指示をどのように表現するか、
つまり、少なくとも譜面から外れる事ではない。 桜井のSNSってアクティブユーザーが2割の数住人しかいないんでしょ?
つまり、残り8割は、桜井の学習法に不満を持っているか、やる気がない人達
になるわけだよね。
桜井の学習法・教材の宣伝ページを覗ていみると、
桜井の学習法のセールスポイントの一つに
「7. モチベーションを維持できる」
と書いてあるが…
全然維持できてないじゃんww
そして、宣伝ページには
「会員様に対しアンケートを行った結果、約92%の方に楽しい!満足していると回答していただきました。」
とも書いてあるw
92%も満足度があるのに、
8割は休眠会員って、これはどういうこと?ww
イカサマ・インチキな宣伝をしていることがバレバレなんだよwww 桜井のSNSってアクティブユーザーが2割の数十人しかいないんでしょ?
つまり、残り8割は、桜井の学習法に不満を持っているか、やる気がない人達
になるわけだよね。
桜井の学習法・教材の宣伝ページを覗ていみると、
桜井の学習法のセールスポイントの一つに
「7. モチベーションを維持できる」
と書いてあるが…
全然維持できてないじゃんww
そして、宣伝ページには
「会員様に対しアンケートを行った結果、約92%の方に楽しい!満足していると回答していただきました。」
とも書いてあるw
92%も満足度があるのに、
8割は休眠会員って、これはどういうこと?ww
イカサマ・インチキな宣伝をしていることがバレバレなんだよwww >桜井のSNSってアクティブユーザーが2割の数十人しかいないんでしょ?
>つまり、残り8割は、桜井の学習法に不満を持っているか、やる気がない人達 になるわけだよね。
最初は全員がやりたいと思って参加した。
そしてその20%に当たる、数十人が活発に継続てきている。
不満を持っているなら最初から始める訳がない。
バカニートは学習意欲がないから、やりたいとも、始めたいとも思わない。
バカニートは英語に不満があるからやらないのではなく、やる気がないだけ。 >92%も満足度があるのに、
> 8割は休眠会員って、これはどういうこと?ww
満足していても時間がなければできないだろう。
まだ人数がすくないから、自分の好きな時間に練習ができる訳ではない。
バカニートは英語に不満があるからやらないのではなく、
時間がないからでもない、単にやる気がないだけ。 >「7. モチベーションを維持できる」
そしてその20%に当たる、数十人が活発に継続てきている。
凄い、学習方法であり、凄い学習環境だ。
グーグルも認めたディープラーニングの凄さが分かる。 >そしてその20%に当たる、数十人が活発に継続てきている。
> 凄い、学習方法であり、凄い学習環境だ。
しかも月額480円で学び放題だ。
フィリピンのお姉ちゃん相手より、何十倍も効果的だ。 毎日「ニート」と悪態を書きこんでいる糞老害が一番暇そうだという真実。
たぶん、自己紹介なのであろうw >桜井のSNSってアクティブユーザーが2割の数十人しかいないんでしょ?
なんだ、お前は今度は申し込んだ数十人(2〜30人)のうち2割しか残っていないと言っている。
根拠のない数字を勝手に言うな、バカニート。 >毎日「ニート」と悪態を書きこんでいる糞老害が一番暇そうだという真実。
暇にまかせて書くようなバカではない。
合同会社ディープラーニングの代表社員として書いている。
仕事でやっているだけだ。 >毎日「ニート」と悪態を書きこんでいる糞老害が一番暇そうだという真実。
暇があるなら、こんなところでバカニートを相手にするのは最悪の方法だ。
仕事でいやいややっているだけだ。
お前らは2chが唯一の楽しみだろう。
だから何時書いてすぐに返事がくる、暇人ばかりだ。 >リアルバカニート 桜井恵三
これだけバカニートを宣伝に利用しているのだから、
73才のよぼよぼジジイだが、かなり賢い事は確かだ。 >>119
桜井って日本語も正しく読めないんだねw >>120
>合同会社ディープラーニングの代表社員として書いている。
仕事でやっているだけだ。
お客さんが一向に増えないので2chで宣伝してるんですね。
人様に喧嘩を売りまくって、逆効果な結果になってるみたいですけどw >お客さんが一向に増えないので2chで宣伝してるんですね。
現在テスト中だから増やす目的ではない。
現在はSNSとしてマストドンをテスト的に使っているから、
そのマストドンの評判が良ければいよいよ本格的な募集が始まる。 メルマガ作った。→ いよいよ本格的な会員募集が始まる。
…(中略)…
Makuake でクラウドファンディングしてみた。→ いよいよ本格的な会員募集が始まる。
自分で関連サイトを作った。→ いよいよ本格的な会員募集が始まる。
宣伝・販売サイトを外注して作った。→ いよいよ本格的な会員募集が始まる。
マストドンの評判がよければ → いよいよ本格的な会員募集が始まる。
本格的な会員募集やるやる詐欺を10年以上も繰り返しているアホ桜井ww >随分とテスト期間が長いんですねw
そうだ、必要な事は全部テストをする。
多くの人に迷惑になるからだ。
しかし、音のストリーム理論、最適性理論、そしてディープラーニングへと
着実により科学的で効果のある学習システムになってきた。 >着実により科学的で効果のある学習システムになってきた。
最後の学習環境の提供のSNSのテストだ。
サイボウズで成功しているが、マストドンで経費を下げる事ができる。
サイボウズは一人、本格稼働をすれば月当たり、100円以上になりそうだが、
マスタドンで自社運営すれば月当たり、1円以下にすることも可能だ。 >宣伝・販売サイトを外注して作った。→ いよいよ本格的な会員募集が始まる。
>マストドンの評判がよければ → いよいよ本格的な会員募集が始まる。
マストドンが開発されたのは去年の末だ。
やっと英語学習に最適なSNSにめぐり会う事ができた。 >マストドンが開発されたのは去年の末だ。
>やっと英語学習に最適なSNSにめぐり会う事ができた。
SNSの変更は人数が少ない内にする必要がある。
スカイプ、LINE、サイボウズと試してみて、
現在のマストドンで確実に英語学習が楽しくなっている。 >数学で言う演繹と帰納の違いと同じで、教科書をやっただけでどんな問題にも応用できる天才を除いては普通はルールを学んだ方が早い。
数学のようにルールがあるなら、そのルールを学ぶ方が効果的だ。
言語にはそのようなルールも、基本となる音も存在しない。 >真似しているだけで母語並みのルールがインストールされるかというと、普通は無理。
真似をするのは言語にはルールが存在しなからだ。
グーグルの翻訳システムも文法基盤では例外ばかりで翻訳できない。
最新の翻訳のシステムあ統計的機械翻訳だ。
多くの事例から最適な翻訳を探すシステムだ。
これは人間の脳も同じであり、英語の基本は文法ではないから
多くの事例を覚えるしかない。
その事例を忘れないように覚える方法がディープラーニングだ。 >本格的な会員募集やるやる詐欺を10年以上も繰り返しているアホ桜井ww
音のストリームから最適性理論、そしてディープラーニングと進化した。
SNSもスカイプからLINEへ、そしてサイボウズからマストドンへと進化した。
確実に日本語の英語学習の改革への基礎が確立されつつある。 メルマガ → ブログ → ツイッター → facebook → LINE → サイボウズ → マストドン
この10年以上、これだけSNSを駆使して頑張ってきたのに
アクティブ会員数は100人すら超えたことのない
負け犬:桜井恵三ww
どんなにメインのSNSを変えようか、追加しようが
「桜井恵三」という人物そのものが、社会的に信用がないわけだから
いくらやっても
『骨折り損のくたびれ儲け』w >負け犬:桜井恵三ww
音のストリームから最適性理論、そしてディープラーニングと進化した。
SNSもスカイプからLINEへ、そしてサイボウズからマストドンへと進化した。
確実に日本語の英語学習の改革への基礎が確立されつつある。 >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
ウソつき野郎。
ここでも論破できていないし、過去にもない。
過去にあるなら見せてみろ。 >『骨折り損のくたびれ儲け』w
音のストリームから最適性理論、そしてディープラーニングと進化した。
SNSもスカイプからLINEへ、そしてサイボウズからマストドンへと進化した。
確実に日本語の英語学習の改革への基礎が確立されつつある。
さあ、これから大儲け。 >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
ウソつき野郎。
ここでも論破できていないし、過去にもない。
過去にディープラーニングを論破した事があるなら見せてみろ。 >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
ウソつき野郎。
ここでも論破できていないし、過去にもない。
過去にディープラーニングを論破した事があるなら見せてみろ。 >『骨折り損のくたびれ儲け』w
音のストリームから最適性理論、そしてディープラーニングと進化した。
SNSもスカイプからLINEへ、そしてサイボウズからマストドンへと進化した。
確実に日本語の英語学習の改革への基礎が確立されつつある。
さあ、これからディープラーニングで大儲け。 >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
ウソつき野郎。
ここでも論破できていないし、過去にもない。
過去にディープラーニングを論破した事があるなら見せてみろ。 >『骨折り損のくたびれ儲け』w
音のストリームから最適性理論、そしてディープラーニングと進化した。
SNSもスカイプからLINEへ、そしてサイボウズからマストドンへと進化した。
確実に日本語の英語学習の改革への基礎が確立されつつある。
さあ、これからディープラーニングで大儲け。 >理路整然とした隙のない正論で論破されているが、
ウソつき野郎。
ここでも論破できていないし、過去にもない。
過去にあるなら見せてみろ。 そもそも、桜井の提唱する学習法(便宜的に‘チープラーニング’と呼ぼうw)って、
今話題になっているAIのディープラーニングとは全く関係ないからね。
桜井のHPや下の動画を見たり、4糞のレスを読めば分かるけど、
https://www.youtube.com/watch?v=BPsoAiV-Uyo
単にネイティブの音声が付いている対話集や例文集を
EPUB形式の電子書籍として配布しただけ。
ネイティブの音声を聴いてマネして文を覚えたら、
素人同士で相手を見つけて、その対話集例文集でロープレしていきましょう!
というなんの変哲もなく進歩もない、従来通りの英語学習法。
そんな英語学習方法なんて、カセットテープが普及した何十年も前から
地域の英会話クラブや駅前の英会話スクール、中学校の英会話の授業で行われた来たやり方。
それで日本人の英語力が向上したか?というと、全くそういうことはない。
使う道具は、「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 → 「スマホやタブレット、PC」に変わっただけで
学習法の本質は全く変わっていない。
スマホやタブレットで利用できる電子書籍やアプリで、チープラーニングよりももっと質が良いもの
は世の中に何百と出回っている。
しかしそれでも、日本人の英語力は昔と比べて大差はない。
結局それらの方法で学習する場合でも、学習者本人が地道に努力していくしかないのが語学学習の現実。
もともと、人間の脳に備わっている学習機能なら、それを取り立てて騒ぐ必要もないし
わざわざ桜井の質の悪いチープラーニングを利用する必要もない
他の無料で利用できる質の良い教材を利用すればいい。 桜井は、「人間の脳の学習機能の一部を、人工知能が真似して、それで飛躍的に人工知能が進歩した」と主張しているが
ここまでの主張は概ね正しいと思う。
ただ問題なのは、その先で
【その人工知能を応用した囲碁AI :アルファ碁 が人間のプロ棋士を打ち負かした → (だから、)自分のチープラーニングも凄い!】
と意味不明の論理展開をしているところ
たしかに、アルファ碁が人間に勝ったということは凄いことなのかもしれないが
桜井は、アルファ碁が人間に勝てるようになった経緯は知っているのか?
人間に勝てるようになるまで、過去の対戦の棋譜を見せてパターンを学習させる「事前学習」で‘3000万手’も記憶させて
アルファ碁同士で対戦させる「強化学習」も‘数万局’も行った。
これは、人工知能を動かすハードウェアがコンピュータという電子制御の装置だったから可能であったことで
有機的な物体である人間の脳には絶対に不可能なこと。
‘3000万手’も記憶できて、事前に‘数万局’を頭の中でシミュレートできる大天才の人間は存在しない。
結局のところ、人工知能が進歩して、どれだけ凄いことができるようになっても、
人間の能力や英語の学習法とは全く関係のないこと。 >今話題になっているAIのディープラーニングとは全く関係ないからね。
自分で学ぶ、そして達人を真似る点ではまったく同じだ。
フィードバックで矯正と修正するのも同じだ。 >今話題になっているAIのディープラーニングとは全く関係ないからね。
自分で学ぶ、そして達人を真似る点ではまったく同じだ。
フィードバックで矯正と修正するのも同じだ。 > 結局のところ、人工知能が進歩して、どれだけ凄いことができるようになっても、
>人間の能力や英語の学習法とは全く関係のないこと。
人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」
茂木 健一郎がPRESIDENTでこう言っています。
今回は、英語の学習の仕方を、少し変わった視点から検討してみたいと思う。すなわち、
「人工知能から学ぶ英語学習法」である。
すでに、コンピュータが人間に追いつきつつあると見なされていたチェスや将棋に比べて、
囲碁は可能な打ち手の数が格段に多く、計算量が爆発的に多い。人工知能が人間に
追いつくのは、早くて10年先くらいのことではないかと予想されていた。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。
一方、人間は、学習法がわかっていても、それを徹底しないことが多い。画期的に新しい
学習法を考案する必要などない。ただ、基本を繰り返し、やればいいだけの話なのであるが。
たとえば、最近の人工知能は「達人」に学ぶ。囲碁の打ち方でも、自動車の運転の仕方でも、
達人と呼ばれる人たちが実際にどのような選択をし、行動をとるかを、ビッグデータで取り込み、解析する。 > 結局のところ、人工知能が進歩して、どれだけ凄いことができるようになっても、
>人間の能力や英語の学習法とは全く関係のないこと。
人工知能は脳の学習則を真似ている。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。 >原典にはない()内の言葉を勝手に付記してるって、悪意ある捏造だろ?
次の脳が実行する学習則がディープラーニングだ。
そんなことも理解できない、バカニート。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。 >茂木の私見であって学術的な根拠や科学的な根拠はないからね
茂木は人工知能を作っていないから、使う事もできないし、
茂木の人工知能の私見は存在しない。
茂木の引用した人工知能とははグーグルの囲碁の人工知能のAlphaGo を指している。 人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」
茂木 健一郎がPRESIDENTでこう言っています。
今回は、英語の学習の仕方を、少し変わった視点から検討してみたいと思う。すなわち、
「人工知能から学ぶ英語学習法」である。
すでに、コンピュータが人間に追いつきつつあると見なされていたチェスや将棋に比べて、
囲碁は可能な打ち手の数が格段に多く、計算量が爆発的に多い。人工知能が人間に
追いつくのは、早くて10年先くらいのことではないかと予想されていた。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。
一方、人間は、学習法がわかっていても、それを徹底しないことが多い。画期的に新しい
学習法を考案する必要などない。ただ、基本を繰り返し、やればいいだけの話なのであるが。
たとえば、最近の人工知能は「達人」に学ぶ。囲碁の打ち方でも、自動車の運転の仕方でも、
達人と呼ばれる人たちが実際にどのような選択をし、行動をとるかを、ビッグデータで取り込み、解析する。
人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を
ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。
人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、
それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。
達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という
学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。
そう、まるで、「人工知能」のように。
私が脳の研究を始めた24年前、まさか、人間が人工知能に学ぶ日が来るとは思わなかったが、
時代は変わった。 >茂木の人工知能の私見は存在しない。
茂木がこう言っている。
”私が脳の研究を始めた24年前、まさか、人間が人工知能に学ぶ日が来るとは思わなかったが、
時代は変わった。 ”
「人間が人工知能に学ぶ」と言っているから人工知能から学んだものだ。
具体的にはグーグルのAlphaGo だ。 >桜井は、アルファ碁が人間に勝てるようになった経緯は知っているのか?
脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
それがディープラーニングだ。 >「自分勝手な解釈」だっての
茂木がこう言っている。
”私が脳の研究を始めた24年前、まさか、人間が人工知能に学ぶ日が来るとは思わなかったが、
時代は変わった。 ”
茂木は人間の学習則を人工知能から学んでいる。
それこそがディープラーニング。 >「自分勝手な解釈」だっての
お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ? お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ? お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ? >茂木の文章にはデの字すら出てこないので、
お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ? >茂木の文章にはデの字すら出てこないので、
お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ? >別の体系だと主張するなら、その根拠を示してくれ
音声英語は聴覚野の学習だ。
文字英語は視覚野の学習だ。
脳における視覚野と聴覚野はまったく別の領域だ。
目の不自由な人の音声言語はまったく健常者と違いはない。
文字言語はまったく関係がないからだ。 >茂木の文章にはデの字すら出てこないので、
お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ? お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングでないというなら、
何とだと言うのだ? >茂木の文章のタイトルを勝手に捏造したことを いいかげんに認めろよ ってんだよ
茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニングであるから、
ねつ造でも何でもない。
分かり易く、具体的な名称を付け加えてに過ぎない。
ねつ造ではなく、説明の追加だ。 >意味の理解できない単語を使うな、バカニート。
「引用した原典」にない文言の追加を「捏造」と呼ぶのではない、バカニート。
ねつ造とは事実でないことを事実のようにこしらえることだ。
ねつ造の意味を理解しないで、何度も使う、基地外バカニート。 >「引用した原典」にない文言の追加を「捏造」と呼ぶんだよ
ねつ造とは事実でないことを事実のようにこしらえることだ。
ねつ造の意味を理解しないで、何度も使う、基地外バカニート。 >「引用した原典」にない文言の追加を「捏造」と呼ぶんだよ
ウソばかり言うな、バカニート。
ねつ造とは事実でないことを事実のようにこしらえることだ。
ねつ造の意味を理解しないで、何度も使う、基地外バカニート。 >誰がどう見ても、自分に有利に事を進めようと読者を惑わすバカ桜井による捏造
お前はねつ造の意味を理解できないで使っている。
「引用した原典」にない文言の追加を「捏造」と呼ぶんのではない。
ねつ造とは事実でないことを事実のようにこしらえることだ。 >「引用した原典」にない文言の追加を「捏造」と呼ぶんだよ
ウソばかり言うな、バカニート。
ねつ造とは事実でないことを事実のようにこしらえることだ。
ねつ造の意味を理解しないで、何度も使う、基地外バカニート。 >「引用した原典」にない文言の追加を「捏造」と呼ぶのですが何か?
まだウソをを言うのか、それならその根拠を示せ。
どの辞書にも次のようになっている。
捏造:実際になかったことを故意に事実のように仕立て上げること。 >「引用した原典」にない文言の追加を「捏造」と呼ぶのですが何か?
まだウソをを言うのか、それならその根拠を示せ。
どの辞書にも次のようになっている。
捏造:実際になかったことを故意に事実のように仕立て上げること。 >「引用した原典」にない文言の追加を「捏造」と呼ぶのですが何か?
まだウソをを言うのか、それならその根拠を示せ。 >バカ桜井の悪意のある「故意によって」、まるで茂木が発言したことが「事実であるかように仕立て上げている」
故意による解釈なら
お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニング以外、
何とだと言うのだ? まだウソをを言うのか、それならその根拠を示せ。
故意による解釈なら
お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニング以外、
何だと言うのだ? >捏造:実際になかったことを故意に事実のように仕立て上げること。
故意による解釈なら
お前の解釈では茂木が人工知能から学んだ学習則がディープラーニング以外、
何とだと言うのだ? 桜井のSNSってアクティブユーザーが2割の数十人しかいないんでしょ?
つまり、残り8割は、桜井の学習法に不満を持っているか、やる気がない人達
になるわけだよね。
桜井の学習法・教材の宣伝ページを覗ていみると、
桜井の学習法のセールスポイントの一つに
「7. モチベーションを維持できる」
と書いてあるが…
全然維持できてないじゃんww
そして、宣伝ページには
「会員様に対しアンケートを行った結果、約92%の方に楽しい!満足していると回答していただきました。」
とも書いてあるw
92%も満足度があるのに、
8割は休眠会員って、これはどういうこと?ww
イカサマ・インチキな宣伝をしていることがバレバレなんだよwww >桜井のSNSってアクティブユーザーが2割の数十人しかいないんでしょ?
>つまり、残り8割は、桜井の学習法に不満を持っているか、やる気がない人達 になるわけだよね。
最初は全員がやりたいと思って参加した。
そしてその20%に当たる、数十人が活発に継続てきている。
不満を持っているなら最初から始める訳がない。
バカニートは学習意欲がないから、やりたいとも、始めたいとも思わない。
バカニートは英語に不満があるからやらないのではなく、やる気がないだけ。 >「7. モチベーションを維持できる」
そしてその20%に当たる、数十人が活発に継続てきている。
凄い、学習方法であり、凄い学習環境だ。
グーグルも認めたディープラーニングの凄さが分かる。 >そしてその20%に当たる、数十人が活発に継続てきている。
> 凄い、学習方法であり、凄い学習環境だ。
しかも月額480円で学び放題だ。
フィリピンのお姉ちゃん相手より、何十倍も効果的だ。 >茂木は間違いなく脳の学習則であるディープラーニングが効果的な学習方法だから
>人工知能のように勉強しろと言っている。
ねつ造とは、実際になかったことを故意に事実のように仕立て上げていることだ。
茂木は脳の学習則のディープラーニングは効果的であり、人工知能から学べとと言っている。
どこに、俺がの実際にないのに故意に事実に見せかけている部分があると言うのだ? >茂木はタイトルを含む文中でデの字のデさえ使用してない
> だから、茂木は具体的な文言として「実際に」()内の言葉を一切「発していない」
どう考えても
スマートフォンを”スマホ”や”スマホ(携帯電話)”と書いてもねつ造にはならないだろう。
追加や削除は、ねつ造はまった別のものだろう。
追加や削除は、ねつ造の区別がつかいない、無学のバカニート。 >茂木はタイトルを含む文中でデの字のデさえ使用してない
> だから、茂木は具体的な文言として「実際に」()内の言葉を一切「発していない」
それは単なる追加であり、どう考えてもねつ造ではないだろう、バカニート。
このバカ、ねつ造とは実際になかったことを故意に事実のように仕立て上げていることだ。
茂木は脳の学習則のディープラーニングは効果的であり、人工知能から学べとと言っている。
俺は間違いなく、事実を書いているだろう。 >茂木はタイトルを含む文中でデの字のデさえ使用してない
> だから、茂木は具体的な文言として「実際に」()内の言葉を一切「発していない」
俺の事を”桜井”でも”さくらいけいぞう(桜井恵三)”でもどう書いてもねつ造ではない。
俺を指す事には変わりはない。
短縮しても、詳細に書いても、何のねつ造でもない。
バカニートは追加とねつ造と同義で捉える、無学の恥ずかしい事実を晒してしまった。 >このバカ、ねつ造とは実際になかったことを故意に事実のように仕立て上げていることだ。
茂木は間違いなく脳の学習則であるディープラーニングが効果的な学習方法だから
人工知能のように勉強しろと言っている。 A⊂B と A=B の違いが理解できない無学のアホ桜井www
例えば、「A:スマートフォン」と「B:携帯」という事柄では
A⊂B になる。
この場合、論述の世界では
「スマートフォン」という事柄に対して
「携帯電話」という情報を追記して
「スマートフォン(携帯電話)」
と表記はできるが
逆のパターンはできない。
「携帯電話」という事柄に対して
「スマートフォン」という情報を勝手に追記して
「携帯電話(スマートフォン)」
と表記はできない。
携帯電話には、スマートフォンだけではなく、フィーチャー・フォン(いわゆるガラケー)もあるからね。
現在、「人工知能」の技術は「ディープラーニング」が採用され、それが主流になりつつあるが
あくまでも、主流になりつつあるだけであって、 また、「人工知能」は「ディープラーニング」の技術だけで成り立っているわけでもない。
すなわち、人工知能の分野では
「ディープラーニング」⊂「人工知能」 の関係となる。
桜井が引用した原典:『人工知能から学ぶ「英語学習法」』
http://president.jp/articles/-/17438
は、あくまで「人工知能」について述べたものであり、「ディープラーニング」の言葉は全く出てこない。
内容から、「人工知能」が「ディープラーニング」のことを指している可能性も高いが、
本当にそうなのかは、執筆者本人の茂木氏にきちんと確認を取らないと分からない。
確認も取らずに
『人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」』と勝手に情報を付け加えるのは
あきらかな‘捏造’
(というか、他人の記事を引用する場合は、どんな事があっても、その記事のタイトルを勝手に追記してはいけないけどねw) A⊂B と A=B の違いが理解できない無学のアホ桜井www
例えば、「A:スマートフォン」と「B:携帯電話」という事柄では
A⊂B になる。
この場合、論述の世界では
「スマートフォン」という事柄に対して
「携帯電話」という情報を追記して
「スマートフォン(携帯電話)」
と表記はできるが
逆のパターンはできない。
「携帯電話」という事柄に対して
「スマートフォン」という情報を勝手に追記して
「携帯電話(スマートフォン)」
と表記はできない。
携帯電話には、スマートフォンだけではなく、フィーチャー・フォン(いわゆるガラケー)もあるからね。
現在、「人工知能」の技術は「ディープラーニング」が採用され、それが主流になりつつあるが
あくまでも、主流になりつつあるだけであって、 また、「人工知能」は「ディープラーニング」の技術だけで成り立っているわけでもない。
すなわち、人工知能の分野では
「ディープラーニング」⊂「人工知能」 の関係となる。
桜井が引用した原典:『人工知能から学ぶ「英語学習法」』
http://president.jp/articles/-/17438
は、あくまで「人工知能」について述べたものであり、「ディープラーニング」の言葉は全く出てこない。
内容から、「人工知能」が「ディープラーニング」のことを指している可能性も高いが、
本当にそうなのかは、執筆者本人の茂木氏にきちんと確認を取らないと分からない。
確認も取らずに
『人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」』と勝手に情報を付け加えるのは
あきらかな‘捏造’
(というか、他人の記事を引用する場合は、どんな事があっても、その記事のタイトルを勝手に追記してはいけないけどねw) >あくまで「人工知能」について述べたものであり、「ディープラーニング」の言葉は全く出てこない。
茂木は間違いなく脳の学習則であるディープラーニングが効果的な学習方法だから
人工知能のように勉強しろと言っている。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。
一方、人間は、学習法がわかっていても、それを徹底しないことが多い。画期的に新しい
学習法を考案する必要などない。ただ、基本を繰り返し、やればいいだけの話なのであるが。
茂木の言う、脳の実行する学習則がディープラーニングでないと意うなら
何を意味しているのだ。
ディープラーニングが間違いであるなら、何が正い脳の学習則なのだ。 >本当にそうなのかは、執筆者本人の茂木氏にきちんと確認を取らないと分からない。
それはお前の人工知能に関する知識がないからだ。
茂木がそれを書いたのはグーグルのAlphaGo の快挙の後だ。
グーグルはAlphaGo がディープラーニングで学習した、
そしてグーグルは
そのAlphaGo のニューラルネットワークも、ディープラーニングも脳の真似たものだと
言っている。
すると茂木の言っている脳の学習則はディープラーニングを意味しているのが証明できる。 >そしてグーグルは
グーグルの発表により桜井の理論が正しいことが証明された
2016年1月に米グーグルはNature誌で人工知能のAlphaGoが
囲碁のプロの棋士に勝ったと報道しました。
自ら囲碁をプレーをする事により人間以上の能力をだせるディープラーニングの人工知能を
開発したと発表し、世界を驚かせました。
1997年にIBMのDeepBlueが当時のチェス世界チャンピオンを打ち負かした
手法は開発チームにチェスの名人が加わっていて、彼らがアルゴリズムを
プログラムに組み込みチェスの知識をただ実行したにだけでDeepBlueが 学習したわけではないのです。
AlphaGoはゼロから学習します。知覚的な経験を与えてやると、そこから直接
学びます。予期せぬ事柄に遭遇すると、そこから学習し適応します。
プログラムの設計者自身が解決法を知っている必要はありません。
このAlphaGoに囲碁の達人の指し手でトレーニングする、ニューラルネットワークにより
どの手を打つべきかを判断します。
囲碁の事前知識を教えなくても、人間のように繰り返し プレーすることで
勝つ方法を学習するのです。
言語の教育も文法や音素を教えるのはアルゴリズムを教える方法です。
常に新しいアルゴリズムは教えてもらう必要があります。
しかし、言語の基本は文法や音素のようなものでありません。
英語でも日本語でも多くの表現が存在するだけです。
子供が文法を知らなくても話す事ができるのは覚えるだけで話せるからです。
言語はAlphaGoがゼロから学んだようにAlphaGoのように繰り返しで覚える事ができます。
フィードバック得る強化学習なら自己教示学習が可能であり、
自己学習により、自ら能力を向上させることができます。 >本当にそうなのかは、執筆者本人の茂木氏にきちんと確認を取らないと分からない。
>確認も取らずに
お前は確認とらなくては正解も分からない。
それならば
俺がの実際にないのに故意に事実に見せかけている部分があるとは断言できない。 >本当にそうなのかは、執筆者本人の茂木氏にきちんと確認を取らないと分からない。
>確認も取らずに
お前は確認とらなくては正解も分からない。
それならば
俺がの実際にないのに故意に事実に見せかけている部分があるとは断言できない。 >『人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」』と勝手に情報を付け加えるのは
> あきらかな‘捏造’
それは科学の世界ではねつ造ではなく、追加と言う。
科学の世界において説明文の追加や削除されても、その事実が歪められる事はない。
捏造とは実際にないのに故意に事実に見せかけている事を言うのだ。 >本当にそうなのかは、執筆者本人の茂木氏にきちんと確認を取らないと分からない。
それはお前の人工知能に関する知識がないからだ。
茂木がそれを書いたのはグーグルのAlphaGo の快挙の後だ。
グーグルはAlphaGo がディープラーニングで学習した、
そしてグーグルは
そのAlphaGo のニューラルネットワークも、ディープラーニングも脳の真似たものだと
言っている。
すると茂木の言っている脳の学習則はディープラーニングを意味しているのが証明できる。 >本当にそうなのかは、執筆者本人の茂木氏にきちんと確認を取らないと分からない。
お前が真実を知らない以上、脳の学習則がディープラーニングであると言う事を
否定することはできない。
お前は悲しいかな、正解も知らないし、それを否定する根拠もない。 >本当にそうなのかは、執筆者本人の茂木氏にきちんと確認を取らないと分からない。
お前が真実を知らない以上、脳の学習則がディープラーニングであると言う事を
否定することはできない。
お前は悲しいかな、脳の学習則の正解も知らないし、
ディープラーニングを否定する根拠もない。 >「桜井恵三が記事のタイトルを捏造した」という事実について
このバカはウソばかり。
お前が本当にそうなのかは、執筆者本人の茂木氏にきちんと確認を取らないと分からない
と言うのだから、問題は脳の学習則が何と呼ばれるかと言うことだ。
それよりも脳の学習則はディープラーニングで正解か否かだ。 >それよりも脳の学習則はディープラーニングで正解か否かだ。
お前が真実を知らない以上、脳の学習則がディープラーニングであると言う事を
否定することはできない。
お前は悲しいかな、脳の学習則の正解も知らないし、
ディープラーニングを否定する根拠もない。 A⊂B と A=B の違いが理解できない無学のアホ桜井www
例えば、「A:スマートフォン」と「B:携帯電話」という事柄では
A⊂B になる。
この場合、論述の世界では
「スマートフォン」という事柄に対して
「携帯電話」という情報を追記して
「スマートフォン(携帯電話)」
と表記はできるが
逆のパターンはできない。
「携帯電話」という事柄に対して
「スマートフォン」という情報を勝手に追記して
「携帯電話(スマートフォン)」
と表記はできない。
携帯電話には、スマートフォンだけではなく、フィーチャー・フォン(いわゆるガラケー)もあるからね。
現在、「人工知能」の技術は「ディープラーニング」が採用され、それが主流になりつつあるが
あくまでも、主流になりつつあるだけであって、 また、「人工知能」は「ディープラーニング」の技術だけで成り立っているわけでもない。
すなわち、人工知能の分野では
「ディープラーニング」⊂「人工知能」 の関係となる。
桜井が引用した原典:『人工知能から学ぶ「英語学習法」』
http://president.jp/articles/-/17438
は、あくまで「人工知能」について述べたものであり、「ディープラーニング」の言葉は全く出てこない。
内容から、「人工知能」が「ディープラーニング」のことを指している可能性も高いが、
本当にそうなのかは、執筆者本人の茂木氏にきちんと確認を取らないと分からない。
確認も取らずに
『人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」』と勝手に情報を付け加えるのは
あきらかな‘捏造’
(というか、他人の記事を引用する場合は、どんな事があっても、その記事のタイトルを勝手に追記してはいけないけどねw) >グーグルはAlphaGo がディープラーニングで学習した、
>そしてグーグルは
>そのAlphaGo のニューラルネットワークも、ディープラーニングも脳の真似たものだと
>言っている。
だから、それはAlphaGoや人工知能の話だよねw
桜井のチープラーニング(英語学習法)とは何も関係ない。
茂木氏が記事の後半に述べている
>達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。
>この、基本中の基本という学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。
>そう、まるで、「人工知能」のように。
のような
「逆に人間が人工知能を見習って、達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正を徹底することによって
英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。」
という茂木氏の主張は
現時点では、あくまで茂木氏の私見や希望的観測であって、科学的な根拠や学術的な根拠は一切なし。
茂木氏自身もこのことについて、専門的な研究をして科学的な検証をしているわけでもないし。
よって、桜井がこの記事を 「自分のチープラーニング(英語学習法)が凄い!」と主張する論拠に挙げても
全く意味のない行為。
『 「幽霊は存在する!」 なぜなら、江原啓之がそう言ってるからだ!』と言ってるようなもんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています